地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

下田港の見所紹介!釣りが楽しめる場所は?食事処や遊覧船もあり!

下田の港。黒船に乗って下田ロマンに浸るか、一杯やるか、なかなか迷うところだ。うーん、釣った魚をさばいて刺身にするもよし。そうだ、遊覧船を提案して先に家内の機嫌をとっておくか。港の乗り場では黒船みたいな格好いい船に出会えるらしい。

遊覧船に異国情緒を残す下田港見出し

その昔、サザンオールスターズの曲「唐人物語(ラシャメンの歌)」に歌われた下田の港。今は本物の黒船の代わりに、黒船をイメージした遊覧船や島々を巡るフェリーが迎えてくれる。酒好きなら注目したくなる海の幸や干物なんかも・・まずは下田の昔をちょっぴりひもといてみよう。

幕末開港の歴史の港・下田見出し

下田港は静岡県下田市にある港だ。江戸時代の昔から江戸に向かう様々な船の寄港地として繁栄し、毎年3000隻の大型木造帆船が入港していたという。江戸末期の1854年にあの日米和親条約が締結されてから下田港は函館港とともに開港、外国船へ物資を供給する補給基地となった。

そして5年後の1859年、この年に締結した条約で他の港が開港したことにより、下田港の方は1860年に開港が解かれてしまうのだが、昭和8年になると、東京湾汽船(現在の東海汽船)の客船の運行が開始してからは下田は観光地として発展し、現在では数社のフェリーが発着。また昭和9年には開港80周年を記念して第1回黒船祭が開催された。1枚目の写真は黒船をイメージして作られた遊覧船。

下田のおすすめ釣りスポットその1「福浦堤防」見出し

須崎半島の西側、下田湾の入口に長い堤防がある。それが釣りの好きな人に人気の福浦堤防だ。特に回遊魚が来る夏から秋にかけては気合いを入れて場所取りをしなくてはいけない。入る場所が無いほど釣りをする人で埋め尽くされるからだ。釣りの荷物はコンパクトにまとめ、いそいそと歩かなくてはいけなくなる。

また福浦堤防の内側にある浄化センター。釣り場となるのはセンター前の岸壁と短い堤防だが、それほど歩かないので結構簡単に入れる。かなり内側なのだが、キスやアオリイカ、クロダイ、小型回遊魚等が狙えるスポットだ。工事中のところは立ち入り禁止となっているが、まだまだ釣りが可能なスペースに入れるところがある。

釣りの方法としては、カゴ釣り、フカセ、ルアー、落とし込み、投げ釣り、ほとんどの釣りが可能。また、イワシが回ってくればそれを餌にして泳がせ釣りも面白そうなところだ。これからの季節はイナダ、ワラサ、小カンパチ(ショッコ)、真鯛、クロダイ、キス、小型回遊魚(アジ、サバ、等)が釣れるだろう。

下田のおすすめ釣りスポットその2「犬走堤防」見出し

福浦堤防に続く、下田を代表する釣りポイントの犬走堤防。ハイシーズンのエギングはもちろん、カゴ釣り、フカセ釣り、投げ釣り、ロックフィッシュゲームまで、ビギナーからベテランまで満足できる好ポイントだ。今頃がシーズンだが、海底に岩がごろごろしているためカサゴが釣れたりする。

下田のおすすめ釣りスポットその3「田牛港」見出し

この港はメジナ・黒鯛・石鯛・マダイなどフカセ釣りで狙える魚がバリエーション豊かだ。外側のテトラ帯では安全装備をきちんとしたうえで楽しみたい。ルアーでマゴチやヒラメなどが狙えるスポットでもある。またこの田牛港は、車で乗り入れができるのでアクセスも便利だ。

