魅力的なアメリカ大陸横断ドライブ!
ジャズの定番「ルート66」で有名な国道66号線や、あやしい軍事基地「エリア51」に通ずるI-15(国道15)など我々日本人でも時々耳にする道路がアメリカには沢山あります。そこを走るだけで幸せな方もおられるでしょう。今回はI-40を中心に色々な観光施設もご紹介いたします。長期休暇を取れる方はアメリカ横断に挑戦してみませんか。
アメリカ大陸横断の目的を決める
アメリカ大陸横断レース?
1972年以前に製造されたクラシックカーによるアメリカ大陸横断のラリーレイド、グレート・レース。チーム・ジャパン総勢8台、果たして完走なったか!? https://t.co/hKD2N7oLmw
— GQ JAPAN (@GQJAPAN) May 24, 2017
昔アメリカで「キャノンボールレース」なるものが流行った時期があります。映画の影響だったのですが、アメリカ大陸5000キロを2日ほどで横断するするというものでした。現在でも道路交通法をきちんと守ったアメリカ大陸横断レースが開催されています。もちろんレース目的でもいいのですが、2泊3日ではもったいないですね。
観光?グルメ?
ではグルメはどうでしょう。ええ、皆様のご想像通りあまりおすすめはしません。ドライブで長距離を走る場合、時間との戦いが起こる事は多々あります。費用も抑えられる意味も含めてアメリカらしい食事をおすすめします。では観光はいかがでしょう。やはり押さえるべきは押さえておきたいですよね。観光目的のルートを考えてみましょう。
横断費用の概算を決める
キャンプなら宿泊費は安くつきますが
アメリカ大陸横断ドライブなどを企画する時、まずキャンピングカーを考える方も多いでしょう。宿泊場所に縛られることなく自由を満喫できるアイテムですが、やはり初心者には難しいアイテムでもあります。給水・排水のルールなど一つとっても知らない事ばかり、当然乗り捨て(会社によってはできない)まで考えると費用も高くなります。
モーテルのチェーン店利用は?
小回りの利く乗用車タイプの車を借りれば10日間使用、到着場所乗り捨てで約20万円程度で済みます。航空券が往復で約20万円、後は宿泊費用ですが、これは全米チェーンの「6」や「8」であれば二人部屋で1泊40$から50$ほどです。乗用車タイプだからと言って車中泊ができないわけではないので日程によっては車中泊で節約してもいいかも。
スタート地点とゴール地点を決める
カリフォルニア州北部サンフランシスコから
スタート地点をサンフランシスコと決めさせて頂きました。何と言っても「桑港」と書くぐらいで、元々港町であり、日本とも関わり合いの深かった街です。咸臨丸で勝海舟が福沢諭吉やジョン万次郎らをひきいて上陸したのもサンフランシスコでした。幕府初の、船での太平洋往復の目的地をスタート地点とするのは感慨深いと思いませんか。
ワシントンDC・ホワイトハウスまで
ゴールをニューヨークにしようとも思いましたが、ジスイズアメリカのホワイトハウスをゴールに設定いたしました。「アメリカ大陸を横断してやったぜ」感を強く感じられるのでおすすめではないでしょうか。ここまでで距離はほぼ5000キロの横断ルートになります。日程は7泊8日から9泊10日くらいが適当だと思います。
アメリカ大陸横断ここだけは行きたい!
ネバダ州の不夜城「ラスベガス」
サンフランシスコを出発して最初の目的地にするのがラスベガスです。距離は約1000キロですから、サンフランシスコ出発時間により初日で到着するのか二日目に到着するのかは状況次第です。二日目であれば、インターステイト5(国道5号)で中間のベーカーズ・フィールドあたりで1泊するのが良いと思います。距離は400キロ手前になります。
お金なんか使わなくっても!
