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しまなみ海道サイクリングは初心者でも安心なコース!景色を楽しみつつ海を満喫!

しまなみ海道サイクリングは初心者でも安心なコース!景色を楽しみつつ海を満喫!
投稿日: 2017年5月19日最終更新日: 2020年10月7日

しまなみ海道は初心者でも安心して楽しめるサイクリングコースとして人気です。現地で自転車をレンタルでき、初心者でも気軽にサイクリングと海の景色を満喫できます。しまなみ海道サイクリングのコースやレンタル情報、海の景色が美しいスポットなどをご紹介します。

多島美と橋を楽しめるしまなみ海道見出し

1999年5月に完成した西瀬戸自動車道、通称しまなみ海道は、広島県の西瀬戸尾道ICから愛媛県今治ICを結ぶ自動車道です。尾道から、向島、因島、生口島、大三島、伯方島、大島、最終の今治までそれぞれの島は白く美しい橋で繋がっています。瀬戸内の海と島々と白い橋は美しいコントラストを描き、まさに絶景です。

しまなみ海道はサイクリングパラダイス!見出し

しまなみ海道の橋梁には、歩行者・自転車専用の道路が併設されています。島内にはサイクリングコースが整備されており、美しい景色を見ながらサイクリングが楽しめます。日本だけではなく、世界中のサイクリストがしまなみ海道を訪れ、「サイクリストの聖地」と称されるようになっています。

サイクリング初心者でも安心なしまなみ海道見出し

しまなみ海道のレンタサイクルターミナル

しまなみ海道は、初心者でもシティサイクルでマイペースにサイクリングを楽しむことができます。各島には公営レンタサイクルターミナルがあり、ここでお好きな自転車をレンタルすることができます。自転車は別のレンタサイクルターミナルで乗り捨てすることもでき、サイクリングの後、観光や宿泊することができるのも魅力のひとつです。

ブルーラインが道標のサイクリングコース

島と島の間は橋に併設された歩行者・自転車専用道路を走りますが、島に入るとサイクリング専用のコースを走ります。初めて訪れる場所でも、サイクリングコースにはブルーのラインがひかれているので安心です。また各所に道標のように道路の表示や看板があるので、道に迷う心配はありません。

何十とあるサイクルオアシス

サイクリングコースには、いたるところに「しまなみサイクルオアシス」の目印があります。広島県、愛媛県共通のマークで地元の民宿や飲食店、コンビニエンスストアなどが空気入れの貸出やトイレの提供、給水などのサポートをしてくれます。休憩することもできますので、サイクリング初心者の方はここでひと休みしましょう。

サイクリング中トラブルが起こっても安心

サイクリング途中にタイヤがパンクしてしまったり自転車が壊れてしまってもご安心を。しまなみ島走レスキューに連絡すれば、可能な限り臨機応変にトラブルの対処をしてくれます。その他に今治市には一般的な700Cサイズの自転車用チューブが購入できる自動販売機が設置されています。

しまなみ海道サイクリングに出かける前に見出し

初心者でも安全で気軽に走れる、サイクリストに優しい、しまなみ海道サイクリングコース。いざサイクリングに出るにあたって、サイクリング初心者の方でも安心して楽しむことができるサイクリングについての基礎知識をご紹介します。これであなたもサイクリストです。

サイクリングの服装は?

サイクリングのウェアというと、体にフィットしたものを想像する方が多いと思いますが、気軽にマイペースで楽しむサイクリングの場合は、動きやすいカジュアルな服装とスニーカーなら大丈夫です。体温調節のためにも速乾性のある素材のものが最適です。また気温が低い時期は脱ぎ着のしやすい防寒着がいいですね。

紫外線が強くなる時期はUV対策や目を紫外線から守るサングラスをしていくのがベストです。サイクルグローブは汗でハンドルから手が滑るのを防ぎ、安定しリラックスした走行ができるのでおすすめです。専用のものでなくても滑り止めがついたグローブなら大丈夫です。ヘルメットはレンタサイクルターミナルでレンタルすることができます。

サイクリングの持ち物は?

サイクリングに出る時は必要最小限度のものをコンパクトにつめるのがポイントです。季節によって持ち物のボリュームも変わってくると思いますが、貴重品やタオル、水分補給のための飲料や雨具は必ず持っていきましょう。また万が一ケガした時のため、応急応置のできる消毒液や絆創膏などあると便利です。

どれくらいの距離を走る?