下田のおすすめ釣りスポットその4「大瀬港」見出し

大瀬港には大型の駐車場・キャンプ場がある。南伊豆でキャンプができるスポットとしても大瀬テント村は人気の場所だ。水場とトイレのアクセスはちょっと微妙だが、大瀬崎まで歩いて2分もかからない。温泉が車で20分、スーパーは車で40分の場所にあるので食事の買い出しは来る途中に寄るのがベストだろう。カップルや家族連れでキャンプがてら釣りを楽しめる。大瀬テント村の住所・電話番号を下にお伝えしておく。

住所:静岡県沼津市西浦江梨977 電話番号:055-942-3177

季節別・下田港一帯で釣れる魚と釣り方見出し

春であれば、アオリイカ、カサゴ、カワハギ、メジナ、シロギスなど。夏であれば、アオリイカ、シロギス、メジナ、黒鯛、ソウダガツオ、イサキ、イナダ、ワカシ、サバ、アジ、マダイ、カワハギ。今頃はシロギス、黒鯛、メジナ、アオリイカ、ソウダガツオ、イナダ、ワカシ、サバ、アジ、カワハギ、カサゴが釣れる。

冬になると、シロギス、メジナ、カワハギ、カサゴあたりが狙い目になってくる。人気の高いアオリイカを狙うエギングのハイシーズンは夏から秋にかけて。大型の青物が回遊してくる夏はショアジギングがおすすめだ。季節問わず楽しめるのはフカセ釣りやカゴ釣りなどだ。

黒船の遊覧船で下田港内めぐり見出し

さすがは幕末開港の歴史の港。下田港には、かの黒船をイメージした遊覧船がある。それが「サスケハナ号」だ。黒船に乗っていた軍人たちとは気分は違うけれど、帆の付いた遊覧船に乗って20分ほどで湾内を一周できる。海岸沿いの街並、ペリー艦隊投錨の地、吉田松陰が密航を企て身を潜めたとされる「弁天島」などを眺めながらゆったりできる。

こちらでは秋から春にかけて、船から「カモメの餌付け」が体験できるが、下田のカモメ達はなかなか人懐こい。サスケハナ号の運賃は大人1200円、小人 600円。毎日の運航で、時刻は9時10分から11時30分までは30分おき。12時30分から後は1時間に1、2本ずつで16時の便が最終となっている。

食事のイチ押しその1「Ra-Maru」見出し

海の幸を使った、ボリュームたっぷりのハンバーガー店がある。それがここ、Ra-Maruだ。金目鯛やカジキがカマンベールチーズと一緒にパンの間に挟まっている。相当でかくて1000円。なかなかいける。肩肘張らないカジュアルな店でいいのだが、どちらかというと男性向きか。

そうそう、ここは閉まるのがちょっと早い。開いているのは10時から17時までだから夜の食事には行きにくいが、まぁいいか。味が濃いから運動した後にはおいしく感じることうけあいだ。とびきりお腹が空いてたり、沢山歩いて疲れたりした後にはぜひ来よう。特大のハンバーガーを食べに。

住所:静岡県下田市外ケ岡1-1道の駅開国下田みなと内 電話番号:0558-27-2510

食事のイチ押しその2「回転寿司花まる」見出し

地魚のお寿司を美味しく味わうにはここがいい。おすすめは本鮪、えんがわ、金目鯛。旅行で来るときの食事に必ず立ち寄る、という人もいるらしい。なかなか変わったネタもある。2枚目の写真は春に出ていた蛸の卵だが、ウニに似た味でちょっとクセになる人も。運よくお客さんが少ない時には、「鮭にマヨネーズのっけて炙ったの作ってくれます?」なんてリクエストも可能だ。まぁこれは本当に運だけど・・。

伊豆半島は山肌が海岸線まで到達しているせいで、山々の豊かなミネラルが雨によって海まで流れ、微小な生き物を育み、豊かな漁場を生む。東北で大漁となる「サンマ」はこの海で生まれ、温暖な海流にのって北の地へ回遊していくそうだ。これからの季節、旬といえる魚は伊勢海老、コショウダイ、黒ムツなどが美味い。食事どきにふらっと寄りたいものだ。

