マオイオートランドで楽々キャンプを楽しもう!
大自然の中にテントを張ってキャンプを楽しみたいと思っても、電源のことや食事のこと、トイレのことなど心配なことはたくさんあります。そんなキャンプ初心者を中心に大人気なのが長沼にあるマオイオートランドです。区画によっては電源があり、ウォシュレット完備のトイレもあるおすすめキャンプ場マオイオートランドについてご紹介します。
マオイオートランドは北海道・長沼町にある人気のキャンプ場!
毎年受付が始まると共に多くのスポットが予約で一杯になるほどの人気のキャンプ場であるマオイオートランド。北海道ならではの豊かな自然の中にあり、綺麗な空気を思う存分楽しめる環境にあります。名前の「マオイ」とはアイヌ語でハマナスが群生するところという意味です。
充実設備で安心!キャンプ初心者にもおすすめ!
北海道には数多くの人気キャンプ場がありますのが、この長沼のマオイオートランドが特に注目を集めている理由がその設備の充実度です。自然の中にあるキャンプ場ながらお湯が出る蛇口があったり、トイレにはウォシュレットが完備されているなど、快適に過ごせるような設備が整っているのです。
マオイオートランドの魅力
ここからは早速マオイオートランドの人気の秘密についてご紹介していきましょう。大自然の中でキャンプをしてみたいと思う方は多いかもしれませんが、テントの設営や食事、電源、トイレなど不慣れな場合にはどれも大変な作業です。マオイオートランドは、大自然の中でも便利な設備が整っているのが魅力です。
芝生と木々に囲まれ適度な木陰で休める
マオイオートランドの魅力の一つ目はなんといってもその環境です。マオイオートランドの写真を見ているととにかく大きな木々が生い茂っているのが分かります。まるで森林浴をしているような環境の中で休むことが出来るのです。
また、キャンプサイトのそれぞれの区画は垣根などで区切られていませんので、見通しもよく、より周囲の自然を体感できるようになっています。生い茂った木のおかげで夏でも適度な日陰があり、涼しく過ごすことができます。
お湯の出る蛇口
キャンプ場で食べるものと言えばバーベキューや焼きそばなどが一般的で、油を多く使用する料理が多いです。そんな時は特にお湯でしっかりと汚れを落としたいもの。実はマオイオートランドの中央にある共同炊事棟には各シンクに1つお湯の出る蛇口があり、特に人気の設備となっています。
ウォシュレット完備のトイレ
また、キャンプで気になるのはトイレ事情という方も多いのではないでしょうか。自然を味わいたいけれどトイレだけは綺麗なところが嬉しいところです。
マオイオートランドでは清潔なトイレが完備されているだけでなく、なんとウォシュレットまでついてきます。日ごろとあまり違わない環境で過ごせるので、特にキャンプ初心者に人気が高いです。
良心的な価格の売店
マオイオートランドのセンターハウスの中には売店があり、日用品や食料品も扱っています。営業時間は午前7時30分から午後8時までと長いのが人気ですが、その値段にも注目です。こういうキャンプ場などに入っている売店の値段は一般的に高くなりがちですが、良心的な値段になっていると評判です。
雨が理由の当日キャンセルは無料
キャンプの最大の敵は雨といっても過言ではありません。マオイオートランドでは、通常のキャンセルの場合は日程によってはキャンセル料が発生することがありますが、雨が理由で当日にキャンセルする場合はキャンセル料が掛かりません。雨の多い時期にキャンプをするなら特におすすめのシステムです。
徒歩圏内の「ながぬま温泉」
北海道の長沼には数多くの観光地がありますが、マオイオートランドの近くにあるおすすめスポットが「ながぬま温泉」です。徒歩4分で行ける温泉でさっぱりと汗を流してくることができます。
また、マオイオートランドの特典として1日につき1人1枚の半額チケットを貰うことができます。温泉にあるジンギスカンコーナーも美味しいと人気ですのでおすすめです。
道央観光の拠点に最適な立地
人気観光地の数多くある北海道ですが、とにかく広いので計画的に行動しなければなりません。その点、マオイオートランドのある長沼は道央観光にはぴったりの立地です。
札幌、富良野、新千歳のほぼ中央に位置している長沼。札幌市内までも車で50分ほどでアクセスが出来るほか、富良野や美瑛まで足を延ばしても2時間ほどで行くことができます。
マオイオートランドの注意点
ウォシュレットやお湯の出る蛇口など、キャンプ初心者にも嬉しい設備が完備されているマオイオートランド。ここからはマオイオートランドでキャンプをする際にぜひ知っておきたい注意点をご紹介しましょう。といっても、どれもそんなに大変なことではありませんのでご安心を!
