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鶴見緑地プールが人気!混雑状況・値段・割引・営業時間・食事情報まとめ!

鶴見緑地プールが人気!混雑状況・値段・割引・営業時間・食事情報まとめ!
投稿日: 2017年9月25日最終更新日: 2020年10月8日

今回は大阪の人気スポット鶴見緑地プールについてご紹介します。ここは昔から大阪のプールの人気施設として有名だった場所です。温水のプールなので、一年を通して楽しめるため一年中混雑するスポットでもあります。今回は鶴見緑地プールのアクセスや混雑状況もご紹介します。

鶴見緑地プールは今話題の人気スポット!見出し

鶴見緑地プールは大阪市にある人気の屋外プールです。家族で楽しめるプールとして流水プールやスライダーなどたくさんのプールが置いてある大阪でも人気のスポットです。食事もできるスペースもありますので、1日遊べます。今回は食事のスペースや営業時間も詳しくご紹介します。割引についてもご紹介します。

鶴見緑地プールってどんなところ?見出し

鶴見緑地プールはスポーツブランドミズノの運営するレジャープールです。花博記念公園鶴見緑地内にあり、ウォータースライダーや流水プールなど様々なタイプのプールが存在する人気のスポットです。定期的にスイミングスクールなども行っているので小さなお子様の教室としても人気があります。

ミズノが運営していますが大阪府が提携している公共のプールでもあります。洞窟やたけジャングルなど子供が大好きそうなアトラクションがたくさんあり、一年を通してたくさんの子連れが来場する夏に人気のスポットです。大阪の夏は家族で一緒に鶴見緑地プールに来るのが良いでしょう。子供が喜ぶこと間違いなしです。

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大阪のプールで遊ぼう!おすすめのスライダーあり・屋内・安い場所とは? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
大阪には美味しい食べ物や人気の遊園地がたくさんありますが、実はプールもかなりの充実度を誇ります。夏季限定の屋外プールにはたくさんの遊具があったり、年中泳げる温水プールでは水泳教室が開かれたりと、それぞれ特色豊か。大阪のプールで楽しく遊んで健康になりましょう!

鶴見緑地プールはウォータースライダーが人気!見出し

屋内のプールでウォータースライダーができるのは全国でも珍しいでしょう。身長が120cm 以上の子供なら、無料で開場しているので誰でも遊ぶことができます。全長は77m で全国的なウォータースライダーでは少し小さめですが、小さなお子様が遊ぶには最適なウォータースライダーでしょう。

滑り台の長さはとっても大きいので、浮き輪を使って滑り降りることができます。プールの着地点も他の人が遊んでいる様なプールではないので完全性は抜群です。お子様が一人では怖いと言う方は親同伴で滑ることもできるので安心です。夏は人気なので少し混むことがあります。 混雑状況を確認してから並ぶのが良いでしょう。

鶴見緑地プールは流れるプールが人気!見出し

屋外のプールですが屋根の高坂245m なのでとっても広々とした空間です。その中で人気のプールは流水プール。ウォータースライダーについて人気のプールはここです。ウォータースライダーが優れない子供でも、うちわを使ってこちらの流水プールで遊ぶことができるので親同伴で楽しむことができるでしょう。

鶴見緑地プールではもう一つ流水プールがあります。それは造流プールと言って海の様にさざ波を作っているプールです。こちらの流水プールは橋の上からも眺めることができるので、お子さんが遊んでいるの足の上から見守ることもできます。流れはそれほど強くないので怖くないと思いますが、こわい場合は浮き輪を使って遊ぶこともできます。

鶴見緑地プールは一年中入れる温水プール!見出し

鶴見緑地プールは1年を通してお客さんが訪れる人気のプールです。その理由はプールの水があったかいから。鶴見緑地プールのプールは温水になっていて一年を通して快適に入ることができます。しかも室内にあるので冬でも温泉に入りに行く感覚で鶴見緑地プールで遊ぶことができます。これが鶴見緑地プールの魅力の一つです。

鶴見緑地プールは親子連れに最適なプール!見出し

もちろん夏は普通の冷たいプールになります。しかしシャワーは温水が出るなど風邪をひかない様に細かい配慮されているので健康面でも安心できるプールとなっています。屋外のプールにありがちないった次の日に風邪を引いてしまうなどの心配も少なくて子連れのお母さんも安心でしょう。

温水プールでやることがそうであるように、鶴見緑地プールは親子連れに最適なプールになっています。混雑状況にもよりますが、夏は大変人が多いのでぶつかる心配は確かにあります。しかし室内であるので 、親の目が行き届きやすいと言うのが鶴見緑地プールの安心できるポイントです。

