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気になる美味しいメイチダイ
高価な値段のメイチダイという名前の魚を知っているでしょうか。あまり馴染みのない名前の魚ですが、実は日本でも時折漁獲されたり、釣られたりしている魚の一種なのです。そんな、ちょっと気になるメイチダイについて、釣り方、食べ方、料理方法、値段などたっぷりご紹介します。
メイチダイは知る人ぞ知る高級魚
食べ方も色々楽しめ、釣り方も簡単なメイチダイは実は知る人ぞ知る高級魚です。めったに水揚げされることがないといわれ、市場に出回ることもあまりありませんが、漁獲され取引される時にはかなりの高値で売買されています。
釣りで釣ることもできるので釣り人達は沢山の美味しい食べ方を知っていて、SNSなどでもその食べ方や調理方法などの情報がアップされています。中には白身魚の中で1、2位を争うほどの美味しさと書いているものもあるほど価値のある美味しい魚です。
メイチダイは鯛?
高い値段で取引されるメイチダイはタイの名前がついていますが、一般的な真鯛の仲間なのでしょうか?実はタイという魚は全部で300種類ほどいるといわれ、その中のほとんどが高級魚であるタイにあやかりたいという「あやかりタイ」で、実際はタイではないものも多いのです。
メイチダイは「あやかりタイ」ではなく、真鯛などと同じスズキ目スズキ亜目に属するフエフキダイ科の魚で、鯛の一種といえる魚です。
日本で「あやかりタイ」ではない鯛で代表的なものは24種類。その中にメイチダイも含まれています。
有名なマダイやキダイの他の鯛としてはチダイ、ヒラダイ、クロダイ、キチヌ、イシダイ、イシガキダイ、キンメダイ、シロアマダイ、アカアマダイ、イトヨリダイ、イボダイ、メダイ、マトウダイ、タカノハダイ、コショウダイ、コロダイ、テンジクダイ、フエダイ、クロホシフエダイ、ウメイロ、ハマフエフキがいます。
メイチダイの名前の由来
美味しい食べ方や料理方法も沢山あるメイチダイのメイチという名前はメイチダイの体の特徴からきています。メイチダイの体色はやや青みがかかった銀白色をしています。
体に左右の目の間隔から目玉を通るように走り、頬に達する幅の広い1条の褐色の横帯があります。この帯が目を一直線に通っているということからメイチという名前がついたとされています。
幼魚や小さい魚の中にはメイチダイのように目に筋が入っている魚もちらほら存在しているのですが、メイチダイのような大きさになってからも筋が入っているものはそう多くはなく、メイチダイならではの特徴になっているのです。
メイチダイの各地の呼び方
高い値段で取引されるメイチダイは全国的に漁獲される魚ではありませんが、釣りなどでメイチダイが獲れる地域では様々な呼び名があります。
料理も色々楽しめるメイチダイというのは東京周辺の呼び名で、例えば関東でも神奈川ではヨゴダイ、静岡焼津周辺ではクチミダイ、愛知県ではイチミダイ、三重県尾鷲中編ではメイチ、福岡ではタマミ、宮崎ではメテなどがしられています。
他にもイチメ、オオメダイという呼び方もあり、科の名前であるフエフキダイと呼ばれることもあり、呼び名の数は相当数になります。
しかし、地方に行っても通常は「メイチダイ」といえば漁業関係者の間では通じるようになっているので安心です。
メイチダイの特徴
色々な食べ方があり、比較的釣り方も簡単なメイチダイの特徴は体長が40センチ前後です。側扁で大綱が高く、体長は体高の2.2倍以下だとされています。
幼魚のころや小型のメイチダイには身体を横に走る黒い帯があり、成魚になるにつれ縞模様は徐々に薄れますが、瞬時に出したり消したりすることもできるとも言われています。口には2~3対の犬歯も生えています。
高値で取引されるメイチダイは目が臭い魚としても有名です。釣り方も比較的簡単ですが、釣りの後にクーラーボックスに入れておくとその臭いでクーラーボックス全体に臭いがついてしまうので、嫌がって捨ててしまう人もいるほどの臭いなのだそうです。
これはメイチダイの目には特有な油脂分を蓄えられていて、目が傷ついた時にその臭いが全体に放出されてしまうのがその原因。長時間クーラーボックスに入れて置いたり、目を潰したり、傷つけたりしないようにすれば大丈夫です。
メイチダイの生態
高い値段で取引され、釣り方も簡単なメイチダイは日本では千葉県・新潟県以南の日本海岸から九州沿岸、琉球列島に分布しています。
