リゾート21キンメ電車は伊豆急行の人気観光列車!料金・座席・予約方法は?

2018年4月28日 (2018年7月16日最終更新)

観光地としても大人気の伊豆。こちらの大人気のの観光列車として知られているリゾート21キンメ電車をご存知ですか。こちらの特集ではリゾート21キンメの人気の秘密から料金・座席・予約方法まで一挙にご紹介します。伊豆の新たな魅力を発見しましょう。

目次

  1. リゾート21キンメで「伊豆」の旅へ
  2. リゾート21(黒船電車)を生んだ「静岡」の魅力
  3. リゾート21(黒船電車)が走る「静岡」のびっくり観光地
  4. リゾート21(黒船電車)が走る「伊豆」の魅力
  5. 「伊豆」のおいしいもの
  6. リゾート21(黒船電車)ってなに?
  7. 黒船電車の意味は?
  8. リゾート21キンメってなに?
  9. 「キンメ」とは?
  10. リゾート21キンメの座席に秘密あり
  11. リゾート21キンメの料金
  12. リゾート21キンメは予約が必要か
  13. リゾート21キンメの時刻表
  14. リゾート21キンメに乗車する際の注意点
  15. リゾート21キンメで伊豆を旅しよう

リゾート21キンメで「伊豆」の旅へ

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リゾート21キンメという観光電車をご存知ですか。観光地としても名高い静岡県伊豆市を走るリゾート21キンメは、2017年2月にデビューしたばかりの観光電車です。こちらの特集ではリゾート21キンメの料金や予約の可否、座席についてまでを一気にご紹介いたします。伊豆のおすすめリゾート21(黒船電車)やリゾート21キンメをご存知ない方は必見です。

リゾート21(黒船電車)を生んだ「静岡」の魅力

静岡県は日本の本州の中部に位置し、豊かな自然が育んだ絶景に囲まれた場所です。今や世界各国から観光客が訪れる日本を代表する富士山をはじめ、日本国内で現存する最古の溶解炉(大砲などを製造するために金属を溶かす装置)である韮山反射炉の2つの世界遺産を保持しています。世界遺産のほかにもグルメや温泉といった魅力もたっぷりな観光地です。

「静岡」は世界遺産からグルメや温泉までおまかせ

静岡の観光地① 富士山

日本国内からだけではなく、世界各国から日本の象徴を一目見ようと多くのファンが訪れる静岡の観光地「富士山」。一年を通して繊細な日本の四季を体現する「富士山」は見る人に雄大な自然の営みを感じさせます。子供からお年寄りまで幅広い層から愛される「富士山」は、2013年6月に晴れて世界遺産登録を果たしました。

静岡の観光地② 韮山反射炉とは

富士山と並ぶ静岡県の世界遺産がこちらの「韮山反射炉」(にらやまはんしゃろ)です。反射炉とは鉄を溶かすための炉を意味します。ペリー来航で日本の時代が揺れ動いていた中、3年の月日をかけて1855年に完成しました。こちらの反射炉は、1864年にその運行を終えるまで多くの大砲などの武器を製造しました。

リゾート21(黒船電車)が走る「静岡」のびっくり観光地

日本一長いつり橋「三島スカイウォーク」

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静岡県三島市にあるこちらの「三島スカイウォーク」は、歩行者用としては日本最長を誇る400メートルを誇るつり橋として知られています。こちらの橋からは美しい伊豆の景色が一望できることはもちろん、天気の良い日には富士山まで眺めることができます。三島市の市街からは車で約20分程度で到着できるおすすめのスポットです。

「修繕寺ホテル」で洞窟体験

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こちらの「修繕寺ホテル」では、一本のドリルだけで掘削された洞窟風呂が体験できるのをご存知ですか。修繕寺は日本でも屈指の温泉街として知られており、日本百名湯の一つとして観光客に人気のスポットです。岩場をくりぬいて作られた温泉の壁は黒々としており、ダイナミックな自然のパワーを感じられる雰囲気が漂っています。

リゾート21(黒船電車)が走る「伊豆」の魅力

こちらの特集のテーマである「リゾート21キンメ」が走るのが静岡県にある伊豆半島です。都心からも比較的行きやすいこともあり、週末や長期休暇になるとは多くの観光客が訪れます。温泉地として有名な伊豆は、熱海や別府と並ぶ日本三大温泉郷の一つとして有名です。

観光地「伊豆」の魅力① 大自然が生み出す絶景

静岡県にある伊豆半島の大自然を表す絶景を象徴するのは、なんといっても駿東郡(すんとうぐん)長泉町にある「鮎壺の滝」ではないでしょうか。今から約1万年前に大噴火をした富士山の溶岩流から生み出された自然の滝です。大迫力のこちらのスポットは今年の2018年4月にユネスコ世界ジオパークに認定されました。

