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トラベラーズチェックとは?換金期限や銀行・手数料・方法・場所をまとめてご紹介

トラベラーズチェックは旅行用の小切手で、有効期限や使用期限もなく、海外旅行の際に多額の現金を持たなくて済み、帰国後に換金も簡単にできて便利です。トラベラーズチェックの換金期限や銀行・手数料・方法・場所などについて調べてみました。

トラベラーズチェックとはどんなもの?見出し

Photo by atlas_green

トラベラーズチェックは旅行用小切手のことで、略して「T/C(ティーシー)」と呼ばれています。トラベラーズチェックは現金を外貨に両替するよりも有利なレートで購入できて、現金同様に使えたり、紛失や盗難にあった時にも再発行できて便利です。トラベラーズチェックの換金方法や換金場所をご紹介します。

トラベラーズチェックを使うメリット見出し

トラベラーズチェックを購入できる場所は銀行やトラベルセンター・空港・郵便局・インターネット宅配サービスなどです。トラベラーズチェックには使用期限や有効期限はありませんので、長期旅行も心配ありません。現金を外貨に両替をするよりもレートも良く、現金と同様に使用することができ、紛失や盗難にあっても再発行できるのがメリットです。

トラベラーズチェックの換金について見出し

帰国後に換金することも可能です。ただしこの場合は払い戻しになるので、外貨から日本円への両替と同じ扱いになります。換金の手数料の他に為替レートも関わってくるので、換金することによってトラベラーズチェックの額面の金額がそのまま戻ってくるわけではありません。また、トラベラーズチェックを外貨預金として預けられる銀行もありますので、これも換金方法のひとつです。

日本でのトラベラーズチェックの換金場所見出し

トラベラーズチェックの換金は、発行銀行や販売銀行である地方銀行で出来ます。取り扱っている場所としては、外国為替取扱金融機関、外貨両替ショップ、空港外貨両替所です。ゆうちょ銀行では、外貨両替取扱郵便局である一部でもアメリカン・エキスプレスが発行しているトラベラーズチェックを取り扱っていましたが、2016年以降は取り扱いを終了してしまいました。

外国為替取扱金融機関というのは、いわゆる銀行のことです。銀行の中でも、外国為替業務の取扱窓口がある店舗へ行きましょう。外貨両替ショップというのは、金融機関が営業をしている外貨両替専門店、金券ショップです。全ての金券ショップでトラベラーズチェックを取り扱っているわけではありませんので注意しましょう。空港外貨両替所は、空港内の外貨両替所です。日本に帰国後にすぐに立ち寄れて便利です。

トラベラーズチェックを換金出来る銀行見出し

トラベラーズチェックを換金できる銀行を紹介します。本来は外貨の取り扱いがある銀行で出来るのですが、アメリカン・エキスプレス以外のトーマスクックやVISA、MasterCard、CITIBANK、BankofAmericaでは、トラベラーズチェックを発行しておりません。銀行で両替が出来ないというトラベラーズチェックもあります。まずは、口座をお持ちの銀行へ相談しましょう。

国内主要銀行の取り扱いは、販売は2014年に終了していて、換金は2015年から2016年にかけて制限されています。各主要銀行で制限の内容は変わります。ゆうちょ銀行は取り扱いなし、三井住友銀行・みずほ銀行は自行発行のみ、三菱東京UFJ銀行は自行発行で券面に自行名記載のみ、SMBC信託銀行はシティコープ、ビザ、アメリカン・エキスプレスのみという制限があります。

トラベラーズチェックを換金できる郵便局見出し

郵便局(ゆうちょ銀行)というのは、地方では銀行よりも身近な存在であり、トラベラーズチェックを購入したり換金できたりしたので、とても便利でした。しかし、郵便局でも2016年5月からトラベラーズチェック(アメリカン・エキスプレス)の買取を終了しました。

次の旅行に行く時に使えばいいと思いながらトラベラーズチェックを使うチャンスを逃していた方は、為替取引がある近くの郵便局で換金すればいいやと思っている方も多いと思いますが、現在ではその方法が残念ながら出来ません。換金できる場所は一部の銀行や為替専門会社に限られてきていますので、早めにトラベラーズチェックを換金されることをおすすめします。

