ハワイの治安と注意すべき場所やポイント!夜のチャイナタウンは危険?

2017年7月17日 (2020年9月6日最終更新)

治安が良いとされるハワイ。ワイキキビーチやチャイナタウン等日本人にも人気の観光地がありますが、夜は治安の悪い場所もあり、外務省から注意喚起される事例や危険生物もいたりします。楽しくハワイ旅行を満喫するために必要な、ハワイで注意することをご紹介します。

目次

  1. 昼と夜で治安の変わるハワイとは
  2. ハワイで注意したい危険な行動
  3. 慣れた時こそ要注意!ハワイの治安
  4. ハワイで人気の観光地も治安には注意
  5. 人気観光名所チャイナタウンの治安
  6. 要注意!ハワイの危険生物
  7. 確認必須!外務省の海外安全ホームページ
  8. 現地でしか分からないハワイの治安
  9. 治安が悪い場所でも安全に楽しむ方法
  10. 用心して楽しいハワイ旅行を!

昼と夜で治安の変わるハワイとは

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ハワイはアメリカの中でも治安が良いイメージがあります。日本語で通じるお店も多く、親切で楽しく、明るいイメージが強い場所です。だからこそ世界中で人気の観光地でもあるのですが、場所によっては昼と夜では治安が変わり、夜は地元の人は絶対に近づかない場所もあります。行く前に知っておくべき、ハワイの治安をご紹介します。

ハワイで注意したい危険な行動

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ハワイ旅行ツアーで添乗員さんの説明に、「オウムをつれた人」の話がでてきます。にぎやかな通りでオウムをたくさん連れていて、花飾りを渡しながら「写真をとってあげる」と親切に声をかけてきます。しかし、写真を撮った後に「100ドル」等と高額な金額を要求してくるという詐欺です。どう見ても治安が悪い場所ではないのに、です。

治安がよく見えていても、おもちゃの指輪をハワイアンジュエリーだと高額で売るお店や、親切そうに記念写真を撮った後にお金を請求してくる人、募金詐欺等、ちょっと油断をすれば無用なトラブルに巻き込まれてしまいます。渡航前に外務省のホームページや、ハワイでのトラブル体験談を見ると治安に対する意識も変わります。

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特にツアーの添乗員さんの説明は、長時間のフライトで疲れていてもしっかり聞いておかないといけません。現地と行き来する添乗員さんは治安情報には常に気を配っています。危ない場所、危ない時間帯、穴場やマイナーという言葉で魅力的に書かれていても、治安が悪いから誰も近づかない、なんて場所がハワイのあちこちにあります。

ブランドものを身に着けて歩く。紙幣を人前で大量に出す。免税品の買い物袋をたくさん下げて歩く。こういった人は特にひったくりや強盗の標的にされます。お買い物をたくさんして夜まで遊んで上機嫌で帰っていると、明るい通りでも荷物を取られてしまったという話が多くあります。ひったくられた荷物を離さず、怪我をした人もいます。

慣れた時こそ要注意!ハワイの治安

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外務省の海外の治安情報を確認すると、ハワイも例外なく注意喚起が上がっています。殺人事件や強盗事件、傷害事件等、日本人が巻き込まれやすい事件についても詳しく載っています。外務省以外にも、現地の地図に合せて最新の情報が掲載されるホームページもあり、英語が堪能な方はそちらも併せて確認するのがおすすめです。

穴場の場所が穴場の理由

ハワイに慣れてくると「旅行者のいない穴場の場所に行こう」という人も多いですが、旅行者がいない場所はそれだけ治安が悪いということもあります。不用心な旅行者を狙う犯罪者もいます。人がいないということは、治安の悪い可能性があり、自分で安全を確保しないといけないということです。

外務省の治安情報を確認すると、年々日本人が巻き込まれる事件が多いことが書かれています。慣れてきてレンタカー等ででかけて、日本と同じ感覚で荷物を置いていて置き引きや盗難に遭った事例、深夜にビーチを歩いていて強盗に襲われた事例等。性犯罪の場合は誰にも言えず、外務省似も伝わっていない事件もあるともいわれています。

ハワイで人気の観光地も治安には注意

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書店に並ぶハワイのガイドブックや、オプショナルツアーのかかれる雑誌には治安の悪い場所や危険な場所は書かれません。「これがあれば大丈夫!」と書かれている雑誌にはお買い物やツアー等の情報ばかりです。人気のショッピングモールのすぐそばに治安の悪い地域があることは、現地に行って初めて知るという人も多いです。

夜景が美しいタンタラスの丘

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夜景が美しく有名な「タンタラスの丘」。こちらもダウンタウンの夜景が美しく、絶対見たいとツアーも組まれていますが、治安の悪さはハワイでも有数。見に行った若者たちが銃を突きつけられて強盗にあったという事件が頻繁に起きています。見に行くときは一人で、少数で、女性たちだけで、というのはもってのほか。

ハワイで人気のお店があるアラワイ運河

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日本人にも大人気のパンケーキ店があるアラワイ運河。ジョギングやウォーキングを楽しむ人もいるのですが、日が沈むと歩いて行く人はいません。夜はドラッグの常習者やホームレスが集まる場所として、地元では知らない人はいません。ホテルがすぐそばにあるから、夜景がきれいだから歩いてみよう、と夜に近づくのはとても危険です。

人気観光名所チャイナタウンの治安

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銃による犯罪がハワイでも多いと言われているのが「チャイナタウン」です。ハワイの雑誌にも載っていておしゃれなお店やおいしそうな飲茶がたくさんあるイメージもありますが、地元の人から夜は絶対に近づくなと言われるほど、治安の悪い場所となります。これも行かなければ気づかないという人が多いです。

