別名「究極の川遊び!」キャニオニングの魅力に迫る
皆さんはキャニオニングというヨーロッパ発祥のアクティビティをご存じでしょうか。キャニオニングは、日本でも20年ほど前から行われている究極の川遊びです。
沖縄、奥多摩、群馬など渓流のある場所で楽しむことができるキャニオニングは、子どもの夏のアクティビティにもぴったりです。今回はそんな究極の川遊び、キャニオニングの魅力に迫ります。おすすめの時期や服装など要チェックです。
そもそもキャニオニングとは?どうして人気なの?
日本では1998年にスタートしたと言われるキャニオニングは、テレビ番組で紹介されるや否や瞬く間に人気を博したアクティビティです。
渓流釣りや沢登り、ラフティングなどとはひと味違う川遊びのキャニオニングとは一体どんなものなのでしょう。また、人気の秘密はどこにあるのでしょうか。詳しくご紹介します。
スリリングなコースで爽快感と達成感が楽しめる
キャニオニングは渓流の上流部、渓谷で楽しむスリル満点のアクティビティです。人工的に作ったコースではなく、あるがままの渓谷を沢下りするというのがメインのアクティビティです。
スリリングなコースには岩肌を滑り降りるまるでウォータースライダーのような場所や、一歩踏み出すのに勇気のいる滝壺ダイブ、ロープやハーネスを使ってクリアする沢下りスポットなど様々なアトラクションが用意されています。
大自然を体一つで体験できるのも魅力
一般的に川でのダイナミックなアクティビティというと、カヌーでの川下りやゴムボートを使ったラフティングがイメージされがちですが、キャニオニングの場合はそういったものは一切使いません。
渓流の流れの速さや水の冷たさ、岩肌の滑らかさ、体や顔全体に浴びせられる波しぶきなど。キャニオニングは生の大自然を自分の体一つで体験できるのが大きな魅力になっています。
子どもは何歳から遊べる?
時に危険を伴うスリリングなキャニオニング。子どもが参加するのは難しいと考えられがちですが、フィールドによっては小学生から参加することも可能です。
子どもの参加可能年齢はツアーやコースによって違うので、ツアーの申し込みをする場合は参加可能年齢をしっかりチェックしましょう。
シャワークライミングとの違い
キャニオニングはシャワークライミングと間違えられやすいアクティビティです。シャワークライミングもロープなどを使って体一つで行うスリリングな渓流のアクティビティですが、キャニオニングとは根本的に全く違う性質を持っています。
シャワークライミングは沢を登るアクティビティ、キャニオニングは沢を下るアクティビティです。しかし、日本の体験ツアーなどではシャワークライミングとキャニオニングの両方がミックスされているケースも多く、明確に分けられていないというのが実情です。
キャニオニングにおすすめの季節
直に大自然の迫力を感じることができるキャニオニングのおすすめの時期はいつなのでしょう。四季折々の自然の移ろいを感じながらのアクティビティはどの時期でも楽しめそうですが、やはりキャニオニングに向いている季節というものがあります。
特に人気なのは夏の時期
場所によっては1年中楽しめるキャニオニングですが、日本の人気の季節はやはり夏の時期です。気温が30℃前後になるような、水の冷たさを心地よく感じる夏の時期は特におすすめです。夏は冷たい渓流の水を体全体で浴びながら気持ちよくアクティビティを楽しむことができます。
春や秋なども参加可能
夏がおすすめのキャニオニングですが、春や秋も参加可能です。春は雪解け水の影響で水量が多くなっているため、夏よりも迫力があります。
世界に比べると規模の小さな日本渓流ですが、水量の多い春なら世界レベルのアクティビティを楽しめる場所もあります。ただし、春先の激しい流れはある程度の経験も必要となるため、初心者にはおすすめできません。
夏に比べて秋は気温が低いため、水温も冷たくなります。紅葉を楽しみながらのアクティビティは魅力的ですが、体温を奪われるため子どもや体力に自信のない方にはおすすめできません。
キャニオニングに参加するときの服装
夏の時期が人気のキャニオニング。子どもから大人まで、キャニオニングに参加するときのおすすめの服装について説明しましょう。大自然をめいいっぱい楽しめるキャニオニング参加の際の服装を要チェックです。
ウェットスーツなどはレンタルできるので安心
キャニオニングを楽しむために欠かせない最低限の服装がウェットスーツ、ヘルメット、キャニオニングシューズ、ライフジャケットの4つです。
ウェットスーツは濡れた肌を素早く乾かしてくれる優れものです。ストレッチ性もあり、立体的に作られているので、体の自由がきき大人も子どももストレスなくキャニオニングを楽しむことができます。
