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クイックリリースの使い方を徹底リサーチ!注意点やおすすめアイテムも!

クイックリリースの使い方を徹底リサーチ!注意点やおすすめアイテムも!
投稿日: 2022年11月15日最終更新日: 2022年11月15日

ロードバイクやクロスバイクなど自転車に取り入れられている便利な「クイックリリース」。クイックリリースは使い方が簡単で、ホイールを車体に固定するのに必要なアイテムです。安全のために注意点もいくつかあり、クイックリリースは初心者からでも挑戦できます。

クイックリリースの使い方や注意点を解説!見出し

Photo byHans

ロードバイクやクロスバイクといったオフロード向けの自転車に便利なアイテム「クイックリリース」。クイックリリース自体の構造はとてもシンプルで、使い方も簡単なので自分でメンテナンスをしたい方に人気があります。

今回はそんなクイックリリースについて詳しくご紹介します。クイックリリースの使い方や安全のための注意点、おすすめの種類までお伝えしていくので、自転車のカスタムを考えている方は必見です。

そもそもクイックリリースって?見出し

Photo byHans

ホイールを簡単に脱着できる「クイックリリース」。クイックリリースは主にロードバイク・クロスバイク・マウンテンバイクといったスポーツ向けの自転車に使用するアイテムで、メンテナンスには必須です。

クイックリリースを安全に使用するためには、まずクイックリリースの使い方や役割を知っておくようにしましょう。クイックリリースの構造が把握できれば、無理に力を入れずにレバーを操作することができます

クイックリリースはホイールの脱着に使う

Photo by Glory Cycles

クイックリリースはロードバイク・クロスバイク・マウンテンバイクに設置されているホイールを簡単に脱着できる工具になります。専用の工具がなくともクイックリリース1つで簡単に緩めたり閉めたりすることが可能です。

クイックリリースは場合によって「クイックレリーズ」とも呼ばれており、スポーツ系の自転車を購入する方ほとんどが購入しているアイテムになります。自転車のホイールのハブ幅に合わせたサイズを購入しましょう。

クイックリリースと同様のアイテムで「スルーアクスル」があります。ディスクブレーキ仕様の自転車の場合は、クイックリリースではなくスルーアクスルを使用するようにしてください。

クイックリリースの構造は?

クイックリリースを初めて使用する場合、使い方が分からない方がたくさんいます。クイックリリースの構造としては、緩めたり閉めたりとその行動に合わせてレバーを倒していくようにしましょう。

内側へレバーを倒すことによって、レバーに設置されている両端がシャフト方向に強く引かれていきます。その力によって自転車のフレームを挟み込み、車輪をしっかりと固定してくれます。

クイックリリースはサイズに違いがあるように、メーカーによって構造も違うので注意しましょう。必ず使用する前に、締め方や緩め方を確認しておくようにしてください。

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クイックリリースの必要シーンは?見出し

Photo by Richard Masoner / Cyclelicious

実際にスポーツ向けの自転車を購入した場合、どんなシーンでクイックリリースが活躍するのか、ピンと来ていない方がたくさんいるのではないでしょうか。安全に利用するためにも、必要シーンを確認しておきましょう。

クイックリリースは他の工具と違って、走行中にいきなり必要になるパターンもあります。そのため、クイックリリースをすぐ使わない場合でも使い方を確認して、すぐ取り出せる場所に保管しておくのがおすすめです。

ホイールやチェーンのメンテナンス

クイックリリースはホイールの脱着に必要なアイテムなので、基本的にはチェーンやギアのメンテナンスの際に利用することが多いです。チェーンやギアは汚れやすいので、定期的に掃除していく必要があります。

掃除する際にクイックリリースを使用するだけでスムーズにホイールを外せるので、時間がかからずメンテナンスができます。使い方はまず後輪のホイールをクイックリリースで外すとスムーズに行えます。

チェーンやギアだけでなく、ホイールや自転車のタイヤを掃除したいときにもクイックリリースの活躍するシーンです。クイックリリースがあるだけで定期的なメンテナンスも面倒なく行えると人気があります。

自転車を分解して輪行する時

クイックリリースは旅先でサイクリングをしたい方にもおすすめの工具になります。例えば、自転車を自分で分解して専用の袋に入れ、電車などでコンパクトに持ち運べる「輪行」の時に役立ちます。

クイックリリースのない状態で分解すると時間がかかってしまい、目的地での組み立ても困難です。専用の袋に入れるときは必ずホイールを外す必要があるので、サイクリング目的で購入している方は持っておくのがおすすめ。