住所:静岡県賀茂郡河津町見高1259-281 電話番号:0558-32-1111

下田港へのアクセス見出し

最後に、東京方面・名古屋方面から下田へのアクセスをご紹介しておこう。東京方面から車であれば、東名高速厚木ICから小田原厚木道路、国道135号を通って約180分で下田に着く。列車でのアクセスは、東京駅から特急「踊り子号」で2時間40分。新幹線を利用、伊豆急下田行き(普通電車)では熱海から2時間40分かかる。

次に、名古屋方面からのアクセスは、東名高速沼津ICから国道136号、天城峠、国道414号、国道135号を通って約90分。電車の場合は新幹線利用、熱海より伊豆急下田行き(普通電車)で3時間45分である。ゆったりのんびりした乗車になるから、わいわい食事処をスマホで探したり、ちょっぴり人生相談が話にのぼったり・・家族の絆が深まること請け合いだ。

下田の日帰り温泉おすすめランキング!アクセスや安い施設もご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
下田の日帰り温泉おすすめランキング!アクセスや安い施設もご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
伊豆下田は、東京から2時間45分ほどで到着できるので、日帰りで温泉を楽しむことができます。ホテルでも日帰り温泉をしているところもありますので、海を見ながら温泉を楽しめます。そこで伊豆下田でおすすめする日帰り温泉のランキングやアクセス方法などをご紹介します。

酒のつまみに買いたくなる「ひもの横町」見出し

みなと通りから一本、町中に道を入ったひもの横町。他でもよく食べられているアジをはじめ、ムロアジ、カマス、エボダイ、観光客に人気の金目鯛といった下田ならではのひものも見ることができる。下田では日光でひものを天日干しにしている光景はめずらしくなく、その場でひものをお土産として購入できるお店も数多くあるのだ。

下田近辺の島をまったり回るフェリーあぜりあ見出し

下田港、神津島、式根島、新島、利島をゆったりと船で周遊するフェリーのコースが神新汽船株式会社下田営業所から出ている。「フェリーあぜりあ」というフェリーの運航だ。月・木・土の運航時間は、下田の港を9時30分に出てから各区間20分から2時間20分で次の島に着く。各島での停泊時間は15分から20分。

このフェリー、火・金・日の運航は、4つの島々を回る順番が逆になり、利島、新島、式根島、神津島の順に周航だ。水曜日は運休となる。船内は残念ながら食べ物の販売はない。ワンデークルージングのコースであれば途中の島で下船できないので、お弁当などはフェリーに乗る前にゲットしていくことになる。

住所:静岡県下田市三丁目18-22 電話番号:0558-22-2626

いつ行っても楽しめる下田見出し

魚が好きな人、釣りが好きな人。歴史ロマンに浸りたい人も・・いつ行っても下田の港はそれぞれの季節の味が楽しめる。ひもの横町で食べたことのない干物を探してふらっと買ってみたり、釣れた魚を刺身や煮物にしてみたり。ぜひ、気のおける仲間と、勿論自分へのごほうびにも、下田港の風を味わっていただきたい。

下田の海中水族館はイルカと遊べて雨でも楽しめる!気になるアクセスや料金は? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
下田の海中水族館はイルカと遊べて雨でも楽しめる!気になるアクセスや料金は? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
静岡県下田市にある下田海中水族館は、海の入り江をそのまま水族館として利用している超体感型水族館です。イルカやアシカと間近で触れ合えたり、工夫を凝らした企画があったりと、何度訪れても楽しめる仕掛けがたくさん。下田海中水族館の魅力をたっぷりとお届けします。
投稿日: 2017年9月15日最終更新日: 2020年10月7日

アイコン

RELATED

関連記事

アイコン

人気記事ランキング

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

旅行や観光スポット・グルメ・おでかけに関する情報発信メディア

©TravelNote