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琵琶湖博物館!リニューアルしてより楽しくなった見どころまとめ!

琵琶湖博物館!リニューアルしてより楽しくなった見どころまとめ!
投稿日: 2017年10月15日最終更新日: 2020年10月8日

滋賀県草津市にある琵琶湖に突き出している烏丸半島にある琵琶湖博物館。琵琶湖博物館は、2016年に開館20周年を迎え一部リニューアルを終え、オープンしています。リニューアルしてより楽しくなった琵琶湖博物館の見どころをご紹介します。

楽しめる琵琶湖博物館見出し

2016年に20周年を迎えた「琵琶湖博物館」は、第1期リニューアルを終え、新しい生き物を迎えたり、展示物が新しくなったりして、リニューアルオープンしました。第2期は交流広場、第3期は展示室A,Bのリニューアルと、今後の変化が楽しみの琵琶湖博物館です。今回の第1期リニューアルは、展示室Cと水族展示。より楽しくなった琵琶湖博物館の見どころをご紹介します。

琵琶湖博物館とは見出し

1996年に開館した「琵琶湖博物館」。滋賀県草津市の烏丸半島(からすまはんとう)にある県立博物館です。「人と湖」をテーマにした博物館としては、日本で最大規模です。オープン当初から、人と琵琶湖に関して楽しく学べる場として利用されてきました。何と言っても一番の見どころは、なかなか全貌を見る事が出来ない琵琶湖にしかいないビワコオオナマズです。

20年の歴史を刻んだ琵琶湖博物館は、2016年に第1期リニューアルが終了。「びっくり・わくわく・こんにちは」というキャッチコピーが誕生しました。よく見て下さい。「び・わ・こ」です。この琵琶湖、世界に約30しかない古代湖の1つと言われています。「固有種がいて、10慢年以上の歴史がある」これが古代湖の定義です。その琵琶湖について楽しく学べる場所です。

琵琶湖博物館の料金は、公式サイトを確認しましょう。常設展示は、小中学生は、無料です。滋賀県の高校生は、学生証提示で毎週土曜日のみ無料です。また、滋賀県には毎月第3日曜日の「家族ふれあいサンデー」という制度があり、琵琶湖博物館も対象で、滋賀県に住む親子や家族連れは、無料開放となりますので、ぜひ足を運んでみて下さい。

琵琶湖博物館の休館日は月曜日で(休日の場合は開館)、その他臨時休館の場合もあります。公式サイトでは、今年度の休館日が記載されていますので、確認しましょう。開館時間は、9時半から16時半までです。ディスカバリールームの利用は16時半までです。県外から観光に来た人にもおすすめしたい博物館です。ぜひ滋賀県へ旅行の際は、足を運んでみて下さい。

住所:滋賀県草津市下物町1091番地 電話番号:077-568-4811

滋賀浜大津観光おすすめスポット!琵琶湖や名所を巡る!ホテルや駐車場情報あり | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
滋賀浜大津観光おすすめスポット!琵琶湖や名所を巡る!ホテルや駐車場情報あり | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
滋賀の出発点こと浜大津は路面電車が走っていて、琵琶湖がすぐそばにある観光名所の一つです。琵琶湖汽船が有名で、クルージングなどを楽しめるスポットでもあります。そんな滋賀県・浜大津の魅力とおすすめ観光スポットをご紹介します。

琵琶湖博物館の見どころ1「ロビー」見出し

琵琶湖博物館に入るとすぐに目に入る大きな窓。最初の見どころです。ここには、ベンチがいくつか置いてあり、ここからは琵琶湖が一望出来ます。とても素敵な景色で、ずっとこのベンチに座っていたいくらいです。とっても広い琵琶湖で、湖と思っていても、海に見えてしまうほど広大です。琵琶湖大橋も小さく見えます。でも、よく考えて見てみましょう。

琵琶湖大橋が小さく見えるという事は、琵琶湖の南部の一部分という事です。琵琶湖大橋の向こうには、まだまだ広大な琵琶湖が広がっています。琵琶湖の偉大さを感じることが出来る場所です。ここから、琵琶湖を見て、それから、琵琶湖博物館の中を回ると、ただ回るより、興味深く観覧することが出来ますので、おすすめです。

琵琶湖博物館の見どころ2「展示室A」見出し

琵琶湖の生い立ちが分かる展示室Aです。昔の琵琶湖を感じる事が出来ます。ここには、岩などが置いてあり、琵琶湖の伊吹山や沖の島がどうやって出来たのかなど説明されています。見どころは、化石のレプリカ。昔の琵琶湖周辺にいた動物たちの化石のレプリカです。もう一つの見どころ研究室を再現した部屋もあります。第3期リニューアルで新しくなる予定で、楽しみな展示室Aです。