クイックリリースの使い方に慣れておくことで、輪行の旅もスムーズに行うことができます。自転車の車種によって専用の袋が異なるので、購入する際に合わせて確認しておくと安心です。

タイヤの交換や修理に

クイックリリースは走行中によくあるアクシデントの際にも役立つ工具になります。クイックリリースでホイールを外してタイヤ交換をはじめ、チューブ交換、パンク修理を行う必要があります。

パンク修理などは自転車を走行中に起こる事故なので、クイックリリースを持っていればスムーズにタイヤを交換することができます。すぐそばに修理屋がなくても、安全を確保して自転車を走行することが可能です。

クイックリリースを持っていればある程度の修理を自分で行えるので、費用も時間も抑えられるのが最大のメリット。サイクリング中のパンク修理やチューブ交換などは自分で行えるようにしておきましょう。

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クイックリリースの種類・選び方は?見出し

Photo by Richard Masoner / Cyclelicious

自転車のメンテナンスを簡単に行えるクイックリリースは、選ぶ際にいくつか注意点があります。自転車のサイズや車種に合わせてクイックリリースを購入しないと、実際にホイールを外せなかったケースがあります。

クイックリリースの種類・選び方のポイントは2つ。サイズとクイックリリースの形になります。基本的にレバー・シャフト・ナット・スプリングがセットになっているので、合わせて確認しておきましょう。

サイズで選ぶ

クイックリリースを選ぶ際の注意点として重要なのが、クイックリリースのサイズです。クイックリリースのサイズはホイールのハブの幅でそれぞれ違うので、予めホイールの幅を確認する必要があります。

また、自転車はホイールのハブの幅は前輪と後輪でサイズが違うので、それぞれ調べておくのを忘れないようにしましょう。ロードバイク・クロスバイク・マウンテンバイクと車種によっても異なります。

現在の自転車は基本的に前輪は100mm、後輪は130mmもしくは135mmのサイズがほとんどです。とくに後輪のサイズは車種によって少しずつ違うので、サイズを間違えないように注意してください。

形で選ぶ

一括りにクイックリリースと呼ばれていますが、実は2種類あります。駆動方式の違いで2種類作られており、クイックリリースを使用する頻度によって形を選ぶ方が多いです。

まず、多く出回っているクイックリリースが「開放カム」。開放カムは駆動部が露出しているのが特徴的ですが、汚れがつきやすいのがデメリット。ですが、軽量・低価格なので初めて使用する方に人気があります。

もう1種類が「密閉カム」。その名の通り駆動部が専用のキャップの中に仕舞っているので、汚れがつくにくいです。また、密閉されているので錆びにくく長持ちするクイックリリースの形になります。

クイックリリースの緩め方と締め方を紹介見出し

Photo by ragnar1984

自分の持っている自転車に合うクイックリリースを購入したら、いよいよ使い方です。クイックリリースは基本的にレバーを緩めたり閉めたりする作業なので、安全のために予め使い方を確認しておきましょう。

クイックリリースの使い方はいたって簡単ですが、クイックリリースの種類や車種によって少し異なるのでその都度調べておくのがおすすめです。今回はクイックリリースの基本的な使い方を紹介していきます。

クイックリリースの緩め方

自転車からホイールを外したいときは、クイックリリースでナットを緩めていく作業になります。レバーをうまく使用することでスムーズに緩めることができ、外出先でもホイールを取り外すことが可能です。

クイックリリースでレバーを緩めるときには、予めどのくらいの硬さで閉まっていたのか覚えておくようにしましょう。レバーを閉める際の指標になるので、レバーの締めすぎを防止してくれます。

クイックリリースレバーを起こす

クイックリリースでホイールを外す前に、まずブレーキをフリーにしておきます。そのまま無理に外してしまうとブレーキが壊れてしまうので、左手で自転車のフレームを抑えながら作業を行っていきます。

右手でクイックリリースレバーを起こしていき、正しくセットされていれば手の力だけで開くことができます。この時、レバー部分が錆びていると回すことができないので日々のメンテナンスが重要です。

万が一錆びてしまっている場合は、無理に自分でレバーを回すのではなく近くの修理ショップで作業を注文するようにしてください。注意点としては、クイックリリースレバーを起こす前に開きやすいか確認しておくこと。

反時計回りにレバーを緩める

レバーを起こしたらクイックリリースレバーの反対側に設置されているナットを左手で押さえていきます。そのままレバーを反時計回りにまわしていくことで、ナットが緩まりホイールを取り外すことができます。

反時計回りにナットを緩める際、勢いよく行わないようにしてください。また、ナットが外れきるまで緩めてしまうとナットにセットされているバネが飛び出してくるので注意が必要です。

ナットは外さないようにゆっくりと緩めていくのが使い方のポイントになります。ナットを少し緩めるだけでホイールは外せます。ナットについているシャフトまで抜き切る必要はありません。

クイックリリースの締め方

クイックリリースでホイールを緩めた後は、しっかりと固定して締める作業に入ります。クイックリリースの締め方は緩め方の逆の手順を行うだけなので、慣れてきたらスムーズに行うことができます。

クイックリリースの締め方で重要なのは、ホイールを真っすぐに取り付けることです。そのため、クイックリリースで締める作業の際はできるだけ地面が平らな場所で行い、作業しやすい空間を作りましょう。

ナットを抑えながらレバーを回す

クイックリリースで作業を行う前に、できるだけ自転車が真っすぐになるようにホイールをセットしていきます。車体が真っすぐであればホイールをセットする際、自重で押さえることができます

最初に緩めたナットを左手で押さえていき、クイックリリースレバーを時計回りに締めていきましょう。この時、左手にあるナットを回しながら締めていくことで、レバーの締めすぎを防ぐことが可能です。

レバーを倒すことができる硬さをキープするようにし、破損しないようにゆっくりと回していくのがポイントになります。使い方は難しいですが、慣れてくると力加減がわかっていきます。

レバーを元に戻す

クイックリリースで締めたら、左手でフレームをしっかりと押さえていきます。その後、クイックリリースレバーを手の平全体の力を利用して倒していき、緩める前の元の位置に戻していきます。

硬すぎて押し込めない場合は、ナットを少し緩めるなどその都度調整してください。クイックリリースのレバーは外側にセットすると障害物とぶつかってしまうので、フロントは後ろ、リアは前向きがおすすめ。

また、フレームにピッタリとレバーを倒してしまうと、次に緩めるときに取り出しづらくなってしまいます。そのため、締めるときはフレームより少し角度をつけて押し込んでいくようにしましょう。

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おすすめクイックリリースを紹介見出し

Photo by tsackett

ホイールの着脱に必要なクイックリリースは、自転車の車種に合わせて数種類販売されています。強度や耐久性はもちろん、形やサイズ、価格も変動していくので事前に調べておくのがおすすめです。

クイックリリースは価格を下げすぎるとすぐに壊れてしまうので、構造や材質はしっかりと確認しておきましょう。メーカーによって違うので、わからない方はインプレなどチェックすればわかりやすいです。

①【MAVIC】クイックリリース MTB用 マウンテンバイク用

有名老舗自転車ホイールメーカー「MAVIC」の手掛けているおすすめのクイックリリースです。さまざまな種類の自転車パーツメーカーを販売しており、世界的にも有名なので安心して購入することができます。

MAVIC独自のカム構造を採用しており、ストレスなくホイール交換できると言われています。レバーを絶妙な硬さで調整してくれるので、初めてタイヤ交換をする方も安全に取り換えることができます。

クイックリリースとしてシンプルな構造になっているので、基本的な使い方でホイールの脱着を行えます。見た目もとてもシンプルなので、ぜひ1度チェックしてみてください。

②【BBB】MTB/ロード/クロスバイク対応 軽量クイックリリース

ロードバイク・クロスバイクにおすすめのクイックリリース「BBB 軽量クイックリリース」。安全面と耐久性に優れていますが、無駄を省いた軽量モデルなのでサイクリングなど持ち運びしたい方に人気があります。

レバーデザインはしっかりと固定することができ、女性など軽い力でもナットを取り外せるので老若男女問わずおすすめ。スプリング部分は錆びにくい構造なので、長年愛用している方もたくさんいます。

細部までこだわりがあるので、安全にライディングを行うことができます。注意点としては軽量なので、レバーを押さえる際に力を入れすぎると破損してしまうので気をつけてください。

③【TIOGA】オフセット クイックレリーズ

多くのライダーから締めやすいと話題を集めているおすすめのクイックリリース「TIOGA オフセット クイックレリーズ」。シルバー・ブラックの2色あり、シンプルな構造でわかりやすいです。

作業の際、他のクイックリリースと比べて手の平との接触面積が広いので、しっかりと握ることができます。耐久性にも優れており、固定力もあるのでスムーズにホイールを着脱できると人気があります。

