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日生劇場へのアクセス方法まとめ!最寄り駅やおすすめの出口もご紹介!

東京の日比谷にある日生劇場は、さまざまな公演が行われ、いろいろな方面からのアクセスがあります。そこで日生劇場へのアクセスについて、それぞれの交通機関のものを紹介します。加えて、近くの出口はどれかということについても紹介します。

日生劇場とはどんな場所?見出し

Photo by audreybee

演劇やオペラの観劇を趣味としている方ならば、日生劇場に行ったことがあるという方も多いのではないでしょうか。東京の真ん中にあり、複数の駅からのアクセスも便利な日生劇場は、遠方からアクセスする場合にも便利がよい劇場でもあります。そんな日生劇場へのアクセス方法について紹介しましょう。

日生劇場は昭和を代表する建築物

Photo by Richard, enjoy my life!

実際に日生劇場に行ったことがある方はもちろん、前を通っただけという方もご存知かもしれませんが、日生劇場はとても重々しい重厚な雰囲気の建物です。実は日生劇場は昭和を代表すると言っていい有名な建築物でもあるのです。

その昔、今は日本を代表する演出家や作家となっている人たちがまだ若かったころ、彼らはある企業グループの総帥に劇場をつくる話をもちかけます。その総帥はその話をうけて、渋谷にあったグループ系列の映画館を改修して劇場を作ろうと考えました。

Photo by shibainu

ちょうどそのころ、創業70周年を迎えた某生命保険会社で、記念して劇場をつくりたいという計画が持ち上がりました。この会社の社長は先ほどの総帥にその話を持ちかけたところ、総帥はその演出家たちを紹介し、ここに若い芸術家たちの野心と、スポンサーとなった社長が結びつきます。彼らの尽力により建設されたのがこの日生劇場なのです。

Photo by scarletgreen

劇場はその生命保険会社の日比谷ビルという形で建設されました。建築家村野藤吾の代表作のひとつであり、1963年9月に竣工、同年10月にドイツオペラを招きこけら落としが行われました。鉄骨鉄筋コンクリート造8階建、地下5階という構造になっており、内部はオフィス部分と日生劇場から構成されています。いわゆる複合ビルです。

重厚な外装と幻想的な内装が特徴

Photo by 金篆 idostone

日生劇場の建物としての特徴として挙げられるのは、外装と内装の雰囲気が大きく違うという点です。外観については日比谷にあるということもあって、劇場の前を徒歩で通り過ぎた経験のある方も多いでしょうが、花崗岩を使って直線を基調とした、非常に重厚な外装を持ちます。

足元には長谷川路可による大理石モザイクがあり、天井の照明も幾何学模様にデザインされています。さらに岩田藤七による「コロラート」と呼ばれるガラス工芸壁画作品など、細部まで非常に繊細なデザインが加えられているのです。

Photo byNeuPaddy

しかし劇場の内部に一歩足を踏み入れると、まったく違った雰囲気の光景が現出します。客席の天井や壁はすべてがうねるような曲面で構成されています。天井にはなんと2万枚ものアコヤガイの貝殻がちりばめられ、壁面にはさまざまな色のガラスタイルが埋め込まれているのです。

Photo by bangdoll@flickr

なぜこのような内装になっているのかというと、音響効果を高めるためなのですが、その結果としてなんとも幻想的な雰囲気を醸し出す内装となっています。つまり、日生劇場は花崗岩の一見古典主義的な外観と、うねりをもった幻想的な内装を持つ、当時の主流だったモダニズム建築と一線を画した造りをもった建物なのです。

日生劇場の基本情報見出し

Photo by shibainu

それでは、日生劇場へのアクセスについてまとめる前に、まずは日生劇場の基本情報である所在地や座席数、設備といった点について確認しておきましょう。ふだん観劇などで訪れる機会が少ないという方でも、だいたいの場所がわかれば、アクセスを参考にして迷わずに行くことができるのではないでしょうか。

所在地

Photo by Urawa Zero

まず、日生劇場の所在地です。住所は東京都千代田区有楽町となります。このあたりは後のアクセスで述べるように複数の路線の駅がある場所でもありますし、また有名な建物も多い、まさに東京の中でもど真ん中と言えるような場所です。

日生劇場の隣は東京ミッドタウン日比谷に東京宝塚劇場、さらにみゆき通りをはさんだ向かい側は帝国ホテルと、だれもがその名前を聞いたことがあるであろうという建物が周囲を取り囲んでいます。

