丸亀にある綿谷ってどんなお店?
うどんといえば気軽に食べられる麺類として日本では古くから人気の食事です。お家で作れるのも嬉しいですし、外食でもラーメンと違い安くて早く食べれるのがうどんの一つの魅力といえるでしょう。
丸亀製麺など全国に展開しているフランチャイズも増えました。今回紹介する綿谷は丸亀製麺の名前にも使われている、香川県丸亀市にあるうどん屋さんです。うどんの聖地と言われる香川県の中でも丸亀市は特に激戦区と言われています。
大衆食堂がルーツの行列必須のうどん屋
綿谷はもともと大衆食堂にそのルーツを持っています。60年ほど前に先代の店主が開業した大衆食堂が現在の綿谷のきっかけとなりました。当時から地域密着型で地元の人との関わり合いを大切にしていたことが綿谷の特徴です。
先代のこうした心配りやお客さんを大事に思う精神は、現在の綿谷にも生かされています。綿谷のうどんは味ももちろん美味しいのですが、その値段やうどんの量の多さにも定評があります。
丸亀店の他に高松店がある
行列必至の綿谷ですが、現在では本店とも言える丸亀店の他に同じく香川県の高松市にも店舗を持っています。しっかりとした味とコスパの良さから固定客も多く商売繁盛していると言えそうです。
香川県民の人にもう根強い人気を誇る綿谷を、ぜひ香川に観光に訪れた際は味わってみてください。綿谷のうどんにはどういった特徴があるのでしょうか。一つずつチェックしていきましょう。
丸亀にある綿谷のうどんが人気の理由
ではうどんのメッカとも言える香川県で綿谷が人気を集めている理由はどこにあるのでしょうか。綿谷のうどんの特徴はなんといってもその美味しさと値段とは破格のボリュームです。
しかし一方でそういった味の裏には多くの美味しさの秘密が隠されています。綿谷が目的としている経営理念は現代のお客さんのニーズにもマッチしていると言えるでしょう。
毎日食べても飽きないうどん
高松にある綿谷の目標とするうどんは「毎日食べても飽きないうどん」です。これはうどんの消費量が日本一多い香川県ならではの考え方と言えるかもしれません。毎日食べても良いと思えるほどおいしいうどんにめぐり逢えたらそれはもう最高です。
綿谷はそうしたうどんを実現するために長い歴史の中で美味しさと値段を両立する努力を重ねてきました。うどんに対して舌が肥えている香川県民にも通用する綿谷の味は、先代から続く絶え間ない工夫の結晶と言えるでしょう。
3種類の小麦をブレンドした麺
綿谷のうどんのおいしさの特徴として、3種類の小麦がブレンドされていることが挙げられます。複数の小麦をブレンドすること自体はうどん屋では珍しくありませんが、綿谷のうどんはそのブレンド具合が絶妙だと言われています。
綿谷のうどんはそのブレンドによって、温冷どちらにも美味しいうどんを作ることに成功しました。あったかいうどんでも冷たいうどんでも使われているうどんは同じですが、どちらかの方が美味しくてどちらかがまずいということがおこらないようになっています。
セルフ式でリーズナブル
続いての綿谷の特徴としてセルフサービスなのが挙げられます。香川県内にあるうどん屋では昔からセルフサービスが珍しくなかったと言われています。今では全国チェーンとして大きく成長した丸亀製麺もセルフサービスを取り入れています。
セルフサービスが流行った理由には諸々あると言われていますが、香川県によくある小さい店舗のうどん屋でも接客にかける時間や労力を抑えることができ、お客さんの回転数を上げることができるためと言われています。
ボリュームがすごい
セルフサービスを取り入れたことによって値段にも影響が現れました。綿谷で提供されるおすすめ人気メニューはどれも値段が非常に安いです。毎日食べるということを考えると美味しさと栄養の他に値段も気になるところです。
綿谷のセルフサービス方式は値段の問題をクリアするためにも合理的と言えるでしょう。値段の割にボリュームがとても大きく、一つの注文で満足できるほど麺の量が多いのも綿谷の特徴です。
丸亀にある綿谷のうどんの注文方法
ここからは綿谷の注文方法についてまとめていきます。綿谷をはじめとするセルフサービス形式のお店によく立ち寄るという人もいれば、普段は利用してないという人もいるでしょう。
今一度セルフサービス形式のうどんを頼む時の注文方法について確認しておきましょう。といっても綿谷特有の難しいこともなく、一度注文経験がある人ならば問題ありません。
並び方やルールは?
綿谷での並び方やルールについてですが、他のセルフサービス形式のうどん屋と大きな変更点はありません。すなわち列に並んで最初に注文をし、注文したうどんが出来上がるのを待っている間にサイドメニューを手に取り、最後に会計を済ませるという流れです。
一つ気になる点があるとすればお客さんの回転数です。綿谷は非常にお客さんをさばくのが早いと言われており、行列は長いように見えてもすぐに自分の注文する番になってしまいます。あらかじめメニューは手早く決めておくと良いでしょう。
量に注意!
