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100均のすのこを使えばDIYが楽しくなる!本棚や靴箱などの収納もお手の物

100均のすのこを使えばDIYが楽しくなる!本棚や靴箱などの収納もお手の物
投稿日: 2019年1月18日最終更新日: 2020年10月8日

100均のすのこは、DIYをする際に万能なので大変重宝されています。最近ではどの100均でも、すのこが置いてあり、収納棚や本棚、さらには靴箱やベッドにDIYする方もいるほど、大人気となっています。そんな100均のすのこのDIY活用術をチェックしましょう。

100均のすのこで本棚や靴箱をDIY!見出し

Photo by Shutterfly Ideas

メディアやSNSでも大変トレンドになっている、100均の材料を使用したDIYですが、特に人気なのがすのこを活用したDIYです。すのこはどの100均でも売っているので、簡単に手に入りますし、活用方法が多岐にわたっているので、色々なものを簡単にDIYできるのも魅力です。

100均のすのこを使えば、SNSでもよく見るようなおしゃれな収納棚や本棚、さらには靴箱やベッドなどもあっという間に出来てしまいます。他にも100均のすのこの活用術は、まだまだあり、収納棚以外にも作れるものは尽きません。

そこで、今記事では100均のすのこのDIY方法を、手順を追ってご紹介していきましょう。100均のすのこのばらし方やペイント方法、さらには100均のすのこの接続方法など、基本的なことを知っておけば、あとはアイデア次第でDIYできるものは無限大です。

100均のすのこがDIY好きに大人気!見出し

Photo byFree-Photos

今トレンドにもなっているDIYですが、何と言ってその火付け役ともなったのが、100均のすのこでしょう。手軽にDIYできる材料として、大人気となりました。その100均のすのこを使ってDIYするのが、とても簡単な上、収納棚や本棚が手軽にできるとあって、SNSでも沢山の写真がアップされているほどです。

特に100均のすのこを使ったDIYなら、特別な工具や大掛かりな道具は必要なく、マンションのベランダなどでもDIYできることから、DIY初心者の方でもチャレンジしやすい材料でもあります。

Photo by rawpixel

そして何よりも、100均のすのこでのDIYなら、近くに大きなホームセンターなどがなくても、すべての材料が100均で手に入れることができるので、収納棚や本棚を作りたいと思ったら、すぐに買いにいけるのも、トレンドになった理由かもしれません。

また100均のすのこは、切りやすく軽い素材で作られているため、主婦の方がキッチンやリビングなどに収納棚や本棚、またメッセージボードなどが欲しいと思った際、パパっと作れてしまうのも、嬉しい点です。

Photo by Juan Antonio Capó

おしゃれな収納棚や本棚、そして靴箱を置く棚などをはじめとする小さい収納棚は、サイズが小さくても逆に値段が高いものも多く、欲しいと思ってもコスパが悪いことも多々あります。

そのため、気軽に自分で作れる100均のすのこを使ったDIYは、コスパもよく、その上自分好みの収納棚を作れるため、一石二鳥と言うわけです。そんな色々な点からも、100均のすのこを使ったDIYがトレンドとなったのでしょう。

100均のすのこがDIY好きに人気なワケ見出し

Photo bystevepb

ひとえに100均のすのこを使ったDIYといっても、その100均のすのこの使用方法は様々です。どんな場所にどんな収納棚を作るのかによって、100均のすのこの使用方法は異なってきます。

だからこそ、DIY好きの方に100均のすのこが材料として重宝され、人気となっているのでしょう。すのこの形のまま100均のすのこを使用してもいいですし、100均のすのこを一度ばらしてから、収納棚や本棚、あとは靴箱を置く棚などのサイズにあうように組み合わせを熟考して、いろいろとパズルの様に合わせていくのも楽しいものです。

また先ほど少しご説明したように、100均のすのこの木材は、一般的なすのこよりも木材が細く薄いので、簡易的なのこぎりで簡単に切れてしまいます。そのため、DIY初心者の女性が、ダイニングテーブルなどの上でDIYすることも可能です。

