いずみカリーはボリューム満点でコスパも抜群！おすすめメニューは？

大阪市淀川区にある株式会社ハートダイニングのブランドの一つが、いずみカリーです。大阪でチェーン展開をしているカレー専門店です。米飯にカレーをかけて食べるという日本で独自に開発された食べ物カレーライスです。

インド料理をもとにイギリスで生まれたと言われているカリー（イギリス英語発音）を、そのままブランド名にした「いずみカリー」は、ボリュームがあってコスパが良いカレーで大阪と東京でチェーン展開をしています。そんないずみカリーのメニューなど紹介します。

いずみカリーは、大阪で人気のカレー店です。ボリュームがあって、腹いっぱいに食べられるいずみカリーは、一度食べると後を引くというようにリピーターが多いことでも人気のカレー店です。

大阪梅田と難波の2店舗には、いずみカリーの量的にも値段的にも食べて満足するコスパの良さに、多くのカレーファンが連日のように集まっています。それほどに、いずみカリーは大阪で人気のカレー店です。

大阪のいずみカリーが、2018年には東京進出を果たしました。それもカレー激戦区と言われる東京西神田と千駄ヶ谷に出店しています。

リーズナブルな値段で、辛さも程良く食べられるいずみカリーは、カレー激戦区への出店でもすぐに東京になじむほど美味しい大阪のカリー店として、出店もまなくして人気カレー店になりました。

いずみカリーは、大阪でも東京でも人気店です。そんないずみカリーは、ボリュームがあって、トッピングメニューが豊富で、辛さが選べると人気なんです。

そしていずみカリーを食べる人には、値段と量の関係が満足できるというコスパの良さが評判です。いずみカリーの人気の理由は、その通りに食べて満足できるボリューム感とコスパの良さが、多くのカレーファンに支持されているのです。

いずみカリーのメニューは、ざっくり20は超えるカリーメニューがあります。そして、その一つ一つのカレーメニューのボリューム感が半端なく多いのです。

カツカレーやハンバーグカレーなどのメニューに「メガ」が付きます。これは、ご飯よりカツやハンバーグのボリュームがおっきいという、いずみカリーのボリューム満点のメニューです。

いずみカリーはただボリューム満点というのではなく、例えばギガバーグカレーのメニューは300gのハンバーグが乗っているのです。それで1000円強の値段で食べられます。

食べて満足。そしてギガバーグカレーのコスパの良さに満足という、最高の楽しみを提供してくれるのです。いずみカリーは、美味しくてお手頃値段で食べられる全部のメニューがコスパ最高なんです。

いずみカリーのメニューは、様々あります。カレーメニューを数えるだけでも20は有にあるいずみカリーのカレーメニューがあります。そして、お子様セットやビーフシチューライスなどがあります。

更に、5種類のカリーメニュからお好みのカレーが3種類・4種類と5種類全部が選べるお得メニューもあります。そんな中でも、おすすめのカレーメニューがあります。値段と一緒に紹介します。

いずみカリーおすすめメニュー「メガバーグカリー」は、ボリュームのすごさに初めての人は、驚かされます。そして値段が、1230円前後で食べれるというのはカレーファンにはおすすめのコスパの良さです。

メガバーグカリーのハンバーグは、300gの量があります。カレーの上に山のようにどっしりと乗っています。そしておすすめは、チーズ（120円）をトッピングして食べると、マイルドにチーズの風味とともに美味しく食べられるおすすめのメガバーグカリーです。

いずみカリーのおすすめメニュー「野菜どっさりカリー」です。ビジュアルの良さに思わず目が釘付けになります。カレーの上にトッピングされた色とりどりの野菜は、それだけでヘルシーなカレーになります。野菜どっさりカリーは、1000円の値段で食べれます。

サラダとカレーではなく、いずみカリーの野菜どっさりカリーには、そのまんまナス・オクラ・レンコンなどの野菜がカレーの上に乗せられているのです。カロリーを気にしている人や野菜不足の人などには、いずみカリーの野菜どっさりカリーはおすすめのカレーです。

