ニューヨークカップケーキおすすめ店ランキング！甘すぎないのはどこ？

アメリカ・ニューヨークは、「食」の最先端が集う街。それはスイーツにしても同じことが言えます。そんなニューヨークで有名なスイーツといえば「カップケーキ」！たくさんの名店がひしめいているのです。そこでここではニューヨークのカップケーキランキングをご紹介！見た目は可愛い味は甘い、おすすめのカップケーキがたくさん登場しますよ！

店内にはジャズが流れているおしゃれなお店。朝の7時から24時30分まで営業しています。このお店のカップケーキはナイフとフォークで食べる、大人をイメージしたもの。もちろん、カップケーキらしい可愛い姿も楽しめます。朝食や休憩、夜遊びの途中など、さまざまなシーンに利用可能。

ここでしか食べることのできない、とても革命的だ評判になったおすすめのカップケーキ屋さんです。場所はウエストヴィレッジにあります。また、サンドウィッチやスープなどの夜食にぴったりなメニューもあるのも魅力のひとつ。座席数は約30席です。

抹茶味やベトナムコーヒー味など、変わったお味がたくさんあるのが特徴となっているお店。カフェ利用にもばっちりです。とてもハイセンスなスイーツを楽しむことができるおしゃれなデザートバーとなっています。とっても可愛いおすすめのお店で、甘いひとときをどうぞ。

他では食べられないような種類のカップケーキがあるのが魅力。そのおいしさは、まったく新しいものだと評判になっています。伝統的な技術を大切にしながらも、新しい想像力の風をスイーツに吹き込んでいる、そんな素敵なお店です。

食べごろサイズの小さめカップケーキが人気のお店「Tribeca Treats」。このお店のカップケーキが一番好きだという日本人がいるほど、おいしくて可愛いカップケーキが揃っています。ケーキのスポンジ部分がしっとりしていることにも定評あり。日本人の好みにとくによく合う、おすすめのお店です。

クリームチーズのアイシングもおいしいと評判。また、お店自体もかわいいので人気があります。店内はこじんまりとしているのですが、そこに可愛いチョコやカップケーキが並んでいて、まるで天国にいるようです。店員さんが愛想が良いのもうれしいポイントですね。

もちろんカップケーキがおいしいのですが、もともとはパン屋さんとしてめちゃくちゃ有名なお店「Amy's Bread」。ニューヨークに3店舗もある超人気店です。気軽に入ることができる雰囲気も魅力のひとつです。自信をもっておすすめできるお店となっています。

定番のメニューは「ベルベッドカップケーキ」。また、朝食にはクロワッサンやマフィン、ランチにはサンドウィッチやピザなども販売されています。つまり、朝から夜まで通うことができる、そんな素敵なお店なのです。ひとりでも入れるようなカジュアルなお店ですよ。

ちょっと風変わりなフレーバーと、しっとりしたほどよい甘さを秘めたカップケーキが人気のお店「Tonnie's Minis」。ハーレムにオープンした、話題のカップケーキ専門店です。カップケーキのサイズは3つから選ぶことができます。お腹の都合や好みに合わせて食べるサイズが選べるのは嬉しいポイント。

カップケーキ屋さんとしては珍しく、9つのスポンジ、6つのアイシング、7つのトッピングから、それぞれ自由に選ぶことができます。自分だけのオリジナルなカップケーキが食べるという体験をすることができる、稀有なお店となっています。ぜひお気に入りの組み合わせも発見してみてください。

驚くほどリーズナブルなカップケーキが話題のお店「Sugar Sweet Sunshine」（シュガー　スイート　サンシャイン）。アメリカ人好みなのか、けっこう甘いのが特徴的です。じつは、カップケーキの有名店である「マグノリアベーカリー」で修行した人が経営しているのだとか。

カップケーキは基本的におひとつ2ドルで買うことができます。このお店のカップケーキを一度食べてしまったなら、もう二度と忘れられなくなってしまうほどの味なのだとか。それで通いつめてしまう人があとをたたないそう。そんな甘い誘惑をぜひ体験してみてください。

販売しているカップケーキがすべてオーガニック素材というお店「Babycakes（ベイビーケークス）」。なんと、玉子やチーズ、砂糖や化学甘味料などをまったく使用していないのだとか。甘みはサボテン由来のシロップでつけているそうです。とてもかわいらしいケーキですね！

そのため、とてもヘルシーなカップケーキとなっているのです。味のほうも自然でやさしい仕上がり。また、ベジタリアンの人でも食べられることもあり、ニューヨーカーの間でも有名なお店となっています。ただおいしいだけでなく健康にも気遣う、そんな素敵なカップケーキ屋さんです。

No.1とも言われている、ニューヨークスタイルのチーズケーキが有名なお店「トゥー・リトル・レッド・ヘムズ（Two Little Red Hens）」。そのチーズケーキの影に隠れていますが、このお店のカップケーキも絶品と人気です。

とくに人気の高い商品は「レッドベルベット」。スポンジとクリームのバランスがばつぐんでおいしいと評判のカップケーキとなっています。カップケーキのサイズは、大小の2種類があります。小さいサイズだと何種類も食べれちゃいます。

「デザート・クラブ・チカリシャス（Dessert Club Chikalicious）」は、ニューヨークで有名なデザート・バーの2号店。テイクアウトがメインのお店となっていますが、店内には小さなカウンターと椅子があるので、そこで食べることも可能です。

このお店を経営しているのは、日本人パティシエのチカさんとそのご主人。何度もニューヨークのメディアで取り上げられているほどの人気のあるお店。そのカップケーキは、日本人の感覚にもよく合う繊細な素材の組み合わせに定評があります。

とっても小さいカップケーキが有名なお店「Kumquat Cupcakery」。たった2口、3口で食べ終わってしまうほどの可愛いサイズのカップケーキ。そのため、いろいろな種類を食べることができるのがうれしいポイント。お値段もとてもリーズナブルです。

甘さも控えめで日本人好み。思わず何個か買ってその場で食べてしまいたくなるカップケーキ屋さんです。基本的には、このお店はケータリングがメインなのですが、ブルックリンの「スモーガスバーグ」のサタデーマーケットで購入することができますよ。

ニューヨークのカップケーキブームの火付け役的な存在「マグノリアベーカリー」から独立したお店「Buttercup Bake Shop」（バターカップ・ベイク・ショップ）。日本でもお店がオープンしているカップケーキ屋さんです。

カップケーキの上に乗っているクリームは、日本人の味覚にとってはかなり甘いのですが、サイズがコンパクトなのでカジュアルに食べられてしまいます。また、アメリカならではの、ピーナッツバター&ストロベリージャムなど、こてこての組み合わせのカップケーキも。

ブルックリンの海の近くにあるお店「Baked」（ベイクド）。色あざやかなオレンジ色のドアが目印になっています。ニューヨークで有名なだけではなく、多くの海外メディアにもその味を絶賛されているほど人気のカップケーキ屋さんです。

そのカップケーキは、素材の味を活かした軽い口当たりが特徴となっています、店内の座席数は30席。いつも人気のお店ですが、とくに週末は満席になっていることが多いです。また、カップケーキ以外にも、タルトやキッシュ、マフィンなども美味しいと評判。

いかがでしたか？食の流行の発信地・ニューヨークでおすすめのカップケーキランキング。可愛い、そして甘い、いずれもとっても美味しいカップケーキたちです。ニューヨークに足を運ぶ際には、ぜひ実際に食べ比べてみてくださいね。小さいサイズのリーズナブルなものも多いので、いろいろと試せるのも魅力です。