観光地「伊豆」の魅力② アクアスポーツの天国

変化にとんだ地形が生み出す伊豆の海はダイビングスポットとしても大人気です。伊豆は1950年代に日本で初めてレジャーダイビングの講習会が開かれ、多くのインストラクターを輩出した場所でもあります。ダイビング、シーカヤック、シュノーケリング、海上でのパラグライダー体験など多くのアクティビティを楽しむことができます。

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「伊豆」のおいしいもの

キンメダイを食べなきゃ損

みりんと醤油で味付けをされたキンメダイの煮付けは絶品です。伊豆の沖合で獲れるキンメダイは、新鮮そのもの。キンメダイは船内で白身をしめられて身が引き締まっており、なかなか味わえない代物です。キンメダイの刺身やしゃぶしゃぶをポン酢でさっといただけるのは、伊豆ならではの楽しみではないでしょうか。

ぷりっぷりの伊勢海老も堪能できる

秋には伊勢海老祭りが開催されるほど、南伊豆は日本有数の高級エビである伊勢海老の漁場として有名です。20センチ大の小さめのサイズから高級料亭に出荷される40センチ大のものまで様々な伊勢海老が上がります。ぷりっと引き締まった白身の甘みが豪快に味わえるのも、伊豆での食の楽しみの一つです。

伊豆が誇る生わさびは絶品

わさびにはビタミンCやカリウムと言った栄養素がつまっているのをご存知でしょうか。刺身のお供として重要な役割を果たすこちらの食材の多くが中伊豆で栽培されています。全国各地へ出荷される中伊豆のわさびには、わさび特有の辛みだけれはなく、しっかりと旨味があるのが特徴です。

わさび漬加工体験は要予約

伊豆市湯ヶ島にある道の駅「天城越え」では、新鮮なわさびの収穫とわさび漬加工の体験が楽しめるのをご存知でしょうか。収穫体験は約20分で1080円(要予約)。わさび田で育った新鮮なわさび一株を持ち帰ることができます。わさび漬け加工体験は旨味たっぷりの本わさびで加工したわさび漬けを持ち帰ることができます。こちらも所要時間が約20分で1080円(要予約)。

リゾート21(黒船電車)ってなに?

リゾート21は地元では「黒船電車」と呼ばれている普通電車の名前で、昭和60年に運転を開始した歴史ある車両です。名前だけを聞くとなんだかホテルのブランドのようですが、そうではありません。普通電車のため、もちろん座席は全席自由席ですから、開いている座席を自由に選んで座ることができます。どうして普通電車がこんなにも有名になっているのかをご説明しましょう。

観光列車リゾート21(黒船電車)の秘密

リゾート21(黒船電車)の注目すべきポイントの一つ目は電車から眺める景色のスケールの大きさです。子供のころに電車に乗った時、靴を脱いで椅子の上に膝を立てて窓の外の景色を眺めた経験がある方も多いのではないでしょうか。そんな子供のころの気持ちを大人になってからも味わえるのがこちらのリゾート21(黒船電車)なのです。

海も山も絶景が目の前に

忘れられない旅の思い出を作ってほしいと願い作られたこちらのリゾート21(黒船電車)では、なんと全座席が窓側を向いているという驚きのシートデザイン。「乗って楽しい電車」を合言葉を見事に実現したリゾート21(黒船電車)では、伊豆の豊かな大自然が目の前で堪能できることから、電車が大好きな子供たちのハートだけでなく、大人の心も鷲掴みにしています。

どこか懐かしさが漂う座席

昭和のレトロさを残しながらも、革新的なデザインで生み出されたこちらのリゾート21(黒船電車)。ゆったりとくつろげる広いスペースにサロンを彷彿とさせるようなクラシックな内装が魅力的です。また、トンネルに入った際にも車内が楽しめるようにと、手錠には星空をイメージした光ファイバーが通されています。

黒船電車の意味は?

伊豆を走る観光列車「リゾート21」は別名「黒船電車」と呼ばれています。普通電車がどうして「黒船電車」と呼ばれているのでしょうか。電車なのに船の名前がついている不思議な電車「リゾート21」。それではこちらの秘密について詳しくご説明しましょう。これを読めば伊豆旅行の前に「リゾート21」の小話を誰かに話したくなるかもしれません。

鎖国の終わりと下田港の開港

江戸時代、長きにわたり鎖国をしていたのはご存知の方も多いでしょう。18世紀初頭の日本は中国、朝鮮、オランダなど一部の国々としか貿易関係を結んでいませんでした。そんな中、遂に1853年日本に開国を求めてやってきたのがアメリカ東インド艦隊司令官兼提督のペリーでした。翌年に鎖国を諦めた江戸幕府と日米和親条約が結ばれ、下田港が開港されました。

新しい時代の価値を創造する「黒船電車」

日本に新しい時代の風を吹き込んだ「黒船」。リゾート21が「黒船電車」と呼ばれる理由は、そんな時代の革新的な流れを表すように、既存のものを大切にしながらも新しい価値を創造するイノベーターとして意味が込められていると考えられます。下田港開港150周年を記念して作られた「黒船電車」は、颯爽と時代の先端を行く新しいリゾート電車の価値観に挑戦しています。

リゾート21キンメってなに?

