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小田原城址公園の見どころは?季節のイベントや入園料アクセスも紹介!

長い歴史をもつ小田原城は1960年に再建され、2016年に55年ぶりの平成の大改修を終えました。その天守閣がある小田原城址公園は、こども遊園地やお花見スポット、イベントなどが行われています。「生まれも育ちも小田原」の私が小田原城址公園の魅力をご紹介します。

小田原城がある小田原城址公園をご紹介見出し

新幹線も止まり、都内からのアクセスも良い小田原。箱根や熱海、湯河原、伊豆などの温泉地から近いこともあり、観光に立ち寄る方も多いです。天守閣が立つ本丸を中心としてある小田原城址公園には、たくさんの観光スポットがあります。そんな見どころたっぷりな小田原城址公園や、入場料がかからないおすすめのイベントをご紹介します。

小田原城址公園ってどんなところ?見出し

天守閣が立つ本丸を中心とした小田原城址公園。小田原城もリニューアルされて、小田原を代表する一番の観光スポットです。小田原城址公園内には、歴史見聞館、美術館、動物園、遊園地、図書館、郷土文化会館などの施設があります。また、一年を通して、梅や桜、花菖蒲、あじさいなどが楽しめ、二の丸広場では多くのイベントが行われています。

天守閣内は、1階は江戸時代、2階は戦国時代、3階は甲冑や刀剣、4階は小田原城の歴史、5階は摩利支天像の安置空間が再現されています。標高約60メートルの小田原城天守閣に登ると晴れた日は房総半島まで見ることができ、桜の季節は下に桜が広がってます。海・山・街が同時に見れる小田原城からの景色は見どころ満載です。

小田原城址公園から小田原城正規登城ルート

小田原城への正規登城ルートの入口は「馬出門」です。ここから入り「銅門」を通り、季節によっては花菖蒲やあじさいが咲いた通りを抜けます。「常盤木門」を通り、本丸から天守閣へ入る方法が正規登城ルートです。途中に咲いている花菖蒲やあじさいは観光や撮影スポットにおすすめです。天守閣を含める城内散策は1時間から2時間が目安です。

ここが天守閣への入口です。開館時間は午前9時から午後5時まで(入館は午後4時半まで。6月から8月の期間の土日・祝日の入館は午後5時半まで)。天守閣への入場料は大人500円、小中学生200円(インターネットのクーポン提示で入場料の割引が受けられます)。途中にある休憩スペースには甲冑姿で写真を撮ることが出来ます。

小田原城址公園の遊び場「こども遊園地」見出し

小田原城址公園内には「こども遊園地」があります。入場料は無料です。豆汽車や豆自動車、乗り物遊具があり、小さいお子様には楽しめる場所です。豆汽車と豆自動車は各80円、乗り物遊具は30円とお財布にも優しいお値段。昔ながらのレトロ感が味わえる「こども遊園地」です。

小田原城址公園のお猿さん

小田原城址公園内に昔は動物園があり、像をメインにライオンやヒグマなど322頭の動物たちがいました。小田原城址が国史跡指定後に動物園が史跡にふさわしくないという国の指摘により、「小田原こどもの森公園わんぱくランド」に動物たちは移され、今はニホンザルのみとなってしまいましたが、今も元気に小田原城址公園内で生活しています。

日本の桜の名所「小田原城址公園桜まつり」見出し

小田原の桜は「日本さくらの名所100選」にも選ばれています。小田原城天守閣やお堀を背景に約320本のソメイヨシノが見頃を迎える時期に合わせて、毎年「小田原桜まつり」が行われます。この時期は約33万人の方が訪れ、大変賑わいます。この「小田原桜まつり」の期間中は、小田原城址公園二の丸広場で様々なイベントが行われています。

桜が咲いている時期はぼんぼりの点灯がされていて、幻想的な美しさが広がります。この時期のお楽しみスポットは、お堀周辺の桜を見ながらボートに乗れる「お堀DEボート」。料金は1ボート30分500円。また違う角度からの桜も楽しめ、のんびり過ごしたい方にはおすすめです。入場料は無料のため、どなたでも楽しめます。

小田原城址公園の季節の花をご紹介見出し

御感の藤

桜の時期の後は藤棚の季節です。小田原城址公園の「御感の藤」は樹齢180年。大正天皇が皇太子のころ、召馬が藤棚の下にかけ入った時に花が散り、「見事な花に心なきことよ」と感嘆されたことから「御感の藤」と呼ばれるようになりました。藤棚の前には臨時駐車場もあります。駐車場料金は1時間300円、以後は30分毎100円です。

小田原城あじさい花菖蒲まつり

小田原城址公園では6月になると2100株のあじさいを背景に6000株の花菖蒲が開花します。小田原城あじさい花菖蒲まつり開催中は、常盤木門周辺のあじさいや花菖蒲が、夜7時から8時までライトアップされます。昼間と夜では花の表情が変わります。みなさんカメラを片手に楽しんでる様子をよく見かけます。

