赤ちゃんとディズニーへ行く前に！一緒に乗れるアトラクションや人気グッズを調査

「夢の国」として人気のディズニーリゾート。小さい頃にパパやママに連れて行ってもらった経験がある人もたくさんいます。そして自分がパパやママになった時に、赤ちゃんと一緒に行きたいと考えている人もたくさんいます。

しかし、赤ちゃんもディズニーを楽しめるかな？と心配な人のために、赤ちゃんとディズニーへ行く前に知っておきたいおすすめの持ち物やいつから行けるか、洋服などのお土産情報をご紹介します。

赤ちゃんが生まれたらディズニーランドに連れていきたい！と考えているパパやママがたくさんいますが、実際にいつからパークデビューできるのでしょうか？人によっては新生児期に既にパークデビューしている赤ちゃんもいますが、ディズニーランドのようにたくさんの人がいる場所に、抵抗力の弱い赤ちゃんを連れて行くのはちょっと心配です。

ディズニーランドは、0歳の赤ちゃんでも楽しめるアトラクションがありますが、いつから行けるかは、「腰が座った頃」や「離乳食が順調に進んだら」というポイントも一つの目安になります。

色々なものに興味が出はじめて、キャラクターをみてニコニコするような時期、1歳前後がパークデビューにおすすめの時期です。

赤ちゃん連れでディズニーへ行く場合、いつからいつの時期が一番ベストなのでしょうか？出来ればあまり混雑しない時期に行って、思い切り楽しみたい！と言うのが本音です。しかしディズニーランドが比較的空いている時期となると、雨の多い梅雨の時期や、寒い真冬の時期になってしまいます。

そのため、赤ちゃん連れでディズニーへ行く場合は、暑すぎず寒すぎない春先や、秋がおすすめです。ディズニーは海に近いので寒いと思われがちですが、大半が屋外なので天気のいい日は暑くなることも想定されます。

赤ちゃんが気持ちよく過ごせるように、持ち物も工夫し、汗対策や寒さ対策ができる服や持ち物を準備して行きましょう。

ディズニー好きな人は、朝から開園待ちをし、閉園まで思い切りディズニーを楽しんだりしますが、小さい赤ちゃん連れの場合は、いつからいつまで滞在するか、といった計画を立てることが大切です。

「いつから行くか」を考えるよりも、冬は朝や夜などの冷え込む時間帯を避ける、暑い夏の時期は気温が高くなる日中を避けるなど、季節に応じて赤ちゃんにとって過ごしやすい時間帯を選んであげましょう。

赤ちゃん連れでディズニーへ行く場合、赤ちゃんが少しでも快適に過ごせるようにお着換え用の服や持ち物などの赤ちゃん関連の持ち物の準備は入念に考えている人もたくさんいます。必要な持ち物は、基本的には普段のお出かけの時と同じですが、赤ちゃん連れでディズニーへ行く場合に、特におすすめの持ち物をご紹介します。

ディズニーランド内のベビーカーをレンタルする場合は、持ち物をかけるための「フック」があると便利です。そしてベビーカーで寝てしまってもいいように、ひざ掛けのようなものもあると良いでしょう。

ディズニーランド内で食べたり飲んだりすることで手や口が汚れることも多いので、ティッシュ類の持ち物も多めに用意しましょう。さらに汚れた洋服をいれたり、ゴミを入れるためのビニール袋も多めにあると安心です。

そしてお着換え用の洋服の量や必要な持ち物については、いつからいつまで滞在する蚊にもよって変わりますので、しっかり計画を立てましょう。

普段はあまりベビーカーに乗らない赤ちゃんでも、ディズニーランド内ではベビーカーがあると便利です。パークでレンタルができるベビーカーは、生後7か月以上から利用できるB型で、身長が100cmかつ体重15キロまでとなっています。子供によっては4歳頃まで乗ることができます。

普段A型を利用している人も、ディズニーランド内は身軽なB型ベビーカーがおすすめです。普段使っているベビーカーを預けて、ディズニーランド内ではレンタルベビーカーを借りのもOKです。ベビーカーのレンタル料は、1日1,000円となっています。