いずみカリーの人気おすすめメニュー「煮込みすじカリー」です。トロットロになるまで煮込んだ牛すじは、ルーに溶け込んで滑らかに美味しく食べられます。煮込みすじカリーは、880円という値段で食べられます。

煮込みすじカリーには、ネギ（100円）やとろとろタマゴ(200円）などをトッピングすると、より旨味が増してマイルドな辛さに調整ができるなどします。辛さも塩梅よく自分好みで食べられる煮込みすじカリーは、いずみカリー人気のおすすめメニューです。

いずみカリーをより美味しく食べるには、トッピングメニューが欠かせません。トッピングすることで、自分好みの風味感が味わえて、普通に食べても美味しいカレーがマイルドな風味感が増すというように美味しいさが倍増します。

チーズとカレーの相性やとろとろたまごの風味とカレーの相性など、いずみカリーのトッピングでなければ味わえない風味感などがあります。また、タルタルソースのトッピングなどもいずみカリーのおすすめです。

いずみカリーのおすすめトッピングメニューに「チーズ」があります。メガバーグカリーにチーズをトッピングするなど、チーズのトッピングはカレーにチーズの風味感が加わり美味しさが膨らみます。

チーズのトッピングの値段は120円とWチーズ（チーズの2倍量）の値段が230円と値段も安めのトッピングメニューのチーズです。チーズは、いずみカリーおすすめのトッピングメニューです。

いずみカリーおすすめトッピングメニューに「とろとろたま」があります。煮込みすじカリーにとろとろたまをトッピングすることで、辛味がマイルドな風味に変わるなど美味しいカレーが食べられます。

半生に近い様でしっかりとしたとろみ感は、カレーとよく馴染み美味しく食べられます。とろとろたまは値段も200円でトッピングできます。とろとろたまは、煮込みすじカリーと相性の良いずみカリーおすすめのトッピングメニューです。

いずみカリーおすすめトッピングメニューに「タルタルソース」ソースがあります。チキンカツカリーにタルタルソースのトッピングは、チキンカツの美味しさを引き立ててくれます。

一般的に考えてカレーにタルタルソース？と言うと多少引き気味になってしまいますが、いずみカリーのチキンカリーとの相性が抜群のタルタルソースです。タルタルソースは、120円の値段でトッピングできます。いずみカリーおすすめのトッピングメニューです。

いずみカリーは、大阪で人気のカレーチェーン店です。ボリュームがあって、値段のわりにコスパの良いいずみカリーのカレーメニューは、リピーターが多い人気カレー専門店です。

現在大阪では、阪急うめだ本店となんばCITY店の2店舗があります。そんな、いずみカリーのお店別の基本情報を紹介します。

いずみカリー 阪急うめだ店は、JR大阪駅或いは阪急梅田駅からすぐ近くの場所にあります。カウンターとテーブル席のお店は、木目調の造りの中で多少の狭い感が感じられますが、活気があって良い感じのお店です。

いずみカリー 阪急うめだ店の店頭横の壁面には、いずみカリーのロゴの入った店頭表示がありすぐに目につくお店です。店頭入り口の脇には、メニューとともに順番待ちの椅子が用意されるなどしています。ランチ時には、順番待ちの人が椅子で並んでいます。

いずみカリー 阪急うめだ店は、JR大阪駅から約5分阪急梅田駅から約2分でアクセスできる阪急うめだ本店の12階にあります。カウンターとテーブル席で全部で20席のお店は、多少の狭さは感じますが活気のあるお店です。

いずみカリー 阪急うめだ店の営業時間は、阪急梅田本店に準じていますから11時から始まります。定休日も、阪急梅田本店の定休日に準じています。因みに電話番号は06-6313-1479です。カレーファンを虜にしたいずみカリー阪急うめだ店です。

