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藤戸饅頭は岡山の人気銘菓!賞味期限・販売店・値段をまとめて紹介!

藤戸饅頭は岡山の人気銘菓!賞味期限・販売店・値段をまとめて紹介!
投稿日: 2019年3月19日最終更新日: 2020年10月8日

岡山県にはたくさんの銘菓があります。餡を昔から使った和菓子があり、その中に藤戸饅頭も人気の和菓子になっています。岡山県の方にとってソウルフードともいえる藤戸饅頭の美味しさはどこにあるのでしょうか。美味しさの秘密をひも解いてみましょう。

岡山銘菓「藤戸饅頭」を求めて!見出し

Photo by Atsushi Boulder

岡山に観光に行かれた際にお土産に何を購入されますか?岡山県には和菓子の銘菓がたくさんあります。あまり知られていませんが、岡山の桃太郎伝説のきびだんごや、むらすずめに羊羹などもあります。

その中でも今回は餡のたっぷり詰まった、薄皮に包まれた藤戸饅頭をご紹介いたします。厳選された材料から出来上がるお饅頭は賞味期限が短いのも特徴です。人気の秘密を口コミも交えてご紹介いたします。

岡山の銘菓「藤戸饅頭」ってどんな食べ物?見出し

Photo by 羽諾

藤戸饅頭は岡山を代表する銘菓の一つです。岡山県民にはなじみのお土産として人気の和菓子になります。

藤戸饅頭は薄皮の中にたっぷりの餡が入ったお饅頭で、岡山の歴史と共に愛されてきた銘菓になります。薄い皮からは、餡が透けて見えるほどです。

そしてほんのりと酒粕の香りのする岡山銘菓になっています。主要公共交通機関で購入することができ、岡山からの帰路にお土産として購入できる和菓子になっています。

源平合戦に端を発する歴史深い饅頭

Photo by kanonn

また藤戸饅頭の歴史は、今から800年もの昔の源平合戦にまで遡ります。今の藤戸付近で、源平の両軍が戦った時代にまでさかのぼります。そしてその時代周辺はまだ海でした。

そんな時に源氏の大将が藤戸の地元の人の案内により、浅瀬を馬で渡って平家の隙をついて戦に勝ちました。しかしその際にその地元の人から情報が漏れることを恐れて、その村人を切り捨てたと言われています。

Photo by sabamiso

そして戦の後に、その村人の霊を鎮めるために藤戸寺を建てて供養をしたと言われています。その時に藤戸饅頭の歴史が動き出します。その際に近くにあった民家からお供え物としてお饅頭が供えられました。

これが現代にまで続く藤戸饅頭となっています。お寺にお供えをしてからは、境内の茶店で販売されるようになり。1860年に現在の場所に藤戸饅頭本舗としてお店を構えるようになりました。

素材本来の持ち味を生かした逸品

Photo by yuzuki

そんな歴史ある岡山銘菓の藤戸饅頭は、厳選された数少ない材料により作られています。そしてその少ない材料の持ち味を最大限発揮するように作られているのが藤戸饅頭になります。その素材の味を十分に感じてもらえるように賞味期限が短いのも特徴です。

先祖代々変わらぬ製法で作り続けられ、岡山銘菓として地元の人にも愛されるお饅頭になっています。

賞味期限や値段は?藤戸饅頭の詳細情報見出し

Photo by Yasuo Kida

ではそんな歴史のある藤戸饅頭について詳しく見て行きましょう。厳選された少ない材料やその材料からできる藤戸饅頭のお値段や賞味期限の短さも気になります。

岡山に行ったらこだわりの詰まった藤戸饅頭をぜひ購入してみましょう。藤戸饅頭の薄い皮の秘密や中の餡の甘すぎない味の虜になる事でしょう。賞味期限がとっても短いので帰りに購入しましょう。

こだわりを貫くがゆえに短い賞味期限

Photo by bangdoll@flickr

岡山の藤戸饅頭の賞味期限はとっても短いことでも有名です。なんと賞味期限は3日間となっています。無添加で保存料を一切使っていない自然の美味しさを保つのは3日間とされています。

しかも藤戸饅頭の一番おいしいのは作りたてとも言われています。日にちが経つにつれて少しずつ皮が固くなります。そうなってもまだ美味しく頂けはするのですが、やはり現地で作りたてを食べるのが1番美味しいと言われています。

