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知床の観光スポット15選!おすすめの場所で自然を満喫!ホテル情報あり!

2005年に世界自然遺産に登録された知床は、手つかずの豊かな自然に囲まれ、地球のスケールの大きさを肌で感じることが出来る観光スポットが多くあります。今回は知床を訪れるならここへ行けば間違いないというおすすめの観光スポットを紹介します。

知床とは?見出し

北海道東端に位置する知床は、2005年に行われた「ユネスコ世界遺産委員会」において「自然遺産」登録された世界遺産として有名です。手つかずの大自然と他では見ることのない多くの野生動物の姿やダイナミックな景勝地など、地球のありのままの姿を見ることができる自然の観光スポットが点在しています。

知床の町をドライブしていると野生のキタキツネなどに遭遇することも多いんです。こんな光景は普段見ることがないので貴重ですよ。

知床は野生動物の宝庫。キツネやタヌキ、エゾシカなどに会えるのはもちろんですが、ヒグマなどを見かけることもあります。ヒグマは山奥の道路などでは遭遇することがありますが、たまに人の住む地域にも出没することもあります。大変危険ですので近づかないようにしましょう。

1.知床の観光スポット:オシンコシンの滝見出し

知床八景の一つ「オシンコシンの滝」は、約50mの断崖を流れ落ちる壮大な滝です。流れの途中で2つに分かれているので「双美の滝」とも呼ばれています。アイヌ語で「川下にエゾマツが群生するところ」の意味の「オ・シュンク・ウシ」から「オシンコシン」となったとも言われています。

水量が多いので、滝の近くにいると水しぶきを浴びるので、真夏にはもってこいの避暑地として、大勢の観光客が訪れます。この滝は、知床半島最大の滝で、轟音と共に大量の水が流れ落ちていく様は、自然のエネルギーが感じられる癒しのパワースポットとして近年注目されています。

夏の豪快な滝も素晴らしいですが、冬の真っ白になった滝も見ごたえがありおすすめです。水量が多いので凍らないんです。そこには冬にしか見ることのできない特別な感動が待っています。

2.知床の観光スポット:オロンコ岩見出し

知床八景の一つである「オロンコ岩」は、ウトロ港の近くにある巨大な岩山で知床を訪れたのなら一度は上ってほしい観光スポットです。高さは約60mあり、急な階段を上って頂上に行くことが出来ます。

この地区に昔住んでいた先住民族を「オロッコ族」と言い、その名前から「オロンコ岩」と呼ばれるようになったと言います。

頂上から見える景色は素晴らしく、青く澄んだオホーツク海や知床連山などが360度見渡せます。特に夕陽が沈む時間や流氷が接岸する様子は、言葉に出せないほどの美しい景色が広がります。

3.知床の観光スポット:夕陽台見出し

知床観光スポットの中でもデートスポットとしても有名なのが知床八景の一つである「夕陽台」です。ここはオホーツク海に沈む夕陽が美しく、知床を代表する観光名所にもなっています。

沈む夕日が作りだす空の色が刻刻と変わっていく光景は、息をするのも忘れてしまうほどの感動を引き出してくれます。

一面真っ白な流氷におおわれた様は、夏とはまた違った美しい景色となり、特に流氷が鮮やかなオレンジ色に染まる様子を撮影しようとたくさんのカメラマンが訪れる場所でもあります。

4.知床の観光スポット:プユニ岬見出し

「プユニ岬」は知床半島の北側に位置する岬です。ここはオホーツクの海岸線や夕陽、流氷が見える観光スポットとして有名です。遠くにウトロのシンボルであるオロンコ岩も良く見えます。天気が良いとはるか遠くに阿寒国立公園の山々も見渡すことができます。オホーツク海に沈む夕日はまさに絶景。

冬になるとオホーツクでも一番最初に流氷が見える場所としても有名。特に流氷が夕陽に照らされる光景は、今まで見たどんな景色よりも素敵で感動すること間違いなしです。

5.知床の観光スポット:フレペの滝見出し

「フレペの滝」は、知床半島プユニ岬東側の垂直に切り立った断崖から流れ落ちる標高80m、落差60mの滝です。流れた来た地下水が染み出し海へ直接流れ落ちている滝で、その水量の少なさから「乙女の涙」とも呼ばれています。

滝へ向かう遊歩道もありますが、シーカヤックで海側から見るのがおすすめです。初めてでも事前レクチャーと同行スタッフがいるので、初めてでも簡単に楽しむことが出来ます。自分の力でこぎ、壮大な断崖と深い色の海に今までにない感動を覚えることでしょう。

「フレペの滝」は冬になると断崖から流れ落ちる滝が凍りつきアイスブルーの美しい氷の柱となります。スノシューを履いて「フレペの滝」を観に行くツアーがあり、散策途中、エゾシカや小鳥たちに出会うこともあるそうです。

