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バブルラン&ウォーターランの楽しみ方!参加方法・料金・持ち物・服装は?

バブルラン&ウォーターランの楽しみ方!参加方法・料金・持ち物・服装は?
投稿日: 2018年7月21日最終更新日: 2020年10月8日

バブルラン&ウォーターランは夏に開催される人気の涼しいイベント。猛暑が続く夏にこそぜひ体験してほしいおすすめのイベントです。非日常的な泡だらけ、びしょ濡れの体験は夏の暑さを吹き飛ばします!参加方法や料金などバブルランとウォーターランについて詳しくご紹介します。

この夏はバブルラン&ウォーターランを満喫!見出し

Photo bySkitterphoto

今、日本全国で開催されているバブルラン&ウォーターランをご存知でしょうか?すでに参加したことのある人も沢山いるかもしれません。数年前から開催され、盛り上がりを見せていて参加料金を払ってたくさんの泡や水にまみれながらコースをめぐるというとってもパッピーなイベントです!気になる持ち物や服装などたっぷりご紹介します。

バブルランって一体何?見出し

バブルランはエリア内に設置された泡の出るバブルマシーンで楽しんだり、泡まみれになりながら滑るバブルスライダーを滑ったり、インスタ映えする撮影スポットでキュートな写真を撮ったりしながらコースをまわる泡のイベント。非日常的な空間で泡まみれになった仲間同士を見ながら盛り上がる最高にパリピーな泡のフェスです。

ウォーターランって一体何?見出し

ウォーターランはタイの水かけ祭り、ソンクラーンフェスティバルをテーマにしたバブルランと同じく、水でびしょ濡れになりながらコースをまわる水のフェスです。コースの途中には水風船10万個が空中を飛び交う水風船バトルがあったり、巨大水鉄砲ゾーンがあったり、ライブやDJゾーンなどもあり、イベントを盛り上がる仕掛けがいっぱいです。

どちらのランも走ってタイムを競うことが目的ではなく、あくまでコースがあり、そのコースを楽しんでまわるというのが目的。スタート時間は設定されますが、ゴール時間は決められていません。基本的に服装は自由ですが、参加の証に手首にバンドをはめたりゼッケンをつけたりと参加者全員が一体感を感じられる工夫も魅力です。

バブルラン&ウォーターランの魅力1「オリジナルTシャツ」見出し

バブルランのイベントではオリジナルの可愛いTシャツが配られます。もちろんTシャツはそのまま着るもよし、アレンジして自分流に着こなすのもよし、記念に大事に取っておくのもよし。フェス会場で必ずその服装をしなければならないというルールはないので持ち帰りするのは自由です。Tシャツのサイズはエントリーの時に決めるようになっています。

かわいいTシャツの料金は参加費の中に含まれているので当日は料金を払わずに受け取ることができます。自分流の着こなしを考えてあらかじめエントリーするときにサイズを申告します。フェス会場にいる人たちと同じTシャツを着ることで気分は一気に盛り上がり、一体感が生まれます。オリジナルの服装をする人は持ち物にしっかり服を!

バブルラン&ウォーターランの魅力2「非日常に盛り上がる」見出し

バブルラン&ウォーターランの魅力のひとつは人に水をかけたり、泡をかけたりといった小さい頃普通はしてはいけないといわれていたことをする快感があります。子供たちにとっては普段言われている事と真逆のことをするわけです。その普段は「しちゃいけないこと」をする背徳感が気持ちを高揚させ、イベントを盛り上げる原動力!

日常の生活では到底できないことを思いっきりすることは大人にとってはストレス解消に。子供たちにとっては新しい世界の発見にもつながります。お祭りのように地域に限定されることもなく、コンサートや演劇のように皆で鑑賞するだけでもない、大人も子供も幅広い年代の人が常識という枠を取り払って一緒に盛り上がれるお祭りです。

バブルラン&ウォーターランの魅力3「みんなでコスプレ」見出し

バブルラン&ウォーターランの服装は基本的に自由です。もちろん既に参加料金に含まれているオリジナルTシャツを着ての参加もOKですが仲間や家族とおそろいの服装やコスプレを楽しむ人たちも沢山います。バブルランでは泡にちなんだアフロヘアのかつらをかぶったり、サングラスをそろえたり、さらにはオリジナルの衣装を手作りする人たちまで。

非日常を楽しむのなら思いっきりこの時にしかできない服装で参加するのもおすすめです。ハロウィン的な要素を取り入れてバブルラン&ウォーターランを楽しむのもありということ。チームで参加する人たちはみんなで服装をそろえて盛り上がれば記念になります。特に女子はかわいい泡泡がピッタリのコスプレの服装などもおすすめです。

男性は思い切ってこんな服装はいかがでしょう。泡=水=カッパ?目立つ格好をすれば一緒に写真を撮ってほしい人が続出!一躍人気者にもなれます。オリジナルTシャツを上手にコスプレやコーディネートの中にとりれるのも腕の見せ所です。全身泡からも保護され、これなら肌の弱い人でも安心のコーディネートです。持ち物にキュウリを忘れずに!

