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ベイトフィネスとは?メリット・デメリットにリールやロッドの選び方もご紹介!

ベイトフィネスとは?メリット・デメリットにリールやロッドの選び方もご紹介!
投稿日: 2018年12月21日最終更新日: 2020年10月8日

ベイトフィネスとは、軽量ルアーを持ちながら魚を釣る最近出てきた新しい釣りスタイルになります。今回は、ベイトフィネスとはどんなものなのかを含めて、メリット、デメリット、リールやロッドなどの選び方を詳しくご紹介していきます。

ベイトフィネスで釣りをしよう見出し

Photo by 台灣漁鄉專業漁具

ベイトフィネスは、軽量ルアーを操りながら釣る、釣りの世界に革新をもたらしたと言われる新しい釣り方法です。今回は、ベイトフィネスのメリットやデメリット、またリールやロッドの使い方など詳しくご紹介していきます。釣りをする機会がありましたら、ぜひ釣りの画期的な技術を試してみてはいかがでしょうか?

ベイトフィネスとは見出し

Photo by 台灣漁鄉專業漁具

ベイトフィネスとは、ベイトリールを用いて軽量ルアーを操る釣り方であり、その重さは5グラム以下です。着水音を小さく抑えられるので、バスが警戒心を持たず食いつく事が可能になっており、新しく出てきた釣り方のひとつなのです。

ベイトフィネススプールを極限まで軽くし、ラインを巻く総数を減らす事によって、スプール自体を出来る限り軽量化したものです。ベイトフィネスとは、普通のベイトタックルの軽いルアーを投げるのに向いていないと言うイメージを払拭するために出てきた新しいタイプのベイトタックルです。

ベイトフィネスは質の良いベアリングとハイギアを組み合わせ、ベイトタックルでもスピニングタックルと同様に軽いルアーでも投げれるようにしたものです。最近ではベイトリールは勿論、スプールやブレーキシステムなど、ベイトフィネス対応のものが作られてます。

往来のフィネスとは見出し

Photo by MKomatz

これまでフィネスは主に中級者から上級者むけの釣りスタイルで、スピニングリールに細いライン、ライトルアーでピンポイントを狙うようなやり方でした。なので大型のブラックバスなどがヒットした際には、スピニングリールのパワー負けがあったり、細いラインを使っているのでラインブレイクが発生するなどのデメリットを抱えていました。

スプールとは

Photo by bm.iphone

釣り用語でスプールとは、リールでラインを巻いている部分の事をさします。釣り具メーカーが日々開発している重要なパーツであり、基本的には、軽く強く磨耗性、腐食性に優れた素材がスプールに向いていると言われています。

素材にはいろいろなものがあり、強化プラスチックやアルミ、鍛造アルミ、ステンレス、ジュラルミン、樹脂、などが使われています。

ベアリングとは

Photo by MKomatz

リールに内蔵されているベアリング(軸受け)は、ギアを通じて回転する軸を滑らかに動作させるうえで欠かす事のできない機会部品のひとつなのです。ベアリングは、軸受けの太さやリールの大きさ、用途によってサイズが異なります。

内径、外径、厚みの3つ仕様であり、いろいろなサイズが設定がされてます。ベアリングは各メーカーごとに軸の太さも違えば、ギアの大きさも異なり、ベアリングのサイズも各メーカーによって違います。

ベイトフィネスとルアー見出し

Photo by bm.iphone

ライトリグを使った釣りが本来であればメインのベイトフィネス、その専用リールとなるのがベイトフィネスリールです。性能は高く、とても幅広い重さのルアーを投げる事が出来ると言われています。

例えば「T3AIR」や「SSAIR」、他にも「アルデバランBFSXGLIMITED」などは、ルアーの中でも上位にあげられるものです。これらのベイトフィネスリールならば3グラムと言う軽量ルアー(ワーム)でも投げられます。
 