綿谷のうどんはその量の多さにも注目されています。値段も安く量が多いことから、数多くのリピーターが続出しています。しかし具体的にどれくらい麺の量は多いのでしょうか。
綿谷のうどんと一般的なチェーン店でのうどんの量を比較すると明らかな違いがあると言われています。目安として「ワンサイズ上」だと考えておけば間違いないでしょう。
小で普通の中くらい
一例として綿谷のうどんの小は他のお店のうどんと比較すると中くらいはあると言われています。綿谷に始めてくるという人は、自分の注文するうどんのサイズがいつも食べているうどんよりもワンサイズ大きいことを意識しておきましょう。
普通盛りであれば大盛り、大盛りであれば特盛り、と考えるのがおすすめです。事実、綿谷のうどんは量が多いことから、成人男性でも完食するのに手こずることがあります。値段が安いため「量が少ないのではないか」と邪推してしまいがちです。
おすすめはこの注文
綿谷にもよくおすすめされる人気メニューがあります。それはこの後にも紹介する肉ぶっかけうどんなどなのですが、同時にコスパの面で非常に優れているメニューも存在します。
「おすすめの人気メニューを食べたいとは思うけど、初めてだし値段が高いからちょっと敬遠してしまう」という経験をお持ちの人もいるのではないでしょうか。綿谷のメニューはどれも安いのですが、中でも最もコスパは良いと言われるのはこちらです。
スペシャル・ヒヤ・ショウ
綿谷のメニューの中でもよくオススメされる機会が多いのが「スペシャルぶっかけ」の冷、小です。メニュー名からはどんな見た目なのか想像できないスペシャルぶっかけですが、こちらは牛、豚、温玉の全てを乗せたぶっかけうどんとなっています。
かなりボリューミーであるにも関わらず、値段は480円と言う驚きの安さです。先ほど綿谷のうどんは量が非常に多いことを述べましたが、こちらももちろん例に漏れず大盛り並みとなっています。
ぶっかけの種類は3種類
大盛りの牛、豚、温玉ぶっかけうどんは480円と言う安さで味わえるのは非常に嬉しいことです。ではスペシャルぶっかけ以外に綿谷にはどのようなぶっかけうどんがあるのでしょうか。
綿谷のぶっかけうどんは3種類に分かれています。おすすめ人気メニューとして不動の地位をものにしている綿谷のぶっかけうどんですが、好みに合わせて注文を変えることができます。
ひや(つめたい)・麺も汁も冷たい
綿谷のぶっかけうどんの一つ目はひやです。名前からもわかる通り、麺もつゆも冷たいまま提供されます。ぶっかけうどんの中でももっともスタンダードなものであり、うどん好きな人は一度は注文したことがあるのではないでしょうか。
麺もうどんもどちらも冷たいことから、うどん本来のコシがより際立つと好んでひやにする人もいます。これからの暑い季節にもぴったりなのがひやと言えるでしょう。
あつ(ぬるい)・麺は冷たく汁が温かい
ぶっかけうどんの二種類目はあつです。あつという名前ではありますが、こちらは麺は冷たいものが、つゆはあったかいものが提供されます。結果的に麺の冷たさとつゆのあったかさが混ざり、ぬるめのうどんになります。
ぬるめのうどんではありますがうどんのねばりコシが残っており、あつならではの独特の美味しさが楽しめます。ひやともあつあつとも違うちょうど良い温度なのも良いポイントです。
あつあつ(あつい)・麺も汁も温かい
ぶっかけうどんの三種類目はあつあつです。こちらも名前から想像することができます。麺もつゆも両方あったかい状態で食べることができるのがあつあつの何よりの特徴です。
こちらもぶっかけうどんの定番といえるでしょう。温かい状態で召し上がることができるため、寒い冬やお腹の調子の悪い時にも嬉しいのがこのあつあつです。ひやに比べるとうどんのコシはやや落ちますが、柔らかめのものを食べたい人にもおすすめできます。
丸亀にある綿谷の人気メニュー~うどん~
では続いて綿谷の人気おすすめメニューについて紹介していきます。スペシャルぶっかけも常連に根強く支持されている人気メニューですが、綿谷にはそれ以外にも多数の魅力あるメニューが用意されています。
元々が大衆食堂であった由来から、「安い値段の中でどこまで美味しくできるか」という姿勢が貫かれていることを感じられるのも綿谷の特徴です。綿谷のお店自体も、お客さんからもよくプッシュされているおすすめ人気メニューをまとめました。
綿谷といえばコレ!『肉うどん』
「綿谷にきたらこれを食べなきゃ」と言われるほど人気のあるのがこちらの肉うどんです。肉うどんという名前ではありますが生卵が入っています。うどんのおいしさだけでなく、お肉と卵で栄養満点なのも嬉しいです。
肉うどんの値段は420円となっています。一般的なうどん店の肉うどんと比較してみた場合、こちらもかなり安く抑えることができる、お財布も喜ぶ値段となっています。
肉うどんと1.2を争う人気の『牛肉ぶっかけ』
肉うどんと共に綿谷のおすすめ人気メニューとして、長らく愛好されていたのがこちらの牛肉ぶっかけうどんです。値段は420円で1997年の綿谷の開業当初から今までずっと人気メニューのトップを走り続けています。
元々は綿谷の社員食堂で提供しているメニューの中にあった牛丼の牛肉を、うどんにかけて提供したのが始まりと言われています。試しに出してみたところ牛肉ぶっかけうどんは予想以上の好評となり、常設のメニューとして取り入れられました。
シンプルにおいしい『ぶっかけうどん』
綿谷のおすすめ人気メニューとして忘れてはいけないのがぶっかけうどんです。3種類の小麦をブレンドして作られた、ひや、あつ、あつあつのどれにも適用する納得の看板メニューです。
他のメニューと違い、ぶっかけうどんはその温かさにも3段階から選べることから、綿谷のぶっかけうどんに対するこだわりと自信を垣間見ることができます。ぶっかけうどんの値段は240円となっています。
綿谷はダシにもこだわりがある
綿谷はコシを活かしたうどん本来のおいしさも評価されていますが、こだわりがしっかり見られる独自のダシも人気のポイントです。国内産の昆布、伊吹島のイリコ、カツオやしいたけなど数々の地元香川や国内の素材が綿谷のダシには使われています。
極上の天然素材が集まったことで、綿谷は独特のコクとすっきりとした味わいを両立する、万人が満足するダシをつくることに成功しました。うどんだけでなく、ダシにも注目してうどんを味わってみてください。
丸亀にある綿谷の口コミや評判は?