観光で岡山に来られて買って帰る際は、ぜひその日のうちにお土産を持ってお相手の所に行きましょう。購入する際は賞味期限3日としっかり頭に置いておきましょう。

選りすぐりの原材料産地

Photo by coniferconifer

では、添加物や保存料が一切使われていない藤戸饅頭の、厳選された材料を見て行きましょう。この少ない材料で昔から変わらない味を引き継いでいます。

倉敷の伝統の味藤戸饅頭は、甘酒と小麦の薄皮と、北海道産の小豆からなる餡でできています。それを作るために、今でも変わらない製法で作り続けられています。

藤戸饅頭の薄皮の秘密

Photo by macglee

甘くておいしい甘酒が藤戸饅頭の薄皮に使われています。地元岡山の麹を使った酒粕から作られる甘酒と小麦を混ぜ合わせることにより、藤戸饅頭の薄皮の生地は作られます。

藤戸饅頭の皮はほとんどないかと思われるほどの薄さです。しかし藤戸饅頭を食べると、ほのかに感じる甘酒の風味がとっても美味しい薄皮になっています。皮が薄いので、あんこをそのまま食べているかのような食感と言われる方もいるほどです。

藤戸饅頭の餡の秘密

Photo by ninja gecko

藤戸饅頭の餡は北海道十勝産の小豆から作られます。北海道産の小豆でこしあんを作り、藤戸饅頭の味ともいえる餡を作り上げていきます。

あんこは甘すぎずちょうどいい甘さで、1つ2つと食べてしまうほど癖のない甘さになっています。また大きさもちょうどいいので1つでは手を止めることができないほど美味しい、藤戸饅頭になっています。

商品のバリエーションと価格

Photo by kentamabuchi

藤戸饅頭本舗では様々な量の商品が販売されています。初めてお店に行かれた方はびっくりするほど、バリエーション豊かな組み合わせで販売されています。

同じ商品の様々な種類の販売が、岡山で藤戸饅頭がいろんな場面で手土産として利用される人気の和菓子である証拠ではないでしょうか。藤戸饅頭の包み紙も、後から詳しく紹介する「竹の皮包み」から通常の箱や木箱入りも販売されています。

まこの3パターンの包みでも、5個入りから48個入りの大容量の藤戸饅頭が包まれた商品があります。48個も多いと感じられますが、岡山の方は季節のご挨拶やちょっとした集まりにお土産に買い求めて行きます。

歴史を感じさせてくれる【竹の皮包み】

Photo by ColdSleeper

ではその藤戸饅頭の販売される包みを詳しく見て行きましょう。値段も少し違いますのでお土産にするご用命に合わせて買われるのがおすすめです。

藤戸饅頭本舗には3パターンの包みのうちの1つが、昔から岡山県民に親しまれている、竹の皮包みです。こちらは竹の皮の風合いが何とも懐かしい包みで、藤戸饅頭は5個入りと10個入りで販売されています。

ご近所の方と一緒にお茶を頂くときのお土産に最適です。お値段は5個入り350円、10個入りの値段は680円になっています。藤戸饅頭と言えばこの竹包みと地元の方は言われるほどです。

個数のバリエーションが豊富な【紙箱入り】

Photo by bangdoll@flickr

では駅や空港でよく見かける包みはこの箱入りになります。藤戸饅頭の個数のバリエーションも豊富で、10個入りから6段階に分かれて48個入りが最大の大きさになります。

10個入りの値段は760円で少し竹の皮包みより値段が上がります。48個入りの値段は3680円になります。出張で来て会社にお土産の方はこの大きさもおすすめです。

お祝い事や人生の節目に【木箱入り】

Photo by omoon

では、最後に少ししっかりとした場面でお土産に、ごあいさつにお持ちする時は木箱の藤戸饅頭はいかがでしょうか。

地元岡山でも季節の行事の際や、人生の節目のイベントの際に贈り物として重宝される木箱入りの藤戸饅頭になります。

木箱入りは3パターンの個数があり、20個、30個、48個入りになっています。お値段は1840円から2600円、3980円の値段になります。賞味期限は短いですが、たくさんの集まりではすぐに食べてしまう事でしょう。

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どこで買える?藤戸饅頭の販売店見出し

Photo by ajari

では藤戸饅頭の販売店を見て行きましょう。まずは歴史を感じる趣ある本店にも行ってみましょう。本店の店構えを見るだけでも、藤戸の歴史を感じられる店構えになっています。

映画の中で使用されるぐらい歴史を感じる店舗になっています。また新しくできた工場と併設された現代的なお店でも製造販売されています。

倉敷市で最も古い歴史を持つ老舗【藤戸饅頭本舗】

Photo by bryan...