初心者の方なら一時間で10km、半日で30kmを目安にするのがおすすめです。一般的な自転車の速度は時速約15㎞ですが、途中景色を楽しみながら写真撮影したりとのんびり走りましょう。10㎞を走るのはさすがに体力的に厳しくなってきますので、途中でこまめに休憩を入れましょう。

時間はどれくらいかかる?

しまなみ海道サイクリングのコースは全長約70km。全線を完走するには、日頃からサイクリングを本格的にされている方なら3時間で走破できるそうです。初心者の方なら、8時間から10時間はかかります。途中で観光名所や景色を楽しみながら、しまなみ海道の中間地点、生口島や大三島で宿泊して2日に分けて走るのがおすすめです。

サイクリングに便利なサービスも!

佐川急便が展開している「しまなみ海道手ぶらサービス」というサービスは、尾道から今治の区間において、前夜泊のホテルから、しまなみ海道内の提携先のホテルにサイクリングには使わない旅行の荷物を当日配送してくれるサービスです。宿泊滞在する方に便利なサービスです。

まずは自転車をレンタルしましょう見出し

レンタサイクルターミナルで自転車レンタル

まずはレンタサイクルターミナルに行き、自転車をレンタルしましょう。尾道から出発される場合は、尾道港・駅前港湾駐車場がレンタサイクルターミナルになっています。営業時間は7時から19時です。大型連休やお盆の時期は混雑が予想されますので、早めに行くのがおすすめです。

自転車レンタル情報

貸出料金は大人(中学生以上) 1000円/日で、こども(小学生以下) 300円/日です。その際にかかる保証料金は、大人(中学生以上) 1000円/日で、こども(小学生以下) 500円/日となっています。また保証料は貸出ターミナル、または同じ貸出ターミナルと同じ島内へ自転車を返却した場合は返却され、それ以外のターミナルに返却した場合は、保証料は返却不可となりますので、ご注意下さい。

電動アシスト自転車をレンタルできるレンタターミナルもあります。こちらの貸出料金は大人(中学生以上) 1500円/6時間以内で、保証料金は大人(中学生以上) 1000円となっており、貸出ターミナルに返却した場合のみ、保証料は返却されます。乗り捨ては不可ですので、こちらもご注意下さい。

しまなみ海道サイクリング [広島側]しまなみレンタサイクル協会 電話番号:0848-22-3911 [愛媛側]今治市サイクリングターミナル「サンライズ糸山」 電話番号:0898-41-3196

しまなみ海道サイクリングに出発!見出し

尾道港からフェリーで向島へ

尾道駅からは向島までは、フェリーに乗ります。尾道と向島を結ぶ尾道大橋もあるのですが、道幅が狭く安全に走行できないので、上級サイクリストの方々も向島まではフェリーに乗ります。約3分ほどの船旅ですが、間近に見える瀬戸内海の景色を楽しみましょう。

向島に到着・サイクリングスタート

フェリーで向島に到着。しまなみ海道サイクリングの始まりです。向島では少し遠回りして、国立公園高見山のある島の東側コースを走るのがおすすめです。島情緒あふれる景色を眺めながらのサイクリングは快適です。また標高283mの高見山には、10月から11月にかけて数十羽のタカが飛来し、絶好のバードウォッチングポイントです。

因島大橋へ

いよいよしまなみ海道の最大の魅力、橋に向かいます。通行料はすべての橋を合わせて500円です。料金所は無人で監視カメラで管理をしています。料金箱はおつりが出ませんのでご注意を。20018年の3月31日までは期間限定で通行料は無料になっています。因島大橋は1270mと長い橋ですので、飲料の用意やトイレなど済ませておきましょう。

頭上を車が走行している因島大橋

全長1270mの因島大橋は、上下2段階構造になっており、歩行者や自転車は下段の道路を通ります。頭上に車が走っているのは、トンネルをや高架下を走っているかのような不思議な感覚です。なかなかない光景ですので、撮影するのにおすすめです。グリーンの道は歩行者、自転車は写真右側の道を走りましょう。

港情緒あふれる因島

因島の東側コースは、サイクリングに自信のある人向けのダイナミックなコースですので、初心者の方はアップダウンの少ない平坦な海沿いの西側コースがおすすめです。穏やかな瀬戸内の景色が続き、重井東港、重井西港を間近に走るので港独特の情緒ある景色を味わえます。海からの潮風が心地よいコースです。