ラスベガスで有名な
— はづき@バーレスク東京 (@hazukiburlesque) June 22, 2017
ベラージオの噴水:fountain:️:two_hearts:
噴水ショー34種類くらい
あるらしいのですが
奇跡のタイタニックの曲見れた:sob::two_hearts:
もう本当に感動だった。
繊細な水のショー。
細かい水の動き、水が踊ってるみたい。
今こーやってしみじみ見るとめっちゃ泣ける(T_T)←
感受性豊か芸人。笑 pic.twitter.com/flolBL1T76
ラスベガスは案外宿泊料金の安い土地です。カジノの観光客がお金を落とすため、1部屋100$前後で泊まれる高級ホテルはいくらでもあります。時期によっては20$程度で泊まれることもあります。そして無料で見られるショーが沢山あるので、「ラスベガスは高級ホテルに泊まってカジノに行かない」がおすすめです。無理ですけど。
ネバダ州からアリゾナ州へ
ラスベガスを出発し、次の目的地グランドキャニオンまで地図上ではすぐ近くに見えますが、93号線で一旦南下し、ミード湖、フーバーダムを越え、キングマンの街で国道40号に乗り換えて走行距離約450キロのドライブになります。約5時間の走行になりますが、ミード湖、フーバーダムも一級の観光ポイントですので見逃さないで下さい。
からの「グランドキャニオン」
I-40(インターステイト40)を東に走るとフラッグスタッフの街があります。手前のウィリアムズの街を左折しその日のうちにグランドキャニオンを観光するか、一旦フラッグスタッフで宿泊をして次の日にグランドキャニオンに行くかの日程調整は状況に合わせてして下さい。夜間に入り、車中泊で朝からトレッキングなどもおすすめです。
隕石の穴・「メテオクレーター」
フラッグスタッフを出発し、本日は自然の造る壮大な造形物を見学に行きましょう。フラッグスタッフから東に約60キロ走ると、その昔隕石が衝突した際にできた巨大クレーターが見られます。直径1270m、深さ174mのクレーターは約5万年前に地球に飛来した隕石によって作られました。現在15$で展望台まで行けます。
映画の舞台になることも
『Space Junk 3D(2012)』撮影風景。
— IMAX 画像bot (@IMAX_140mm) June 24, 2017
本作は65mm/15P(2D+3D)のIMAXカメラで撮影が行われた。写真のIMAX3Dカメラの重量は約136kg。撮影はミズーリ州のメテオクレーターで行われた。pic.twitter.com/cAdlHcZRbs
映画ファンであれば「あ、あのシーンの場所だ」などと声が出てしまいそうなくらいこの辺りでは映画撮影が行われています。特に有名なのがジェフ・ブリッジス主演の「スターマン」です。クライマックスシーンに使われた場所なので覚えておられる方も多いでしょう。アメリカ大陸横断中に最近流行の「聖地巡礼」もいいかも知れません。
木の化石・「ペトリファイドフォレスト」
メテオクレーターを後にしてI-40を更に東に走ります。約100キロドライブすると木の年輪まではっきり判る「木の化石公園」があります。火山灰の造った造形美に酔いしれて下さい。ここで一つ情報なのですが、I-40(インターステイト40)のこの部分は昔の「ルート66」です。旧道もところどころ残っていますから、そこもお楽しみです。
多彩な色彩・「ペインテッドデザート」
ペトリファイドフォレスト国立公園の北に位置(隣接)するペインテッドデザートはその名の通り「彩色された砂漠」です。コロラド川に浸食された地層が織りなす絶景は「木の化石」とともにすばらしい思い出になるでしょう。観光の後、距離にして300キロほどのドライブでアルバカーキまで行き、今夜の宿を探しましょう。
ニューメキシコ州「サンミゲル教会」
アルバカーキから一旦40号線を離れ、北に向かう25号線に乗ります。約80キロのドライブで「サンタフェ」の街に入ります。アメリカで一番治安の良いこの街は日本人にはおなじみですが、歴史的建造物の多い事でも有名です。1710年に建造されたアメリカ最古のサンミゲル教会もその一つ。運が良ければアメリカ最古の鐘なども見られます。
アメリカ最古の建物
アメリカ最古の家らしいです。 pic.twitter.com/Z50ygwoiwz
— REV (@revmusicprod) October 17, 2016
サンミゲル教会の斜め向かいには今度は「アメリカ最古の家」が鎮座しています。ここは12世紀にこのあたりを支配していた豪族の家だそうです。現在は貸店舗のようになっていて、ギフトショップになっていたり空室であったりと行ってみないと分からない状況です。他にもアメリカ最古のものがゴロゴロしているサンタフェは必見です。
オクラホマへの中間点テキサス州「アマリロ」
サンタフェからは少し距離を稼ぎましょう。テキサス、オクラホマといえばだだっ広い大地を想像するでしょうが、その通りです。次の宿泊地は800キロ先のオクラホマシティです。時速100キロで8時間、ひたすら走る間に中間点アマリロはあります。この地方最大の街ですが、人口は20万人を切ります。キャデラックオブジェをチラ見します。
ケンタッキー州「マンモスケイブ国立公園」