琵琶湖博物館の見どころ3「展示室B」見出し

人と琵琶湖の歴史を学ぶ事が出来る展示室Bです。見どころは、昔使われていた丸子船の模型。また琵琶湖の水の深さを体験できる空間もあります。昔の家もあり、昔はどのように住んでいたか歴史が分かるようにもなっています。昔の道具もあり、盛りだくさんの展示です。子供も大人も楽しい時間を過ごす事が出来ます。第3期リニューアルで新しくなる予定で、楽しみな展示室Bです。

琵琶湖博物館の見どころ4「展示室C」見出し

流れ

リニューアルされた展示室Cです。リニューアル前とリニューアル後で変更されている点があります。リニューアル前は、冨江家の暮らしを体験した後、外に出てその周りの生活、そして川、琵琶湖と自然につながるという歴史の流れでしたが、リニューアル後は、琵琶湖から田んぼ、川の上流にさかのぼり森まで行き、冨江家の暮らしを見るという歴史の流れになっています。

琵琶湖がまとまった展示

琵琶湖の今と私達の展示室Cの最初は、まず見所の1つ、床に航空写真がある空間から始まります。この航空写真は以前と変わらず、10000分の1に縮尺された琵琶湖水系航空写真を焼き付けた陶板ですが、この周りがこの度リニューアルされ、ギュッと琵琶湖がまとまって展示されるようになって、見どころ盛りだくさんとなっています。

葦原

航空写真の空間から、次に進むのは、リニューアルで新しく追加された葦(アシまたはヨシ)の小道です。葦は、琵琶湖にたくさん生えています。その小道を通り抜けて時計回りに回っていきます。この葦の場所には、見どころの1つ、小さな生き物がいます。日本最小のネズミ「カヤネズミ」探してみて下さい。葦と人の関わりが紹介してあります。

田んぼや川から森

湖岸近くの田んぼがあります。鮒を上がらせるために、魚道を設置した田んぼや、そこに住む小さな生き物、その関係が紹介されています。琵琶湖近くの田んぼが、ただ人が食べる米を作っているだけではなく、色々な生き物が共存している場所だという事が分かるような展示となっています。そして森。この琵琶湖博物館では、森はただ素晴らしいだけの場所ではない事が紹介されています。

今実際に問題になっている増えすぎたシカやカワウの問題も含めながら、展示されています。琵琶湖の周りにシカがいるわけではありませんが、琵琶湖に水が流れている上流の森に、シカがいる事も学ぶ事が出来ます。この問題も含めて、私達がどうしなければならないかを子供たち含め、考えてほしいという思いが詰まっている展示です。リニューアル後は、人工的に再現した匂いも展示されています。

冨江家

時代と共に、開館当時のおじいちゃんおばあちゃんたちが、琵琶湖の周りで昔このような生活を体験したことがあり、その様子を、子供や孫たちに語っていましたが、今は、おじいちゃんおばあちゃんたちでさえ、この生活は体験した事が無い人が増えてくることも考え、昔懐かしい家ではなく、昭和30年代の家として説明をリニューアルされています。

この家の見どころは、やはり昔の生活を感じさせる展示。家自体もそうですが、生活用品なども昔の物が展示されています。昔の家を体験した事が無い人も、生活用品を見ると、きっと懐かしい物なども見つける事が出来るはずです。台所も離れになっていて、そこで飼っている生き物も見どころの1つです。大人も子供も楽しむ事が出来ます。

タッチパネル

琵琶湖博物館の生き物コレクションは、そっくりに巨大化されたものから、剥製まで展示されています。子供も大人も目が離せません。また、昭和60年代から平成までの品々が集まったコーナーも同じです。リニューアル前と同様、今と昔の暮らしが比較できるような展示があります。歴史は進んでいますので、リニューアル後、最近の物を含めた展示がされています。

琵琶湖博物館は、リニューアル後、タッチパネルが採用されています。琵琶湖を更に詳しく知ることが出来ます。そして、あるタッチパネル画面では、学芸員に対する質問や、訪れた人の意見などを書き込め、それに対して返事をしてくれます。琵琶湖とかかわっている人達が、琵琶湖博物館を育てているようで、これからも楽しみな博物館です。

琵琶湖博物館の見どころ5「水族館」見出し

水中トンネル

この博物館には、水族館があります。博物館と水族館を一緒に体験できるとは、素晴らしい施設です。この水族館も今回リニューアルされた場所です。この水族館は、リニューアルされたといっても水槽の場所は同じまま。展示内容がどのように変わったのか楽しみの水族館です。まず、水中トンネルです。古くなった石が除かれ、ブルーを基調に琵琶湖の底にいるような雰囲気が出ています。

