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成田祇園祭の開催日や見どころは?屋台情報や交通規制も調査!

成田祇園祭の開催日や見どころは?屋台情報や交通規制も調査!
投稿日: 2017年11月4日最終更新日: 2020年10月8日

毎年夏に、10000年以上の歴史のお寺の周辺で開催される成田祇園祭。10台の彩りがきれいな山車や屋台が見どころです。今回は成田祇園祭の開催日、時間や日程、歴史に屋台。そして、なんといっても一番の目玉の山車について紹介します。

夏の風物詩「成田祇園祭」に行こう!見出し

成田祇園祭は、成田に夏の訪れを伝えてくれる、毎年約45万人の見物客が訪れる成田の一大イベントの一つです。歴史ある祭りで、見事な彫刻や装飾で彩られた10台の山車が成田祇園祭の見どころの一つだとされています。今回はそんな成田祇園祭の開催日や時間、歴史などを紹介します。

成田祇園祭の歴史見出し

成田山の祇園祭ですが、歴史と起源は1721年に「それまでに休止していた祭りを再開した」ということ以外はあまりはっきりしていません。この時代は徳川家の時代で、この時代から300年以上の歴史がある事はたしかです。どのような経緯で始まったのかが現在でも不明です。

成田祇園祭の見どころ見出し

成田祇園祭は、成田山新勝寺のご本尊不動明王の本地仏である奥之院に奉安された「大日如来」に五穀豊穣・万民豊楽、所願成就を祈願する「成田山祇園会」と、成田山周辺の町内が一体となって行われる夏祭りです。見どころは山車・屋台など様々です。

成田山新勝寺

総門は1070年の記念事業として2008年に建立されたものです。十二支の彫刻が施され、楼上には8体の生まれ歳守りの本尊が奉安されています。仁王門は1831年に再建され門の左右には密迹金剛、那羅延金剛が、また裏仏には、広目天、多聞天が奉安されています。どちらも迫力があります。

手古舞

祭り囃子の音色と共に錫杖を叩く音が聞こえてきたら、手古舞の登場です。昔は芸者や婚礼前の女性がつとめていましたが、近年では地元の子供も参加しています。着物に伊勢袴、足袋と草履をはき、背中には花笠をつけます。手に持った錫杖を鳴らしながら山車、屋台を先導します。

手古舞さんたちの衣装は若者の祭り半てんやセンスと同じように、各町内によって色やデザインが様々で山車や屋台もいいですが、こちらを見比べてみるのも楽しみの一つとしておすすめです。迫力のある山車・屋台の引き廻しに華を添える手古舞の行列は愛らしく私たちの目を楽しませてくれます。

屋台・山車の引き廻し参加者見出し

参加者は大別すると役員、若者連、子供たちを含む一般参加者からなります。役員はいわゆる町内の旦那衆で、そろいの染抜きの浴衣にたっつけ袴、草履掛け、頭にはパナマ帽姿が一般的だとされています。各町内には、祭典委員長と呼ばれる祭りの責任者がいて、祭礼全般の指揮を執ります。

若者連は実際に山車を動かす、各町内で組織されている人たちです。若者頭を筆頭に、副頭、若者会計、連絡係、子供係など、町内により多少違いはありますが、それぞれの役割を遂行し、山車の円滑な引き廻しは行われます。

若者頭は山車引きの責任者で、若衆や子供たちのあこがれの存在です。また、他の町との山車のすれ違いや、運行の交渉役として、先鋒という役があります。先鋒は若者頭から権限を委譲されており、町内を代表して交渉事にあたる重要な役割を担っています。

成田祇園祭の山車と屋台見出し

成田祇園祭で絶対に見ておきたいのが山車と屋台です。屋台は露天の一種ではなく、山車の一種になります。歴史上の人形が乗っているものが「山車」。乗っていないものが「屋台」となります。最終日に山車と屋台が集結して成田山の坂道を登る「総引き」は圧巻です。

山車と人形

幸町は平安時代平の乱がおきたとき追討ちの軍を送ったとされている朱雀天皇の人形です。花崎町は平安時代の武将の八幡太郎です。田町は神から善神へ転化したとされている素戔嗚尊の人形。本町は大ムカデ退治で有名な藤原秀郷の人形です。仲の町は神武天皇、囲護台三和会は成田山のお不動様とゆかりが深い嵯峨天皇の人形です。そして、土屋は大国主神、成田山交道会は日本武尊です。

屋台と装飾

東町の屋台は正式には引き廻し屋台といわれ、屋台の四方には獅子、鳳凰、恵比寿大国、昇り龍などの立派な彫刻が施されています。とても迫力のある屋台でかっこいいです。上町の屋台は江戸時代の宮大工によって造られた彫刻踊り屋台です。屋根や柱は全て本ケヤキで造られていてとても立派です。双龍、朱雀、白虎、鳳凰などがほられていてとても重厚な屋台です。

屋台・山車を見るのにおすすめのスポット見出し

駅前広場と湯殿山権現神社付近では多くの露店が出ています。電車を利用した場合はまずここからスタートし、参道を歩いていくとお祭りの雰囲気を存分に楽しむことが出来ます。弘会恵田町駐車場周辺付近でも露店が集まっています。そこまで混んでいないため子供連れの方には特におすすめです。

成田祇園祭の開催日見出し

成田祇園祭は、千葉県成田市にある「成田山新勝寺」とその周辺で行われます。毎年7月7・8・9日に直近の、金・土・日曜日の3日間にわたり開催され、成田の街はお祭りムード一色となります。開催日はその年によって変わるので、よく確認してください。