日本以外では西太平洋やオーストラリアにも生息しているといわれています。水深100m内の浅い砂底や岩礁域に生息しているて、幼魚は浅瀬でもよく見ることが出来ます。
主に小魚や甲殻類などを捕食し、15~17センチほどで成熟します。産卵時期は夏から秋で0.8ミリくらいの卵を産み、卵は海中を浮遊しています。
メイチダイの旬
料理も色々あるメイチダイの旬の時期はやはり産卵時期はじめの夏です。日本での主な産地は三重県や長崎県ですが、6~8月が最も脂がのってとても美味しくなり、この時期のお刺身は絶品といわれています。丁度メイチダイが旬の夏の時期は真鯛などの白身魚の味は落ちるといわれ、それに反比例するかのようにメイチダイは美味しい旬を迎えます。
メイチダイの値段
釣り方も簡単なメイチダイは旬の時期には1キロ4~5000円程度で取引される高級な魚です。真鯛などは大きさによって単価が違ってきますが、高級な天然ものなら3キロを超える立派なものが1キロ5000円程度というのが相場なので、旬のメイチダイは立派な真鯛と同じくらいの価値があると言えます。
フエフキダイ科の魚たち
高い値段で取引され、釣り方も簡単なメイチダイはスズキ亜目の中のフエフキダイ科メイチダイ属に分類されます。フエフキダイ科には釣りでも人気のあるハマフエフキなどが含まれています。同じメイチダイ属の鯛としては鹿児島県以南に生息するサザナミダイ、シロダイ、タマメイチ等がいます。
更に、珍しいヒキマユメイチ、タマメイチ、ツキノワメイチダイ、オナガメイチダイなどが釣れる場合もあります。いずれもメイチダイやシロダイと同じように100m前後の海底に生息している魚たちです。
シロダイは鹿児島以南と小笠原から西太平洋周辺のサンゴ礁や100m前後までの浅場に生息していて、鹿児島以南では一般的な魚で地域の重要な水産物の一種になっている高級魚です。小笠原にも生息していることから東京でも比較的目にする鯛ですが東京では入荷量は少なく、やや高値で取引されています。
大きいほど味が良いといわれ、触って張りのあるものや目が澄んだもの、鰓が赤いものが良いとされています。1kg以上あるシロダイは高くても買う価値があるといわれどんな調理でも美味しく食べられるのが特徴です。生食の他、汁物や唐揚げなども絶品です。
美味しいメイチダイの見分け方
刺身も美味しく、釣り方も簡単なメイチダイの特徴でもある目を貫いているかのような模様は濃い方が鮮度が良いとされています。帯の模様は個体差があり、もともと薄い個体もありますが、一般的に鮮度が落ちると身体表面の色が薄くなり、それと同時に模様も薄くなっていくといわれています。
また、一般的な魚にも言われていることですが目に濁りがないというのも大切なポイントです。お刺身などで楽しむ場合にぜひ参考にしてください。
メイチダイを美味しく食べるための下処理
釣り方も簡単で刺身も美味しいメイチダイを美味しい食べ方で食べるには下処理が必要です。メイチダイの下処理はあまり難しくはありませんが、しっかりと処理することでどんな料理にしても美味しく食べられるのでぜひおすすめです。
まずはメイチダイの鱗をとります。メイチダイの鱗はとても取れやすく、鱗取りの道具がなくても簡単に法上で撮ることが出来ます。この時注意したいのはくれぐれも目を傷つけないことです。前述していますが、目を傷つけることででる悪臭は料理全体のレベルを下げてしまいますのでご注意ください。
メイチダイの鱗を落としたら、ハラワタを出します。メイチダイは血合いがほとんどない魚です。ハラワタをとるときれいな白身が出てきてとても美味しそうです。
メイチダイの美味しい食べ方1:「刺身」
釣り方も比較的簡単な旬のメイチダイが手に入った時の食べ方の一番のおすすめははお刺身です。釣りで釣れたり新鮮なメイチダイを頂いたらぜひお刺身で堪能してください。モチモチとした弾力のある食感に脂がたっぷりのった濃厚な味わいが口の中でとろけます。ほんのり感じる甘さもたまりません。ぜひおすすめです。
もちろん、居酒屋などでメイチダイノお刺身がメニューにあった時にもぜひ試してみてください。その美味しさに驚くことは間違いありません。
メイチダイの美味しい食べ方2:「煮つけ」
高い値段で取引され、釣り方も簡単なメイチダイは煮つけも最高です。しっかりと煮ても身が硬くしまらず、さらに骨からの身離れも良く、重ねて皮も美味しいのでとても美味しい煮つけに仕上がります。