綿谷を訪れる人の口コミや評判はどうでしょうか。口コミの中でも目立つのはやはりその美味しさと安さです。どのうどんも200円台から400円台という破格の値段で食べることができる上、普通のうどん店よりも量が多いことに驚く声が上がっています。
中でもかけうどん210円、ぶっかけうどん240円というのは香川県民以外にとって衝撃的な価格と言えるでしょう。ネギや天かすなど薬味との相性もよく、うどんが美味しいというのはうどん店にとって何よりも大きなファクターです。
口コミや評判は?
綿谷に対しての口コミや評判はほとんどが好評なものです。うどん以外の面では店内が広いことや、混雑していてもお客さんのハケるスピードが早いことがよく話題に挙げられています。
元々が大衆食堂ということもあり、綿谷はゆっくり食べるレストランタイプのうどん屋ではありません。そのため腰を落ち着けて家族や友達とゆっくり話しながら食べたいというよりは、さっと食べてさっと帰りたいという人によりおすすめです。
丸亀にある綿谷の店舗詳細
最後は綿谷の店舗詳細についてです。住所や電話番号、アクセスの方法や営業時間などもお店を訪れたい人にとっては大切な情報です。ここではそんな基本的な情報をまとめました。
綿谷は複数の店舗を持ってはいますが、全国チェーンのような規模で展開しているわけではなく、昔ながらの個人営業のお店により近い雰囲気を持っています。そのため、24時間営業や365日営業しているわけではありません。
営業時間や店舗情報
綿谷の営業時間は朝の8時45分から、午後の14時30分までとなっています。他の一般的な外食先と違い、朝早くからの営業をしていることが分かります。朝9時ごろに朝ごはんを食べたいという人にもおすすめです。
一方で午後14時30分を過ぎると夕方以降の営業がない点にも注意です。残念ながら綿谷のうどんは夜ごはんとして食べることができません。定休日が日曜となっていることにも気をつけておきましょう。
アクセス
本州から綿谷に来る場合は、坂出北ICから6.5キロとなっています。時間にして15分ほどです。本州からくる場合には「夕飯には食べられないこと」「日曜は休みなこと」に充分注意しておきましょう。時間には余裕を持って訪れることをおすすめします。
また、もう1つ注意点として坂出北ICは本州からしか出入りができません。四国から来たい場合は坂出ICを降りましょう。坂出ICからは6.2キロです。こちらも同じく15分ほどで綿谷に着きます。
駐車場はある?
車でのアクセスがメインとなるため、気になるのが駐車場の有無です。綿谷では駐車場も完備されており、第2、第3、そして何故か第5駐車場が用意されています。第4駐車場ではなく、第5駐車場となっていますが事実上4つもの駐車場が用意されていることになります。
一見充分なように見えますが、綿谷の店内自体が広いことやお客さんの回転数が早いことから並ぶ人と食べる人が両方大勢になってしまうこともあるようです。時間帯によってはすべての駐車場が使えないときもあるため、土曜日の昼間は特に気をつける必要があります。
住所 | 香川県丸亀市北平山町2丁目2-6-18 |
電話番号 | 087-721-1955 |
ハーフサイズもあり!綿谷のうどんは並んでも食べたい
香川県丸亀市に店舗をかまえる、綿谷のうどんについてのまとめでした。綿谷はうどん屋としてはシンプルなメニューですが、うどんの味は格別においしいと評判です。
牛肉ぶっかけうどんなどにはハーフサイズも用意されており、綿谷の量の多さが心配という人はハーフサイズでの注文もおすすめです。ぜひ綿谷で香川県ならではの本場のうどんの味を満喫してください。
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