Photo byGrieslightnin

手芸や裁縫など細かい作業が好きな方が、その延長上に始められるDIYとしても、100均のすのこは使いやすい素材です。

切るのも簡単ですが、実は100均のすのこは接続するのも簡単です。木材は薄くて軽いので、釘をうつのも簡単ですし、他にもボンドや結束バンドなど、固定できる方法は多数あります。

すぐに使用したい場合は、瞬間接着剤で接続した、固定したという方もいたりと、100均のすのこは何をするにも便利な材料なんです。そのため、収納棚や本棚、そして重さや汚れにも強い必要がある靴箱など、何を収納するのかによっても、その方法を検討する必要が出てきます。

Photo by Xwen.net

そして、形が出来上がったら、やはりペイントも必要です。100均のすのこは、サイズ感も手ごろですし、ペンキ塗りをするのにも、非常に簡単で乾きやすいです。またそこまでサイズが大きくなければ、スプレー塗料でペイントすることも可能なので、どれにするのか、またどんなカラーにするのか考えるのも楽しいでしょう。

その他にも、防水加工やニス、腐食防止加工など、収納する場所や用途によって、ペイント塗料も変える必要が出てきます。

つまり100均のすのこをDIYする際は、100均のすのこをどのように材料として使うのか、そしてどのように接続や固定するのか、他にもどのような塗料でペイントするのかなど、DIYの自由度は無限大です。100均のすのこをDIYする作業も楽しいですが、デザインや工程などを考える楽しさがあるのも、DIY好きに人気の理由のようです。

100均商品はインテリアに欠かせない!おしゃれな雑貨やDIYアイテムも! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
100均商品はインテリアに欠かせない!おしゃれな雑貨やDIYアイテムも! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
100均はDIYなど、おしゃれなインテリアを手軽に作るには欠かせない存在。おしゃれなアイテムや雑貨はとりあえず100均でゲットしましょう。100均のアイテムでお部屋やキッチン、玄関を素敵なインテリアでいっぱいにするアイデアをたっぷりご紹介します!

100均のすのこはお店によっても異なる見出し

Photo byRonPorter

そんな楽しいDIYが出来る100均のすのこですが、実はどの100均で買うのかによっても、すのこの大きさや質感などが大きくことなります。ホームセンターのすのこと違い、100均のすのこはそれほどサイズは大きくありません。しかし、大きなすのこと違って使う用途が様々なため、100均によってサイズは全く違います。

ホームセンターで売っているすのこは、主に押入れなどに使用する場合が多いため、木材も大きくて厚い丈夫なものが多いです。

一方100均のすのこは、重いものをのせるのではなく、雑貨や収納棚に使用するように販売されているため、軽くて薄めの木材が使用されています。

Photo by MiNe (sfmine79)

そんな理由もあり、100均で売られているすのこは、サイズ感も様々です。すのこと言うと、長方形のものが多いですが、100均のすのこは正方形もありますし、お店によっては丸形なども販売されています。

また、最近では100均のすのこはDIY用に販売されているものも多いので、キャスターつきなどもあります。ぜひご自身の用途にあったすのこは、どの100均で売られているのか、よく検討してから購入するといいでしょう。

お店別100均のすのこのラインナップ1:ダイソー見出し

Photo by alberth2

では、どこの100均にどんなすのこが販売されているのか、少々ご紹介しておきましょう。ただし、100均のすのこは、同じ100均でも店舗の規模などによってもラインナップが異なりますので、注意しましょう。

まずは、100均といえばダイソーでしょう。ダイソーで販売されているすのこは、40cm×25cmと31cm×30cmがあります。またお店の規模によっては、そのほかのサイズのすのこも販売されていますので、まずは近隣のダイソーの大規模店舗を訪れると、欲しい100均のすのこがみつかりやすいかもしれません。

お店別100均のすのこのラインナップ2:セリア見出し

Photo by yto

そして100均DIYといえば、セリアも見逃せません。最近ではダイソーよりもセリア派というDIY好きも多く、すのこだけでなく、多種多様なDIYグッズが販売されているのがセリアです。また可愛い雑貨関連もセリアは多く販売されているので、組み合わせしやすい材料が揃っています。

