地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

伊勢神宮はバスで!東京からは夜行が断然格安!時間も有効に使えて超おすすめ!

伊勢神宮はバスで!東京からは夜行が断然格安!時間も有効に使えて超おすすめ!
投稿日: 2017年10月27日最終更新日: 2020年10月8日

お伊勢さんと呼ばれる伊勢神宮には、天照大御神をお祭りする「内宮」と、豊受大御神をお祭りする「外宮」を始め、別宮、摂社、末社、所管社があります。東京から伊勢神宮まで、バスで時間も有効に使えて価格格安な高速夜行バスのご利用で行かれる事をご案内させていただきます。

伊勢神宮へ東京から夜行バスで参拝しよう!見出し

三重県伊勢市に位置する「伊勢神宮」は、親しみを込めてお伊勢さん、大神宮さんとも呼ばれています。東京にも東京大神宮と称して千代田区富士見町に位置し、賑わっています。正式名称は地名のつかない「神宮」と言われています。「伊勢神宮」に参詣してみませんか。

伊勢神宮へのアクセス!東京・大阪・名古屋から!電車・新幹線での行き方! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
伊勢神宮へのアクセス!東京・大阪・名古屋から!電車・新幹線での行き方! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
江戸時代のお伊勢参りならばアクセスは徒歩でしたが、現代は色々あります。その中で時間に正確で便利な電車、新幹線での行き方をまとめました。伊勢神宮は素直な心で参拝し、日々何事においても努力を惜しまない事が良いとされます。それでは、伊勢神宮へのアクセスを紹介します。

伊勢神宮へ東京からは夜行バスが断然お得!見出し

全国で最高クラスの宮である伊勢神宮は、神の為に造られた家であり、皇族に「秋篠宮」「三笠宮」と言われる名前がありますがこれも同じ名前に値します。一度は参拝したいと昔から崇められた神宮へ、東京から高速夜行バスで格安価格で行って見ませんか。

東京新宿バスターミナル発21時50分から伊勢市駅前着6時55分までの所要時間は9時間5分です。出発時間にも関係してきますが、平日5700円から。土曜日、日曜日に出発される場合は7200円。手水の作法はご存知ですか。手水参拝方法を学んでから参加しましょう。

住所:三重県伊勢市宇治館町1 電話番号:0596-24-1111

伊勢神宮へ東京からの夜行バスがおすすめ見出し

東京から「伊勢神宮」参拝も、夜行高速バスで日帰りが出来るようになりました。復路は、伊勢市駅前発20時40分新宿バスターミナル着5時40分。所要時間9時間です。平日4200円。土、日曜日は6400円。復路の場合も出発時間と日程で価格の違いがありますので確認して。

伊勢神宮内宮は、皇室の祖先であり、我々国民から総氏神として崇められる天照大御神をお祀りしています。玉砂利を敷き詰めた長い参道を進んで行くと神の域を感じ、心が洗われるようです。参拝時間は早朝5時から参拝できますので、早朝着の夜行バスで行きましょう。

江戸時代の昔から、伊勢へ行きたい、伊勢路が見たい、一度は伊勢神宮を参拝したいと伊勢への憧れを持っている人達が多勢いました。現在では、日本全国から訪れる人達は勿論ですが、グローバル社会になり外国からの観光客で1年間に800万人の参拝客で賑わっています。

伊勢神宮へ東京からの夜行バスで格安価格見出し

「伊勢神宮」外宮参拝へ。外宮である豊受大神宮は、豊受の大御神を祀られており、衣食住、産業の守り神として崇められています。高速夜行バス23時35分発「ジャムジャムライナー」便は、白子駅まで格安価格で4400円。伊勢市駅まで820円。合計5220円と最格安です。

伊勢神宮は内宮と外宮とあります。内宮と外宮を合わせて「二所大神宮」とも呼ばれています。時間を有効に使って早朝到着する夜行バスで、二所大神宮を参拝してみませんか。なぜ内宮は右側通行で、外宮は左側通行なのでしょう?その理由は明らかではありません。

高速夜行バスのご利用で、寝ている間に伊勢神宮へ到着。東京から伊勢市までの往路と復路の価格は同等価格ではありませんので、帰路の価格は、出発時間によって違いがありますが4200円の切符もあります。時間調節してご家族で神宮参拝してみませんか。

住所:三重県伊勢市豊川町279 電話番号:0596-24-1111

伊勢神宮へ東京からの夜行バスで時間を有効に見出し

睡眠時間を夜行バスの中でゆっくり取って、伊勢神宮へ参拝してみませんか。早朝目が覚めると、三重県伊勢市駅。伊勢市駅から徒歩5分で豊受大御神「外宮」に到着です。朝の散歩しながら外宮へ。朝5時から参拝できます。外宮参拝時間は、参拝だけで約20分コースです。

まずは外宮から参拝して「内宮」の参拝に進みます。外宮から内宮まではバスで約20分。15分毎に発車していますのでご安心下さい。内宮参拝時間は参拝時間だけで宇治橋から約40分。寝ている間(8時間から9時間)で着いてしまうのですから有効に時間を使っています。

伊勢神宮の参拝をメインですと、ゆっくり参拝する事ができます。外宮参拝、ゆっくりで40分。内宮参拝は1時間20分。おかげ横丁で食事を楽しんで1時間30分。移動時間を含めて4時間で参拝。復路夜行バス時間までに、観光スポットである、おかげ横丁や猿田彦神社も観光。

