USJトラウマのネタバレ内容・感想まとめ！かなり怖い理由を徹底調査！

今回は誰もが知っている日本が誇る人気テーマパークのUSJの「ある怖いイベント」をご紹介します。一部過激な内容を含みますので、心臓の弱い方や刺激的の強い内容に自信のない方は読むことを控えた方がいいかもしれません。それ程、刺激が強い怖い内容のUSJの最恐イベントです。

USJではハロウィンホラーナイトという大変怖いという評判のイベントがあります。思わず叫んでしまうほどの怖い体験ができます。また、トラウマになったという感想を持つ方もたくさんいます。そんな、怖い体験ができるUSJハロウィンホラーナイトのおすすめイベントをお伝えしたいと思います。

USJ、ハロウィンホラーナイトの中でも特別に怖いと評判のおすすめのイベントを特集します。トラウマ級の怖いイベントを参加された方の感想を交えてご紹介します。それは、トラウマ級に怖いと評判のUSJ「トラウマ〜最強実験病棟」です。一部ネタバレも含みますのでご注意ください。

入る前にUSJに誓約書を書かされるとの噂があります。誓約書を読んだだけで、怖さが伝わります。具体的な内容は「中でどんなことが起こってもUSJは一切責任を負わない」というものです。いかがでしょうか？「何が起こるのか」と怖くなりませんか？発狂したり、トラウマになってもUSJは関係ありません、と言い切ってます。

SNS等でUSJ「トラウマ〜最強実験病棟」を体験した報告が多数あります。その中には、「ホラーレベルUSJ歴代最高の10！」といった感想や、「もう怖すぎ。叫びすぎた」など、いかに怖かったかが分かる感想があります。また、カップルで参加される方は、弱い自分を見せても大丈夫かどうか、一度考えられた方がいいかもしれません。

これまで、USJ以外で高校生以上しか体験できないホラーアトラクションはあったでしょうか。まさに前代未聞です。おそらく、子供さんにトラウマが残っても責任を取れないということでしょう。まさにトラウマ級の怖さですね。また、15歳以上の高校生でもUSJに身分証を提示できなければ入れないことがありますのでご注意くだい。

USJ公式によるとUSJ「トラウマ〜最強実験病棟」では様々な特殊効果が用いられているようです。その特殊効果がすごいので順番にお伝えします。まずは、「ストロボ」「水」「大音量」「暗闇」です。まだまだ想像の範囲ですね。しかし、多くの方におすすめできないのは次の効果です。「生きた虫」「ジェル」です。

「生きた虫」を使用するアトラクションは日本広しといえどもUSJ以外にないのではないでしょうか？「生きた虫」の詳細ですが、あまりにもおぞましいのでこの場では割愛させていただきます。ただ、読者の皆様がよく知っている虫だそうです。虫嫌いな方にはあまりおすすめできません。

さらに特殊効果の説明を続けたいと思います。USJ公式情報によると、「VR映像効果」、「座席の動き」、「接触」と続いています。VRとは仮想現実のことです。VRゴーグルを使った効果が予想されます。VRゴーグルを使用した効果が予想されます。VR映像の臨場感は現実と間違うほどと言われています。強い恐怖体験が期待できます。

最後に「接触」と記載されていますが、何と接触するかは明らかにされていません。これは怖いです。想像させることが狙いなのでしょうか。トラウマ級の恐怖が予想されます。以上、特殊効果のご紹介でした。なぜ、年齢制限があり、入場に誓約書を書かなければいけないのか、お分りいただけたのではないでしょうか。

このアトラクションは基本的に自分自身の足で歩いて体験するものです。乗り物に乗って屋内を探索するものではありません。そして、強要型、体験型のアトラクションです。どんなに怖い体験をしても後に戻れません。体力に自信のない方にはおすすめできません。

また、「強要型ウォークスルーメイズ」ならではの服装制限があります。安全に十分配慮するために、つま先やかかとが露出するもの（サンダルや、ミュールなど）、またヒールの高い靴（ピンヒール）などの靴の利用は控えることをおすすめします。恐怖のあまりの転倒等を防ぐためです。