6.知床の観光スポット:知床峠見出し

「知床峠」は、ウトロと羅臼町を結ぶ知床横断道路の頂上にあたる峠です。11月から4月までは雪が深いため通行止めになりますが、ドライブコースとしても人気のあるおすすめの場所。頂上からは北側に羅臼岳、東には国後島が見渡せるスポットです。

車で走っているとココが日本であることを忘れてしまうような雄大な自然に北海道の大きさを感じます。半年間雪に閉ざされた道路が開通する4月下旬には大きな雪の壁の間を車で走ることもできます。4月上旬には除雪作業が進む道路の雪壁の間を歩く「雪壁ウォーク」が有名で、この時にしか味わえない感動を体験することが出来ます。

知床峠は展望台から国後島も見えるおすすめスポット!紅葉や星空観測も人気! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
知床峠は展望台から国後島も見えるおすすめスポット!紅葉や星空観測も人気! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
オホーツク海に突き出した知床半島にある知床峠の展望台からは天気がいいと北方領土の国後島が良く見えます。また紅葉の時期には羅臼岳の山肌は鮮やかに色付き、夜は周りに人口の光が無いので空一面に美しい星空が広がり観測も出来て人気です。そんな魅力的な知床峠を紹介します。

7.知床の観光スポット:カムイワッカ湯の滝見出し

「カムイワッカ湯の滝」は、斜里町のカムイワッカ川にかかる滝で、その名の通り滝全体が温泉となっています。世界遺産登録をされてから全国的に有名となり、シーズン中には大勢の観光客が訪れる観光スポットにもなっています。

流れ落ちる湯の滝を上る「沢上り」が人気で、川の中をザブザブと歩き、沢を上れば秘境気分満喫できること間違いなしです。ただし、温泉成分で岩がぬるぬるとしているので、滑りにくい靴を履き、充分の注意していく必要があります。

8.知床の観光スポット:知床五湖見出し

知床八景の一つである「知床五湖」は、一湖から五湖まで名前が付いている五湖で、原生林に囲まれ湖面には知床連山や原生林が映し出されています。湖を巡る遊歩道が設置されており、そこではエゾリスやエゾジカなどの野生動物に遭遇することもあります。

知床を訪れた誰もが立ち寄るという人気観光スポットで、神秘的でもあり、知床連山が映し出される風景はまるで絵葉書を観ているような美しさです。おすすめは5月上旬から6月まで見ることが出来るミズバショウの群生。雪の残雪の残る知床連山と美しい湖とミズバショウはまさに絵画のようです。

冬には、雪に覆われた知床五湖をスノーシューを履いて散策するツアーもあります。真っ白で神秘的、誰も踏み入れていない足跡一つない湖面を歩くのは気持ちが良くておすすめです。

9.知床の観光スポット:羅臼湖見出し

知床最大の湖である「羅臼湖」は、手つかずの原始的な自然が観察できる湖としておすすめの観光スポットです。足場の悪い湿原ですが、木道があり、ここを歩いて向かう湖からの眺めは「北海道一の絶景」とも言われています。

バス停から羅臼湖までは往復約3時間半のルートとなりますので、トレッキングガイドと一緒に歩くことをおすすめします。高山植物や湿性植物などを観察しながら歩くのが楽しい。見落としがちな遊歩道沿いの小花や秋には紅葉も楽しめます。

10.知床の観光スポット:知床岬見出し

知床半島の先端に位置する「知床岬」は、陸地から行くことが出来ない、まさに未開の地なんです。岬へはウトロ高から観光船で行き、海から眺めるだけのスポットですが、知床の断崖や奇岩に感動すること間違いなしです。。

断崖に囲まれた「知床岬」は、オオワシやオジロワシなどの天然記念物の野鳥や、アザラシやヒグマなども棲息している手つかずの大自然が残っています。

11.知床の観光スポット:流氷見出し

オホーツク海を代表する「流氷」は、日本では唯一北海道でしか見ることが出来ません。観測時期は1月中旬から3月中旬。ロシアのアムール川で誕生した流氷は風に吹かれ海流によってオホーツク海沿岸へとやってきます。自然が作り出す、広大で真っ白な氷の光景は、今まで見た何よりも感動するに違いありません。

ここで流氷を楽しむのには、遊覧船で氷の海に出る「根室海峡クルーズ」や流氷の上を歩ける「流氷ウォーク」がおすすめ。

専用のドライスーツを着て流氷の上を歩く「流氷ウォーク」は今までに体験したことのない神秘的でワクワクする体験です。

12.知床の観光スポット:クジラウォッチング見出し

夏の知床観光でおすすめなのが「クジラウォッチング」です。知床半島・羅臼の沖合では、クジラやイルカに加えてシャチまでも見ることが出来ます。天気が良ければ、北方領土・国後島も見ることが出来ます。

