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『夕日の滝』は南足柄の穴場スポット!滝行など見どころやアクセスまとめ!

神奈川県南足柄市には自然が作り出した絶景スポットである夕日の滝があります。驚くべきは滝の落差であり、一目見ただけでスケールの大きさに心奪われるほどです。金太郎伝説としても有名な夕日の滝には、キャンプやバーベキューが満喫できる穴場スポットとなっています。

大自然が作り出す落差が魅力の夕日の滝に出かけよう!見出し

Photo by taka_suzuki

神奈川県南足柄市の絶景スポットである夕日の滝では、季節に応じた観光が楽しめる場所として注目されています。落差のある水流が落ちていく滝や冬場の凍結した滝も見どころでとなります。身を清める意味合いとして滝行ができる場所としても有名な滝となっています。夕日の滝を中心に周辺のおすすめ観光スポットを含め紹介していきます。

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夕日の滝は落差23mの絶景見出し

Photo by Kabacchi

神奈川県南足柄市には自然に溢れた多くの観光名所があります。その中でも酒匂川の支流に位置する夕日の滝と呼ばれ、自然が作り出した壮大な滝が存在します。夕日の滝と呼ばれるようになった由来として、冬場である1月において太陽が滝に沈んでいく様子から、その名前が付けられたとされています。

Photo by Kabacchi

夕日の滝は流れ落ちる水流の落差が最大の魅力となっています。その落差は実に23mの高さとなり、滝の幅においては5mにも及びます。実際に間近で滝を眺めてみると、水が流れ落ちる激しさとスケールの大きさに圧倒されてしまうほどの滝となっています。滝行ができる等近くで見物できることが観光スポットとしての魅力となっています。

金太郎伝説で有名な夕日の滝見出し

日本の歴史上にも登場し、古くから童謡やわらべ歌で語り継がれてきた金太郎ですが、夕日の滝がある南足柄市においては金太郎が大きく関わる有名な場所となっています。金太郎については日本の各地でも様々な伝説があり、その由来する地域は多く存在しますが、夕日の滝もその一つとして人気があるスポットとなっています。

夕日の滝周辺には金太郎の史跡が盛りだくさん見出し

神奈川県南足柄市の矢倉岳の麓にある地蔵堂地区こそが、金太郎が生まれた場所として語り継がれています。出生における伝説としては、当時に長者として知られた四万長者の娘が周囲の反対を押し切って、人里離れた地蔵堂にて金太郎を生み育てたことが始まりとされています。現在でも地蔵堂には数々の史跡や絵画が保管されています。

怪童と呼ばれた金太郎

Photo by t.kunikuni

金太郎は足柄山の自然溢れる環境で育ったことから、幼い頃よりたくましく周辺の村人からは怪童として知られるようになっていきました。童謡にも取り上げられているように、動物と戯れる様子や山や川を自由に駆け回ったりすることで、成長と共に腕っぷしは次第に強くなっていくのです。

天下に名をはせる金太郎

Photo by woinary

足柄山で生活していた金太郎は源頼光との運命的な出会いを果たします。平安時代に武将として名を馳せていた頼光は金太郎の屈強な強さに惚れ込み、自らの家来として迎え入れることとなります。金太郎は坂田金時と名を改め、頼光の他の家来と共に四天王の一人として各地で活躍することになっていきます。

南足柄市の金太郎史跡

夕日の滝は金太郎が生まれた際に産湯として使用したとされ、その他にも幼少の頃にまつわる史跡は数多く存在します。生家や金太郎が遊び場である石として、「かぶと石」「たいこ石」は有名な観光スポットになっています。また金太郎にまつわる看板や石造が立ち、夕日の滝と合わせて南足柄市観光の目玉となっています。

南足柄市の金太郎まつりが大賑わい見出し

南足柄市では毎年8月上旬に金太郎まつりが開催されています。南足柄市中沼の富士フィルム辻下グラウンドをメイン会場として、金太郎をテーマにしたねぶたや神輿によるパレードや盆踊りをおこないます。南足柄市にとっては、夏のメインイベントとして大いに賑わいをみせる風物詩となっています。

足柄金太郎まつりの開催にあたり、夕日の滝から汲み取る水が重要な役割を担っています。まつりでは参加者の健康を祈願することを目的として、まつり開会までに滝にて水汲みをおこないます。汲んだ水はメイン会場までリレー形式で運び込まれ、健康祈願の儀式の後まつりがおこなわれていきます。