そんなセリアでは、桐すのこが販売されており、ダイソーと同じく40cm×25cmのオーソドックスなタイプのすのこが販売されています。

ただし、セリアのすのこの方が、板と板の幅がダイソーなどの他の100均よりも細めという声が多くあります。33cm×37cmの小さいタイプもあります。

お店別100均のすのこのラインナップ3:キャンドゥ見出し

Photo by fukapon

そして、ダイソーとセリアに負けず劣らず人気がある100均が、キャンドゥです。おしゃれな小物や、便利グッズなどが多く販売されているキャンドゥでも、ちゃんとすのこが販売されています。

キャンドゥで販売されているすのこは、40cm×20cmのすのこです。他の2店舗よりも一回り小さめのすのこがありますので、収納棚だけではなく、靴箱を置く棚なども作りやすく人気があります。

DIYで収納棚を作る前に!100均のすのこ解体方法見出し

Photo byCapri23auto

ではここからは、具体的な100均のすのこ活用術をご紹介しておきましょう。まずはDIYを始める前に、そのまま使用する以外は、解体される方が多いでしょう。そのため、どんな風に100均のすのこは解体できるのか知って置くと便利でしょう。

100均のすのこは、薄い木材で作られているので、解体も簡単です。すのこの板をとめている角材が、鋲や小さい細い釘で止まっている場合は、上板を下にして置き、ゴム製のトンカチなどでトントンと軽くたたくと、簡単に角材に隙間ができて、バラバラになります。

またのり付けされているすのこの場合なら、たたくのではなく、バールやマイナスドライバーを隙間にいれて、そっとはがしていきましょう。

DIYで収納棚を組立てる前に!100均のすのこペイント方法見出し

Photo by Osamu Iwasaki

100均のすのこを解体したら、次の工程はペイントでしょう。人によっては、収納棚や本棚などは、組み立ててからペイントされる方もいますが、隙間などもきちっと塗っておきたい方は、組み立てる前にペイントするのが簡単です。

100均のすのこは桐などの木材が使用されている場合も多いので、ペイントもしやすく簡単です。またサイズ感もコンパクトなので、室内でも簡単にペイントが可能です。ただしその際は、しっかりと換気をすることを忘れないようにしてください。

Photo bysuju

100均ですのこを買う際は、ぜひペイント道具が売っているコーナーもチェックしてみましょう。最近では、100均でも多種多様なペイント塗料が販売されており、ちょうど使い切るのにいいコンパクトなサイズが多く揃っているので、買いやすいのも人気の理由となっています。

また100均のペイント塗料は、種類も豊富にあり、スプレータイプのものやハケで塗るタイプのもの、さらにはステイン系のものまであったりと、目移りしてしまうほどです。防水タイプのニスなどもありますので、ぜひじっくりと商品説明を読み比べてみて下さい。

Photo byFree-Photos

あとは、どこでペイントするのかによっても、塗料の種類が異なってくるでしょう。庭ではなく室内で塗るならスプレーよりもハケタイプの方が使いやすいですし、お庭など屋外に作業スペースがある方は、スプレー塗料が簡単です。

またハケタイプの塗料を、スポンジなど異素材の道具を使用してペイントすると、おしゃれな模様がつくれたりもしますので、ぜひ色々なデザインに挑戦してみましょう。

ペイントがうまくいくと、あとはDIYは組み立てるだけですので、あっという間に完成です。特にリビングに置く収納棚や本棚、また靴箱や靴箱を置く収納棚などは、色味でも完成品の印象が大きく変わってきますので、ぜひ色選びは熟考してください。

DIYで収納棚を作るなら!100均のすのこ接続方法1:結束バンド見出し

Photo by mystelynx

100均のすのこがペイントまで出来たら、あとは組み立てです。どんな風にすのこを接続したり固定したりするのかによっても、作業時間や行程が異なってきますので、まずは簡単な方法からチャレンジしてみて下さい。