藤戸饅頭本舗は藤戸大橋交差点近くで、藤戸寺と川の間に位置する昔ながらの古民家のお店です。店内は広い土間がお店になったような造りで、お店の中に足を踏み入れると、時代がタイムスリップしたかのような雰囲気になります。

昔ながらの手で開けるスライドのドアに、掛け時計やショーケースも昔の雰囲気です。藤戸の歴史を感じながら藤戸饅頭を購入するならこちらの店舗がおすすめです。

近くには藤戸饅頭発祥の藤戸寺や源氏の武将の銅像もあります。藤戸饅頭を知るにはこの周辺の観光と一緒に藤戸饅頭本舗での買い物がおすすめです。

映画『ALWAYS三丁目の夕日』の撮影で使用された建物

Photo byFree-Photos

またこの趣ある店構えは映画でも登場しています。「ALWAYS三丁目の夕日」のロケ地でした。平成17年に撮影された1シーンで登場しています。

一平と淳之介が、淳之介の母に会いに行く追い返されるシーンで出てきます。ぜひ映画を見返してみてから、藤戸饅頭本舗にいってみましょう。

藤戸饅頭本舗の基本情報

Photo byFree-Photos

藤戸饅頭本舗の営業時間は朝の早い時間の8時から販売されています。夕方は17時と少し閉店が早いのでお気を付け下さい。

定休日は火曜日と第3水曜日になります。いまから100年も前に建てられたお店になります。100年もの間、地元の人に愛され販売されている藤戸饅頭をぜひ本店で購入してみましょう。

こちらの店舗には駐車場がありませんので、お車で来られる方は近くにある串田店を利用してみましょう。

住所 岡山県倉敷市藤戸町藤戸48
電話番号 086-428-1034

工場を併設した和モダンな店舗【藤戸饅頭 串田店】

Photo bypashminu

藤戸饅頭のもう一つの店舗があります。本店から車で5分から10分程の距離になります。県道165号線の串田南公園の近くにある新しいお店です。ここは工場と併設された藤戸饅頭の販売店になります。

こちらの店舗には広い駐車場が完備され、遠方から来られる方はこちらの方が分かりやすいでしょう。店内には和モダンのインテリアに、広い畳敷きの座敷が広がります。

店内のお座敷で休憩もできる!

Photo by halfrain

藤戸饅頭は1個からも購入が可能でこちらの串田の店舗で購入して、その場で食べることもできます。本店とは全く違った近代的な印象の店舗ですが、昔と変わらない製法で作られた藤戸饅頭を販売しています。

また工場が併設されていますので、出来立ての藤戸饅頭を購入することができます。藤戸饅頭は作りたてが一番おいしいと言われます。ぜひ出来立てを購入したい方はこちらの串田店に行ってみましょう。

藤戸饅頭 串田店の基本情報

Photo byIgorSaveliev

こちらの串田店も朝早くから販売がされています。朝8時から17時までの営業時間になっています。

定休日も火曜日と第3水曜日になっています。火曜日が休日の場合は木曜日がお休みになっています。

こちらの店舗は駐車場完備ですので車でのアクセスにおすすめです。店内も現代的な店構えで本店とは違った雰囲気と口コミも多数。きれいな座敷で休憩していかれるのもおすすめです。

住所 岡山県倉敷市串田919-3
電話番号 086-485-3221

藤戸饅頭の取扱店舗一覧

Photo byrunbisori

他にもまだまだある藤戸饅頭の販売店をご紹介いたします。倉敷で販売されているのは天満屋倉敷店、イオンモール倉敷などです。他にもスーパーの山陽マルナカやファ三ミリーマートでも販売されています。