夕日の滝を安心して観光しましょう見出し

Photo by Kabacchi

夏の訪れを感じさせる頃になると、夕日の滝においても観光客でより賑わいを見せるようになります。夕日の滝では毎年7月の第一週の日曜日に安全祈願を実施しています。夕日の滝では水遊びキャンプ、ハイキング等を楽しむ方が多く、各地から訪れる方が安全に過ごすことができるようにとの願いが込められています。

夕日の滝の安全祈願

夕日の滝びらきでの一番の見どころは、数人からなる山伏による安全祈祷になります。夕日の滝のすぐそばで厳かに祈祷が開催され、夕日の滝周辺を浄化するかのように火を焚き祈りを捧げます。滝に向かって矢を射る儀式もおこなわれ、誰もが安全に過ごすことができる祈願は終了します。

夕日の滝びらきではイベントも盛りだくさん

夕日の滝びらきには観光客も多く、南足柄市の注目イベントとなっています。安全祈願がメインのイベントではありますが、祈祷終了後には数々の催しが実施されます。「足柄ささら踊り」の披露やホルンの演奏と言った場内を盛り上げる演目や、子供連れで楽しめる「マスのつかみ取り」が実施される等盛りだくさんな夕日の滝びらきです。

夕日の滝で涼を求めて水遊び見出し

Photo by pafuxu

暑い夏が始まると涼を求めて夕日の滝にも多くの観光客が賑わいます。夕日の滝びらきが終わるといよいよ夏本番となり、アウトドアが本格化することになります。夕日の滝から流れ落ちる水流が冷たい水しぶきを巻き上げ、涼しいひと時を味わうことができる魅力があります。

夕日の滝では水遊びができる絶好のポイントとしても人気があります。お子様連れのご家族にとってはバーベキューやキャンプを楽しみながら、川に入って水遊びを楽しむことができます。滝の近くまで行くことができるので、川に入りながら見上げる滝の迫力が醍醐味でもあります。

夕日の滝のキャンプ施設が大人気見出し

Photo by imgdive

夕日の滝でのアウトドアにはキャンプやバーベキューが大人気となっています。日帰りでバーベキューや川遊びを楽しむ方や、テントやバンガローに宿泊して夕日の滝を存分に堪能する方と、目的に応じた遊びを選ぶことができます。夕日の滝周辺はアウトドア施設が充実していることも魅力の一つとなっています。

夕日の滝でバーベキュー

南足柄の酒匂川の支流において夕日の滝までの場所に「ezBBQ COUNTRY」と呼ばれるバーベキュー施設があります。夏場に限らず一年を通じて利用することができますが事前の予約が必要になります。食材やバーベキュー機材を持ち込んでも施設利用できますが、レンタルでの機材利用もできますので手軽な荷物で十分んバーベキューを楽しめます。

テントやバンガローを利用しよう

バーベキュー施設ではテント及びバンガローも事前予約で利用することができます。宿泊施設としての収容数としては、オートキャンプで5台、バンガローで11棟が用意されています。テントについては持ち込みで利用することもでき、バンガローについては4名から総勢25名までの大人数でも収容できる棟があります。

Photo by yosshi

バンガローでの宿泊においては、管理棟においてシャワールームやトイレ設備も充実しています。テント施設からの利用もできますので、よりゆったりとした時間を満喫することが魅力となっています。ペットを連れての利用ができる点もおすすめであり、家族連れには最適のキャンプ施設となっています。

夕日の滝で滝行体験見出し

Photo by y_uno

日本各地には数々の滝があり、見るだけでも自然のスケールの大きさに圧倒されてしまいます。しかし滝は見物するばかりでなく、実際に滝の中に身を投じて精神を鍛える風習があります。激しい滝に打たれることで余計な雑念を振り払い集中力をより高めることを目的としています。また修行としての一環に滝行を取り入れる方も珍しくありません。

夕日の滝で精神統一

修行の一環としての滝行は夕日の滝でも体験することができます。滝行は精神修行の意味合いばかりでなく、気持ちをリフレッシュさせたい方にもおすすめであり、中でも夕日の滝での滝行は水流の激しさから、より刺激を求める方におすすめの滝行であり、一年を通じ経験することが可能となっています。

夕日の滝において滝行を体験する方法は、「足柄修験の会」が主催する滝行への参加で実現することができます。あらかじめ足柄修験の会のホームページ上において滝行が体験できる日程を確認します。毎月毎に開催日が設定され、一人からでも参加することが可能となっています。

足柄修験の会で滝行に参加するためには参加料金が必要になります。初めて滝行への利用で一人9000円、2回目以降からの利用であれば6000円となっています。滝行で必要な白装束や杖等の料金も含まれていますので、着替えを済ませてから滝行を体験することになります。その他各自タオルや衣類等の持ち込みも可能となっています。