バブルラン&ウォーターランの魅力4「限定グッズの販売」見出し

バブルラン&ウォーターランのフェス会場ではそこでしか買えない限定のオリジナルグッズなどの販売も行われています。例えば大事なスマホが泡まみれにならないような可愛いオリジナルスマホケースだったり、ハワイをイメージしたオリジナルのタオルだったり。みんなでバブルラン&ウォーターランを楽しんだ記念としてとても人気です。

バブルラン&ウォーターランの魅力5「キュートなインスタ写真」見出し

バブルラン&ウォーターランのコースには南国ハワイをイメージしたフォトスポットや楽しい動画が撮れるようなスポットが沢山あります。みんなで揃えたおそろいコーデやこの日限りのコスプレをインスタ映えする写真として残せるのでフェス当日は沢山の人が行列を作るほどの人気です。

双子コーデのような服装で可愛く決めるのもおすすめのフェス。もちろんバブルランやウォーターランでも沢山見かける服装です。いつも二人で出かける人は何のフェスに参加したのか一目瞭然の撮影スポットを見つけて撮影するのがおすすめ。2人の思い出がまた一つ増えます。

撮影スポットはすべて料金は無料。どのスポットでも思う存分撮影を楽しむことができますが、順番待ちをしていることも多いので空気を読んだ時間の配分がポイントです。泡だらけの一枚は他では絶対に撮ることのできない貴重な写真。一枚は撮っておきたいベストショットです。

フェスにはつきものの大きな看板。イベントの象徴ともいえる看板の前ではぜひ記念撮影しておきたいものです。全体が入るように撮影するには誰かに声をかけて撮ってもらうのが一番。同じようなグループで来ている人と撮りあいっこするのがおすすめ。思い出の一枚をぜひ撮り忘れなく!

バブルラン&ウォーターランの魅力6「巨大装置」見出し

バブルランのコースには大量のバブルを使ったビッグウェーブを再現してあるスポットやハワイのダイヤモンドヘッドをイメージした巨大バブルスライダーを設置してあるスポット、さらには巨大なバブルマシーンから飛び出す大量の泡など巨大な仕掛けがいっぱいあります。

ウォーターランではイケメンがバケツを持って思いっきり水をかけてくれるスポットもあり、女子たちに大人気。普段はできないドキドキの体験ができるのもバブルランやウォーターランの醍醐味です。バブルマシーンのバブルは会場の状況を見て定期的に発射されるので泡を浴び損ねても大丈夫!必ずどこかで大量の泡を浴びられます。

バブルラン&ウォーターランの魅力7「ゲスト&ライブ」見出し

バブルラン&ウォーターランではそれぞれのイベントで豪華なゲストが招かれていたり、ライブが行われたりします。フェスのような盛り上がり方もできるバブルラン&ウォーターラン。ひいきのアーティストがいる人はぜひチェック!タイムスケジュールでライブの日程などは公開されているのでその時間帯は見逃さないように注意です!

バブルラン&ウォーターランの参加方法見出し

バブルラン&ウォーターランの参加方法はバブルラン&ウォーターランのホームページからできます。目当てのバブルラン&ウォーターランを選んでエントリーするだけ。事前の申し込みが必要で、申し込みが早いと早割が適応されるイベントもあります。2018年はまだまだこれからのイベントも沢山!気になる人はぜひすぐにHPをチェックしてください!

バブルラン&ウォーターランの料金見出し

Photo by yto

バブルランの料金はイベントによっても違いがありますが参考までに大阪で行われるイベントでは早割料金で一般が6500円、高校生5200円、中学生4200円、小学生1500円となっています。設置している巨大装置の利用の有無やユニフォーム付きなどによって値段が違うイベントもありますので自分が参加したいイベントの詳細はHPで確認してください。

ウォーターランの料金もバブルランと同じくらいですが、近隣の施設やアトラクションなどと一緒に楽しめる1DAYパスポートなどお得なチケットも販売されていますので要チェック。団体割引などがあるイベントもあり、グループの参加がお得になることもあります。

バブルラン&ウォーターランの服装見出し

バブルランの泡のほとんどの成分は水でその他の成分についても100%オーガニック素材を使用して作られています。ですから体についた汚れはタオルなどでふけばすぐに乾いて何も問題はなくなります。ただし、アレルギー体質の人や肌の弱い人などは痒くなったりかぶれたりする場合もあるので注意が必要です。