リゾート21(黒船電車)とは違うの?

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先ほどご紹介しました「リゾート21」(黒船電車)はその名の通り、車体のメインカラーはシックな黒で統一されています。それに対して、似ている名前の電車がもう一つあります。それがこれからご紹介する「リゾート21キンメ」です。それでは両者の違いを詳しく見ていきましょう。

リゾート21キンメの見どころ

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「リゾート21キンメ」は「リゾート21」(黒船電車)とは全く正反対のド派手なデザインが目を引きます。真っ赤な車体に魚が沢山描かれているのがチャームポイントです。全国的に見てもこのような外見の電車はあまり見かけないものです。それでは次に車内の様子をご紹介いたします。

可愛らしい座席のデザインに注目!

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「リゾート21キンメ」のポイントは車体の色だけではありません。社内の内装は各車両によって異なっており、伊豆の景色をどこに座っても楽しむことがでいます。また窓の景色を楽しむだけではなく、特別仕様の車内を歩いてみる楽しさもあります。お散歩が大好きな小さなお子様連れの方でも、見つけたものを話しながら旅をすることもできます。
 

「キンメ」とは?

「キンメ」とは伊豆で大人気の魚である「キンメダイ」を意味します。前述の「伊豆のおいしいもの」でもご紹介致しましたが、キンメダイは日本人にも馴染み深い大きな目が特徴的な真っ赤な深海魚。伊豆の下田はこちらのキンメダイの漁獲量が日本一を誇ります。そんなキンメダイですが、実は釣りあげたばかりの時は体は銀色だというから驚きです。

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リゾート21キンメの座席に秘密あり

伊豆が誇る「リゾート21キンメ」は、各車両によってデザインが異なっているので、乗っても見ても楽しい観光列車として人気を博しています。そのこだわりのデザインは外装、内装ともに目を引くものですが、中でも隠れファンが多いのがその座席に描かれたとあるイメージ。一体何だと思われますか。

リゾート21キンメの座席に注目

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リゾート21キンメの驚きのポイントは窓から眺める伊豆の大自然だけではありません。それはこんな意外な所にも。窓側の座席をキープできたら、次にそのオリジナリティあふれる座席のデザインに注目してみましょう。一見金魚のようにも見えますが、しっかりと下田が誇るキンメダイが泳いでいます。クリっとした大きな目が特徴的です。

リゾート21キンメはインスタ映えも抜群

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こちらのリゾート21キンメは、全国的にも可愛らしく珍しい座席のデザインからインスタグラムやツイッターなどのSNSでも投稿記事が多く見られます。伊豆旅行に行った際には、是非こちらの個性的な座席のデザインにも注目してみてはいかがでしょうか。きっとSNSに映える思い出の一枚になるでしょう。

リゾート21キンメの料金

ルートと料金を確認しよう

リゾート21キンメは熱海から伊豆急下田間を普通電車として走行しているので、料金も通常の大人料金とこども料金に設定されています。特別料金などの追加料金はありません。こんなに特別仕様の電車に乗れるのに、料金が普通料金というのは驚きです。大人数での家族旅行でもお財布に優しいのが嬉しいポイントの一つです。

リゾート21キンメは予約が必要か

普通電車のため予約は不要

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伊豆を代表する観光列車であるこちらの「黒船電車」と「リゾート21キンメ」は全車自由席のため、指定席はありません。事前に席を予約する必要がないので、時刻表や運行予定表はしっかりと事前に公式ホームページで確認しておくのがベター。贅沢な景色が予約不要で楽しめるのがポイントです。

リゾート21キンメの時刻表

出発前に要チェック

伊豆半島東海岸の景色を一望できる観光列車「リゾート21キンメ」の時刻表は、伊豆急の公式ホームページにアクセス、ページ上の「リゾート21に乗る」というアイコンから確認することができます。時刻表は2か月分ごとに更新されます。曜日によっては「黒船電車」と「リゾート21キンメ」の片方のみ運行している場合があるので注意しましょう。

リゾート21キンメに乗車する際の注意点

ルールを守って乗車しよう

伊豆の人気の観光列車「リゾート21」。予約不要の観光列車として人気があることから日頃から多くの方が利用しています。もちろん地元の方にとっても大切な交通手段です。電車の中では公共ルールを守ることを忘れないようにしましょう。すべての人が快適に車内で過ごせるように一人一人の心配りが大切です。

リゾート21キンメで伊豆を旅しよう

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いかがでしたでしょうか。こちらの特集では伊豆を走る観光列車リゾート21キンメの人気の秘訣から料金、座席などについてご紹介いたしました。予約不要で楽しめる伊豆の新たな一面を発見できる素敵な列車、リゾート21キンメ。こちらの特集が次回の伊豆旅行の際のご参考になれば幸いです。最後までご覧いただきありがとうございました。

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この記事のライター
Sunny

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