座席数

Photo by naka_hide

日生劇場の座席数ですが、約1300です。完成時の座席数は1358席でしたが、現在は1330となっています。この座席が1階席から2階席までAからFに分かれて配置されています。

この座席の中でDで始まる番号になっている中2階があるのですが、ここが「グランドサークル席」と呼ばれる場所です。日生劇場の中ではこの席が最も人気が高いと言われており、公演などのチケットではここが早く売り切れる場合が多いそうです。

設備

Photo by akira yamada

日生劇場は劇場ですから、劇場としての設備はもちろん整っています。エスカレーターは閉演後は下り専用となり、スムーズに帰途につくことができるようになっていますし、もちろんクロークなどもあります。

もう一つ劇場にあってありがたいのはカフェやレストランです。一緒に観劇する方と待ち合わせをしたり、終わってから食事をしたりする方も多いのではないでしょうか。日生劇場は劇場の中にカフェやレストランがあるため、早めについて一息いれるのにも便利です。

日生劇場のアクセス【電車】おすすめ出口や所要時間見出し

Photo by nubobo

それでは、日生劇場へのアクセスについて、それぞれのアクセス方法に分けて紹介していきましょう。まずは電車でのアクセス方法です。電車の場合は駅から徒歩となり、複数の出口があるので、どの出口から出れば日生劇場までの徒歩でのアクセスが楽かについても紹介していきます。

千代田線・日比谷線・都営三田線『日比谷駅』からのアクセス

Photo by keyaki

日生劇場に最も近いのは日比谷駅です。日比谷駅を利用すれば徒歩1分程度という場合もあり、初めて日生劇場に行く、東京にあまり詳しくないという方でもおすすめのアクセス方法と言えるかもしれません。

ただし、地図を見るとわかるのですが、日比谷駅という駅は千代田線、日比谷線、都営三田線の3つがあり、それらは近いとは言うものの場所が別々です。そのため、同じ日比谷駅でも路線が違うと徒歩の距離が違いますので、確認をしてからアクセスすることをおすすめします。

Photo by hans-johnson

この3路線のうち、最も近いのは東京メトロ千代田線です。千代田線は綾瀬駅、北綾瀬駅から代々木上原駅までを結ぶ路線で、千代田区内を貫通するような形で路線が延びています。千代田線でアクセスする場合はどちら方面からでもまずは2号車に乗りましょう。

日比谷駅に到着したら、降りたところに内幸町方面改札と書かれたエスカレーターがあります。ここを上がり、改札を出たら左側へ回り込んでA13の出口階段から上に出ると、約60メートル先に日生劇場の入口があります。徒歩1分少しで、出たところに建物が見えるので、その点でも迷う心配はないおすすめルートです。

Photo by keyaki

東京メトロの日比谷線を利用する場合の日比谷駅は日比谷マリンビル側に駅があります。北千住駅から中目黒駅までを結びます。途中で上野駅を通るので、東北新幹線などを利用する方はこちらのほうがわかりやすくおすすめかもしれません。

日比谷線の場合はどちら方面でも7号車が近いのでおすすめです。降りると目の前に日比谷公園方面改札があるので、このエスカレーターで上がります。改札を出たらA9からA14の案内板がある、右側の階段を上がり、さらに5段ほどのミニ階段を降りてA13の出口を出ます。

このA13の出口は先ほど紹介した有楽町線の千代田線から出た出口と同じところです。ですからあとは有楽町線の場合と同じルートで入り口まで到着ということになります。こちらも有楽町線よりは離れますが、それでも徒歩で5分かからずアクセスできるでしょう。

Photo by keyaki

都営地下鉄の三田線の日比谷駅は、東京メトロの日比谷駅に比べると、帝国劇場や皇居に近いほうにあります。都営三田線は目黒駅から西高島平駅までを結んでおり、こちらのおすすめはどちら方面行きでも6号車が近く便利です。

6号車を降りると、目の前に日比谷公園方面改札に行くエスカレーターがあります。これを上がり、改札を出たら右折し、道なりに2分ほど進むとA9〜A14出口へ向かう階段に行きあたります。これを上がると、先ほど日比谷線でミニ階段を降りて進んだあたりに出てきます。あとはA13の出口から出ます。徒歩で5分ちょっとでアクセスできます。

有楽町線『有楽町駅』からのアクセス

Photo by : : Ys [waiz] : :