服についた泡は自然に消えますが、多少汚れる場合もあります。ですから服装は汚れても良いものを着るのが賢明です。万が一もう着られなくなっても後悔しない服を着用するのがおすすめです。イベント用のTシャツなどを可愛くアレンジして着ている人がほとんどで、オリジナルのアレンジを考えるのもまたおすすめ。

泡はオーガニック成分を使用しているので万が一目に入ったとしても身体には害のないようにできています。しかし屋外でのイベントなので衛生面に関しては完全に保証しきれないところがあるというのが主催者側の言い分です。心配な人はサングラスをするとか伊達メガネをかけるなどをして対策が必要です。

足元も濡れることを前提の履物を履く必要があります。もちろん、夏らしいビーチサンダルなどのサンダルもOKですが、ある程度の距離を歩くことを考えると濡れてもOKなスニーカーなどが歩きやすくておすすめ。濡れることを覚悟で素足にスニーカーというのがおすすめ。大事すぎるスニーカーは履かないのが賢明です。

ウォーターランでもオリジナルのTシャツが配られ、イベントの特徴上ほとんどの人がイベントのTシャツを着て参加しています。どれくらい積極的に参加するかにもよりますが、ウォーターランの場合はバブルランよりもさらに濡れる可能性は高くなるので中には水着を着ておくと女性の場合は濡れて透ける心配もなく、思う存分ウォーターランを楽しめます。

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バブルラン&ウォーターランの持ち物見出し

Photo by techno_m5

バブルラン&ウォーターランに行くときの持ち物としてまずは着替えとタオル、日焼け止めは必需品です。濡れても良い服装は説明したとおり。サンダル、サングラスは必要に応じて持っていきましょう。履物の替えも必須。さらにバブルラン&ウォーターランが楽しくなるグッズとして自撮り棒やGoProなどのウェブカメラを持ち物に加えるのがおすすめ。

絶対おすすめのGoPro

Photo by Open Grid Scheduler / Grid Engine

臨場感あふれる動画が撮影できると人気のGoPro。バブルランやウォーターランのイベントの持ち物に加えれば一生の思い出になるような動画が撮れることは間違いありません。迫力満点の景色やフェス会場の盛り上がりなどイベントが終わった後でも何度でも振り返って楽しむことができるのがGoPro映像の魅力です。

Photo byciupa

いずれも手のひらサイズの機種ばかりで持ち物に一つ加えても決して邪魔にはなりません。色々な機能がついているのが魅力です。スマホ用のアプリを使えば遠隔でスマホからシャッターをきったりスマホ画面で撮った映像や画像をプレビューすることも。既に持っている人はもちろん持ち物に加え、お財布に余裕のある人もぜひ購入して持ち物に。

フェスの記念は自撮り棒で

バブルラン&ウォーターランを一緒に楽しんだ仲間たちと記念撮影するためにぜひ持ち物に加えたいのが自撮り棒。もちろんお互いに写真を撮りあうのもよく見る光景ですが、色々なショットをすぐに撮るには、そのたびに撮影してくれる人を探したのでは大変です。インスタ女子やインスタ男子はぜひとも持ち物に加えたいおすすめアイテムです。

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2018年のバブルラン&ウォーターランイベント見出し

2018年のバブルラン&ウォーターランはこれからが本番。まずはバブルランは8月に大阪舞洲スポーツアイランドにて開催され、2018年7月現在もエントリーを受け付けています。更に7月の下旬に福岡の丸善インテックでも開催。こちらも受け付けしているので気になる人は今すぐエントリーです。

ウォーターランのイベントも東京ではこれからが本番です。暑さが続く毎日、思いっきり冷たい水に濡れて暑さを吹き飛ばしてしまいましょう。プールや海だけではもう物足りなさを感じているあなた!ぜひバブルラン&ウォーターランに今すぐエントリー。今まで体験したこともないような熱く盛り上がる時間を体験できます。

更に泡や水をテーマにしたフェスやランは他にも数多く存在しています。ランのようなコースのない単なる泡パーティーのようなイベントもあり、音とダンスと泡をテーマにしたパーティーや女子高生や女子中学生だけを対象にした可愛い泡イベントもあります。普段は絶対できないようなコーディネートで若さはじける可愛いいショットを沢山撮れる人気のイベントです。

デコトラックと泡を合体させた泡イベントも人気です。光と泡と音楽を融合させた不思議で楽しい世界が広がります。泡のスライダーや泡のキャノン砲など最高に盛り上がらる装置もいっぱい。鈴鹿サーキットが舞台になっているあたりも車好きの気分が盛り上がります。ぜひ泡一杯のデコトライベントもチェックです。

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夏フェスは暑い夏に熱狂的に盛り上がる音楽イベントです。2018年も7月から9月にかけて関西の各地では夏フェスが開催されます。今回は関西の夏フェスからおすすめの9つをご紹介します。幅広いジャンルを楽しめる関西の夏フェスの情報です。