ベイトフィネスのメリット見出し

Photo by MKomatz

ベイトフィネスの一番にあげられるメリットはなんと言っても、大型のブラックバスがヒットした際にパワー負けせず、かつラインブレイク(ファイト中にラインが切れる)の心配をする事なくファイトが出来ると言う点です。

ベイトフィネスは太く強靭なラインを巻く事ができ、本来のベイトリールの特色も持ち合わせているので、スピニングリールよりも繊細で正確なキャスト(仕掛け)が可能となります。また片手でキャストが出来るのでピンポイントの場所を狙いやすいのが利点になります。

足場が悪くても大丈夫

Photo by yamakk

ベイトフィネスのメリットはまだまだあります。地磯で移動するとどうしても足場が悪くなりがちですが、そんな場所でのキャストもスムーズに行う事が出来ます。また狭い港湾部などでも取り回しの良さが活きてきます。

また、ハードロック専用や、バスのヘビーロッドでは胴に入った際、魚が暴れてしまうのが通常ですが、ベイトフィネスロッドの場合、魚の引き合いに合わせ、丁度いい感じに竿が衝撃を吸収してくれるので、必要以上に魚が暴れないと言うメリットもあります。

ベイトフィネスのデメリット見出し

Photo by nishioka

ベイトフィネスは、スプールが普通のベイトタックルより回転がしやすく作られているため、バックラッシュ(投げた後、余分な糸がからむ事)の危険性が高いです。

ベイトフィネスで次にあげられるデメリットの点は、スプールに巻けるラインの量を減らしているため、スピニングリールに比べて、遠投には向いてないです。またベイトフィネスリールはとても精度が高いため、おのずと価格が高くなってしまう点があげられます。

ベイトフィネスのバックラッシュを抑える方法見出し

Photo by Joi

なぜベイトフィネスでバックラッシュが起こってしまうかと言うと、ルアの飛行スピードより、スプールの回転スピードの方が上回ってしまい、結果ラインの放出が間に合わず発生してしまう現象になります。もしベイトフィネスでバックラッシュが起こってしまった場合は、キャスト時に親指で軽くラインを抑える事でスプールの回転を調節します。

少々コツが要りますが、慣れれば簡単です。またベイトリールに初めて挑戦する場合は、ブレーキを最大までかけた状態から少しずつ弱めていき、自分自身のキャスティング技術でバックラッシュが起きないブレーキの位置を把握する事が大切になります。

ブレーキは発売されるメーカーによってブレーキシステムが異なってます。なのでそれぞれのブレーキについて特徴を掴む事で、自分にあった設定を見つけ割り出しましょう。

ベイトフィネスでバックラッシュになった場合見出し

Photo by asobitsuchiya

ベイトフィネスをしている最中、バックラッシュにならない様に気を付けていたとしても、バックラッシュが発生してしまった場合は、無理にラインを引っ張ってはいけません。無理にラインを引っ張ると、折れ癖がついてしまい、ラインブレイクに繋がります。

また、焦ってそのまま巻き取ってしまうと、スプールとリール本体の隙間にラインが入り込んでしまう可能性もあるわけです。軽度の場合は、クラッチボタンを押し、スプールがフリーな状態になった所で、レベルワインダーからラインをゆっくり送り出しましょう。

急いで糸を引き出そうとすると、ラインが余計にからまってしまい、糸が出なくなってしまうので注意しながら、ゆっくりと糸を引き出し、スプールの糸が正常な状態になっているところまで糸を出したら、リール付近の糸にテンションをかけ、しっかりと糸を張った状態にして巻き直しましょう。

スピニングリールとは

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

スプリングリールとは、釣り場所を選ばずルアーから餌まで様々な釣りに使う事が出来るリールです。トラブルが少なく、初心者向けとされているリールのひとつですが、上級者の方まで幅広くした親しまれているリールです。

しかし、スピニングリールにはデメリットもあります。軽量ルアーはスピニングリールの方が正直飛距離はでます。けれどスピニングリールは太いラインを使用する事で、バックラッシュが非常に起こりやすいのです。