身をお刺身で楽しんだら三枚におろした時に頭や骨の周りに残った身を使って煮つけにしてもかまいません。湯に通して冷水に落とし、薄口しょうゆやみりん、酒であっさりと煮こむのがおすすめです。
身を食べ終わった後に残った骨に熱湯をそそいで汁にして食べるのも絶品です。メイチダイは隅から隅まで美味しいのでぜひ骨の髄まで食べつくしてみてはいかがでしょう。おすすめです。
メイチダイの美味しい食べ方3:「塩焼き」
高い値段で取引され、釣り方も比較的簡単なメイチダイは塩焼きも美味しい食べ方のひとつです。小ぶりのものは一匹まんまで、また大型のメイチダイは切り身にして塩をして1時間以上寝かせるのが美味しい食べ方のポイントです。
寝かせる時間は長い方が良く、じっくりと焼き上げると淡白ながら旨さいっぱいのメイチダイを楽しむことが出来ます。
皮に若干の臭みを感じる時はかんきつ類などを添え、バルサミコとオリーブオイルなどをふりかけて食べても美味しく食べられます。
メイチダイの美味しい食べ方4:「潮汁」
料理方法も色々あり、高い値段で取引されるメイチダイは潮汁も絶品です。あらや副腔膜、その周辺の脂身、刺身の切り落としなどを湯引きし、冷水に落として水分を良く取り除きます。これを昆布だしで煮出し、塩、酒で味付けしネギなどを加えると絶品潮汁が完成します。かんきつ類や黒コショウをプラスするとさらに美味しいごちそうになります。
メイチダイの美味しい食べ方5:「酒蒸し」
高い値段で取引されるメイチダイは酒蒸しも絶品です。切り身を水ぶきしたものを昆布の上にのせて酒を振って強火で蒸しあげます。蒸すことで旨味が凝縮して甘みと旨味が増します。上品な白身の美味しさを堪能できる逸品です。きのこや野菜などと一緒に蒸しあげて、ポン酢などをかける食べ方もおすすめです。
メイチダイの美味しい食べ方6:「みそ汁」
潮汁に負けずとも劣らない食べ方がみそ汁です。あらを一度湯通しして冷水に落とし、鱗や血液、小骨などを取り除きます。これを昆布だしで水から煮出して味噌をときます。具材は小松菜、水菜、ネギなどの青みを加えるときれいです。ご飯のお供として絶品の味噌汁ができあがります。
メイチダイのおすすめ料理1:「ラーメン」
メイチダイの出汁はラーメンにもぴったりです。アラや骨だけでも十分立派なラーメンになります。身をお刺身で楽しんで、あらを煮魚で楽しんで、残った骨だけでもぐつぐつ煮出すとしっかりと出汁が出ますので、十分ラーメンスープがとれます。
市販のラーメンのスープをメイチダイノ出汁で食べるだけでもいつものラーメンとは全く違った味わいになるのでぜひおすすめです。本格的なラーメンにしたい場合にはとんこつや鶏ガラなどと合わせても美味しいラーメンスープになります。調味料はシンプルに醤油がおすすめです。
メイチダイをフルコースで楽しむ〆の一杯としていかがでしょう。ぜひお試しください。もちろん具材は野菜、玉子、メンマ、のり、なんでも合います!
メイチダイのおすすめ料理2:「皮の湯引き」
色々な料理方法があるメイチダイは実は皮もとても美味しいのでぜひ捨てずに味わってください。鱗をしっかりととって刺身にする時に削いだ皮は沸騰したお湯で茹で、氷水で〆ます。
万が一鱗が残っていたらこの時にしっかりと取り除きましょう。皮が冷めたら食べやすい大きさに切り、酢、砂糖、味噌を合わせた調味料かけて、小葱を散らして完成です。調味料は梅味噌や酢味噌などでも美味しくいただけます。ぜひお試しください。
メイチダイのおすすめ料理3:「ポワレ」
高い値段で取引されるメイチダイはポワレにしても絶品です。切り身に塩コショウして少し置いておきます。フライパンにたっぷりのオリーブオイルを入れて弱火でじっくりとソテーします。皮目がこんがりと焼けたら一度取り出して、シェリーなどのお酒を加え、アルコール分をとばし、ソースを作ります。上品なメイチダイノ旨さが引き立つ料理です。
メイチダイのおすすめ料理4:「鯛めし」
高い値段で取引されるメイチダイを鯛めし料理にしてみるのもおすすめです。小ぶりなメイチダイの場合でお刺身にするほど身がないときは出汁をたっぷり味わえる鯛めしにしてみてはいかがでしょう。
鯛めしはにするには、しっかりと下処理下メイチダイに塩を振り、30分ほど置いておきます。炊飯器に米を入れて酒、しょうゆ、水で普通の水加減にして塩少々を入れてざっくりと混ぜます。だし昆布を敷いてその上にメイチダイをのせて炊くだけです。ポイントは炊き上がった後にしっかりと小骨を抜くこと!
