ワークマンのモックシューズが高性能＆コスパ抜群！冬の人気商品を紹介！

急に冷え込むことが多くなり、活躍するのが秋冬向けのシューズです。ブーツタイプもいいのですが、脱ぎ履きに手間がかかることも。

暖かくて脱ぎ履きがしやすいアイテムがあればいいと思いませんか?そこで、ワークマンのモックシューズをご紹介!高性能でありながら、お手頃な料金で使えるのが魅力です。早速チェックしてみましょう。

ワークマンのモックシューズは、秋冬アイテムの中でも特に人気の高いアイテムです。ふっくらしたフォルム、デザインはシンプルなので、男女問わず履くことができます。

そこで、ワークマン・モックシューズのサイズ展開やカラーバリエーションなどをチェックしましょう。人気カラーは、すぐに店頭から姿を消してしまうので、早めの購入をおすすめします。

ワークマン・モックシューズのサイズ展開は、「SS」「S」「M」「L」「LL」「3L」までとなっております。サイズがしっかりと揃っているのが嬉しいです。

サイズの目安ですが。SS/22.5cmから23cm、S/23.5cmから24cm、M/24.5cmから25cm、L/25.5cmから26cm、LL/26.5cmから27cm、3Lで、27.5cmから28cmとなっております。

モックシューズは、男女兼用です。足のサイズが小さめの方にも選べるようになっていますし、甲高で幅広の足の方にもおすすめです。実際に店舗で試し履きをするとよいでしょう。

カラーバリエーションは、2022年モデルですと、ブラック・コヨーテ・クラッシュデニム・パープルの4カラーとなっています。ブラックは毎年あるようですが、他のカラーはその年によって変わってしまうようです。

もし、お目当てのカラーがあるのでしたら、見つけた時に購入しておくことをおすすめします。ワークマンのオンラインショップでも、カラーバリエーションは同じのようです。

ワークマン・モックシューズの料金ですが、税込で1500円となっております。カラーを選べてデザインもシンプル、コストパフォーマンスも良いので、安くて気軽にサッと履きたい方におすすめのアイテムです。

中のインソールは、下側が硬めの素材で、上側がふんわりとしていますので、クッション性があり、履き心地は良いです。ふかふかとした履き心地をしているので、素足で履いても心地よく履くことができます。

中綿が入っているので保温性は高いですし、生地自体が柔らかな素材を使っているので、足の甲が当たっていても痛くならないです。

ソール部分は、硬めの素材でクッション性があまりありません。でこぼことしている靴底は滑りにくくなっているので、外で履くだけでなく、室内でも履くのもおすすめです。

ワークマン・モックシューズは、コストパフォーマンスが良いだけではなく、履き心地も良いこともあり、人気が高いアイテムとなっています。そこで、モックシューズが人気の理由をチェックしてみました。

ワークマンの特徴のひとつでもある、「水を弾く加工」を施しているので、急な雨や濡れている状態の芝でも防水し、気にせず歩くことができるのが魅力。

防水機能としては、あくまでも「撥水」なので、水がしみこみにくいですが、しっかりとした防水機能ということではありません。防水してくれるのはキルティング部分で、かかと部分に水が付くと冷たいかもしれません。

ワークマン・モックシューズは、キルティング部分に中綿が入っており、防寒機能が高いのも注目のポイントです。防寒機能があるので冬の寒い時期にも履くことができます。

室内のフローリングなど、寒さが伝わってくるような場所での防寒対策にもおすすめです。ソックスを履くことで、より防寒することができるので、モックシューズを一足持っていると重宝します。

ワークマン・モックシューズには、「収納袋」が付いています。収納袋があることで、持ち運びしやすくなるので、キャンプ等に持って行くことができます。

モックシューズを履かない時には、収納袋にしまっておくことができます。汚れやホコリから守ることができますので、便利に使えるのではないでしょうか。

ワークマン・モックシューズは、かかとを倒してサンダル感覚で履くことができる、2WAYとなっています。夏用のサンダルでは寒いけれど、靴を脱ぎ履きするのは不便に感じる、ちょっとした移動の時にもおすすめです。