伊勢神宮へ東京からの新幹線価格見出し

車やバスでも東京から伊勢神宮へ行く事ができますが、速さと快適さを求めるのであれば新幹線。伊勢神宮のある三重県に行くには新幹線路線が余りありません。名古屋で乗り換えて伊勢市駅まで行く事になります。東京から名古屋から伊勢市駅へのアクセスになります。

新幹線価格は往復25360円。所要時間は3時間27分。とにかく早い!充分日帰り出来るでしょう。東京から伊勢市駅までの価格は、片道乗車券7850円。特別料金4830円。往復で25360円。伊勢神宮は「外宮先参り」が正式なので伊勢市駅からバスで行かなくてはなりません。

伊勢神宮参拝きっぷでお得に旅しよう!購入方法や使い方まとめ! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
伊勢神宮参拝きっぷでお得に旅しよう!購入方法や使い方まとめ! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
「お伊勢さん」で親しまれている伊勢神宮。毎年多くの方が訪れるスポットですが、今回は様々な特典が付いている伊勢神宮参拝きっぷを使った楽しみ方を伊勢神宮参拝きっぷの購入方法や使い方、見どころなどと合わせてご案内します。伊勢神宮参拝きっぷはとても便利なアイテムです。

伊勢神宮へ夜行バスと新幹線の価格の違い見出し

東京から伊勢市駅までの高速バスと新幹線価格の違いを調べてみました。高速夜行バスでは、往復価格11000円から13000円となります。出発時間と移動日の影響で価格に違いが生じます。新幹線価格は、往復価格25360円から27200円。夜行バスが断然格安価格です。

伊勢神宮は、東京にも「東京神宮」として健在です。縁結びの神様、パワースポットとして人気があり混雑しています。お伊勢さんは、本当にいつでも混雑して賑やかです。2014年の初詣には約100万人の参拝客がありました。夜行バスで行かれる人が増加傾向にあります。

江戸時代から明治時代の風情を再現した、名産品からお土産、お食事処、食料品、工芸品を扱う58店舗が並んでいます。断然格安の夜行高速バスのご利用で、見て、食べて、歩いてお楽しみいただけます。ご家族に、友人に、沢山お土産をプレゼント出来るとは思いませんか。

伊勢神宮へ高速夜行バスツアーと価格見出し

伊勢神宮高速夜行バスツアーのご案内です。伊勢が大好きの伊勢を知り尽くした添乗員同行でのバスツアーをおすすめします。夜出発し、早朝の静かな伊勢神宮を参拝するコース価格は、9980円から17980円。価格は日程での違いです。高速夜行バスツアーは又、格安です。

伊勢神宮の参拝に「外宮先参り」が昔からの言い伝えとか。関東から伊勢神宮夜行バスツアーで行かれるお客様は、大変多くなり人気です。伊勢神宮全般に精通している添乗員の説明と、おもてなしで、9980円ならば、夜行バスツアーは、時間も有効でお得感絶大です。

往路は夜行運転で翌朝現地に到着して、夫婦岩の二見ヶ浦から、伊勢神宮外宮から内宮参拝と有名スポットを見学します。神宮参拝の後は、58店舗が並ぶ、おかげ横丁でお食事や買い物。通常シートとゆったりシート(12800円)での価格差がありますのでご確認下さい。

伊勢神宮へ高速夜行バスで有効に初詣見出し

格安価格の12月31日、20時代発の夜行バスで出かけてみませんか。お正月であれば高速道路出口から混雑して高速道路を降りる事もできない程混み合います。1月1日の早朝5時に到着できれば混雑を避ける事ができ、余裕で参拝でき、一石二鳥の夜行バスはお得感いっぱい。

一日の利用者が、2から3万人の新宿バスターミナルから、夜行高速バスをご利用いただけます。2016年4月にオープンした日本一巨大なバスターミナル「バスタ新宿」。大宮営業所始発から池袋駅「バスタ新宿」立川駅前「伊勢市駅前」鳥羽バスセンターまで運行しています。

伊勢神宮へ夜行バスでグルメを堪能!見出し

赤福本店の建物は、130年前に建てられたました。創業1707年。今から300年前の事です。「赤福」と言えば知らない人はいない程、有名な、こし餡に包まれたお餅です。一年をとおして朝5時からお参りできますので、5時に店を開け伊勢神宮参拝客をおもてなししています。

東京から「伊勢神宮」まで高速バスで日帰りする事ができます。お伊勢さん菓子博の限定品「赤福」。2017年には「白福」が誕生。店内は、畳敷の座敷と五十鈴川に面した縁側。香ばしい店内では女性職人が赤福餅の三筋を、形作っています。作り立てを食べてみませんか。

伊勢神宮へ格安夜行高速バスで参拝しよう見出し

最後までご覧いただき有難うございました。本当に便利な世の中になりました。高速夜行バスで、格安価格で伊勢神宮へ、それも日帰りで。東京から出来るようになるなんて!2019年の初詣には、1月1日前夜の20時頃の出発で、是非、伊勢神宮に参拝してみましょう!

伊勢神宮の参拝方法は?正しい順路や服装など知っておきたいマナーを徹底調査! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
伊勢神宮の参拝方法は?正しい順路や服装など知っておきたいマナーを徹底調査! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
お伊勢さんや大神宮さんと呼ばれている伊勢神宮は、正式には「神宮」といいます。天照大御神をお祀りする「内宮」や豊受大御神をお祀りする「外宮」を始め、125の宮社があります。そんな伊勢神宮の参拝方法などを調べてみました。参拝方法を詳しく紹介します。
投稿日: 2017年10月27日最終更新日: 2020年10月8日

アイコン

RELATED

関連記事

アイコン

人気記事ランキング

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote