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クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーは大人気のベーカリー
クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーはニューヨーク発のベーカリーです。特にパンケーキはニューヨークで一番と呼び声が高く、日本にも東京と名古屋に支店があります。こちらではそんなクリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーについて日本の店舗や予約方法についてなどの情報をご紹介していきます。
クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーの歴史
クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニー(Clinton St. Baking Co.)は2001年にニューヨークで生まれました。クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーは世界の最先端のグルメが集まるニューヨークで大きな評価を得る行列の絶えないベーカーリーとしてとても有名です。
Clinton St. Baking Company’s Opens In Singapore https://t.co/y1uE9uRRFO pic.twitter.com/KF68NTWLY9
— Metropolitant (@Metropolitants) October 30, 2015
街の小さなベーカリー&カフェとして始まったこのお店は、当初は近所の人に愛される人気のカフェでした。そんなクリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーで提供されるこだわりのパンケーキがニューヨークで一番に選ばれてから、更なる人気に火が付き、今ではニューヨークのみならず、東京やアジアなどに支店を持つほどのお店になりました。
クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーのこだわり
クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーで提供される商品はできるだけ地元でとれた新鮮で最高級の材料を使用し、その一つ一つをお店で朝から作り始める完全なホームメイドのものばかりです。日本のお店でだされるものはニューヨーク本店と同じメニューとレシピですが、日本にいい食材があれば積極的に取り入れて使用しています。
クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーのシェフ
ニール・クレインバーグ
ブルックリンのフラットブッシュ地区にあるキングス・シアター。外観は普通だけど、内部が絢爛豪華。グランドセントラルとかの駅みたい。数年前にリノベーションが完了して素晴らしい劇場に。いろんな大物がコンサートをやっているけど、12月にはR.ケリーのクリスマス・アルバム発売記念ライヴも。 pic.twitter.com/B9wJ6clrpY
— RIN-GO (@hystys) October 22, 2016
オーナーシェフのニール・クレインバーグはニューヨークのブルックリン、フラットブッシュに生まれました。フラットブッシュは移民が多く生活感が溢れる住宅街で様々な文化や味覚、建築が混在する街です。家族は両親と4人の兄弟、近所には22人の親戚というようなにぎやかな子供時代を過ごしますが、母親が作るチキンの料理に飽きていました。
そんなニールが最初に親戚に料理を披露したのは10歳の時でした。作ったものはレタスとトマトを添えたライ麦パンのツナサンドやターキーなどシンプルなものでしたが、大変素晴らしいものでした。その後ニールは22歳でレストラン「Simon's」をオープンし、本格的なシェフの道に入っていきます。
ディディ・ラーマン
ディディ・ラーマンはクリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーの共同オーナーで、ニールの妻でもあります。もともとディディは料理人ではなく、編集社の仕事をしていました。ライフスタイルをテーマとした写真を撮るために人気レストランを周り、撮影をしていました。
そんな中、グリニッジ・ビレッジのフィッシュアンドチップスのお店の常連客としてディディとニールは出会いました。彼らは結婚し、クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーを経営する傍ら、ニューヨークの子供たちの健康な食事や環境をの保護を促進する団体を代表しています。
バターミルクが味のポイント
クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーの人気商品たちの味のポイントの一つが「バターミルク」です。バターミルクとは牛乳からバターを分離した残りの液体のことです。乳清(にゅうせい)もしくはホエーとも呼ばれています。その過程で乳酸菌による発酵が行われ酸味が出るのが特徴です。
「バター」という言葉から高カロリーなものを想像しますが、バターミルクは牛乳の脂肪分を分離した残りの液体なので、通常の牛乳よりヘルシーで、脂肪やカロリーが低いものになります。たとえば牛乳グラス1杯が約150カロリーだとすると、同じ量のバターミルクは100カロリーくらいの違いになります。
酸味があるので、そのまま飲むことはおすすめできませんが、熱を加えることで酸味がなくなりますので、パンケーキやビスケット、パウンドケーキなどに使用するとしっとりとふわふわに仕上がります。また、魚の匂い消しに使用する場合もあります。日本ではあまり見かけませんが、アメリカでは健康食材の一つとして人気があります。
クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーの人気メニュー1:クリントン ストリート ビスケット
PHOTO: Lundy's Restaurant in Sheepshead Bay, #Brooklyn which operated from 1934 to 1979. pic.twitter.com/5Dgr6VrahQ
— A Slice of Brooklyn (@BKNYbus_tours) February 25, 2013
ビスケットといっても日本人がイメージする薄っぺらいクッキーのようなものではなく、このビスケットはケンタッキーフライドチキンで打っているような分厚いパンのようなビスケットのことです。ニールが育ったブルックリンには1934年創業のLundy’sという有名なシーフード―レストランがありました。
1979年Lundy’sは創業者が他界したのを理由に休業を余儀なくされましたが、1995年に再開されるときにニールがエグゼクティブシェフとして招かれ、Lundy'sのかつての名物メニューであったビスケットの再現が託されました。オリジナルのレシピはなかったものの、ニールが舌で覚えていたLundy'sの味を再現すると、オリジナルを超えるほどの完成度で話題を集めました。
クリントン ストリート ベイキング カンパニーで朝食。ボリュームがすごい! pic.twitter.com/ms34KiPbLP
— ゆーぴん (@YumiCo1004) March 15, 2014
Lundy'sはふたたび閉鎖されてしまいましたが、現在クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーで提供されるビスケットはサクサクとした食感としっとりとした生地が特徴でバター&ジャムでいただいても、スクランブルエッグ、チェダーチーズ、自家製トマトジャム、マッシュポテトなどと一緒にサンドイッチにしてもとても美味しいです。
クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーの人気メニュー2:パンケーキWithメープルバター
小さな街でうまれたクリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーをニューヨーク中に広めたのがこの人気商品のパンケーキです。こちらのパンケーキさくさくとした食感の外側とふっくらとした内側との食感のバランスが最高で、バターミルクを使って焼き上げられたパンケーキ生地そのものがとにかく美味しいです。
ニューヨークマガジン誌で二度も最高の評価を得たうえに、ニューヨークオブザーバー誌からは「ありきたりな物は何一つ無い」と評価されるほどの逸品であるというのもうなずけます。パンケーキはブルーベリー、バナナとクルミ、チョコレートクランチの3種類から選ぶことができます。どれも美味しいのですがおすすめはブルーベリーです。
ブルーベリーのパンケーキは三段重ねのパンケーキ生地の上にたっぷりとブルーベル―のジャムがのっています。さらに生地の中にもブルベーリーが混ぜられており甘味と酸味がフルーティーです。お皿には温かいメープルバター(温かいメープルシロップとバターを合わせたシロップ)が添えられており、甘い香りが漂いますが実際の甘さは控えめです。
クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーの人気メニュー3:エッグベネディクト
最近は東京でもだいぶ知名度が上がってきたエッグベネディクトは本来イングリッシュ・マフィンの半分に、ハム、ベーコンまたはサーモン等や、ポーチドエッグ、オランデーズソース(バターとレモン果汁を卵黄で乳化させたソース)を乗せて作る料理ですが、クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーではマフィンに自慢のクリントンストリートビスケットを使用しています。
クリントンストリート:heart:️おいしかったー꒰ *´З` ꒱〜ෆ⃛ෆ⃛ೄエッグベネディクト、リピートかな!!ビスケットがおいしー!! pic.twitter.com/EFSTQwf1A3
— すた✰ (@hossan800) December 15, 2013
濃厚なオランデーズソースがかかった半熟卵はナイフを入れると黄身がとろりと流れ出し、鮮やかな黄色が食欲をそそります。肉厚のハムはジューシーで香りが良くその下にはサクサクのクリントンストリートビスケットが引かれています。朝食に、ランチにおすすめの一品です。
クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーの人気メニュー3:バターミルクフライドチキン
クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーのフライドチキンは日本でいただくフライドチキンとは全く違うアメリカンなフライドチキンです。パンケーキやビスケットに使用されているバターミルクがフライドチキンの衣に使われているので、カリカリとしながらお肉との一体感もあり、サンドイッチやワッフルなどにもよく合います。
これからもクリントンさまを宣伝していきたいと思います!個人的に美味しすぎるメープルバターと会うからバナナナッツパンケーキ最強だと思ってるよ!!でもチョコもおいしいよ!!ステーキもフライドチキンもおいしいよ!というか全部おいしいよ!!! pic.twitter.com/CqkcHwxTtJ
— みほ (@paparuco) October 12, 2014
また、フライドチキンに添えられたメープルバターをフライドチキンにかければ、今までのフライドチキンの常識を覆すような美味しさに驚きます。慣れていないと少し躊躇しますが、この組み合わせは日本ではなかなかありませんので、是非メープルバターをフライドチキンにつけて食べてみてください。
クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーの人気メニュー4:クリントンストリートオムレツ
クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーのお店の名前を付けるほどに自信のあるこちらのクリントンストリートオムレツはつるつるときめの細かい卵生地で中はとろとろです。ほうれん草などの具もしっかりとはいっており、朝食にぴったりの栄養バランス抜群の一品です。
クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーの人気メニュー5:ウエボスランチェロ
ウエボスランチェロ:sparkles:
— クリントンストリートベイキングカンパニー (@csbjapan) July 30, 2017
チョリソートッピングがおすすめ♡#clinton #クリントン #表参道#clintonstreetbakingcompany pic.twitter.com/Ed67AznXSP
こちらのウエボスランチェロはメキシコ移民の多いアメリカではよく見かける料理ですが、日本ではあまり目にすることはありません。チーズを乗せてこんがりと焼いたトルティーヤの上に目玉焼きやサルサソース、チョリソー、ワカレーもなどが載せられた料理です。
トルティーヤのコーンの甘い香り、チーズやワカモレ(アボカドのペースト)と目玉焼きがサルサの辛さを和らげてくれてとてもバランスの良い風味になります。日本では珍しい料理ですが、一度食べるとクセになる人が多い料理です。是非試してみてください。パクチーが乗っていますので苦手な人は気を付けましょう。
クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーの日本支店
東京店
クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニー/表参道
— hanayo4 (@hanayo4) December 2, 2017
ニューヨークで有名なパンケーキ店らしい。
パンケーキが大きめなので、他の料理も頼んでシェアした方がいい、という口コミに感謝。
おかげで、パンケーキもフィッシュ&チップスも両方、量も程よく美味しく食べられた。 pic.twitter.com/5CbzU8sYD9
東京店は東京の中でも特におしゃれな街である表参道の駅から少し歩いたところにあります。周りのビルはわりと白っぽい建物が多い中、真っ赤なお店の外観はとても目立ちます。東京でもニューヨークで認められた「キング・オブ・ブランチ」の味がたのしめるというのはとても嬉しいです。
名古屋店
先月、JRゲートタワー・タカシマヤゲートタワーモール6階にオープンした『クリントンストリート ベイキングカンパニー』さんに足を運んでまいりました。 こちらは東京店に続き、日本では2店舗目となるカフェレストランです。 pic.twitter.com/0dnPe841dZ
— 東海ガイドの物吉貞宗 (@monoyoshi_aic) May 14, 2017
クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニー東京店に続く2号店がこちらの名古屋にある名古屋店です。JR名古屋駅からすぐのタカシマヤゲートタワーモール6階というアクセスの良さで多くの名古屋の方が連日訪れています。名古屋といえば「ひつまぶし」や「手羽先」などが名物として有名ですが、名古屋近くにお住まいの方は是非名古屋にパンケーキを食べに来てください。
クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーの予約方法
ニューヨーク本店
クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーのニューヨーク本店では平日の昼間はどのような方でも予約をすることはできません。土日のブランチの場合は6人以下のグループのみの対応になります。その代わりに夜の時間帯であれば予約ができますので、どうしても待ちたくないと言う方は、夜に予約をするのがおすすめです。
予約なしの場合で週末の昼間に来店すると数時間待つこともあります。そんなに並びたくないと言う方は朝9時からのオープンに備えて8時30分までに並べば待ちません。週末は10時以降であれば無料のアプリ「Nowait」を使って、お店から1マイル以内にいる方はネット予約をすることができます。
東京店
グルメ予約:cat:パンケーキ部:relaxed:たっちゃずさんが表参道:cat:のクリントンストリート:raised_hand:ベイキングカンパニー:raised_hand:をグルメ予約:cat: pic.twitter.com/ooRBHte0HB
— 山田 せつ子 (@21610392edc04d6) July 26, 2015
東京店ではランチタイムの予約もできますがランチタイム(午前10時から午後4時)の予約に関しては制限があるため電話のみでの予約対応になります。それ以外の時間(午後4時以降)の予約に関しては、ホームページの予約画面から、日にちと人数を選んで予約をすることができます。
名古屋店
名古屋店の予約は予約専用の電話番号がありますので、そちらに電話します。オンラインでの予約は現在行っていません。もし対応ができるようになればホームページに掲載されるでしょうから、ホームページをこまめにチェックしておくとよいでしょう。
クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーのテイクアウト
南青山の『クリントン ストリート ベイキング カンパニー 東京』で、最高の昼食を堪能しました! http://t.co/wJnJVKU8qP pic.twitter.com/EgqzumPJl1
— 元うなぎや (写真撮ったりしてます) (@motounagiya) May 3, 2015
そんなクリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーのパンケーキメニューやビスケットメニューはテイクアウト可能です。お店でお洒落なカフェの雰囲気を楽しみながら食事をするのもよいですし、テイクアウトしてお家や公園でゆっくりいただくのもおすすめです。ぜひテイクアウトを活用してください。東京店でも名古屋店でもテイクアウトはできますし、ニューヨークではデリバリーサービスも行っています。
クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーのメニューが家で作れる
クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーがお近くにないと言う場合でも、ご安心ください。クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーは人気のメニューのレシピを料理本にして販売しています。ニューヨークで一番と称されたメニューの秘密のレシピを公開するなんて、なんという自信でしょうか。
このクリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーの料理本はニューヨーク・タイムズ紙が選ぶ「ベスト オブ 2010」にも選ばれています。ご家庭でブルベーリーパンケーキやバターミルクフライドチキンを作ってニューヨークの人気店の味を体験してみるのもおすすめです。
クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーに行こう
いかがでしたでしょうか。ニューヨークで一番おいしいパンケーキを出すといわれ「キング・オブ・ブランチ」とも称されたクリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーは行列必至の人気店ですが、それがさらに東京と名古屋でいただけるというのはとても嬉しいことです。是非クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーで絶品ブランチを楽しみましょう。
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