赤ちゃん連れパパママの強い味方「ベビーセンター」では、授乳室やおむつ交換台、赤ちゃんのお世話グッズの販売などを行っています。ベビーセンターはディズニーランド、ディズニーシーどちらにもありますので、事前に場所をチェックしておくことも大切です。

いざという時にすぐ利用できるように、パーク内に入ったら、まずはどこにあるかを知っておきましょう。ベビーセンターの場所や、サービスについてご紹介します。

ディズニーランド、ディズニーシーにあるベビーセンターは、授乳やおむつ替え、洋服の着替えや赤ちゃんにお食事をさせたりができる施設です。電子レンジもあるため、赤ちゃん用の食事を温めることができます。赤ちゃんが食事をしやすいように専用のテーブルとイスもあるので、安心して食事をさせることができます。

ベビーセンターは混雑している場合が多いので、おむつを替えたい時は他の場所を使用したほうが良いでしょう。おむつ交換台はパーク内のすべての女性用トイレと、一部の男性用トイレに設置されています。

ベビーセンターでは、赤ちゃんのお世話に必要なグッズも販売しています。持ち物に入れたはずなのに「忘れてしまった！」という場合や急に必要になったものについてはこちらで購入できるので便利です。

ベビーセンターがいつからいつまで開いているかというのもしっかり押さえておく必要があります。ベビーセンターは基本的に9:00～21:00までとなっていますが、日によって異なりますので、パークに着いたらベビーセンターの場所と併せて、いつからいつまで開いているかというのもしっかりチェックしておきましょう。

ディズニーランド内には、ワールドバザールとトゥーンタウンエリアの2箇所にあります。ワールドバザールのベビーセンターは、「モンスターズ・インク ライド＆ゴーシーク！」の近くにあります。おむつ交換台や洋服の着替え台、お食事ルームなどが完備されているので、ここで一通り赤ちゃんのお世話ができます。

ディズニーシーにあるベビーセンターは、入り口付近のメディテレーニアンハーバーにあるベビーセンター1箇所のみとなっています。こちらのベビーセンターでも、おむつ交換台や洋服の着替え台、お食事ルームなどがあり、安心して赤ちゃんのお世話全般をこなすことができます。しっかりと空調が効いているので、快適に過ごすことができます。

ディズニーシーにあるベビーセンターは1箇所ですが、アメリカンウォーターフロントにあるアトラクション「タワー・オブ・テラー」の隣にある施設には、授乳室室があります。こちらは授乳室のみとなっており、赤ちゃんのお世話グッズの販売やミルク用のお湯は用意されていないので注意が必要です。

パークの一番奥の方にいる時に赤ちゃんのお腹が空いてしまうと、アメリカンウォーターフロントや、メディテレーニアンハーバーまで戻ってくるのは大変です。授乳頻度が高い場合は、持ち物に授乳ケープを入れておくと安心です。

ディズニーランドやディズニーシーのベビーセンターでは、赤ちゃんグッズが販売されています。急に必要になってしまったり、もしものために必要になる場合もあるので、事前にチェックをしておくことをおすすめします。

パーク外よりも価格が高めなので予め用意していくことをおすすめしますが、パーク内で買えるものはパーク内で買って、持ち物の量を減らすという方法もあります。

ベビーセンターでは赤ちゃんのお世話に必要なグッズを販売しています。具体的にどのようなものが販売されているかについては、以下を参照してください。

これだけ品ぞろえが豊富なら、うっかり持ち物リストに入れ忘れた！という場合も安心です。しかし、予告なしに商品が変わったり、売り切れになってしまうものもありますので、必ず必要な持ち物については、忘れないように注意しましょう。

おやつや離乳食はいつから食べられるものが売っているのかなど、販売している商品の詳細について知りたい場合は、公式サイトなどを事前に確認しておきましょう。

ディズニーランドに滞在中、赤ちゃんのお昼寝タイムになった場合、赤ちゃんがお昼寝できる場所があるのか気になるパパやママがいます。しかし、残念ながらディズニーランド、ディズニーシー内にはお昼寝できるスペースはありません。そのため、赤ちゃんをベビーカーでお昼寝させるか、ベンチに座って抱っこでお昼寝させる必要があります。