バブルラン&ウォーターラン以外の気になるイベント1「チョコラン」見出し

チョコランは名前の通りチョコレートを楽しむためのフェス。コースのあちこちに色々な種類のチョコレートを楽しめるスポットが準備してあり、最後はイケメンの男性からチョコレートをあーんしてもらえるという特典付き!更にドレスコードなども設定されていて赤いコーデをしてランを楽しんだ人にはドリンクのサービスもあります。

チョコレートの種類は宮内ご用達のショコラやチョコクッキー、チョコチップスなど。コースには赤コーデ専用のフォトスポットや親子専用のフォトスポットもあります。子供たちには貸衣装なども準備してあるので楽しい写真が撮れることは間違いありません。可愛い写真がいっぱい撮れること間違いないのでぜひスマホや自撮り棒は持ち物に加えて!

チョコレートは溶けやすいので日本では冬や暑くなる春に行われているチョコラン。気になる人は今から次のチョコランをチェックです。バブルラン&ウォーターランと同じようにオリジナルタオルなどの販売もしていいます。参加料金はランのコースにもよりますが、4kmのコースは小学生以下は4000円、中学生は5000円、高校生以上は6500円です。

バブルラン&ウォーターラン以外の気になるイベント2「Color Me Rad」見出し

Color Me Radはコース内に設置されたカラーステーションでカラフルなカラーパウダーを浴びながら走るランニングとエンターテイメントを掛け合わせたイベントです。全米で大人気となっているこのイベントが日本でも大好評で開催されています。色まみれになる体験はバブルラン&ウォーターラン以上になかなかない体験でとても人気のイベントです。

Color Me Radは特別な撮影スポットがなくてもただそこに色が広がるだけで素敵な写真が撮影できるという夢のようなイベント。決してどぎつくない、それでいて決して物足りなくない素敵なカラーリングが魅力です。これから夏に向けても各地でイベントが開催される予定なのでぜひチェックしてみてください。

会場の知らない人同士が互いに色を掛け合って盛り上がるちょっとクレイジーでそれでいてとっても楽しいイベント。参加者全員がサングラスをかけて参加するスタイルなので会場全体が非日常的でハッピーな空間になります。参加記念Tシャツがもらえたり、参加料金が6000円前後なのはバブルランやウォーターランと同じです。

バブルラン&ウォーターラン以外の気になるイベント3「Mud Land Fest」見出し

Mud Land Festはオーガニックな野菜を収穫しながら、野菜たちが育った土を全身で感じて土まみれになってしまおうというイベントです。畑に作られた泥プールでは安全な土を体中に塗りまくって真っ黒に!泥パック効果でお肌もツルツルです。更にその畑で収穫したオーガニックな野菜たちもその場で食べられるという美味しい体験もできます。

日常から解放されるような音楽が流れ、昔懐かしい泥んこ遊びを楽しみながら参加できるイベント。子供たちは大人に怒られることなく、泥んこを体験。最初は抵抗がある子供たちもいつの間にか夢中になって泥だらけになっていることも多いのだとか。大地のひんやりとした感覚を全身で感じられるイベントです。

参加料金は他のランフェスと同じく6000円前後です。水着など汚れても良い服装が原則。着替えやタオルは必須です。その他にオーガニックな料理を楽しめる皿や箸、椅子などを持参すれば家族みんなで楽しめるワイルドな夏の思い出になることは間違いありません。持ち物の中には着替えは忘れずに、服装はもちろんダメになっても惜しくない格好で!

バブルラン&ウォーターラン以外の気になるイベント4「スモウラン」見出し

スモウランは日本の伝統文化である相撲取りの格好をしながら走る楽しいイベントです。もちろん他のランフェス同様タイムを競うためのイベントではありません。相撲スーツは参加費に含まれ、終わった後はコンパクトにたためるのでパーティーや結婚式などの余興などでも大活躍。

子供用のサイズもあるので親子や家族で参加するのも楽しいイベントです。相撲スーツを着て、ただそこに並んでいるだけで楽しい気分になるとても気楽なイベント。料金は初めて参加の人は7020円、リピーターはスモウスーツを持参することで料金は3240円になります。持ち物にはぜひ汗拭きタオルと着替えを忘れずに。

バブルラン&ウォーターランでストレス解消!見出し

Photo byAlexas_Fotos

いかがでしたでしょうか。フェスは今や音楽を鑑賞するだけでなく自分たちでどんどん盛り上がって楽しくなる次のステージへ突入しています。日本人のお祭りの進化版ともいえるバブルラン&ウォーターラン。今や祭りは地域を越えて様々に発展しています。ぜひこの夏はバブルラン&ウォーターランでストレスを解消し、ハッピーに!

投稿日: 2018年7月21日最終更新日: 2020年10月8日

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