メイチダイのおすすめ料理5:「寿司」
メイチダイのお刺身ももちろん絶品ですが、お寿司にするとその味わいはまた一段の美味しくなります。自宅ですし飯をつくり、不器用でもちょっと握ってメイチダイのお刺身をのせてみてはいかがでしょう。ほんのちょっとのわさびをつけて白身魚の旨さが酢飯と一緒に口いっぱいにひろがる絶品寿司になります。
メイチダイの釣り方
メイチダイの生態でもご紹介したように、メイチダイは100m以内の浅い海に生息しているので磯釣りで十分釣り上げることができます。
磯竿を準備して2号の磯竿に3000番くらいのスピニングリールを使い、フカセ釣りで釣るのが一般的です。フカセ釣りとは糸の重さだけで仕掛けを海中に漂わせる釣り方で、本来はウキを使和ないのですが、メイチダイを狙う時はウキを使ったフカセ釣りがおすすめです。
オキアミを巻いてメイチダイを引き寄せてからオキアミの中に針をまぎらせて釣ります。生のオキアミを使うととても喰いつきが良くなります。また、キビナゴやサバの切り身などでも寄ってきます。
釣ったメイチダイはすぐに締めるのが最も鮮度が落ちない方法です。血抜きをして神経を抜いてからクーラーボックスで保存すれば、全く臭みのない美味しいメイチダイを楽しむことが出来ます。ナイフと海水があれば血抜きはできます。さらに神経を抜いてしまいたい場合は釣り具店で神経締めの道具が売っていますのでそちらを使うと便利です。
血抜きや神経締めの方法はユーチューブなどで職人さんの鮮やかな手さばきがアップされているのでぜひそちらを参考にするとよいでしょう。
メイチダイのツイッター情報
ツイッターをみるとメイチダイに関する様々な情報をゲットすることが出来ます。メイチダイが分布しているはずの地域でも食べたことがないという人も沢山いる魚のようですが、一方で魚屋さんがあるスーパーなどでは店頭に並んだことがあるという口コミもあります。
東京周辺ではやはり珍しい魚ということで他の地域よりも高い値段で取引されるようです。メイチダイをぜひ食べたいという方は西日本以南に旅行に行った時に探してみると良いかもしれません。
メイチダイを食べることが出来るかもしれないお店を過去のツイッター情報などからいくつかピックアップしてみましたので参考にしてください。
居酒屋おどりや
居酒屋おどりやは大阪に数店舗を展開している居酒屋さんです。おどりやのブログによると2018年の8月頃にはひんぱんにメイチダイが入ってくる旨のことが書かれています。近年では旬の夏の時期には比較的食べることが出来る魚になっているようです。
ぜひ夏に大阪観光に出かけた時には問い合わせてみてはいかがでしょう。美味しい焼酎と一緒に新鮮なメイチダイが食べられるかもしれません。
旬鮮酒場 NOBU
旬鮮酒場 NOBUは神奈川にある新鮮な魚介類を楽しめるお店です。おしゃれな和の空間で期間限定の日本種と一緒に食事を楽しめます。串に打たないバラバラ状態の焼き鳥をみんなでシェアする皿もりスタイルの焼き鳥が人気です。
営業時間は17時から23時半までで日曜日が定休日です。アクセスは小田急相模原駅から徒歩5分ほどのところ。個室もあり、席数は全部で26席ほどです。駐車場はありませんが近隣にはコインパーキングもあるので車でのアクセスも可能です。
メイチダイを食べたい時にはぜひお店に問い合わせてから来店してみてください。神奈川観光の際にぜひおすすめです。
魚忠 名古屋北店
魚忠の名古屋北店では夏にはもちろん、冬にもメイチダイが食べられるようです。新鮮なネタがたっぷり食べられる開店寿司なので気軽に入ることが出来ます。名古屋観光はもちろん、出張などで訪れた時にもぜひおすすめです。
営業時間は11時から22時までで年中無休です。アクセスは名古屋市営地下鉄名城線志賀本通駅から徒歩3分ほど。
住所 | 愛知県名古屋市北区若葉通り1-36-1 |
電話番号 | 052-982-9488 |
美味しいメイチダイを食べよう!
いかがでしたでしょうか。メイチダイは知る人ぞ知る高級魚です。なかなか手に入りずらい魚でもありますが、釣りを楽しんでぜひ手に入れ、一度食べてみてはいかがでしょう。魚介を売りにしている居酒屋やお寿司屋さんでも時折天然メイチダイを味わうことができるのでメニューに見つけた際にはぜひお試しください。
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