お天気が良ければピクニックエリアでレジャーシートを敷いてお昼寝させる方法もあります。念のため持ち物に加えておくのも良いでしょう。レンタルベビーカーを借りている場合は、リクライニングもできるので、お昼寝の際も楽ちんです。

赤ちゃんにミルクを飲ませる場合は、お湯が必要になります。お湯さえあればある程度場所を問わずにミルクを飲ませられるところですが、ディズニーランドやディズニ―シーの中でお湯がもらえるところは通常は「ベビーセンター」のみとなっています。

しかし、ディズニーランドやディズニーシーのレストランのキャストに、ミルク用のお湯をお願いすればもらうことも可能です。しかしミルクを冷ます方法が無いので、ミルクの時間を逆算して作っておくか、緊急的な意味で覚えておくとよさそうです。

ベビーセンターにはお湯だけではなく、ミルクを冷ますための氷水があったり、哺乳瓶を洗うためのキッチンもあるので、赤ちゃんのミルクに関してはベビーセンターの方が便利でしょう。

ディズニーランドやディズニーシーのレストランは、衛生上の観点から「食べ物や飲み物の持ち込みは禁止」となっています。しかし、アレルギー対応の食事や病気などの理由による制限食に関しては問題ないようです。

そのため、赤ちゃんに離乳食を食べさせる場合は、ベビーセンターやレストラン、ピクニックエリアなどを利用すると良いでしょう。

ディズニーランド内のアトラクションは、身長制限があったり、赤ちゃんには刺激が強いものが多いイメージがあります。しかし、0歳の赤ちゃんでも一緒に楽しめるアトラクションもあります。

ディズニーランドの雰囲気を楽しむだけでなく、パパやママとアトラクションに乗って楽しい思い出を作りましょう！

トゥモローランドにある「スティッチ・エンカウンター」は、シアターに映し出されたスティッチと楽しくおしゃべりができるアトラクションです。かなり人気が高いアトラクションなので、赤ちゃんと一緒に楽しみたいという人は、ファストパスを取っておくことをおすすめします。

赤ちゃんと一緒に楽しめるアトラクションでも、大きな音や暗闇があることで、赤ちゃんが楽しめないこともあります。そんな時にはこの「トゥーンパーク」で楽しんでもらいましょう！

トゥーンパークは、「ミッキーが子供たちのために作った彫刻」があるポップで可愛い公園なので、赤ちゃんも自由に楽しく遊べます。

ディズニーシーのアトラクションというと、大人向けのアトラクションが多いイメージがありますが、実はそうではありません。赤ちゃんも一緒に楽しめるアトラクションもたくさんあります。

大人な雰囲気の漂うディズニーシーの中でも、赤ちゃんと楽しめるおすすめのアトラクションをご紹介します。

タートル・トークは、アメリカンウォーターフロントのランドマーク「SSコロンビア号」の「海底展望室」にあります。シアタータイプのこのアトラクションは、ファインディング・ニモに登場するウミガメの「クラッシュ」と楽しくおしゃべりができるアトラクションです。

クラッシュとのおしゃべりは、子どもだけではなく大人も楽しめる内容となっており、映し出される海底の様子も賑やかで楽しく、赤ちゃんも楽しめること間違いなしです。

トイ・ストーリー・マニアは、乗り物（トラム）に乗ってトイストーリーの世界を体験できるアトラクションです。人気キャラクターと一緒にシューティングゲームを楽しむことができます。乗り物がクルクル回ったり、大きな音がする場面もありますが、補助なしで座れる赤ちゃんであれば乗ることができます。

ディズニーランドやディズニーシーには、ベビーセンターや授乳室だけではなく、パパやママにうれしいサービスがたくさんあります。赤ちゃん連れのパパやママが知っておくととっても便利なうれしいサービスがありますので、是非ディズニーへ足を運ぶ前にチェックしておくことをおすすめします。