次は東京メトロ有楽町線からのアクセス方法です。有楽町線の最寄駅は「有楽町」駅となります。この駅の場所は先ほど紹介した三田線の日比谷駅の近くになります。駅としては後で述べるJRの有楽町線と乗り入れていることになっていますが、駅の場所はJRの有楽町線の方が離れています。

Photo by inazakira

有楽町線は埼玉県の和光市駅から新木場駅までを結びます。どちら方面からでもおすすめなのは1号車です。有楽町駅で下車すると、近くに日比谷方面改札へ向かうエスカレーターがあるので、ここをあがり、改札を出ます。そのまま徒歩10秒ほどで都営三田線の東京国際フォーラム方面改札に出ます。

そこを左折すると、先ほど日比谷線の日比谷駅のところで紹介したA9〜A14出口へ向かう階段がありますので、そこからはA13の出口から出てアクセスということになります。徒歩では7分程度見れば日生劇場まで行くことができるでしょう。

丸ノ内線『銀座駅』からのアクセス

Photo by htomari

次は東京メトロ丸ノ内線です。丸ノ内線は最寄り駅が「銀座」駅となり、地図で見ると首都高速をはさんだ東にあります。そのため他の駅と位置が違います。池袋駅から荻窪駅を結び、東京駅の次の駅でもあるので、遠方からアクセスする方はこのルートを使うのがおすすめかもしれません。

丸ノ内線を使う場合におすすめなのは1号車です。銀座駅で下車すると、日比谷方面改札へ向かう階段があるので、これを上ります。改札から出たらすぐ右にC1出口の階段があるので、そこを上り、突き当りのエスカレーターを上がるとC1出口から出られます。

Photo by Tranpan23

C1出口を出たら左後ろに回り込み、すぐに右折して帝国ホテルのタワー館を正面に見ながら進みます。すると大通りにぶつかるので右折し、JRのガード下をくぐり抜け、そのまま直進すると東京宝塚劇場があり、そして日生劇場に到着です。徒歩で6分程度見るとよいでしょう。

JR山手線・京浜東北線『有楽町駅』からのアクセス

Photo by Tranpan23

最後にJRの「有楽町」駅からのアクセスです。JR有楽町駅の場合、日生劇場に最も近い出口は日比谷口なのですが、2019年2月現在工事中であるため、出口は中央西口を使います。中央西口の改札を出たら左に進むと日比谷口に出、そこに信号があります。そこを渡り、左折し、有楽町電気ビルヂングの左を直進します。

Photo by MiNe (sfmine79)

100メートルほど進むと晴海通りという大通りに出て、日比谷駅のA2出口そばに出ます。そうしたら目の前の交差点を渡り右折し、最初の角で左折します。そのまま進むと右側に東京ミッドタウン日比谷に出るのでそれを見ながら直進すると、今度は東京宝塚劇場の角に出ます。

Photo by Kei Mashimo

この角を右折し、帝国ホテルを左に見ながら進むと日生劇場に到着となります。少しルートは入り組んでいますが、所要時間は徒歩で8分ほど見れば大丈夫でしょう。有楽町駅はJRの駅なので、本来であれば遠方からの方におすすめなのですが、少し道がややこしいかもしれません。

日生劇場のアクセス【バス】見出し

Photo by hans-johnson

日生劇場は電車でのアクセスに複数路線が使え、しかもどの駅からでも無理なく徒歩でアクセスできる場所にあります。そのため、多くの場合はこれらの電車を使うのですが、もちろんバスを使ってアクセスすることもできます。次にバスで日生劇場にアクセスする場合の方法を紹介します。

『都バス』でのアクセス

Photo by sabamiso

まず、都バスを利用してアクセスする方法から紹介します。都バスを利用する場合に乗る路線は「都03」という路線です。この路線は四谷駅と晴海埠頭を結ぶ路線で、バス停は「日比谷」となります。停留所はペニンシュラホテル側が日比谷6番、日比谷マリンビル側が日比谷7番となりますので、帰りはこれを参考にバス停に行くとよいでしょう。

『丸の内シャトル』でのアクセス

Photo by hans-johnson

もう1つ、おすすめのバスが「丸の内シャトル」です。このバスは大手町・丸の内・有楽町地区を結ぶバスなのですが、なんと無料で乗ることができます。時間も10時から20時まで運行しているので、観劇の帰りは難しいものの、日生劇場まで行く分には問題なく利用できる時間帯です。

日生劇場の最寄りバス停は先ほどの都バスと同じ「日比谷6番」となります。東京駅などから乗る場合、巡回バスなので大回りすることになりますが、12分から15分間隔で運行されているため、時間が合うようであればこちらを利用するのもおすすめです。