波のあるプールも流れるプールも、それほど流れが強くないのでアトラクションが強いという心配もそれほど多くありません。また緑地内には日帰り温泉の施設もあるので、帰りには本格的にお風呂に入って体を洗ったりゆっくり体をあっためたりすることもできます。 朝に親子連れには最適なといると言えるでしょう。

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プールへ飛び込みたくなるほど夏真っ盛り!関西でカップルから子供連れのファミリーまで楽しめる、スライダーや流れるプールなど、楽しみどころ満載の人気プールをご紹介します。関西でプールに行きたいと思ったときに、ぜひお役立てくださいね。

鶴見緑地プールでお食事もできる!見出し

鶴見緑地プールは食べ物や飲み物を持ち込んでも良いことになっています。しかしアルコールなどのビン缶などの飲み物は禁止されています。飲み物を飲む場合は鶴見緑地プールにあるお食事の施設で飲食をすることがおすすめです。鶴見緑地プールで食事流するには。「レストハウスつるみ」と「咲くやこの花館」がおすすめ。

レストハウスつるみでは鶴見緑地プールの中にある大きな駅を見渡せる開放的なレストランです。食事をするならここがおすすめです。またもう一つのレストラン、「咲くやこの花館」は比較的新しくできたレストランなのでお食事のメニューも豊富です。お弁当屋カレー麺類など子供が好きそうなお食事のメニューは一通り揃っています。

休憩や飲食をするためのスペースがフラワーホール内にあるので、持ち込みしたお弁当などを広げて食べることができます。クーラーボックスを持ち込んでも良いので、夏場お弁当をクーラーボックスに入れてこうした飲食スペースで食べるのもいいでしょう。食事で困ることはおそらくないでしょ。

鶴見緑地プールの値段は?見出し

鶴見緑地プールは持ち込みができるので食事にお金をかけることが少なくて済むのが嬉しいところです。お弁当さえあれば、鶴見緑地プールの入園料のお値段だけで遊べるのが良いところです。鶴見緑地プールは1日券と回数券と定期券の3つの券がありそれぞれお値段が違います。 それぞれお値段について詳しくご説明していきます。

16歳未満の子供は1日券のお値段600円です。回数券のお値段は6000円で、定期券のお値段は4200円になります。16歳以上の65歳未満の大人は、1日券のお値段が1200円。回数券のお値段が12000円。定期券のお値段が8400円になります。綿65歳以上の高齢者は1日券のお値段が600円。定期券の値段が4200円となっています。

また障害者に関しては利用料金は無料です。バター定期券回数券に関しては大阪にある他の公共プールでも調査共通利用ができます。無料になる6歳未満の子供は、大人が同伴している場合に限り無料になります。お子様一人で来られても無料にならないので注意が必要です。

鶴見緑地プールの割引料金はある?見出し

出羽鶴見緑地プールのお値段割引する方法はあるのでしょうか。方法は少ないですが2つだけ割引料金を受ける方法があります。一つは毎年体育の日に無料開放しているのでその日に鶴見緑地プールに遊びに行くことです。もちろんこの日は祝日なのでとても混雑します。あらかじめネットなどで混雑状況を調べてから行くのが無難です。

もうひとつの割引を受ける方法は、夕方の17時半以降の営業時間に利用すると言う方法です。こちらも回数券などを利用しているお客さんは知っている情報ですので、7月8月など夏のシーズンはとても混雑します。こちらも混雑状況を確認した上で行くのがベストです。うまく割引料金をつかえば、とってもリーズナブルに遊べます。

夕方以降に利用して受ける割引の料金は、大人1200円が割引で600円。小中学生600円が割引で300円。高齢者の600円のお値段が、半額の300円になると言う割引です。閉館は夜の21時ですので少ししか遊べませんが、それでも十分だという方にはおすすめです。

鶴見緑地プールはシニアにも優しい!見出し

先ほども少々ご説明しましたが、鶴見緑地プールは高齢者にも優しいプールです。雑誌やテレビなどでは家族に嬉しいサービスがたくさんあるプールとして人気ですと紹介されていますが、公共のプールですので当然高齢者にも優しいしたサービスがたくさんあります。先ほどの割引料金もそうした理由の一つです。

もうひとつのシニアにも嬉しいサービスは、鶴見緑地プールの水が温水であるということです。こちらも公共のプールと同じ様なお値段で、かつ温水のプールが楽しめるのが嬉しいところです。夕方から行けば1日300円で利用できるので週に3回通ってもとってもお値段はリーズナブルです。