美しい姿の生口橋

全長790mの生口橋は、日本初の斜張橋(しゃちょうきょう)で、非常に美しい姿をした橋です。車道のわきに設けられた広いサイクリング用の道路を走るのは爽快です。橋上からは愛媛県の生名島や岩城島が見渡せ、瀬戸内海のパノラマ景色を楽しむことができます。

見所が満載の生口島

生口島では、島の北側コースを走るのがおすすめです。コース沿いには平山郁夫美術館や耕三寺など観光名所がたくさんあります。また瀬戸田サンセットビーチはヤシの木がサイクリングコース沿いにあり、南国リゾートのような景色です。向島、因島と走り続けてきた方は、このへんで観光地巡りや食事をとるのがいいですね。

耕三寺のすぐ近くにある「瀬戸田すいぐん丸」は、瀬戸内海でとれた新鮮な魚介類を使った郷土料理が味わえる食事処です。人気メニューはタコの足がまるまる一本入ったたこ桶会席です。他にも地元でとれたシラスがたっぷりとのった釜揚げシラス丼も人気です。サイクリングの後の食事はきっとおいしいはずです。

広島県と愛媛県の県境・多々羅大橋

生口島から大三島へと渡る多々羅大橋は、全長1480mで斜張橋としては国内最長です。建築当時は世界最長の斜張橋でしたが、現在は第5位です。橋の中央付近からは愛媛県に入ります。広島県と愛媛県の県境には、橋にもその看板が掲げており、記念撮影におすすめのスポットです。

橋の主塔位置に「多々羅鳴き龍」という看板とバチがあります。ここでバチを叩いてみると音が上の方に反響して聞こえてきます。これは「フラッターエコー」という現象で、橋の主塔が逆Y字の形をしていることから、音が内側の壁面に繰り返し反響し、上にのぼっていくように聞こえるそうです。多々羅大橋を渡る時は是非お試しくださいね。

歴史スポットが多くある大三島

愛媛県今治市の大三島には仁徳天皇時代からの歴史を持つ大山祇(おおやまづみ)神社や樹齢約3000年のクスノキなど歴史的スポットが多くあります。時間に余裕のある方は島を半周して、大三島の西側にあるこれらの観光地巡りをするのもおすすめです。サイクリングの推奨コースは、次の伯方島に向かう島の南東部を走ります。

しまなみ海道で唯一のアーチ橋・大三島橋

大三島と伯方島を結ぶ大三島橋は、本州四国連絡橋の海峡部に架けられた橋の中で最初に完成しました。しまなみ海道の橋の中で唯一のアーチ橋です。全長328mとしまなみ海道では一番短い橋ですが、国内のアーチ橋では最大の長さです。橋からは大三島の南海岸の美しい景色を見ることができます。

平坦な道の小さな島・伯方島

「伯方の塩」で有名な伯方島。道が平坦で小さな島ですので、一時間もあれば島を一周できます。島の南東部におる沖浦ビーチは約1㎞の美しい砂浜が続く海水浴場です。7月の中旬から8月下旬は多くの海水浴客で賑わいます。オフシーズンに訪れても散策を楽しめるスポットです。

2つの橋で構成された伯方・大島大橋

伯方・大島大橋は全長325mの伯方橋と840mの大島大橋が一体構造になった橋です。2つの橋の中間には身近島という無人島があり、キャンプ場やビーチもある島です。初心者の方は長時間のサイクリングでお疲れの中の長い橋ですが、瀬戸内海の景色を見て、疲れを癒してくださいね。

海岸線の景色が素晴らしい大島

大島の東西の海岸線はこれまでの瀬戸内海の景色の中でも群をぬく美しさです。ただ東海岸コースは高低差があり、かなりハードです。島の南端近くの亀老山(きろうさん)の展望台は夕日の絶景スポットです。ゴールの今治まであと少し、美しい夕焼けの景色を見ると心が癒されます。

最後の橋・来島海峡大橋

最後の難関、来島海峡大橋です。来島海峡第一大橋、第二大橋、第三大橋の3つの橋が連なった、世界初の3連吊り橋です。全長4105mの橋の眼下には、関門海峡、鳴門海峡とならんで「三大急潮」のひとつに数えられる来島海峡が見えます。初心者の方でも約25分で走破できます。今治を目指して走りましょう。