ディズニーランド、ディズニーシーどちらにもある「ピクニックエリア」は、レストランには持ち込むことができない「手作りのお弁当」を食べることができます。天気のいい日はお弁当を作って、太陽の下でみんなでお弁当を食べるのもおすすめです。

レストランと違って赤ちゃんと気兼ねなくゆっくりくつろげるスペースで、お食事ができるテーブルやイスも完備しています。

意外と知らない人の多いこの「迷子シール」は、迷子センターやベビーセンター、ゲストリレーションなど、ディズニーランドやディズニーシーの決められた場所でもらうことができます。一見「ディズニーリゾート」のロゴが入ったシールに見えますが、実は中に保護者の連絡先が記入できる欄が現れます。

そのため、赤ちゃんや小さい子供連れでパークへ来た場合は、まず初めに迷子シールをもらっておくことをおすすめします。万が一赤ちゃんが迷子になってしまった場合は、キャストがシールをめくって記載されている連絡先に連絡してくれるので安心です。

屋外に長時間いると、手が汚れてベタベタしてしまうことがあります。そんな時はウェットティッシュなどで対処することもできますが、スナックワゴンで買ったものを食べるときなどはしっかり手を洗いたい人も多いはずです。そんな時に便利なのが「ハンドウォッシングエリア」です。

ディズニーランドの場合は、「クリッターカントリー」と「トゥモローランド」の2箇所にあります。ディズニーシーの場合は、「アメリカンウォーターフロント」と「ミステリアスアイランド」の2箇所に設置されています。

ミッキーシェイブの泡が出るソープディスペンサーは、一部のトイレでも利用できます。ミッキー型の泡で手を洗えば、赤ちゃんも楽しく手洗いできることでしょう。

赤ちゃん連れでも存分に楽しめるディズニーランド＆ディズニーシーですが、せっかくならレストランも赤ちゃんが楽しめる場所を選んでみてはいかがでしょうか。ディズニーランドやディズニーシーにはおしゃれでおいしいレストランがたくさんありますが、中でも赤ちゃんが喜ぶこと間違いなしのレストランをご紹介します。

「クリスタルパレス・レストラン」は、ワールドバザールを抜けて左手の方にあるアドベンチャーランドにあるレストランです。お子様メニューや低アレルゲンのメニューも用意されているので、赤ちゃんも安心して食べられます。

ディズニーランドが開園してから30分以内に訪れると、「ディズニーキャラクターブレックファスト」を実施しています。朝食を食べながらディズニーの仲間たちに合うことができるので、赤ちゃんとキャラクターの2ショット写真を撮ることができます。

「ポリネシアンテラス・レストラン」は、アドベンチャーランドにあるレストランです。ディナータイムに開催されるショーでは、ポリネシアン風料理を楽しみながらキャラクターたちのショーを楽しむ事ができます。「ポリネシアンテラス・レストラン」のディナータイムショーを楽しむ場合は、事前に予約が必要なので注意しでください。

ディズニーシーのポートディズカバリーにある「ホライズンベイ・レストラン」では、通常のレストランと「キャラクターダイニング」の2つのエリアに分かれています。「キャラクターダイニング」では、お子様メニューや低アレルゲンのメニューも用意されているので、安心して食べることができます。

「ホライズンベイ・レストラン ディズニーキャラクターダイニング」では、ミッキーやミニー、プルートが席まで来てご挨拶をしてくれます。実施時間は時期により異なる場合がありますので、事前にチェックしましょう。

「ホライズンベイ・レストラン ディズニーキャラクターダイニング」を利用する場合は、事前に予約する必要があります。利用日の1か月前から前日の20:59まで、もしくは当日枠はオンラインで9:00から受付が可能です。

アメリカンウォーターフロントにある「ケープコッド・クックオフ」では、赤ちゃんも大好きなダッフィーのステージショーを見ることができます。パンやハンバーガー、スイーツなどを食べながらショーが楽しめます。