しかし、服装として自分専用のウェットスーツを持っているという人はそれほど多くないはずです。
安心してください。ツアーでは、ウェットスーツやヘルメット、キャニオニングシューズ、ライフジャケットなどはレンタルすることができます。多くのキャニオニングツアーではツアー料金に必要な服装のレンタル料が含まれています。
自分で用意する必要があるもの
ウェットスーツなどキャニオニングに必要な服装はレンタルできることが多いツアーですが、自分で用意しなければならない服装もあります。例えば、ウェットスーツの下に着る水着や速乾ウェアです。
ウェットスーツは地肌に直接着るのではなく、中に一枚着る必要があります。中に着るものは、通常の下着ではなく水着や速乾性ウェアが一般的です。日頃自分が使っているものや自分の体に合ったサイズのものを準備し持参しましょう。
キャニオニングシューズの中に履くソックスも自分で準備する服装です。専用シューズの中に履くソックスは万が一破れたり濡れたりしても支障のないものを選びます。
おすすめは5本指ソックスです。指がしっかり1本1本動かせるようになっているため、様々なシーンで踏ん張りがきき、中で蒸れにくいのもおすすめのポイントです。
服装以外にも着替えの際のタオルやコンタクトレンズを使用している場合はコンタクトが外れないようにゴーグルも必要です。メガネの場合は激しい動きでメガネが外れないようにメガネバンドを使用するのがおすすめです。
その他、服装の着替え、濡れたものを入れるビニール、日焼け止め、女性は化粧直しのメイク道具なども持って行くと安心です。他にも身だしなみとして、長い髪は結ぶ、爪を短く切る、水や汗に強いウォータープルーフタイプのメイクを施すといったことにも気を配りましょう。
関東でキャニオニングをするなら奥多摩エリアがおすすめ!
子どもから大人まで楽しめる夏が人気のキャニオニングは、全国に様々なツアーがあります。沖縄や九州、北陸、北海道など各地にそれぞれの川を楽しめる企画が沢山です。
そんな中、日帰りでも行ける人気の関東の奥多摩エリアのキャニオニングをご紹介します。奥多摩エリアのキャニオニングの魅力を3つのポイントで説明しましょう。
おすすめポイント①ツアーの種類が多い
奥多摩エリアのキャニオニングの魅力のひとつめは、ツアーの種類が多いということです。様々な会社が個性豊かなツアーを組んでいます。子どもや初心者向けのコースやスリリングで本格的なコースなど、時間も半日や1日コースなど様々です。
さらに、キャニオニングとラフティングをコンボさせたツアーや、宿泊やバーベキューなどとセットになったツアーなどもあります。
おすすめポイント②都内からのアクセスが良好
奥多摩エリアのキャニオニングの魅力2つめは、都内からのアクセスが良いということです。奥多摩エリアのキャニオニングスポットは都心から車で約1時間、電車でも1時間~1時間半ほどの場所にあります。
最寄り駅からのアクセスも便利で、日帰りはもちろん、半日時間があれば参加できるツアーが数多くあります。キャニオニングがどんなものなのかまずは体験してみたいという方にも奥多摩のツアーはぜひおすすめです。
おすすめポイント③自然豊かで雰囲気満点
奥多摩エリアのキャニオニングの魅力の3つめは、とにかく自然豊かで雰囲気満点だということです。
東京都内でありながら、まるで沖縄や屋久島にいるかのような錯覚さえ起きるダイナミックな自然は、心も体もリフレッシュすること間違いなし。深い緑と澄んだ水、ありのままの自然を五感の全てで満喫することができます。
奥多摩エリアのおすすめキャニオニングツアー4選
子どもから大人まで夏におすすめのアウトドアアクティビティ、キャニオニングの内容や奥多摩エリアの魅力を存分にわかっていただいたところで、奥多摩エリアのおすすめのキャニオニングツアーをご紹介しましょう。奥多摩エリアのおすすめのキャニオニングツアー4選です。
奥多摩キャニオンズ
奥多摩キャニオンズは、日本で初めてキャニオニングを始めたと言われる先駆者的存在の人がオーナーを務めています。
キャニオニングだけでなく、ラフティングやグランピングなどのツアーやコーディネートもしています。また、夏のキャニオニングツアーに加えて、雪山で楽しむ世界初のスノーキャニオニングなどのイベントも開催しています。
夏のキャニオニングツアーは奥多摩エリア以外にも、群馬のみなかみエリア、草津エリア、三重県の紀宝エリアなど全部で15種類のコースがあり、参加者のレベルに合わせたキャニオニングを楽しむことができます。