成田祇園祭の内容と時間見出し

7日に執り行われるのは、安全祈願と鏡開きで、成田山祇園祭の始まりを告げます。そして、成田山交道会の若者頭の合図で一斉に始まるのが総踊りです。各町内の山車・屋台が一同に集結し、若者たちがお囃子にあわせて威勢よく踊ります。山車・屋台が順に大本堂前に出て踊りの奉納を行います。その後、山車・屋台は、町内や表参道へと繰り出して行きます。

8日は朝9時からJR成田駅前広場で総踊りが始まります。権現山から御輿が進発した後、花若連 若者頭の合図に合わせて一斉に総踊りが始まります。御輿に続き、山車・屋台は、町内や表参道へと繰り出して行きます。

最終日となる9日は13時から、成田山表参道仲町の坂を山車・屋台が駆け上がります。引き手たちによって山車・屋台が威勢よく一気に坂道を駆け上がる様子は必見です。16時30分からは3日間の渡御を終えた御輿を、山車・屋台が揃ってお出迎えする御輿還御式が行われます。

成田祇園祭のアクセス情報見出し

電車:JR線で、東京から成田駅までは、横須賀線・総務線直通の「快速エアポート成田」で70分。上野駅から成田駅までは常盤線我孫子駅経由で80分です。京成線で京成上野駅から京成成田空港駅まで「スカイライナー」で45分です。京成成田空港駅と京成成田駅は10分です。

車:東京方面から東関東自動車道を利用して、成田ICで一般道におります。国道295号線を通り、寺台インターを直進すると成田山裏門入り口の看板があるのでそこを左折します。しばらく走ると成田山新勝寺です。約100分です。ただし、祭りの時期は混雑するので成田駅方面の駐車場を利用した方が車は停めやすいです。

駐車場:成田駅の周辺は広くはありませんが駐車できるところが多くあります。表参道の横道を入ったところにもいくつかの駐車場があります。ただ、道幅が少し狭い箇所が多いので、大きめの車は避けたほうが良いです。最後になごみの米屋本店の駐車場です。横の道が車の抜け道となって参道を横断できる道に面しています。

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成田山新勝寺に車でお出かけの際に気になるのが安い駐車場です。できれば無料、しかも参道に近い場所に停めて時間も混雑も気にせずに過ごしたいものではないでしょうか。今回は、成田山新勝寺の周辺のおすすめ駐車場をご紹介いたします。ぜひ、参考にしていただければ幸いです。

成田祇園祭のご当地グルメ見出し

成田祇園祭では様々な名物が販売されています。参道には成田名物の鰻が食べられる「川豊」、整理券が配られるほどの人気です。店先で売られている鰻串も絶品です。他にも美味しいケバブや福島県浪江町の「なみえ焼そば」なんかも出店されています。

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千葉県にある成田山新勝寺の参道周辺は、昔から多くの人に愛されてきたうなぎの聖地。 今でも参拝やお参りの帰りに足を運ぶ人が後を絶ちません♪ そんな成田山新勝寺のおすすめうなぎ店をランキング!老舗名店から駅チカのお店、安くて美味しいお店などもランクインしてますよ。老舗の名店から手軽に使えるコスパ抜群のお店までまとめたので、参考にしてください◎

同時にある成田山祇園会見出し

成田山祇園会は300年の歴史があり、成田山新勝寺のご本尊「不動明王」の本地仏であり、新勝寺奥之院に奉安された「大日如来」に、五穀豊成田山で管理する湯殿山権現社を中心とする祭礼として執り行われる、穣・万民豊楽・所願成就を祈願する成田山新勝寺の宗教的な祭礼です。

祇園祭初日の夜、御輿が権現社を御旅所(おたびしょ)として一泊した翌朝、御輿とすべての山車・屋台が権現社に集合して総踊りが行われているのは、祇園会が古くは湯殿山の祭礼として執り行われていた故事にちなんでいます。

祭りの開催日のこの時間だけ!見出し

天の国宝剣:朱雀天皇より授けられた霊宝が、現在の成田山のご本尊である不動明王と天皇の守刀、天国宝剣で、僧侶の手によって参詣者の身体に当てがわれ、無病息災を祈願します。触れられる時間と開催日は7月7日から9日の 8時から16時です。場所は光明堂になります。

奥之院:大日如来(不動明王の本地仏)が安置されています。成田祇園会の期間中にのみ扉が開き、秘仏の大日如来を拝観することが出来ます。神秘的な雰囲気を感じることができる時間と開催日は7日5時30分から20時。8日・9日 5時30分から22時となります。

成田祇園祭の開催時間で夏の訪れを感じよう見出し

京都で有名な祇園祭とはまた違い、成田祇園祭は「大迫力」の印象がとても強いです。夏の初めで、梅雨の空を一気に吹き飛ばしてくれます。後利益が高い「不動明王」とゆかりのあるお祭り。山車に屋台に総踊りと見どころ満載の成田祇園祭を時間の許す限りぜひ楽しんで下さい。

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成田山周辺・表参道のおすすめ観光スポット!歴史散歩を楽しむ! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
成田山新勝寺といえば、初詣や節分にたくさんの人が訪れる有名寺院。江戸時代から一大観光スポットとして親しまれてきた成田山の表参道には、今でも多くのお店が立ち並び賑わっています。お正月以外も一年中楽しめる、成田山周辺・表参道のおすすめ観光スポットをご紹介します。
投稿日: 2017年11月4日最終更新日: 2020年10月8日

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