④【DT SWISS】 HWQASM00S2932S RWS フロント用 クイックリリース

スイスで有名なホイールメーカー「DT SWISS」の手掛けるクイックリリース「HWQASM00S2932S RWS」。締め方が特徴的なクイックリリースで、増し締めが行えるので強度があります。

最初にレバーを倒しこんだ後、さらにレバーを回すことでしっかりとホイールを固定することができます。増し締めは特定のクイックリリースしか行えないので、事前に使い方を確認しておきましょう。

材質はチタン製・スチール製の2タイプ用意されており、どちらも強度はしっかりとしています。耐久性にも優れているので、長年使用したい方にもおすすめです。

⑤【RSK Sports Gear】MTB ロードバイク クイックリリース

価格も安いですが、耐久性に優れているコスパ抜群のクイックリリース「RSK Sports Gear」。レバーを倒すだけでホイールを外したり固定したりできるので、画期的な工具として世界的にも注目されています。

RSK Sports Gearはコンパクトに収納できるので、旅先でのサイクリングでも役立ちます。カラーもデザインもシンプルですが、クイックリリースとしての機能性は高いので初めて購入する方にもおすすめです。

クイックリリースを安全に使う為の注意点見出し

フリー写真素材ぱくたそ

ホイールを着脱するのに便利なクイックリリースですが、安全に取り扱うにはいくつか注意点があります。注意点を怠ってしまうと怪我をする原因にもなるので、安全のために注意点は確認しておきましょう。

クイックリリースの注意点は取り付けるときはもちろん、盗難防止など事件からも回避することができます。便利な工具だからこそ、最低限のルールを守って使用するようにしてください。

クイックリリースの締める強さ

クイックリリースは先ほども紹介した通り、締める強さを覚えておく必要があります。締めすぎてしまうとレバーはもちろん、自転車の他のパーツまで破損してしまうので注意が必要です。

できるだけ強く締めこむ必要がありますが、両手でレバーをさっと倒しこめる程度にしておくのがポイント。自転車には高価なパーツも含まれているので、安全面はもちろん無駄なお金をかけないようにしましょう。

ホイールがはまっているかを確認

クイックリリースで最も重要な注意点は、ホイールがしっかりとはまっているかの確認です。クイックリリースの締め方が甘いとホイールが正しい位置に固定されないので、走行すると怪我してしまいます。

固定力が足りずにホイールが外れてしまう事故もあるので、最後にホイールの位置や固定力を確認しておくのがおすすめです。また、ホイールが固定されていないとガタつき、ハンドルの違和感など走行に支障をきたします。

締めこみすぎも安全面として良くありませんが、締めなさすぎも怪我に繋がるので注意しましょう。初めてクイックリリースを使用してメンテナンスする方は、最初の締めている力を確認しながら緩めるようにしてください。

盗難を防ぐ

クイックリリースは安全面での注意点が多くありますが、盗難などの安全面も守る必要があります。工具なしで簡単に外せるホイールは盗難にあうリスクが高いので、事前に対策を行っておくのがおすすめです。

例えばワイヤーロックを使用して自転車の前後のホイール・フレームを固定物にロックしましょう。そうすれば駐輪場や自転車から離れてしまっても安心して過ごすことができます。

また、旅先やサイクリングの途中で長い時間駐輪する場合は「ロックスキュアー」がおすすめ。取外しに専用のアーレンキーが必要になり、簡単に取り外せないので宿泊などでも安心して利用可能です。

自転車にクイックリリースを搭載していると、時間をかけずに簡単にホイール盗難にあってしまいます。そのため、クイックリリースは肌身離さず持ち運ぶようにしてください。

クイックリリースを持ち運ぶ際の注意点としては、無くさないように専用の袋やバッグに収納するのがおすすめです。盗難にあわないためにも、なるべく人目のある駐輪場を利用するようにしましょう。

クイックリリースを使って快適なサイクリングを!見出し

Photo bySkitterphoto

ロードバイク・クロスバイク・マウンテンバイクなどスポーツ向けの自転車におすすめの工具「クイックリリース」。クイックリリースはホイール脱着が簡単になり、スムーズにメンテナンスを行えます。

クイックリリースは今回紹介した以外にもたくさんの種類が販売されています。ぜひ、この記事を参考に自分の持っている自転車に合わせて使用しやすいクイックリリースを見つけてみてください。

投稿日: 2022年11月15日最終更新日: 2022年11月15日

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