オクラホマシティからさらに1000キロほど東に走り、テネシー州ナッシュビルに入るまでには沢山の国立公園や森林公園があります。途中の街で宿泊しながら公園散策もいいですが、おすすめはナッシュビルの北東、距離にして約100キロに位置する「マンモスケイブ国立公園」です。ここの洞窟は未だに総延長距離がどれ位なのか不明なのです。
神の造形・「フローズン・ナイアガラ」
そのマンモスケイブ国立公園の中でも異彩を放つのが「フローズン・ナイアガラ」と呼ばれる滝のような鍾乳石です。ツアーの種類は10以上ありますが、フローズン・ナイアガラのツアーは距離1.5キロ、約2時間のツアーで12$くらいです。世界遺産にも登録されているマンモスケイブは見逃さないで下さい。アメリカ大陸横断の目玉です。
アメリカ大陸横断中の時差に注意
アメリカ大陸には4つの時間があります
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— RandyApps (@Randy_Apps) June 29, 2017
見どころをご紹介するにあたり各州名を入れて参りましたが、アメリカには4つの標準時が存在します。出発時がパシフィックタイムゾーンで、次いでマウンテンタイムゾーン、セントラルタイムゾーン、イースタンタイムゾーンと続きます。各1時間づつ早まりますので、「あれ、昼飯にしようとしたらもう2時!」なんてことがありませんように。
アメリカ大陸横断、もう一つの楽しみ
ロックンロールの聖地・ロサンゼルス
ビバリーヒルズとハリウッドの間の路地「サンセット・ストリップ」で産まれたロックンロール。アメリカ大陸を横断する上で音楽はかかせません。アメリカの色々な場所で様々な音楽が生まれました。産まれた場所と産まれた音楽をいくつか紹介しておきますので、アメリカ大陸横断中のドライブ用BGMにいかがでしょうか。
カントリー音楽の聖地・ナッシュビル
アメリカを代表する音楽であるカントリーミュージックの聖地はテネシー州ナッシュビルにある「ライマン公会堂」です。その昔、ここで毎週ライブイベントやラジオ放送があり、今でもライマン公会堂の力は絶大です。アメリカ大陸横断中に車内で流せばアメリカをより身近に感じられるでしょう。
アメリカ民謡「藁の中の七面鳥」
ワルツなんて分からないからオクラホマミキサー踊ってもらった #イグノク pic.twitter.com/sV00nsmOl0
— ちゃん:fork_and_knife::fishing_pole_and_fish: (@pion_chan) June 7, 2017
アメリカ民謡の「藁の中の七面鳥」で踊る「オクラホマミキサー」。青春の香りがする曲ですが、オクラホマミキサーという曲はありません。アメリカ大陸横断中にオクラホマで確認してみましょう。ちなみにオクラホマミキサーの直訳は「オクラホマのペアダンス」です。
ゴールは近い!あと一息!
桜の名所「ポトマック川」
今年は春になっても寒いせいか咲くのが遅いのです:cherry_blossom:ポトマック川沿いの桜並木をならんで歩くふたりとか絵になっていいですねえ:blush: pic.twitter.com/V7XA2eCrJD
— あけお (@ziscard06dg1) April 8, 2017
ナッシュビルを出発すると終点のワシントンDCまでは約1000キロです。法定速度の高いアメリカのインターステイトですと朝を早めに出発すればその日の夜には到着してしまいます。途中、ノックスビルの先で81号線に乗り換え、ストラスバーグで66号線に入り、ポトマック川を渡ればもうワシントンDCです。
国の中枢「ペンタゴン」
ペンタゴン (アメリカ国防総省 本部庁舎) pic.twitter.com/dyfzOwfh57
— 化学_bot「宝藏院正心舎」 (@Happy_Triple7) April 26, 2017
国防総省(ペンタゴン)、国会議事堂、各種博物館などに囲まれるようにしてホワイトハウスは建っています。近くには国際スパイ博物館などというものも存在します。無料の施設の多いワシントンDCの中では23$もする施設ですが、費用分の価値はあります。近くにFBI本部などもありますので、いろいろ気を付けて下さい。
アメリカ大陸横断:注意事項
道路標識の方程式を覚えよう!
突然地図を見てる。道路の勉強。赤い冠は州を横断する国道、インターステイト。白いシールドは一般的な国道、USハイウエイ。丸いの州道ステートハイウエイ。学ぶのには場所は問わない。 pic.twitter.com/gDcA7JqHm8
— narumi (@narumiakira) January 15, 2016
最後に注意すべき事を幾つか記しておきます。まず交通標識の見方ですが、地図上で国道番号の上に冠が被っている物は「州をまたぐ国道」を意味します。そしてそれが奇数番なら縦断(南北線)、偶数番なら横断(東西線)と覚えて下さい。ガソリンに関しては日本の半分程の値段ですから、費用の面では3万円程度みておけば充分でしょう。
気を付けて行ってらっしゃい!
いかがでしたでしょうか?アメリカ大陸横断のような漠然とした目的のものは、「運転人数」によって費用や一日の走行距離などが変わるため、算出しづらい部分が多いのですが、何とか参考になればと記事にいたしました。非日常の最たる旅の一つ、アメリカ大陸横断に挑戦してみませんか?ありがとうございました。
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