スピリングリールは、構造上ラインのよれが発生します。けれどこの現象はどんなリールでも起こりうることなのですが、ベイトタックルの方がトラブルが少なくて済むと言われています。

ベイトフィネスタックルのメリット見出し

Photo by isinoid

タックルとは、釣り具全般の事をさしますが、ベイトフィネスタックルのメリットは、初心者のアングラー(釣り人)でも慣れてくると楽しさを感じやすいです。掌の中に納まって、指でラインにふれながら釣りができ、ベイトリールのダイレクトな操作感はボトム(海や川の底)感覚やショートバイト(小さな当たり)の違和感をアングラーに伝えてくれます。

スピニングより低弾道にキャストが出来るので、方向が定まりやすいメリットがあります。スキッピングもでき、指でスプールを押さえることで、飛距離を素早く調節できます。また、軽量ルアーを太い糸で扱う事が出来るのが最大の魅力と言われています。

ベイトタックルと比較

Photo by Spiegel

通常のベイトタックルでは、軽量のリグがなげられません。かといってスピニングでは太い糸が使えずにキャストも難しいのです。だからこそ、ベイトフィネスのメリットが活かされるのです。太めのラインを使用する事で、沈み物にも対応できる強さを持っています。

これは、ねがかりをしてしまうポイントを潰してしまう自然渓流のトラウト(ニジマス)ゲームやハイプレッシャー(水辺で音をたてたり、人間が歩く事で魚の警戒が強くなり、釣りにくくなるポイント)な釣り場でバイトを引き出すバスフィッシングに置いてとても重要な事なのです。

ソルトベイトフィネスでのメリット見出し

Photo by MKomatz

まずなんと言ってもソルトベイトフィネスのメリットにあげられるのは、そのパワフルさです。ベイトタックルは巻き上げがとてもパワフルで、海の根に隠れている魚を一気に引き抜く事が出来るのです。また、ラインから伝わるボトムや障害物が把握しやすい点も利点です。日中のボトムや障害物に隠れている獲物に生かす事ができるのです。

ソルトベイトフィネスを求めて、多くの釣り人が釣りポイントに訪れます。そうする事によって、魚の警戒心が自然と強くなります。そんな中で精度の高いアプローチをする事が必然となりますが、ベイトタックルは正確な場所へのキャストアタックが可能なのです。

テトラの穴打ちのように、ピンスポットを次々と探っていく釣りでは、手返しの良さがとても重要になってきますが、ベイトタックルはクラッチ一押しでキャストが行う事ができ、ベールを返したり戻したりするスピニングリールの手返しの良い釣りが出来るのです。

短時間勝負にも期待できる

Photo by Osamu Iwasaki

ベイトタックルのメリット活かす事により、例えば釣り大会などの短時間勝負の場面にも使う事ができます。釣り大会などの時間制限がもうけられている場合は、手数が勝負になります。その時、手返しの良さは勿論の事、仕掛けた魚を一気に引き寄せられるパワーが必要となってくるのです。

ソルトベイトフィネスの場合は、潮の満ち引きの関係もかかわってきます。さまざなば場面での活躍が期待できるのです。手返しが出来るという事は、キャストのチャンスを増やす事に繋がります。

ソルトルアーとは見出し

Photo by bm.iphone

ソルトルアーとは、ソルト=塩から由来が来たもので、海で使う事を前提に設計されたルアーになります。ソルトウォーターは淡水に比べて比重が大きく、物が浮きやすいと言う体質があります。塩を大量にいれた水にはいると身体が浮くのと同じ原理です。

その為、ソルトルアーは、淡水用よりも比重の値を大きくすると言う工夫が凝らされています。また、ソルトウォーターの塩分は金属を錆(さび)させるので、フックやアイなどの錆に強いものが使われています。

海釣りのルアーは何種類?初心者におすすめしたいものを厳選して紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
海釣りのルアーは何種類?初心者におすすめしたいものを厳選して紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
海釣りと聞いて真っ先に連想するのが餌を用いるスタイルですが、ルアーを用いて海釣りをするのもおすすめです。すでに加工をしてあるルアーを使えば手を汚すことなく海釣りを楽しめますし、事前に餌を買う必要もないのでふと海釣りをしたいと思った時にすぐ釣り糸をたらせます。