夕日の滝へいざ入水する前に、滝の前に祭られている不動尊への祈祷をおこないます。滝行は一年を通じておこなわれる為に、季節に応じて水温の変化に注意しなければなりません。特に冬場の水温が下がる時期においては、入水するだけでも非常に冷たく体調を考慮して滝行をおこないましょう。

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夕日の滝が凍結!冬場の見どころ見出し

滝行やアウトドアと様々な体験ができる夕日の滝ですが、四季を通じて滝も色とりどりの色彩を見せることになります。そういった色彩と滝の組み合わせを見ることも夕日の滝の醍醐味ではありますが、その中でも冬場の雪が舞う氷点下の気温を記録する時期においては、凍結する滝を見ることができます。

冬ならではの凍結の絶景

Photo by fjt0318

実際に滝の水流の激しさが見どころではありますが、冬の凍結した滝を目的に訪れる観光客が多いことでも有名な夕日の滝になります。冬場の凍結した滝の景観が話題となり、凍結した大きなつららが見どころとなってメディアでも取り上げられるほど、冬の夕日滝は注目されています。

夕日の滝がある南足柄は一年を通じて過ごしやすく比較的に温暖な気候となっています。しかし冬場における時期には南足柄においても寒さを体感することになります。滝が凍結するほどの気温となればかなりの寒さに見舞われることになります。夕日の滝では部分的に凍結する場合や、あまりに気温低下となれば全体が凍結することもあります。

冬場の凍結には要注意

Photo by aaronburden

滝が凍結するほどの気温になりますと、周辺にも雪が降り積もる可能性もあります。夕日の滝までの道のりにおいても積雪や凍結によりアクセスが困難になる場合もありますので、歩行に関しては十分に注意が必要になってきます。また滝が凍結した場合でも滝行をおこなう場合もありますでの冬場ならではの醍醐味を体験することができます。

夕日の滝への散歩道見出し

夕日の滝までの徒歩でのアクセスとして、2017年において遊歩道が整備されました。滝自体は山中にある為に以前であれば、徒歩で滝までアクセスする場合は非常に歩きづらく、子供やお年寄りには大変不便な道のりであったようですが、現在では景観に配慮した歩きやすい風情のある遊歩道となっています。

夕日の滝周辺には観光スポットも満載見出し

Photo by girakku

南足柄には夕日の滝以外にも観光スポットがあります。その中でも夕日の滝を含めたハイキングコースとして、金時山と足柄万葉公園を辿って行くコースが大変人気があります。どちらのコースにおいても地蔵堂からの出発することができ、おおよそ徒歩で2時間程度のハイキングコースとなっています。最大の魅力は登頂の際に富士山を一望することができます。

Photo by Tagosaku

夕日の滝から南の位置にある大雄山最乗寺が観光スポットとしておすすめです。山の守護として天狗の伝説でも有名な最乗寺ですが、霊気に満ちたお寺として有名なお寺となっています。夕日の滝と同様に自然溢れる山々やお寺の境内、四季折々の景色を楽しむことができます。

夕日の滝へのアクセス方法見出し

Photo by Kabacchi

夕日の滝までのアクセスにおいては、滝までの徒歩でのアクセスは遊歩道を利用することになりますが、現地までのアクセスには自家用車や公共機関を利用することになります。まずは自家用車でのアクセス方法としては、足柄街道における県道78号線がメインの道路になり、駐車場へと繋がっていきます。

電車等の公共機関を利用したアクセス方法としては、伊豆箱根鉄道大雄山線を利用し小田原駅を始発として大雄山駅での下車となります。小田原駅から大雄山駅までのアクセスの所要時間はおおよそ20分程度であり、その後バスを利用したアクセスとなりますが、おおよそ30分程度で地蔵堂で停車となります。

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夕日の滝の駐車場情報見出し

Photo by Kuruman

夕日の滝まで自家用車にてアクセスした場合に駐車場が重要になります。駐車場はルートによって3か所使用することが可能となります。夕日の滝観光で最も利用しやすいキャンプ場の駐車場が33台、その他では金時山登山口駐車場が30台、足柄峠駐車場が20台となっています。全ての駐車場は終日無料で利用することが可能となっています。

四季折々の自然を楽しむ夕日の滝見出し

夕日の滝の穴場スポットはいかがでしたでしょうか。滝自体の観光としての魅力はもちろんのこと、アウトドアや滝行体験と目的次第で夕日の滝の面白さが一段と増してくることでしょう。自然が作り出した壮大な滝をぜひこの機会にご自身の目に焼き付けてみてはいかがでしょうか。

投稿日: 2018年7月21日最終更新日: 2020年10月8日

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