ローカルハワイを楽しむ観光地

チャイナタウンはカメハメハ大王の象や出雲大社が近くにあり、ショッピング街と違いローカルらしさを感じる素敵な場所です。チャイナタウン近辺にはおしゃれなギャラリーやレストラン、お土産のお店等が増えて、観光地として魅力が多くあります。雑誌でも定番のチャイナタウンはハワイでも人気の観光地の一つです。

夜には治安が悪化

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要注意なのは夜や、人の多い道を外れた場所。珍しいからと人の少ない場所に行き写真を撮ったり、おいしいお店があるのでついつい夜まで食事や買い物を楽しむというのは危険です。夕方からは極端に人が減り雰囲気が変わります。地元の人は100%「夜には絶対近づくな」という場所です。

要注意!ハワイの危険生物

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ハワイの美しい海や自然の中にも毒を持った危険生物が潜んでいます。バスや空港を見ると、注意する野生動物や危険生物のポスターが貼られていたりと注意喚起を促すものが多いです。中には日本でもおなじみのあの生き物も。治安と同じくらい注意してほしい、ハワイの危険生物をご紹介します。

ビーチの危険生物カツオノエボシ

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日本でもおなじみの毒クラゲ、カツオノエボシはハワイにもいる危険生物です。ウミガメがクラゲを食べることは有名ですが、カツオノエボシは人間には危険な毒を持っています。刺されると最悪死に至り、乾燥して乾いたものでも毒の威力が残っているため、砂浜に打ち上げられているものでも油断できない危険生物です。

日本にもやってきた火蟻

2017年、日本にも上陸して話題となった火蟻はハワイにもいます。バスに乗ると注意喚起のポスターがずらりと貼られていたり、ハワイでも危険生物として有名です。芝生で寝ている人や、ぶらんと伸びたガジュマロの蔓にしがみ付いて遊んでいる人もいますが、うっかり刺されてしまうこともあるので、うかつに触るのは要注意です。

ダイバーは要注意マウイイワスナギンチャク

マウイ島に生息するマウイイワスナギンチャクはダイビングをするときに見かけることのあるイソギンチャクです。自然の残っているのハナ海岸など一部のサンゴ礁に生息しているのでビーチでは見かけることはありませんが、その毒は青酸カリの8000倍ともいわれています。ダイビングをするときに気を付けないといけません。

確認必須!外務省の海外安全ホームページ

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ハワイに限らず海外旅行をするときに必ず確認した方が良いのが外務省の「海外安全ホームページ」。渡航先で日本人が巻き込まれた事例や巻き込まれやすいトラブル、対処方法などが詳しく載っています。また日本人が被害者になるだけではなく、加害者となってしまうような事例もあります。

日本との法律の違いで、ハワイの飲酒は21歳以上からとなっています。日本と同じ感覚で20歳の人が飲酒をすると法律に罰せられます。また、13歳以上の付添人無しで12歳以下の子供を放置することは禁じられていますので、お子さんに荷物番をさせたり、ホテルでお留守番をさせるということも法律に反し、逮捕されてしまいます。

現地でしか分からないハワイの治安

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ハワイのイメージを損ねないためか、日本の雑誌や旅行のホームページでは実際どんな事件が起きているのか詳細な情報はでてきません。現地に住む人やツアーの添乗員さんから説明されて、そんなに危険なのか、と疑ってしまうような事件も起きています。旅行を楽しんでいる間も、治安の情報には常に気を配っておかないといけません。

ハワイに滞在中にホテルでテレビを見ると、事件や事故などが放送されます。中には日本語の番組もあり、危ない場所を確認したり、自衛に対する心構えが変わります。日本とは治安が違うという意識をもつことが、ハワイで安全に過ごすにはとても大切です。現地に着いてからも治安の情報収集は必要です。

治安が悪い場所でも安全に楽しむ方法

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ハワイには危険な場所もありますが、それでも人気というのは気を付けていれば避けられるからです。治安が悪いというのは日本に比べて、という意味なので、逆に言えば日本がとても治安の良い国である証拠でもあるのです。ハワイは楽しいスポットですが、治安に関しては日本と同じ気分ではなく、用心さえすれば楽しく過ごせます。

治安の悪いところは大人数で日中に

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チャイナタウンのように、夜や人通りの少ない場所が危険でも明るい時に大勢で行動すれば楽しむことができます。周りと離れず、単独行動をとらずに日中に行くようにしましょう。それでも、お金を人前で出したり、ブランドものをやたら身に着けたりするのは危険ですので、細心の注意を払って行動したほうがいいです。

ツアーを積極的に利用

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チャイナタウンの観光やタンタラスの丘の夜景はオプショナルツアーがあるので、初心者でも安心して楽しめますし、治安の面でも安全です。ツアーを使うよりも安く行く方法はありますが、治安の悪い場所ではなによりも安全面を考えたほうが、楽しい思い出も残ります。

用心して楽しいハワイ旅行を!

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ハワイと日本の治安は違う、ということを意識して行動すれば、ほとんどの場合ハワイで危険な目に遭うことはありません。犯罪に巻き込まれてしまう人は、残念ながら多くの場合、日本でもとらないような危険な行動をとってしまう人が多いといいます。ハワイで楽しく過ごすために、ぜひともご参考にしていただけると嬉しいです。

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この記事のライター
柳沢吉
映画と旅行が好きな食いしん坊です。思い立ったが吉日で、即行動。フットワークの軽さだけが取り柄の体当たりライター。

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