ベイトフィネスでソルトゲームをしよう見出し

Photo by yamakk

ベイトフィネスタックルは、使い方を選ぶことでソルトゲームでも活躍できます。ベイトフィネス機の中には、バス釣りに特化した淡水専用モデルが存在します。

ソルトウォーターの影響をうけやすい外装の問題は勿論、内部のベアリングに対してもソルト非対応なので頻繁な分解清掃や、故障個所の特定が自分自身で出来ない場合は、ソルト対応モデルを選ぶ事をおすすめします。

初心者の方は特に気をつけなければならず、ソルトウォーターに直接触れなくてもラインが拾ってくる水分や風に乗って運ばれてくるソルトの影響は必ずうけますので、ソルト対応モデルかどうかを確認する事はとても大切な事なのです。
 

ベイトフィネスタックルのロッドってどんな物見出し

Photo by monoooki

ベイトフィネス用のロッドは軽量のルアーを扱い繊細なアタリを逃さないよう軽くて好感度のものが多いと言われています。また、マイクロガイドを採用しているロッドが多いです。

マイクロガイドにすることで、ベイトフィネスロッドの感度がよくなり、結果軽量化に繋がります。また、ガイドが多く付ける事ができ、多点的にガイドを付けることにベイトフィネスロッドのパワーを最大限に引き出す事が出来るのです。

ベイトフィネスロッドの特徴は、繊細な穂先に強めのバット、軽いルアーでもしっかり曲がる柔らかいティップです。ベイトフィネスロッドの構造が独特なので、慣れる時間が必要になります。

ベイトフィネスロッドの選び方見出し

Photo by rhosoi

ベイトフィネスロッドを選ぶ点で考える事は、ワーム用かプラグ用かを選ぶ事からはじまります。ベイトフィネスロッドでは、使う目的によって硬さ、テーパー(アクション)が変わってきます。なので、これからどの様な釣りをするのかまず考えてベイトフィネスロッドを選びます。

ワーム用では、ウルトラライトからライトアクションのファストテーパー、プラグ用になると、ライトからミディアムライトのレギュラーテーパーがおすすめです。また重さに関しては軽量で操作がしやすいベイトフィネスロッドを選ぶ事をおすすめします。


理由は、軽量で操作性が高いベイトフィネスロッドを選ぶ事により、長時間のファイトになっても身体が疲れにくく、感度を損いにくからです。注意点は、ベイトフィネスロッドは特に繊細に作られています、なのでブランクスに傷を入れない様にしなければなりません。

注意点

Photo by Dakiny

また、ベイトフィネスロッドを振るときに、周りに障害物などがないかどうかを確認する事で壊れてしまうリスクを減らす事が出来ます。良くあるのが、保存時に壁に立てかけて不意に力が加わり、ベイトフィネスロッドが折れてしまう事故があるので、気をつけるようにしましょう。
 

ベイトフィネスリールの選び方見出し

Photo by Kentaro Ohno

ベイトフィネスリールひとつをとっても、各メーカーによって癖や得意分野があります。メーカーによって様々なベイトフィネスリールが販売されていますが、自分の釣りのスタイルによって、欲しいタイプを選ぶ事が大切です。購入する際は、メーカーで比較してみて、自分なりにあったベイトフィネスリールを決める事をおすすめします。

ベイトフィネスリールを選ぶ際に考える基本とは見出し

Photo by Hyougushi

ベイトフィネスリールを選ぶ際、利き手が右手の場合、左ハンドルが良いと言われています。ちなみにスピニングリールの場合は、左右のハンドルを取り付ける事が出来るようになってますが、ベイトリールに関しては、はじめから右巻き用、左巻き用と、決まっているのです。もし購入後に左右変更したいと思ってもできないので、注意が必要になります。