世界最大級と言われている「マッコウクジラ」や船と共に泳いでくれる「イルカ」、悠々と泳ぐ「シャチ」の群れなど、自然と野生動物を体感できるのは、ここだけの醍醐味。まさに地球サイズの観光スポットです。

13.知床の観光グルメスポット:北の国から 純の番屋見出し

「北の国から 純の番屋」は、おなじみ「北の国から」のそのままの雰囲気の中で、知床の地元料理がいただけるグルメスポットです。実際に撮影で使用した番屋は訪れるのが大変な場所にあるので、こちらは再現したものだそうです。

観光スポットとして見るだけではなく、お土産を購入したりやグルメが出来ます。目の前に広がる海と遠くに見える国後島を眺めながら、知床ならではの海の幸が堪能できます。おすすめは「知床羅臼丼」。目近鮭、幻のぶどうえび、うに、いくら、ほたてがたっぷりと丼に乗っかっています。これはグルメも思わずうなる美味しさです。

「北の国から」のファンだけではなく、たくさんの観光客で溢れているお店ですが、知床らしいメニューもたくさんあり、グルメのお腹を満たしてくれること間違いなしです。

14.知床のおすすめホテル:知床プリンスホテル 風なみ季見出し

知床観光をめいっぱい楽しむには、ホテルに泊まってじっくりと観光するのがおすすめ。「知床プリンスホテル 風なみ季」は、ウトロ温泉の高台に位置し、海側の客室から望むオホーツク海が素晴らしいと評判です。

人気の庭園露天風呂は源泉100%かけ流しで、知床の大自然を肌で感じることのできるお風呂です。

こちらで食べられる料理は、料理長自慢の「知床めし」。斜里・オホーツクエリアで収穫された山海の幸をはじめとする道産食材を使用した知床ならでは数々の料理が楽しめ、グルメにうるさい人でも満足できるはず。

知床プリンスホテル風なみ季(4/1~KIKI SHIRETOKOに改称)

住所:
北海道斜里郡斜里町ウトロ香川-192
アクセス:
車/千歳空港を出て左折、高速道央道IC札幌、旭川方面行~遠軽瀬戸瀬IC(旭川より無料区間)~バイパス下車後R333で端野-R39で網走-R244で斜里-R344でウトロ 車以外/千歳空港より高速道央道より旭川紋別自動車道にて遠軽瀬戸瀬下車
料金の目安:
サイトでご確認ください
宿泊時間:
宿泊時間: 15:00 (IN) 〜 10:00 (OUT)
提供:
知床の温泉特集!日帰り入浴や宿泊などおすすめスポットを紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
知床の温泉特集!日帰り入浴や宿泊などおすすめスポットを紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
北海道の北東にある角の様に出っ張っている部分を知床半島と呼びます。オホーツク海に面している知床には、海を一望しながら浸かれる温泉がたくさんありますので、知床で人気の温泉をまとめました。無料で入浴できる地元民ご用達の温泉もあります。

15.知床のおすすめホテル:知床グランドホテル北こぶし見出し

知床半島の観光拠点としておすすめなのが「知床グランドホテル北こぶし」です。ウトロ港に面した眺めの良い温泉とオホーツクや道東の食材をふんだんに使用して美味しいグルメが自慢の宿です。

ウトロ温泉地区で唯一オホーツク海のすぐそばに立つホテルで、展望大浴場と屋上露天風呂からはオホーツク海の雄大な大パノラマを楽しむことが出来ます。

「知床グランドホテル北こぶし」では、地元斜里で水揚げされた鮭やここ知床ならではの食材をふんだんに使用したグルメが楽しめます。料理を乗せる器やみための美しさにもこだわり、目でも楽しめる料理に思わず笑顔になること間違いなしです。

知床グランドホテル北こぶし(4/1~KITAKOBUSHI SHIRETOKOに改称)

住所:
北海道斜里郡斜里町ウトロ東172
アクセス:
車/道央自動車道から比布北JCTで旭川紋別自動車道へ~旭川紋別自動車道遠軽瀬戸瀬IC~国道333号、端野39号、網走244号、斜里334号線経由 車以外/JR釧網線知床斜里駅。路線バスウトロ温泉下車。徒歩6分。
料金の目安:
サイトでご確認ください
宿泊時間:
宿泊時間: 15:00 (IN) 〜 10:00 (OUT)
提供:

知床の観光スポットまとめ見出し

Photo by jetalone

知床は観光施設や神社仏閣があるような一般的な観光地ではありませんが、間近で地球を感じることのできる自然のスポットがたくさんあります。さらには、知床ならでは新鮮な魚や地元の食材を使用したグルメも楽しめるはず。手つかずの自然が多く残る知床を訪れた人は、その魅力に取りつかれ、また来たいと思うおすすめの観光地です。

投稿日: 2017年2月10日最終更新日: 2020年10月7日

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