1番簡単な方法は結束バンドです。隙間やゆがみがないようにきっちりと組み合わせたら、あとは結束バンドでがちっと固定しましょう。結束バンドなら道具もいらないですし、乾かす時間なども掛からないので、簡単です。

最近では、100均でも色々なタイプの結束バンドが販売されていますので、結束バンドの色や太さなどよく検討されてみて下さい。

DIYで収納棚を作るなら!100均のすのこ接続方法2:グルーガン見出し

Photo by hide10

次に簡単なのは、グルーガンです。最近メディアでもよく登場するので、グルーガンはメジャーになってきています。そのため、100均でも販売されていますので、ぜひチェックしてみて下さい。

ボンドや接着剤などを使用すると、乾かしてからしっかりと固定されるまで、意外と時間がかかります。しかしながら、グルーガンはすぐにくっつくので、とても簡単です。ただし、強度はあまりないため、本棚や重いものをのせるのには不向きです。

靴箱などでしたら、そこまで負荷がかかるものではないため、グルーガンもいいでしょう。グルーガンも色々な色がありますので、白以外も検討してみましょう。

DIYで収納棚を作るなら!100均のすのこ接続方法3:釘見出し

Photo by shogo4406

そして1番シンプルな方法が釘です。100均でも釘やトンカチなどが売っていますので、一緒に買ってくるといいでしょう。釘も種類が豊富にあるので、サイズや太さにも気を付けましょう。

100均のすのこは、板が薄いので太い釘では板が割れてしまいます。また長すぎると板が薄いため飛び出してしまいますので、きちっと測ってから釘を選ぶようにした方が失敗しません。

Photo by kamosawa

最近では、電動ドライバーを使用して固定する場合などもありますが、100均のすのこは板が薄いので、あまり急激に力を加えると、板が割れてしまします。そのため、少々手間ではありますが、手動でトンカチで釘打ちする方がいいでしょう。

特に収納棚や本棚、そして靴箱などは板が少しでも割れてしまっていると、耐久性が下がってしまいますので、気を付けて下さい。

DIYで収納棚を作るなら!100均のすのこ接続方法4:ボンド見出し

Photo by yto

あとは簡単なDIYなら、木工用ボンドもおすすめです。乾かすのに少々時間がかかるのが難ですが、やり直しもしやすいですし、DIY初心者の方には扱いやすいでしょう。

ただし、乾くまでしっかりと離れないように固定しておかないと、強度も弱まってしまいますし、ちゃんと固定されなくなってしまいます。たっぷりとボンドを使用したら、少し長めの時間乾かすようにして、きっちりと固定されるまで、動かさないように気を付けましょう。

100均のすのこDIY術1:収納棚見出し

Photo byartursfoto

ではここからは、実際に100均のすのこでDIYする方法を簡単にご説明していきましょう。手順さえ把握できていれば、あとはどのようにすのこを使うのか、どんなペイントをするのか、そして固定方法はどうするのかだけ検討すれば、初めての方でも簡単です。

まず収納棚を作る際は、何を収納するのか決めてから作成するでしょう。重いものをのせる際には、ある程度の強度が必要ですし、どちら側に壁が必要なのか、また扉の有無や、棚の数など、しっかりと検討してからDIYに取り掛かりましょう。

Photo byZauberei

簡単に収納棚をつくるなら、100均のすのこを組み合わせていく方法です。すのこには、板通しをつなげている渡し板がありますので、そのでっぱりをうまく活用すると、収納棚が簡単にDIYできます。

2枚のすのこの表面が外側になるように組み合わせ、その間に棚の棚板を入れましょう。特に一番上と一番下の板はしっかりと固定をしておかないと、収納棚がぐらつく原因となります。

もし重いものをのせるようでしたら、L字部品などを使ってしっかりと固定すると、収納棚のゆがみがなくなります。他にも背面にXの形で支えの板を打ち付けてもいいでしょう。