水中トンネルだけではなく、他の壁からも除く事が出来、琵琶湖の底にいるような不思議な感覚になります。この水族館の水中トンネルの見どころの一つ、「隠れキャラ」。トンネルの水槽の中には、約300種類のお魚がいます。そして、その中にいる隠れキャラは、「イワトコナマズ」と「背中にハートの模様があるウナギ」です。いつもは砂に潜っているので、運が良ければ出会えます。

リニューアルで温度調節も出来るようになり、新しい仲間が増えています。またこの水族館の水中トンネルの見どころは、音です。人工的な水槽なので普通はポンプの音などがするのが当たり前ですが、ここでは、その音を除去し、普段魚が琵琶湖内で聞いている音を再現。本当に琵琶湖の中にいるような体験が出来る水族館の水中トンネルで、素敵な空間です。

ビワコオオナマズ

水族館には、水族館に昔からいるビワコオオナマズがいます。この琵琶湖博物館とともに歴史を歩んできたビワコオオナマズです。巨大水槽にビワコオオナマズがいるのですが、実は、なかなか出会えません。ナマズは、水中トンネルのナマズやウナギのように、普段は暗いところに隠れているからです。出会えるように工夫されてはいますので、探してみて下さい。運が良ければ出会えます。

カットリ簗

下流域の魚達の展示コーナーの見どころは、リニューアル後、新しくカットリ簗(やな)。簗(やな)とは、昔から伝わる伝統漁法の定置漁具です。季節に応じてのぼってくる魚、ウグイや鮎などが新しく仲間入りし、その漁の風景を、わかりやすく展示、説明されています。運が良ければウグイが簗を飛び越えようとする姿を見ることができるかもしれません。

琵琶湖博物館の見どころ6「古代湖の世界」見出し

琵琶湖は、世界で3番目に古い湖です。ちなみに1番古い歴史を持つ湖は「バイカル湖」。2番目に古い歴史を持つ湖は「タンガニーカ湖」。そして3番目に古い歴史を持つ湖は「琵琶湖」です。この琵琶湖博物館では、リニューアル後、世界一古い歴史を持つバイカル湖コーナーが新設され、バイカル湖の固有種を実際に見る事が出来ます。

生きた化石と言われるチョウザメやガーパイクもこの琵琶湖博物館の水族館で見る事が出来ます。大きさが2メートルという巨大な魚に、子供たちはびっくりです。そして、顔もあまりかわいくないので、あまり長居はしたくない子供達。でも、3時半ごろには、イベントであるエサやりが行われ、その様子に大人も子供も楽しめます。

琵琶湖博物館の見どころ7「バイカルアザラシ」見出し

太古の湖の世界の展示では、福岡マリンワールドからの2頭、バイカルアザラシの雄の「バイ」とバイカルアザラシの雌「マリ」共に13歳、千葉の鴨川の水族館から1頭33歳が、リニューアルに伴い、引っ越してきました。目が大きく、とてもかわいい顔をしたバイカルアザラシで、人気者となっています。バイカルアザラシの「バイ」は、人に慣れていて、小さな芸をしてくれます。

アザラシの中では、小ぶりなバイカルアザラシ。アザラシの中で唯一淡水にすむバイカルアザラシです。小ぶりと言っても丸い大きな体です。昼寝をしたり、泳ぎまわったりしているバイカルアザラシには、癒されます。シーンとしている館内に、時々バイカルアザラシの鳴き声が響き渡りますので、耳を澄ませてみて下さい。素敵な声で、癒されます。

琵琶湖博物館の見どころ8「ふれあいコーナー」見出し

魚やザリガニに触れるコーナーも設置されています。いるところにはいるかもしれませんが、ほとんど見なくなったザリガニがいて、実際に触る事が出来ます。ここには、職員さんがいて、触り方やつかみ方を教えてくれるので、地井氏子供でも不安なく触る事が出来ます。大人は懐かしく感じる人もいるかもしれません。大人も子供も楽しめるふれあいコーナーです。

琵琶湖博物館の見どころ9「マイクロアクアリウム」見出し

マイクロアクアリウムの巨大オブジェ

リニューアル後、「バイカルアザラシ」に次いで、大人気の場所となっている「マイクロアクアリウム」。ここでは、琵琶湖を底辺で支える微生物達を見る事が出来ます。マイクロアクアリウムに入ると、その微生物のオブジェが歓迎してくれます。特にノロミジンコの巨大オブジェは、2.5メートル。このマイクロアクアリウムの顔です。かっこいいマイクロアクアリウムの巨大オブジェを楽しみましょう。