サイクリングコースのゴール今治

しまなみ海道、最後の橋、来島海峡大橋を走破すれば、そこはもう四国・今治市内です。今治市内には3か所のレンタサイクルターミナルがありますので、レンタルした自転車はそこで返却しましょう。一番近いレンタサイクルターミナルはしまなみ海道今治北IC近くにある中央レンタサイクルターミナル(サンライズ糸山)です。

レンタサイクルターミナル以外にもレンタルした自転車を乗り捨てできるスポットがあります。今治市役所本館前駐輪場は、8時から22時までレンタル自転車の返却対応を行っています。レンタサイクルターミナルは17時までというところが多いので、返却時間が遅くなってしまった時に便利です。

景色を楽しみ瀬戸内海を満喫しましょう見出し

初心者でものんびり走ることのできるしまなみ海道サイクリングコース。どこを通っても美しい瀬戸内海の景色を楽しむことができますが、特におすすめの絶景ポイントをご紹介します。サイクリングの途中で立ち寄り、疲れを癒し、記念撮影をして旅の想い出を残してくださいね。

しまなみ海道絶景ポイント:向島見出し

岩屋山

向島の尾道大橋のたもとにある標高102mの岩屋山。山頂からは尾道水道が一望できる絶景ポイントです。古代より巨石信仰の聖地となっており、山頂付近には巨石が点在しています。この巨石群を巡るルートが整備されており、パワースポットとしても有名です。最初にここでパワーをいただき、サイクリングにのぞみましょう。

しまなみ海道絶景ポイント:因島見出し

白滝山

因島の北西部に位置する標高226.9mの白滝山は因島随一の絶景スポットです。山頂の展望台からは、しまなみ海道や瀬戸内海の島々が一望できます。夕日が美しいスポットとしても知られています。また1830年に造られたという五百羅漢の石仏群も見所のひとつです。

しまなみ海道絶景ポイント:生口島見出し

瀬戸田サンセットビーチ

生口島のサイクリングコースの途中にある瀬戸田サンセットビーチは、その名の通り、夕日が美しいことで知られています。昼間も砂浜と青く澄んだ海が続くビーチ、そしてヤシの木の景色は美しいリゾート地そのものです。ビーチの各所には、「瀬戸田ビエンナーレ」のアート作品が点在しています。

しまなみ海道絶景ポイント:大三島見出し

伊東豊雄建築ミュージアム

大三島にある、世界中で活躍する建築家・伊東豊雄氏の建築ミュージアム。絶好のロケーションに建つ美術館のスタイリッシュな建物と瀬戸内海の美しさが不思議とマッチしている絶景ポイントです。ミュージアムの敷地内には、瀬戸内海の島々を背景にした屋外アートが点在し、撮影ポイントが多くあります。

しまなみ海道絶景ポイント:伯方島見出し

Patisserie T's cafe 玉屋

しまなみ海道伯方島ICから2㎞のところにある「Patisserie T's cafe 玉屋」。オーシャンビューのおしゃれなカフェで、開放的なオープンテラスからは美しい瀬戸内海の景色を間近に見ることができます。季節のフルーツをふんだんに使った自家製ケーキが大人気です。

しまなみ海道絶景ポイント:大島見出し

カレイ山展望公園

しまなみ海道大島ICから自転車で40分、標高232mのカレイ山の展望台からは、伯方・大島大橋を一望でき、激しい潮の流れを眼下に見ることができます。穏やかな瀬戸内の海の中では珍しい光景です。また実際に船に乗って、この激しい潮流を間近に見ることのできる潮流体験もあります。

しまなみ海道サイクリンググッズもあります見出し

尾道や今治で販売されている「しまなみトリコロール」グッズは女性に大人気です。サイクリングコースのブルー、車道線の白、道路のグレーの3色をイメージしたトリコロールカラーです。今治タオルを使ったスポーツタオルや飲料を入れるボトルなどの商品を展開しています。サイクリングを頑張った自分へのご褒美やお土産にいかがでしょう。

今度のお休みはしまなみ海道サイクリングへ見出し

ご紹介したしまなみ海道サイクリングはいかがでしたか?初めてサイクリングに挑戦した方は皆さん走り終えた後に楽しかったと仰っています。観光や景色も楽しめるしまなみ海道サイクリングは、とても魅力的です。今度のお休みの日には是非、気軽にしまなみ海道でサイクリングにチャレンジしてください。きっといい想い出になります。

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投稿日: 2017年5月19日最終更新日: 2020年10月7日

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