日生劇場のアクセス【自動車】見出し

Photo by midorisyu

日生劇場まで車でアクセスしたいという方もあるかもしれません。もちろん日生劇場まで車でアクセスすることは可能ですし、次に述べるように最寄りの高速道路からのアクセスもよいので、車でもやはり行きやすい劇場ということが言えます。ただ都心なので、時間はかかるかもしれません。

『高速道路』からのアクセス

Photo by sekido

日生劇場に車でアクセスする場合の最寄りのICは、首都高速道路の「霞ヶ関」ICとなります。周辺には国会議事堂や霞ヶ関の官庁街などもあり、まさに東京、いや日本の中心と言っていい場所になります。日生劇場は霞ヶ関ICを降りてから約5分でアクセスすることができます。

日生劇場の【駐車場情報】見出し

Photo by nSeika

日生劇場に車でアクセスする場合に気になるのが駐車場の問題です。いくら高速道路からのアクセスがよいと言っても、駐車場がなければどうしようもありません。大きなイベントなどがある時には公共交通機関を利用するのがおすすめではありますが、ここで駐車場情報も紹介しておきましょう。

営業時間

Photo by gabuken

日生劇場にある駐車場は、営業時間が8時から22時30分までとなります。日生劇場専用の駐車場というわけではなく、日生劇場が入るビル全体の駐車場になっているようです。22時30分までですから、観劇が終わった後でも余裕を持って車を出すことが可能な時間となっています。

料金

Photo by Dick Thomas Johnson

ただし、車を停めることは可能ではあるのですが、駐車料金は決して安くはありません。30分で310円(2019年2月現在)であり、日生劇場を使ったなどの理由での割引サービスなどはないのです。ですから観劇をして、食事を楽しむなどすれば、あっという間に駐車料金がはねあがってしまうということになります。

台数

Photo by midorisyu

また、日生劇場の駐車場は一般車両40台分(車椅子専用は2台分)であり、大きなイベントなどがある場合、車でアクセスすると満車で入れない可能性もあります。その場合は周辺にある駐車場を利用せざるをえません。

なお、近くにある駐車場の中には日生劇場を利用することでサービス券がもらえるところなどもあるそうなので、車で行く場合にはそのあたりも確認しておくことをおすすめします。

高さ制限

Photo by kanonn

日生劇場および周辺の駐車場で気をつけなければならないのが高さ制限です。日生劇場の駐車場も高さ制限が2メートルときつめですが、周辺の駐車場には高さ制限が1.5メートルのところもあるなど、高さ制限が厳しい駐車場が多い傾向にあります。車で行く場合には、車のサイズもきちんと前もって確認し、その場で入れないということがないようにしましょう。

日生劇場周辺の観光スポット見出し

Photo by Hiroyuki Tsuruno

日生劇場周辺には先ほど触れた東京宝塚劇場やシアタークリエなどの劇場もありますし、東京ミッドタウンや帝国ホテルなどがあるため、レストランやショップなども多くあります。先ほど日生劇場の中にカフェやレストランがあると言いましたが、外ににも待ち合わせなどで使える場所があります。

Photo by Naoki Natsume/Ishii , 夏目直樹 ,石井直樹

また、日比谷公園は東京のど真ん中にありながら、四季折々の自然にあふれ、一年中多くの人々が訪れています。特に週末になるといろいろな大規模なイベントも行われており、いつでも気軽に楽しむことができます。日生劇場で観劇をする時間に余裕があったら、ぜひ訪れてのんびりと楽しんでください。

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日比谷公園のイベントまとめ!日程や時間をはじめおすすめ情報をお届け! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
ビジネス街のオアシスと言われる日比谷公園では週末に様々なイベントを催しています。食べ物系のイベントからお子様も一緒に楽しめるイベントまで、秋から冬にかけての清々しい空気の中楽しめるこれから行われる日比谷公園のイベントをご紹介します!

アクセス方法や最寄り駅の出口をチェック!日生劇場へむかおう見出し

Photo by urasimaru

日生劇場は東京のど真ん中にあり、どんな交通機関を利用してもアクセスがしやすい劇場です。特に電車でのアクセスは非常によく、出口さえ間違わなければさほど迷うことなくアクセスすることもできます。ぜひ上手に交通機関を利用して、日生劇場での観劇を楽しんでください。

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投稿日: 2019年2月23日最終更新日: 2020年10月8日

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