トラベラーズチェックを換金できる為替専門業者見出し

トラベラーズチェックを換金できる方法として、一部の銀行か為替専門会社での換金があります。他にも換金方法はあるかもしれませんが、正規ルート以外で業者に買取をしてもらうという方法はリスクが高くおすすめできません。銀行では自社で販売したものしか換金できませんので、他で購入したトラベラーズチェックを換金するのなら為替専門会社が頼りになります。

ただし、為替専門会社でも、限られた発行元のトラベラーズチェックしか買取が出来ませんのでご注意ください。また、記載されている番号にも制限があり、買い取ってもらえる限度額もありますので、為替専門会社に相談してみましょう。身分証明書としてパスポートや運転免許証が必要です。買取や換金できるところが減ってきているので、眠っているトラベラーズチェックがないかを確認しましょう。

トラベラーズチェックの換金手数料について見出し

換金手数料は国によって変わってきます。アメリカやカナダは金融機関で手数料が異なり、3%以下が多いです。アメリカン・エキスプレス社との提携銀行の一部では、手数料が無料になる場合もあります。ユーロ圏の場合には、国や金融機関で異なり、アメリカン・エキスプレス社と提携している銀行においては2%から5%のところが多いです。

イギリスも金融機関ごとに異なり、アメリカン・エキスプレス社との提携銀行では、1%から3%、オーストラリアは一律7から8オーストラリアドルのところが多いです。中国は0.75%、タイは1枚につき33バーツで、高額なトレベラーズチェック換金のほうがレートが有利です。台湾は金融機関ごとに異なり、最低200台湾ドルで米ドル以外の換金だと手数料が高くなります。

トラベラーズチェックの換金期限見出し

トラベラーズチェックの換金期限はあるのでしょうか?日本では、2014年でトラベラーズチェックの販売を終了しています。日本国内では、換金できるところが減ってきていますので、換金したいのならば、お早めにされることをおすすめします。これまではトラベラーズチェックは有効期限がないというのが特徴だったのですが、流通がなくなってしまった今では、期限切れに等しい状況です。

有効期限がないということで、過去の海外旅行で使いきれずに残ったトラベラーズチェックを次回また海外旅行に行く時のために保管している方も多いと思いますが、そのような方は今一度確認してください。トラベラーズチェックが現金同様に使える時代は終わったのです。まだ手元にトラベラーズチェックを持っている方は、出来るだけ早く換金しましょう。

トラベラーズチェックの換金時の注意点見出し

日本帰国後にトラベラーズチェックを換金したい場合には、券面を確認しましょう。券面には必ず発券元、または発券銀行が記載されています。トラベラーズチェックを換金する場所によっては、1回につき申し込める金額が日本円換算で30万円までといった条件がある場合もあります。あらかじめ発券元や発券銀行に電話で問い合わせすることをおすすめします。

どこで購入したトラベラーズチェックかによって、発行元(アメリカン・エキスプレスやトーマスクック等)やブランド(ビザやマスターカード等)が変わってきます。日本国内の大手銀行では自社で発行して販売したトラベラーズチェックしか買い取りをしていませんので、購入した場所というのが重要になります。

トラベラーズチェックは早めに換金を見出し

Photo by mikecohen1872

トラベラーズチェックの日本での販売は、2014年3月31日をもって終了しました。日本国内での販売は終わったのですが、トラベラーズチェックの流通は停止していませんのでご安心ください。今後も海外旅行で利用できますし、日本国内で換金することも出来ます。ただし、国内での販売終了に伴い、トラベラーズチェックを換金しにくくなっています。

トラベラーズチェックの換金場所について注意しましょう。トラベラーズチェックは、発行会社によって、アメリカンエクスプレスやトーマスクックといったように種類が異なります。換金をする際にはどの種類をどの銀行が取り扱っているのかを確認しましょう。銀行によっては、取り扱う通貨も異なり、取り扱いが出来ない場合もあるので早めに換金しましょう。

トラベラーズチェックの換金のまとめ見出し

現在でもトラベラーズチェックは、ホテルや銀行で換金することができます。ただし、断られたり、手数料を取られることがあるようです。現地へ海外旅行に行く予定がある方ならば手元においておいて、現地で使うのがベストですが、行く予定がない方は今後だんだん使いづらくなりますので、早めに日本で換金されることをおすすめします。

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投稿日: 2017年9月18日最終更新日: 2020年10月7日

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