また、通常は提供されないコースのプライベートツアーもあるので、よりキャニオニングを極めたい人やアウトドア好きのグループにもぜひおすすめです
特徴
キャニオンズの奥多摩エリアの夏のキャニオニングの特徴は、ツアー時間やジャンプの最大高さなどに差がある2つのレベルに分かれている点です。
体力に自信がないけど、キャニオニングには興味があるという方には、レベル2のもののけコースやホーリーコースがおすすめです。
初心者でも体力には自信があるという人は、レベル3のビッグもののけコースやビッグホーリーコースでもOKです。
レベル3のコースには、スライダー、ジャンプ、ジップラインといったキャニオニングの代表的な遊びが出来るセクションが揃っています。
営業シーズンは4~10月で、料金は7,500円~です。子どもの参加可能年齢は13歳~になります。ツアー体験後は、施設に併設されている奥多摩リバーサイドカフェawaで名物のローストビーフもおすすめです。
お問い合わせ可能時間は8時から17時、営業時間は9時から17時です。アクセスはJR青梅線の御獄駅から徒歩20分。御獄駅までの送迎もあります。
住所 | 東京都西多摩郡奥多摩町川井53 |
電話番号 | 0278-72-2811 |
ビッグウェーブ奥多摩
ビッグウェーブは2001年創業、2018年にグランドオープンした群馬県に本拠地をおく会社です。キャニオニングの他、ラフティング、ハイドロスピード、リバーSUP、キャットスキー、スノーモービル、スノーラフティングのツアーやイベントを企画、運営しています。
多くの芸能人や有名人が取材に訪れている他、様々なテレビ番組での撮影協力、映画撮影などにも参加していてクオリティの高さに定評があります。
特徴
ビッグウェーブ奥多摩のキャニオニングは、トレッキング、滝のスライダー、滝壺ダイブなど盛りだくさんの半日コースが特徴です。ラフティングとのコンボツアーやオプションでバーベキューなどを組み合わせられるのも魅力です。
期間は4月下旬~10月上旬、営業時間は8時~17時で、所要時間は3時間です。子どもの参加可能年齢は小学3年生~、料金は6,800円~です。アクセスは、JR青梅線の軍畑駅から徒歩11分、送迎もあります。
住所 | 東京都青梅市柚木町3-528-1 |
電話番号 | 0428-85-8735 |
グランデックス奥多摩
グランデックスは、奥多摩以外にも埼玉県長瀞、神奈川県葉山にベースを構える1998年創業のアウトドアツアー企画運営会社です。アウトドア商品や自然災害対策商品の販売、コンサルティング、ファーストエイド講習会なども行っています。
奥多摩では、キャニオニングの他、レイクSUP、パッククラフトが体験できます。また、日光雲龍渓谷のスノートレッキングなどのイベントも開催しています。
施設から車で5分ほどの場所にはBBQハウスがあり、キャニオニングの後に本格的なバーベキューを楽しむことも可能です。
特徴
グランデックス奥多摩のキャニオニングは、奥多摩ナンバーワンを自負する自慢のコースです。多くの天然スライダーやびっくりするほどの清流、ダイブスポットなど、元気なガイドさんが案内してくれます。
期間は5月3日~10月9日で、営業時間は10時から18時で所要時間は約3時間。子どもの参加可能年齢は中学1年生~、料金は7,000円~です。また、安全面を考慮し、ウエスト100cm以下の方が対象となっています。
アクセスはJR青梅線の川井駅から徒歩3分、駐車場も完備されています。ツアーの詳しい時間や空き、料金はホームページのWEBカレンダーでチェックすることができます。
住所 | 東京都西多摩郡奥多摩町川井156-1 |
電話番号 | 0428-74-9061 |
スプラッシュ東京
スプラッシュは本拠地を群馬県におく株式会社ワインピークスが運営しています。アウトドアツアーやアウトドア人材派遣業などを行っていて、地域活性化に貢献する宿泊施設や飲食店とタイアップしたイベントやツアーなども人気です。
東京でのキャニオニングの他、沖縄の西表島や石垣島、伊豆でのキャニオニングツアーも行っています。
また、群馬県赤城でのラフティングや山梨やハワイなどで行うスペシャルなキャニオニングプラン、2日間ワールドクラスの渓谷が楽しめる秘密のスペシャルツアーなどキャニオニング経験者にも魅力的なメニューが揃っています。
特徴
スプラッシュ東京のキャニオニングの魅力は、半日から楽しめる気軽な初心者向けコースや、ラフティングとミックスしたファミリー向けのコースなど6つのプランから選べるところです。
コースの特徴が「ドキドキ」、「リフレッシュ」、「アクティブ」といった3つの要素が星の数で表されているのもわかりやすいと評判です。