価格の基準

Photo by West Zest

ベイトフィネスリールでは、価格が安いものから高いものまでありますが、ベイトフィネスリールの価格が高価なものほど、軽量ルアーを投げてもバックラッシュがしにくく、遠くに飛ばす事が出来ると言う利点があがられます。

逆に値段が安くなればなるほど、軽量ルアーを投げようとすると、バックラッシュを起こしやすいです。だからといって、ブレーキを強くしてしまうと、飛距離が伸びないと言う難点にぶつかってしまいます。性能を比較した際に大きく差が出る理由として、ブレーキシステムの性能、そしてスプールやベアリングの品質の違いで変わってきます。

ブレーキシステムの性能

Photo by 台灣漁鄉專業漁具

ブレーキシステムの性能が低いということは、ラインの放出量に合わせてスプールの回転を制御する事ができなくなると言う事で、結果バックラッシュが頻繁に発生すると言う現象に見舞われてしまいます。

また、スプールが重い事で、滑りの悪いベアリングを使っていると、スプールの回りだし(初速)に全てのパワーを使ってしまい、ルアを前に飛ばす事が出来ないと言う結果になってしまいます。

メーカーの性能で比較してみる

Photo by 台灣漁鄉專業漁具

ベイトフィネスリールを発売しているメーカーの中でも、ダイワ、シマノ、アブガルシアなどは有名メーカーになってます。この主流メーカーの売りとは、それぞれ、ダイワでは飛距離は多少落ちるが、初心者から上級者までストレスフリーで扱える機能を重視しています。

次に、シマノは飛距離をとって考えると随一です。しかし能力を引き出すのは釣り人のテクニック次第と言う所です。最後のアブガルシアは、自分でなりにカスタマイズしたいと言う人向けになってます。また低価格なのも魅力のひとつです。

ベイトフィネスリールの人気商品1「SSAIR(Daiwa)」見出し

Photo by 台灣漁鄉專業漁具

2018年のベイトフィネスリールの中で、人気ナンバー1はダイワのSSAIRです。極小クラスの軽いルアーもキャストできてしまう高いフィネス性能、そして本体の重量は145グラムと言う驚くべき軽量サイズです。

価格に関してもT3AIRより販売価格が数万円安いと言うコストパフォーマンスが実現できています。T3AIRほどの細かいブレーキ調整が出来ないのが難点ですが、逆に考えると簡単な調整でベストなブレーキ設定を決める事で、釣り初心者の方でも扱えるコストパフォーマンスと機能性のバランスが取れている商品です。

ベイトフィネスリールの人気商品2「NEWアルデバランBFSXG2016(シマノ)」見出し

Photo by 台灣漁鄉專業漁具

アルデバランBFSXGLIMITEDの新しいモデルとして2016年に誕生した「NEWアルデバランBFSXG」は、ブレーキシステムを遠心ブレーキからマグネットブレーキへと一新した商品であり、軽量ルアーでもバックラッシュする事なく、安定したキャストが出来ます。ベイトフィネスリールの初心者から中級者向けリールです。

もし海の事故に遭遇した場合見出し

Photo by fujiwara.tw

海の事故は、海水浴もたしかにそうですが、釣り中にも発生する事、遭遇する事が多々あります。もし海に落水してしまった場合や、離岸流に流されている人を発見した場合などには「118番」に連絡しましょう。118番の連絡先は、海上保安庁です。海に釣りに行く場合は、何が起こるか分かりませんので、覚えておくことをおすすめします。

ベイトフィネスで釣りを最大限に楽しもう見出し

Photo by 台灣漁鄉專業漁具

ベイトフィネスは、ベイトリールを持ち軽量ルアーで操りながら釣りをするスタイルです。今回は、そんなベイトフィネスのメリットやデメリット、またどんなベイトフィネスリールやベイトフィネスロッドを使えばいいのかをご紹介していきました。まだベイトフィネスの魅力をご存知ない方は、ぜひその感度や感触を体験してみてはいかがでしょうか?

投稿日: 2018年12月21日最終更新日: 2020年10月8日

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