1回の上演は10分ほどで、日によって上演時間が変わる場合があります。事前予約は不要で、食事や飲み物の注文が済んでからキャストに席へ案内してもらうシステムとなっています。

ディズニーランドやディズニーシーには、アトラクションだけではなくたくさんのお店もあります。実はお店によって置いてあるものが違うということを知らない人もたくさんいます。数あるお店屋さんの中で、特にたくさんのディズニーグッズを取り扱っているショップをそれぞれご紹介します。

「グランドエンポーリアム」は、ワールドバザール内にあるディズニーランドでディズニーグッズの取扱量が最大級のお店です。ぬいぐるみや洋服などからお菓子もそろっているので、赤ちゃんのお土産選びにぴったりのお店です。暑い日には冷却パック、寒い日にはカイロの販売もしているので便利です。

パーク入り口からメディテレーニアンハーバーへ抜ける道沿いにあるのが、ディズニーシーでも特にグッズの取り扱いが多いお店「エンポーリオ」です。ぬいぐるみや生活雑貨など、赤ちゃんのお土産にもぴったりの商品が目白押しなので、赤ちゃんのお土産選びの際は、是非足を運んでみてください。

みんなが大好きダッフィーのグッズはディズニーシーのみで販売しています。さらにディスニーシーの中でも決まったお店でしか買うことができません。ダッフィーグッズが欲しい場合は、アメリカンウォーターフロントの「マクダックス・デパートメントストア」「アーント・ペグズ・ヴィレッジストア」や「ガッレリーア・ディズニー」へ行きましょう。

ディズニーランドやディズニーシー内では、赤ちゃん用の洋服やスタイなどの赤ちゃんグッズを販売しているショップがあります。せっかく赤ちゃんと訪れたので、赤ちゃんにぴったりのお洋服などを買ってあげたいという人のために、ディズニーランド＆シーにある赤ちゃんグッズのお店をご紹介します。

「ブレイブリトルテイラー・ショップ」は、2018年3月にオープンした赤ちゃんやキッズ向けのグッズの専門店です。場所はシンデレラ城の裏手側にあるファンタジーランドにあります。赤ちゃんのお洋服やスタイなどの赤ちゃんグッズを取り扱っています。

シンプルなデザインからキャラクターがプリントされた洋服など赤ちゃんにぴったりのグッズを見つけられます。

「キス・デ・ガール・ファッション」は、マーメイドラグーンにある赤ちゃん用のお洋服やキッズ用のお洋服を取り扱っているお店です。「アリエルの恋が詰まった場所」というコンセプトのお店なので、アリエルがモチーフになったかわいい洋服もあります。もちろん男の向けのお洋服もあります。

赤ちゃん向けのディズニーグッズを置いているお店には、スタイやガーゼ、洋服などがセットになっている商品もあります。出産祝いやお友達の赤ちゃんへのお土産にもぴったりです。ダッフィーのグッズを購入したい場合は、ディズニーシー内の「アーント・ペグズ・ヴィレッジストア」などをチェックしてみてください。

意外と知らない人も多いのが「パークデビューシール」。赤ちゃんが初めてディズニーランドやディズニーシ－へ訪れる「パークデビュー」の記念シールです。ディズニーランド、ディズニーシーともに、ベビーセンターやゲストリレーションなどのキャストに声を掛けると名前を書き込んだかわいいシールがもらえます。

パークデビューの記念に是非、この「パークデビューシール」をもらって赤ちゃんに貼ってあげましょう。シールを見つけてキャストやキャラクターが声を掛けてくれるかもしれません。

赤ちゃん連れでディズニーに行く場合、赤ちゃんと一緒に乗れないアトラクションがあったり、赤ちゃんのご機嫌によっては長くパークに滞在できない場合もあります。そうならないためにも、事前に持ち物やお着換え用の服などをしっかり準備をして行きましょう！そしてパパやママ、赤ちゃんも思いっきり楽しめるよう計画的に遊びましょう！

そして赤ちゃんがいつからパークに行けるかは、行けそうな時期やパークとの距離などに応じて、話し合ってみてください。