バーチャルリアリティ(VR)体験がおすすめです。ヘッドフォンとVRゴーグルをはめて半ば強制的に現実世界から切り離されます。このVRゴーグルをはめての体験が怖い内容だと評判です。VRゴーグルは頭を左右に動かせば、映像も左右に動きます。頭を上下に動かせば、映像も上下に動きます。この感覚が高い没入感を生みます。

この高い没入感のまま、トラウマ級の恐怖体験を味わいます。その内容ですが、「びっくりするほど気持ち悪いもの」、「高所映像」などが報告されています。さらには、「多くの人が大嫌いなあの虫」の映像もここで登場するようです。想像するだけで気持ちが悪いですね。USJは覚悟と度胸を体験者に求めます。

USJ「トラウマ〜最強実験病棟」では最新のVR演出に加えて匂いの演出もおすすめです。目を閉じても逃れることのない、匂いの演出にトラウマ級の恐怖体験間違いなしです。体験された方の感想では「強烈に臭かった」とのことです。一体どんな匂いなのでしょうか。想像が膨らみますね。

病院のような対合室のような長椅子で待機させられます。この段階では仲の良い友達や、恋人と一緒です。安心できる仲間といるので恐怖値はまだまだ上がりません。その後、スタッフがゲストを一人一人呼ばれます。このUSJ「トラウマ〜最強実験病棟」の一番のおすすめポイントは一人っきりでの恐怖体験です。

USJのスタッフの方はナース服を着ていて、ゲストの方は病院の患者という設定です。たった一人でスタッフの方に奥の部屋に案内されます。そして、そこにはたくさんの小部屋があり、さらにその中の一室からドクターが登場します。そして、ゲストは小さな小部屋に案内されます。怖いですね。

小部屋にはベッドが置いてあり、ゲストはそこに寝かされます。そして、手、足、胴体を拘束されてしまします。身動きができない状態で恐怖心がMAXになります。何をされても抵抗できない状況が怖いですね。さらに、隣の部屋から恐ろしい声が聞こえます。心臓に不安がある方は辞退した方がいいかもしれません。

ベッドに拘束された状態でVRゴーグルによる恐怖映像を見せられます。この現実ど仮想世界の区別がつかない状態で、体中に虫が這う映像を見せられます。これは怖いです。さらに、映像だけでなく本物の虫を体のどこかに乗せられてしまいます。仮想現実と現実世界が完全にリンクします。トラウマ級の恐怖が体験できます。

狂ったドクターは次々と残酷な人体実験をします。報告によると大きなチェンソーで被験者の首を切り落とそうとするそうです。これは怖いですね。想像するだけで身震いしてしまう方も多いのではないでしょうか。そんな恐怖の絶頂の中、アトラクションは終了します。

USJによる注意事項に書かれた驚愕の言葉をご紹介します。アトラクションの注意事項には「自身の死を覚悟するほどの逃げ場のない極限状態に追いつめていく」と書かれています。死を覚悟するほどの恐怖とはどのようなものなのでしょうか。もはやアトラクションの範疇を超えています。トラウマ形成必至です。

ここまでいかがだったでしょうか。怖くなることばかりお伝えしてきましたが、最後に安心できる内容をお伝えしたいと思います。それは、失神したらアトラクションは自動停止するということです。あまり、安心感を与える内容でなく恐縮ですが、失神したら恐怖から解放されるようなので少し安心ですね。

USJ「トラウマ〜最強実験病棟」では「デッドマンスイッチ」というものを持たされます。このスイッチはずっと押している状態にしていないとギブアップとみなされます。ギブアップとみなされると退場となってしまいますのでご注意ください。ボタンを押し続けている限り恐怖体験ができます。

USJが誇る最高に怖いUSJ「トラウマ〜最強実験病棟」をネタバレも含め、ご紹介してきました。文章でお伝えしましたが、文章からでも怖さを想像できたのではないでしょうか？ネタバレをしていても怖いものは怖いですね。一生記憶に残るトラウマができてしまうかもしれません。USJ好きには見逃せないおすすめアトラクションです。