また、オプションとして人気のバーベキューや宿泊パックなどを追加することもできます。期間は4~10月で、営業時間は9時から18時で、子どもの参加可能年齢は11歳~、料金は大人6,500円~、子ども3,800円~です。
住所 | 東京都西多摩郡奥多摩町小丹波803-3 |
電話番号 | 0278-21-1337 |
キャニオニングをするときの注意点
服装に注意すれば、体一つで大自然を満喫できる人気のキャニオニングですが、決して100%安全とは言い切れません。怪我などのトラブルを防ぐためにも、服装以外で特に注意しておきたいポイントをご紹介しましょう。
奥多摩エリアのツアーなどキャニオニングツアーに参加する際には注意点についてインストラクターからの説明がありますが、あらかじめチェックしておくと安心です。
眼鏡を掛けたままだと危険
奥多摩エリアのツアーに限らず、キャニオニングに参加する際には眼鏡に気を付けなければなりません。
キャニオニングのツアーによっては直接水の中に飛び込んだり、滝を滑り降りたりといった激しいアトラクションを含むものもあります。そういったツアーに参加する場合は、特に気を付ける必要があります。
キャニオニングでは、できれば眼鏡よりもコンタクトレンズが推奨されます。メガネは外れて失くしたり、壊れる危険性もあり、リスクが大きいというのがその理由です。コンタクトレンズは直接目にフィットするで、眼鏡よりも失くすなどのリスクは小さくて済みます。
しかし、コンタクトレンズも決して失くすリスクが全く無いわけではありません。そのため、できれば失くしても大丈夫な使い捨てのコンタクトレンズを使用するのがおすすめです。また、コンタクトレンズの上からゴーグルを使用すれば、失くすリスクをさらに低くすることができます。
どうしてもコンタクトレンズが使えない場合は、度の入ったゴーグルを使用するか、アウトドア用のしっかりとしたメガネバンドをつけましょう。
インストラクターさんの言う事をよく聞く
キャニオニングのツアーに参加する場合は、必ずインストラクターさんがいます。インストラクターさんは経験も豊富で、専門的な知識を持っているため、天候不良の際の中止の判断やコース状況に応じた適切な判断とアドバイスが可能です。
子どもやキャニオニング初心者はもちろんですが、経験者でもそのコースのプロの言うことをよく聞くようにしましょう。
移動中も気を抜かない
キャニオニングは、沢下りをスタートする地点までは自力で移動することがほとんどです。山道や渓流を歩くなど、すでにアクティビティが始まっているようなものです。
足場が悪く滑りやすいポイントもあちこちにあるため、キャニオニングのスタート地点に移動する時でも気を抜かないことが重要です。
滝壺ダイブは無理をしない!
自然のあるがままの姿を楽しめるキャニオニングの醍醐味のひとつに滝壺ダイブがあります。滝壺ダイブは、滝壺めがけて高い場所から飛び込むアクティビティですが、ツアーによってコースに組まれている場合と組まれていない場合があります。
滝壺ダイブがコースに含まれている場合でも、運動に苦手意識のある方や高い場所が苦手な方など、恐怖を感じる場合は無理をしないことが重要です。
死亡事故が起きたことも
過去にはキャニオニングで滝壺に転落し、浮上できずに死亡してしまった事故の例もあります。決して頻繁な事故ではありませんが、稀に起こっていることも確かです。
また、死亡事故に至らなくても、大きな怪我をしてしまうリスクは常に意識することが重要です。決して無茶はしないようにしましょう。
体調管理に気をつける
キャニオニングでは体調管理に気をつけることも重要です。自分の体調は自分にしかわからないことも多々あります。特に初心者の方には、初めての体験を前に緊張しすぎて体調を崩してしまうというケースもあります。
前日や直前の暴飲暴食を避ける、睡眠時間を十分にとるなどの配慮はもちろんですが、ツアーに参加する当日朝に起きてみて、いつもとは違う体調の異変に気づいた時には参加をあきらめるか、別の日に変更する勇気を持ちましょう。
今年の夏はみんなでキャニオリングにチャレンジ♪
いかがでしたでしょうか。キャニオニングは子どもも大人も楽しめる夏に人気のアウトドアアクティビティです。ツアーは日本全国で楽しむことができますが、奥多摩エリアなら東京都心からでも日帰りで楽しむことができます。
服装や注意点などに気をつけて、ぜひ初心者の方も、魅力いっぱいの奥多摩エリアのキャニオニングツアーに参加してみてはいかがでしょう。
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