マイクロアクアリウムのマイクロワールドシアター

リニューアルで追加されたマイクロアクアリウムの「マイクロシアター」は、時間が経つのを忘れて、ずっとそこに居てしまうくらい癒しの場所です。琵琶湖の微生物達が映像で紹介されている場所です。この微生物、通常肉眼で見るのはかなり難しい生き物もいますが、映像や顕微鏡で見ることが出来ます。形は気持ち悪いですが、これも琵琶湖の大切な生き物と思って観察してみましょう。

マイクロアクアリウムのマイクロバー

マイクロアクアリウムには、琵琶湖に住んでる微生物を顕微鏡を使い、実際に見ることが出来るカウンター「マイクロバー」がリニューアル後設置されています。カウンターには、微生物を見る顕微鏡と液晶ディスプレイが置かれています。ミジンコなどの泳ぎ方や内臓の動きを顕微鏡で観察できるので、子供たちは、顕微鏡にくぎづけです。

マイクロアクアリウムの為に、毎日、プランクトンを琵琶湖から採集しています。そして、その日に採集できたものを展示、紹介していますので、季節などでプランクトンが変わり、その都度楽しい体験が出来ます。そして、このマイクロアクアリウムで画期的なのが、スマホでQRコードを読み込むとスマホに顕微鏡で見た画像を取り込む事が出来るシステムがあります。

琵琶湖博物館の見どころ10「ディスカバリールーム」見出し

小さな子供でも楽しむ事が出来るディスカバリールーム。見どころの一つ、巨大ザリガニのオブジェがあります。この巨大なザリガニ、中に入る事が出来、爪を動かせるようになっていて、子供たちに大人気です。また水槽の真ん中から顔を出せる仕組みの水槽もあり、魚の見え方も体験することも出来ます。2017年12月25日から第2期リニューアルが開始され、利用できない場所もあるようです。

琵琶湖博物館の見どころ11「レストラン」見出し

併設のレストランは、窓が大きくあり、明るい開放的な店内となっています。ここでは、珍しいナマズ天丼やブラックバス天丼があります。ブラックバスは、匂いがあり、食べにくいと言われていますが、この店の天丼は、食べやすく人気です。ぜひ挑戦してみてください。このレストランは、2017年12月25日から2018年3月下旬まで、第2期リニューアルの為利用できませんのでご注意ください。

琵琶湖博物館の見どころ12「ミュージアムショップ」見出し

琵琶湖博物館に入ってまっすぐ奥に行くとある「ミュージアムショップ」。ここでは、琵琶湖名物の鮎の缶詰やえび煎餅、滋賀県名物のポテトチップやお菓子、琵琶湖博物館オリジナルのお土産を買う事が出来ます。一番の人気は、昔からいるビワコオオナマズ関係のお菓子やグッズです。また、子供が喜ぶ昆虫に関する本や絵本もありますミュージアムショップのみなら無料で利用できます。

リニューアル後に出てきたお土産も大人気です。マイクロアクアリウムで見る事が出来るプランクトンのグッズは珍しく、水族館にいるバイカルアザラシグッズは、見るだけで和み、人気の商品です。さすが博物館。化石や天然石、レプリカなども売られています。このミュージアムショップは、2017年12月25日から第2期リニューアルのため場所が変更されて営業されます。

実際に琵琶湖へ見出し

琵琶湖博物館の最後は、「さあ、ほんものの琵琶湖(フィールド)へ出かけよう!」と外へ続いています。琵琶湖博物館を堪能した後は、実際へ琵琶湖へ出て、沿岸を歩いてみて下さい。知識を詰め込んで琵琶湖を見ると、更に素敵な琵琶湖に見える事でしょう。また、野外展示もありますので、体力や時間に余裕があれば足を運んでみるのはおすすめです。実際に琵琶湖観光を楽しみましょう。

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滋賀県にある日本一の面積を誇る琵琶湖。緑の豊かな自然や四季折々の景観を楽しむことができます。その景観には「琵琶湖八景」や「近江八景」と言われるほどです。今回は、観光船で巡れる琵琶湖の名所をご紹介します。滋賀県観光のご参考になれば幸いです。

新しくなった琵琶湖博物館へ行こう!見出し

第1期リニューアルオープンした琵琶湖博物館は、大人も子供も楽しめる空間が更に広がっています。特に、展示物や生き物に触れて学べたり、生きている展示を見て学べたり、顕微鏡で見たりして学べる博物館ですので、魅力的な博物館となっています。第2期、第3期とリニューアルの予定で、さらに魅力あふれる博物館と変わります。ぜひ琵琶湖博物館で楽しみましょう!

投稿日: 2017年10月15日最終更新日: 2020年10月8日

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