いずみカリー なんばCITY店は、御堂筋線難波駅から近いなんばCITY南館の地下にあります。全部で31の席は、おしゃれに広がる空間で演出されています。

なんばCITY南館にあるいずみカリーの店頭には、いずみカリーのロゴのついた店頭表示があり、店前のメニューなど賑やかに飾られています。一目でわかるいずみカリーの場所は、カレーファンが順番待ちをしていることがあります。

いずみカリー なんばCITY店は、大阪駅から地下鉄御堂筋線なんば駅から歩いて5分程度でアクセスできます。店舗は、なんばCITY南館の地下1階にあります。営業時間は、11時から22時で定休日などはなんばCITYに準じています。カウンターとテーブル席31席のお店は、おしゃれな空間の中で美味しいボリューム満点のいずみカリーが食べられます。

いずみカリーが2018年に東京に進出して、千駄ヶ谷と水道橋に店舗を構えています。大阪の味を東京で味わえると早くも人気店になっています。

比較的東京でもカレー激戦区と呼ばれる場所への出店は、大阪で培ったノウハウやあのボリュームたっぷりのカリーへのこだわりが、そのまま引き継がれている感のあるいずみカリーの東京の店舗です。

いずみカリー 千駄ヶ谷店は、JR山手線代々木駅から5分位の場所にあります。カウンターのお店で、壁面に向かったカウンターと背中合わせで食べるお店ですが、ためらいなく食べられるお店の雰囲気は、美味しいいずみカリーが食べられます。

いずみカリー 千駄ヶ谷店は、通りに面したお店で店頭入り口にいずみカリーのロゴ入りの看板があり、入り口の脇には順番待ち用の椅子が並んでいます。意外にシンプルな店頭ですが、カレーの香りが漂ういかにもカレー屋さんという雰囲気があります。

いずみカリー 千駄ヶ谷店は、JR山手線・中央線千駄ヶ谷駅から歩いて約5分でアクセスできます。この他にも東京メトロ新宿三丁目駅や都営大江戸線千駄ヶ谷駅からもアクセスできます。カウンター席10席のお店は、活気があります。愛業時間11時から16時で、土日祝日が定休日で完全平日のみの営業です。

いずみカリー 水道橋店は、JR総武線水道橋駅から歩いて5分位の場所にあります。カウンターとテーブル席のお店は、ボリューム感のあるメガカツカレーやビジュアル感のある野菜たっぷりカレーなどを食べる人で、賑わいがあります。

いずみカリー 水道橋店は、タイルに囲まれた店頭にいずみカリーロゴ入りの店頭表示があり、テイクアウトもできますという旗竿がお店の前に立っています。店頭のイメージは、見るからにカレー屋さん的雰囲気があるお店です。

いずみカリー 水道橋店は、JR総武線水道橋駅から神保町駅方面に歩いて5分ほどでアクセスできます。また、東京メトロ半蔵門線神保町駅からも後楽園方面に歩いてもアクセスできる場所です。営業時間は11時から21時（月曜から金曜）と土日祝日は、18時までの営業です。年末年始以外は、基本年中無休です。

大阪でしか食べれなかった「いずみカリー」が東京で食べられるということは、カレーファンのみならず一度でもいずみカリーを食べたことのある人には、Bigな展開です。ボリュームたっぷりのいずみカリーは、辛さのランクを考えると多彩なカレーメニューになります。

そして、トッピングを活かした旨さの倍増やビジュアルの良さに値段とのバランスが、美味しくてコスパの良いいずみカリーの印象に変わります。煮込みすじカリーやメガのつくボリューム満点のいずみカリーを大阪と東京で美味しく食べることができます。

大衆食の横綱級の支持があるカレーは、いつどんな時でも手軽に食べられる国民的食べ物として認知されています。カレーのあの匂い、あの味がいつのまにか大勢の人になじんでいます。大阪・東京などの都市圏にはカレーのお店はたくさんあります。

そん中でも、いずみカリーの看板を見ると積極的に足を運んでしまいます。あのボリュームとあのビジュアル。そしてあの値段と良いことばかりのいずみカリーは本物です。大阪でも東京でもいずみカリーを食べませんか。おすすめです。