JR岡山駅の売店や2階のお土産物屋さんコーナーでももちろん販売されています。車で来られる方は吉備SAや土日のみ長船SAで販売があります。

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藤戸饅頭の口コミをチェックしよう!見出し

Photo by BONGURI

では岡山県内では絶大な人気の藤戸饅頭。そんなお饅頭は県外の方が購入された時にどのように評価されているのでしょうか。口コミを見てみましょう。

各グルメサイトの口コミを見てみましょう。旅行先でその地で有名なお土産を食べた感想を沢山発信しています。

日本最大級のグルメサイト「食べログ」の口コミ

Photo by masataka_muto

まずこしあんの餡の量が多いとの口コミされる方がたくさんいます。餡が99%で皮が1%の比率になっているとのことです。

またあんこも甘すぎず、食べ過ぎてしまうほど。1つのお饅頭の大きさがさほど大きくないのも食べ過ぎの原因です。1つあたりの値段が安いのも高評価です。

全国の名産品を紹介「じゃらんnet」の口コミ

Photo by na0905

また岡山銘菓でもう1つある「大手饅頭」と似ているとの口コミも多数出ています。大手饅頭も薄皮で餡子がしっかり詰まったお饅頭になります。

しかし微妙な皮の薄さや酒粕や甘酒の風味が違うと言われます。餡の甘さも違っています。食べ比べてみるのもいいかもしれません。賞味期限はこの2つのお饅頭では違っていると不思議がる方もいます。

岡山口コミサイト「おかコミ」の口コミ

Photo by atgw

こちらの地元の物が沢山口コミされているものでは、大手まんぢゅうと比較された藤戸饅頭の方が皮が固めとの口コミもあります。また本店を映画のロケ地で知ったとの方もいました。

滑らかなこしあんと小振りの藤戸饅頭は10個買って帰ってもすぐに食べてしまったと言うほどです。ぜひ沢山お土産にしてみましょう。

藤戸饅頭だけじゃない!岡山土産におすすめの伝統銘菓3選見出し

Photo by monoooki

では、せっかく岡山に行ったら、他の商品も見てみましょう。岡山にはまだまだ銘菓と言われるものがあります。

たびたび藤戸饅頭と比較される大手まんぢゅうも気になります。この岡山の2大饅頭も見ておきましょう。

170年余りの伝統を誇る備前の銘菓【大手まんぢゅう】

Photo by takot

岡山銘菓のお饅頭のもう一つは大手まんぢゅうです。こちらは藤戸饅頭よりは新しい歴史のお饅頭です。

こちらは、岡山城の大手門前にお店があったことから城主に気に入られて今につながっているお饅頭になります。

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岡山県の和菓子としてかれこれ180年以上も愛され続けているのが大手まんじゅうです。現在この大手まんじゅうは岡山市内のお店だけでなく全国の販売店で買えるようになっており、お土産としてだけでなく自分用に買って帰る人も少なくありません。

創業130年余りの倉敷の銘菓【むらすゞめ】

Photo by daipresents

むらすずめは、小麦粉と卵で作られた生地を薄く焼き、ひっくり返して中に餡を詰めた和洋菓子になります。

見た目はクレープのようなお菓子で、倉敷市に本店があります。こちらも倉敷では有名なお土産になっています。

1764年創業の老舗の羊羹【高瀬舟羊羹】

Photo by kohrogi34

こちらは岡山県の高瀬を渡る舟をイメージして作られた羊羹になります。源泉された小豆に砂糖に水を使った、こだわりの羊羹になっています。

羊羹を食べると、外側はしゃりっとした食感で中はしっとりと滑らかな口当たりになります。まろやかな口当たりの餡を楽しめる商品になります。

岡山のお土産は地元で人気の老舗銘菓「藤戸饅頭」がおすすめ!見出し

Photo by electronica02

いかがだったでしょうか。岡山には歴史に紐付いた岡山銘菓がたくさんあります。岡山観光で歴史を知って行くうちに、その時に食べられた和菓子を一緒に味わってみるのもおすすめです。

昔から変わらぬ製法で作り続けられてきた藤戸饅頭は、その賞味期限の短さも希少感があります。餡の美味しさが一際光る銘菓になります。

投稿日: 2019年3月19日最終更新日: 2020年10月8日

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