100均のすのこDIY術2:本棚見出し

Photo bythatpalletguy

次は本棚をつくる方法です。先ほど収納棚を作ったように本棚を作ることも出来ますが、雑誌や絵本など、本を飾りながら収納したい場合は、すのこを3枚使用しましょう。

すのこの表面を外側に向けて、両サイドと背面の3面に使用しましょう。その際、再度のすのこは幅の狭いものを使用するといいでしょう。

3面固定出来たら、あとは、前面に棒状のタオルハンガーをつければ、あっという間に完成です。前面のタオルハンガーは、本が落下するのを防止する役目もありますし、なるべく細い棒のタオルハンガーをつければ、デザインもスタイリッシュに仕上がります。

100均のすのこDIY術3:靴箱見出し

Photo bygeralt

次にご紹介するのは、靴箱です。靴箱は、靴棚のようなデザインで作成する方もいれば、すのこを使用して、大き目の靴箱をつくって、そこにお店のディスプレイのように、斜めにたてて靴を収納している方もいます。

靴箱を靴棚のような感じで作るなら、すのこの活用方法は収納棚と同じような感じです。100均のすのこは、サイズ的にも靴を置くのにちょうどいいので、靴箱を置く靴棚を作っている方もいるほどです。

また小さいすのこなら、靴箱をつくるのも簡単です。濃い目の色でペイントすれば汚れも目ただないですし、黒い結束バンドを使用すれば、組み合わせるのもあっという間に完成です。

100均のすのこDIY術4:ベッド見出し

Photo by hide10

100均のすのこをベッドに?と驚く方もいるでしょう。実はベッドのフレームがわりにすのこを活用して、すのこベッドをDIYしている方が増えています。ローベッドのようにできる上、すのこなのでベッドのマットの通気性もいいですし、通常のベッドよりも模様替えも簡単なので、すのこベッドはとても便利です。

すのこを上に、マットレスではなく、ふとんをひいてすのこベッドにしている方も多くいますので、ぜひベッドにもすのこを活用してみましょう。

100均のすのこDIY術5:傘立て見出し

Photo by naota

意外とかさばり、幅をとる傘立てですが、すのこを活用すればそんな悩みも解決できます。すのこを2枚外表に張り合わせるだけです。ちょうど傘が1本入る隙間があきますので、そこに傘を立てるように収納しましょう。

先ほどのベッドもそうですが、ベッドも傘立てもすのこを活用するだけで、部屋が快適になるDIYですので、ぜひチャレンジしてみて下さい。

100均のすのこDIY術6:雑貨ボード見出し

Photo bygeralt

DIYが全く初心者の方や、本棚やベッドで活用したすのこが余ってるという方におすすめなのが、この雑貨ボードです。すのこに好きな色でペイントして、フックをつけたり、マグネットシートをはってみましょう。

Photo byrawpixel

テーブルの上の煩雑になりがちなものを、この雑貨ボードに収納すれば、ダイニングやリビングのテーブルの上がすっきりします。特に手紙やプリント、書類などはみやすくボードに収納すれば、必要な際に探す手間が省けます。

すのこはペイントする色によって、かなり印象が大きく変わりますので、ぜひお好みのデザインにすのこを変身させてみて下さい。

100均のすのこをDIYしてすっきり収納を!見出し

Photo by barnimages

いかがでしたか。100均のすのこのは、DIYの仕方によって、ありとあらゆるものに活用できることがわかりました。よくみかける収納棚や本棚は簡単にあっという間につくれますし、他にも靴箱やベッドをはじめ、メッセージボードや雑貨棚なども作ることが可能です。

お近くの100均がどのお店なのかによっても、入手できるすのこのサイズやタイプが違うと思いますので、まずはそこから検討してみるといいかもしれません。またペイント方法や、組み合わせ方によって、100均のすのこで作れるものは大きく変わってきますので、ぜひ色々と試行錯誤し、その時間も楽しんでみて下さい。

そして100均のすのこと侮らず、ぜひ色々なものに変身させてみて下さい。あとは、DIYした収納棚や本棚、そして靴箱などは、飽きてきたらペイントしなおしたり、解体して他のものに再度DIYし直すことも可能ですので、ぜひそちらもチャレンジしてみて下さい。

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投稿日: 2019年1月18日最終更新日: 2020年10月8日

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