小田原城あじさい花菖蒲まつり期間中は飲食店が出店され、オープンガーデンであじさいや花菖蒲を見ながらお茶やお食事を楽しめます。入場料は無料です。花菖蒲園内には駐車場はありません。期間中は駐車場も大変混みあうので公共交通機関の利用がおすすめです。

小田原市最大のイベント「北條五代祭り」見出し

小田原市の最大のイベント「小田原北條五代祭り」は毎年5月3日に行われます。戦国時代に小田原市を本拠地としていた北条氏5人にちなんで行われる小田原市の伝統的なお祭りで、総勢約1700名もの武者行列や音楽隊などのパレードが行われます。このお祭りの見どころは、毎年小田原にゆかりのある芸能人がゲストで出演しています。

小田原北條五代祭りと同時に行われている松原神社大例祭も、とても熱いお祭りで見どころ満載です。毎年5月3日から5日にかけて、町内の神輿が大集結し、市街地の店に突っ込み、全力で駆け抜ける様子は迫力があります。クライマックスは5日夕方からの「宮入」。町内のお神輿が集結し、松原神社の参道を勢いよく突っ駆けて宮入りします。

夜は幻想的「小田原ちょうちん夏まつり」見出し

小田原ちょうちんは夏まつりは「小田原ちょうちん」をシンボルとしたイベントです。お堀では小田原市内の小学生が作った約2200個の小田原ちょうちんが飾られます。夜に灯されるちょうちんは幻想的な夏景色を見ることができ、このイベントの見どころのひとつです。入場料は無料なのでどなたでも楽しめます。

小田原城址公園内では、「ちょうちん踊りコンクール」や「太鼓演奏」、「盆踊り」が行われます。自治会による神輿パレードは、小田原流、江戸前流、どっこいが二の丸広場から出発します。二の丸広場内では縁日、90分程度で作れる小田原ちょうちん製作コーナー、手作り甲冑展があります。

大人気の小田原ご当地おでんイベント見出し

小田原城址公園二の丸広場でおでんイベント

小田原のご当地グルメといえば「小田原おでん」。小田原城址公園では毎年4月に「おでんサミット」、10月には「小田原おでん祭り」が開催されています。小田原おでん祭りでは、小田原市内の老舗蒲鉾店や地元の製造者が作ったおでん種に、小田原曽我地域の梅林で採れた梅で作った「梅みそ」をつけて食べるイベントです。この梅みそが絶品です。

4月に行われる「おでんサミット」では、小田原おでんをはじめ、北は北海道から南は沖縄まで、全国のご当地おでんを一度に楽しめます。おでんサミットでは「小田原おでん種コンテスト」が行われ、入賞したおでん種を、10月の「小田原おでん祭り」で味わうことが出来ます。入場料無料、500円で5種の味が楽しめます。

小田原城址公園で武士・お姫様・忍者に変身見出し

小田原城で鎧兜や着物を着て、武士・お姫様・忍者に変身!小田原城をバックに記念撮影をしてみてはいかがですか?衣装貸し出しは小田原城址公園内の「常盤木門」を抜けると、「甲冑・忍者の館!小田原城情報館」があり、甲冑やお姫様、忍者の着付け体験ができます。料金は大人300円、小学生以下200円と、とてもリーズナブルです。

武士・お姫様・忍者に変身したあとは、この撮影スポットへ!小田原城をバックに北条氏と、その後の城主になった大久保氏の家紋とともに写真撮影ができます。この撮影スポットは、「甲冑・忍者の館!小田原城情報館」のすぐ横にあるのでぜひ記念に撮影してください。

小田原城址公園へのアクセス見出し

電車でのアクセス

東京から新幹線を使うと40分ほどで小田原城につくほどアクセスは良好。JR改札口の上には大きな「小田原ちょうちん」があります。ここは観光客の方が写真を撮る撮影スポットにもなっています。東口に出て、お城通りを通りを抜けたら、お堀端通り方面が正規登城ルートです。近道をしたい方はお堀端通りと逆方向に行くと近道ができます。

車でのアクセス

車でのアクセスは、小田原城址公園に駐車場はないので、「小田原市交流センターUMECO」を目指してください。この施設内には駐車場があり、小田原城址公園に一番近い駐車場です。駐車場料金は1時間300円、以後は30分毎100円です。小田原駅周辺を運転するときの注意は一方通行が多いこと。逆走してる車をよく見るので、皆さん気を付けてください!

家族みんなで楽しめる小田原城へ行こう見出し

いかがでしたか?小田原で生まれ育ち、この先も小田原に住み続ける予定の私でも、まだまだ知らないことがたくさんある、見どころたっぷりの小田原城址公園。イベントや見どころもたくさんあり、都内からのアクセスも良好!ぜひ旅行ついでに小田原にお寄りいただき、まだ私の知らない魅力的な小田原を見つけてみてください。

投稿日: 2017年7月27日最終更新日: 2020年10月7日

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