かかとを倒して履けるモックシューズは、靴紐がないため足を入れやすいので、室内履きにも重宝します。靴とサンダルの両方を用意するのが億劫な時にも活躍してくれそうです。

キャンプでは、テント内と外を行き来することが多く、履物の脱ぎ履きも多くなりがちです。そこで、活躍してくれるのが、ワークマン・モックシューズです。

サッと履きたい時はかかとを倒してサンダル感覚で履き、散歩などで歩いたり、遊具で遊んだり走ったりするシーンではシューズとして履けるので、アウトドアにもってこいのアイテム。

秋や冬などの寒い時期のキャンプでは、防寒や防水のできるモックシューズがおすすめです。アウトドアシーンで大活躍してくれること間違いなしです。

ワークマン・モックシューズは、アウトドアシーンの他にも、ちょっとしたお出かけなどにもサッと履けるので、便利に使えるアイテムです。暖かいと人気のワークマン・モックシューズを様々なシーンで使ってみてはいかがでしょうか。

夏キャンプとは違い、冷えが避けられないのが秋冬キャンプ。靴では脱ぎ履きが面倒で、サンダルだと寒いというわがままを叶えてくれるワークマン・モックシューズです。

テント内と外を行き来する際に、サッと履けて動きやすく、しかも脱ぎやすいのがおすすめのポイント!しかもキルティング素材で暖かいです。サンダルからすぐにシューズにもなるので、とっさのときに動けるのも魅力。

滑りにくくなっているソールなので、アウトドアだけではなく、オフィスなどの室内でも履くことができます。かかとを倒してスリッパ代わりにおすすめです。

スリッパでは滑る時や、足元が冷えるなどの防寒対策に使えます。ワークマン・モックシューズは、オフィスやリビングのフローリングなどの冷えから足を守ってくれます。

中綿入りで防寒性があり、足が暖かいのが魅力。シンプルなデザインにアースカラーが落ち着いた雰囲気を醸し出しています。パンツスタイルにもロングスカートにも合うのがポイント!

重量が約200g(片足・Lサイズ)と、とても軽くて歩きやすいので、秋や積雪が少ない冬時期などの、ちょっとしたお出かけにおすすめです。

コストパフォーマンスがよい・軽くて暖かい・2WAYなど、メリットが多いワークマン・モックシューズです。モックシューズに関して、いくつか注意点があるので、購入前にこちらも合わせてチェックしてみましょう。

ワークマンの公式オンラインショップをチェックしてみますと、「トレッドモックeco」と言う商品名で取り扱いがあります。

チェックすると、オンラインショップでは「在庫切れ」、あるいは「オンラインストア販売終了」となっているため、購入することができなくなっていました。(2022年12月中旬現在)

人気アイテムということもあり、早々に売り切れてしまっているようなので、目的のサイズを店頭で見つけた際には、購入しておくことをおすすめします。試着もお忘れなく!

ワークマン・モックシューズのカラーバリエーションは毎年変わるのですが、共通点は、「人気のカラーはすぐに完売してしまう」ということです。

再入荷することもあるのですが、それでも人気カラーは完売してしまうようです。お目当てのカラーとサイズが一致しているのであれば、お早目の購入をおすすめします。

ワークマン・モックシューズの防水機能ですが、「しっかりと撥水」なので、内側に水が染み込みにくくなっています。あくまでも高い撥水機能なので、使用しているうちに撥水機能が低下していく可能性があります。防水ではないので、お気を付けください。

軽くて暖かい「ワークマン・モックシューズ」をご紹介しました。カラーバリエーションが豊富で、ブラックやコヨーテなど、落ち着いたアースカラーが人気となっています。

サンダル感覚で履くことができるモックシューズは、テント内と外を行き来するキャンプにぴったりのアイテムです。冬キャンプなどのアウトドアシーンのお供に、揃えてみてはいかがでしょうか。