鶴見緑地プールの混雑状況は?見出し

今度は鶴見緑地プールの混雑状況についてみていきたいと思います。家族連れで来られる方が多いので当然夏などはとても混雑します。プールないだけでなく駐車場の混雑状況も大変なので、そちらも一緒に詳しく見て行こうと思います。まずは鶴見緑地プールの混雑状況からみて行きます。

パズ混雑状況が大変なのはお盆の時期です。温水プールなので一年を通して混雑状況が大変なことが多いです。続いて混雑状況が大変なのは夏の時期です。こちらは駐車場も共に朝から混雑状況が激しいので、早朝に出発しても駐車場に止めることができないことも多々あります。

混雑状況を開始するのは難しいですが、夏混雑状況を投げることができれば中央第一駐車場にある日陰のスペースに車を止めることもできます。ここからはプールに一番近いので5分ぐらいで歩いて屋内プールに入れます。ここに止めるのならば朝の9時前にはならんでいたいところです。

鶴見緑地プールのアクセス方法は?見出し

鶴見緑地プールのアクセス方法は、先ほど説明した混雑状況を詳しく確認しておくのがベストです。なぜなら混雑状況をあらかじめ確認しておけば、スムーズに鶴見緑地プールに入る方法が分かるからです。夏は車で行かない方がよく、お盆は車で行っても比較的大丈夫そうと言うことがわかります。

まずは電車でアクセスする方法から。 電車で行く場合はJR大阪駅から2番線から出ているJR大阪環状線外回りを使って行きます。電車でのアクセスはここから7分で到着します。大阪駅から3駅なのでアクセスはとっても便利です。

また大阪市営長堀鶴見緑地線を使って行くこともできます。こちらは京橋駅から1番線に乗り鶴見緑地駅へ直接アクセスします。電車の数は少ないですがこちらの方がアクセスはとっても簡単です。

車でアクセスする方法

続いて車でアクセスする方法をご紹介します。車でアクセスする場合は最寄り駅の鶴見緑地駅周辺にある6つの駐車場に向かう様にカーナビを設定すると良いでしょう。使う高速道路は3つです。阪急高速道路課近畿自動車道か第二京阪道路を使ってアクセスする3つです。

バスでアクセスする方法

着いてバスでアクセスする方法をご紹介します。使うバスは3つ。地下鉄都島駅から出ているしますを使って行く方法と、守口市駅から出ている京阪バスを使ってアクセスする方法。それから近鉄バスを使って行く方法の3つです。

鶴見緑地プールに駐車場はある?見出し

続いて鶴見緑地プールに向かうための駐車場についてご紹介します。駐車場は全部で6個あります。一つ目は中央第一駐車場、2つ目は中央第2駐車場で普通車が200台停められます。もう一つは南第1駐車場で普通車が529台停められます。もう一つは南第2駐車場で普通車が136台停められます。

それから北西駐車場が普通車が300台泊まれます。最後に西駐車場が69台とめられます。駐車料金は朝の7時から夜の7時までに10分100円になっています。夜の7時から翌朝7時までですと2時間で100円になります。大型車の駐車場は屋根がないところならとめられます。こちらの駐車場も駐車料金の違いはありません。

鶴見緑地プールに持ち込み可能なものは何?見出し

歩いて鶴見緑地プールに持ち込み可能なものをご紹介します。って言って良いものかグレーゾーンなものがありますのでそちらを中心にご紹介していきます。まずは飲食物。こちらは先ほども自己紹介しましたが瓶と缶は禁止です。お食事はできますが、アルコール類も駄目です。

しかしクーラーボックスの申込は自由です。鶴見緑地プールはクーラーボックスにペットボトルや氷を入れて持ち込むことが可能です。また屋外のプールの様にテント用パラソルなどは禁止です。それから簡易椅子も禁止。100mを超える浮き輪も禁止となっています。

鶴見緑地プールの営業時間見出し

鶴見緑地プールの営業時間についても見ていきます。営業時間は基本9時から21時です。4月から9月の営業時間は20時30まで、10月から3月の営業時間は18時30までです。屋外プールは営業時間が少し変わり。9時から20時30分までです。営業時間はまた7月の中でも日によって変わりますので、あらかじめ営業時間を調べてくのがベストです。

家族で楽しむなら鶴見緑地プールがおすすめ!見出し

Photo by uemu

いかがでしたか鶴見緑地プールは家族で楽しめる最適のスポットです。公共施設となっているので高齢者にも安心して遊べる施設となっています。安い営業時間の夜はナイトプールを楽しむこともできるので若い人もたくさんいます。一年を通して安心して温水のプールに入るなら鶴見緑地プールで決まりです。家族でぜひ楽しんできてください。

投稿日: 2017年9月25日最終更新日: 2020年10月8日

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