電源は延長コードが必要
マオイオートランドのキャンプ区画には電源が完備されているものがありますが、それぞれの区画に電源があるわけではなく、3つの区画ごとに電源が1つあります。したがって、区画によっては自分の区画まで延長コードを使用することになります。延長コードは無料で貸してもらうことができます。
薪は自分で用意する
キャンプの醍醐味と言えば薪を使っての焚火という方も多いのではないでしょうか。売店などもあって基本的なものは現地で揃うマオイオートランドですが、薪の販売はありません。もし、キャンプ場で薪を使用したいという場合は事前に購入をして持ち込む必要があるので注意をしてください。
キツネの出没に注意
最後の注意点は長沼の大自然ならではといった感じですが、キャンプ場にはキツネが出没することがあります。一般的には夜遅くに行動するキツネですが、夕方に目撃されることもあります。特に食べ物を狙って行動しますので、外に放置しないなど、しっかり管理をする必要があります。
マオイオートランドの宿泊棟&テントサイト
次にご紹介するのはマオイオートランドの宿泊の設備です。広々とした敷地には車が通る通路が設けてあり、その両側には様々なタイプの宿泊サイトがあります。コテージ、キャンピンクカーサイド、スタンダードカーサイト、そしてフリーテントサイトがあり、宿泊のスタイルによって選ぶことができます。
コテージ
マオイオートランドには5棟のみですがコテージもあります。区画数は5つなので宿泊希望の場合はなるべく早い予約がおすすめです。車はコテージの前に駐車することが出来るほか、水洗トイレ、冷蔵庫、4人分の寝具など設備も揃っています。ペットを連れての宿泊はできません。
スタンダードカーサイト(区画サイト)
マオイオートランドで一番多くあるのがスタンダードカーサイトで合計27区画あります。区画内にはテントが2つ張れるほどゆったりとした区画になっているほか、普通乗用車や小型のキャンピングカーが停められる駐車スペースや電源もあります。5区画のみペットを連れての宿泊が可能です。
キャンピングカーサイト(区画サイト)
大きなキャンピングカーが停められる大きなキャンピングカーサイドもあります。6区画あるこのサイトには、テントが2つから3つ張れる大きさがあるほか、電源も完備されています。キャンピングカー用の給水栓もあるのが特に人気です。どの区画でもペットと宿泊が可能です。
フリーテントサイト
マオイオートランドには19区画分のフリーテントサイトもあります。区画内にはテントが2つ張れるスペースがありますが、駐車場はありません。
車でマオイオートランドに来た場合は、初めに自分の区画近くに車を停めて荷物を降ろしてから、指定の駐車場に車を置いてくることになります。ペットの宿泊は不可、電源もありませんが料金が安いのでキャンプに慣れた方に特におすすめです。
マオイオートランドの設備
長沼にある自然豊かな人気キャンプ場であるマオイオートランド。周辺にある観光地へのアクセスもよいことから期間を通じて常に混みあっています。ここからはそんなマオイオートランドの設備についてご紹介しましょう。キャンプ初心者には特にありがたい設備ばかりです。
センターハウス内の設備
マオイオートランドのセンターハウス内には受付などのほかに便利に使える設備が揃っています。朝7時から夜10時まで開いているのがシャワールームです。そして24時間利用可能なトイレとコインランドリーもあります。
また、魅力をご紹介する項目でも触れましたが、良心的な価格で商品が買える売店もこのセンターハウスの中にあります。
場内設備
マオイオートランドの場内の設備も充実しています。センターハウスのすぐ横にはゴミステーションがあり、朝9時30分までに出せば回収をしてもらえます。ゴミ袋はセンターハウス内で無料でもらうことができます。
ほかにはトイレが2か所、共同の炊事棟が2か所あるほか、マオイオートランドの真ん中には水遊びができるスペースもあります。
レンタル用品
マオイオートランドでは様々な用品をレンタルすることも可能です。バーベキューコンロ、椅子、カセットコンロなど炊事に便利な用品が揃っているほか、自転車も90分300円で借りることができます。
また、マオイオートランドと道路を挟んで反対側にはコミュニティー公園があり、そこのテニスコートやテニスラケットをレンタルすることもできます。
マオイオートランドで焼き立てのパン!
設備がしっかり揃っており、初心者にもおすすめのキャンプ場であるマオイオートランド。毎日焼き立てのパンが店頭に並ぶ長沼の人気パン屋ピーコックと提携しており、前日の午後7時までに申し込みをすれば、翌日の朝8時に焼き立てのパンが配達されます。センターハウス内で手続きをどうぞ。
マオイオートランドの施設データ
長沼にある初心者にも人気のマオイオートランド。キャンプをしたことがないという方でも設備が整っているのでスムーズに楽しめると評判です。ここからはそんなマオイオートランドの施設データをご紹介しましょう。マオイオートランドは通年営業ではないので営業期間には注意が必要です。
営業期間
寒さが厳しい北海道にあるキャンプ場ということで、マオイオートランドの営業期間は春から秋までとなっています。2019年の営業は終了しましたが、4月27日から10月31日まででした。例年同じぐらいの営業期間です。
ちなみに予約が受け付けられるのは営業開始よりすこし早い4月8日からでした。2010年のスケジュールはまだ発表されていませんので、春が近くなったらぜひマオイオートランドの公式ウェブサイトをチェックしてみてください。予約受付時間は午前8時30分から午後5時までとなっています。
料金
マオイオートランドの料金は2種類の構成になっています。まずはマオイオートランドに入る時に入場料がかかります。これは一人ひとり払うものです。
そして、区画使用料として1泊ごとに料金がかかります。これはサイトごとに発生するものです。バーベキューコンロなどをレンタルせずにすべて自分で持ち込む場合は宿泊に必要な料金は以上の2種類のみです。
入場料
マオイオートランドの入場料ですが、中学生以上は一人1040円、小学生は520円の料金設定になっています。ちなみに幼児以下は無料で利用することができます。
宿泊をしないでデイキャンプを行う場合は、中学生以上は一人520円、小学生は260円、そして幼児は無料となっています。
宿泊料金
マオイオートランドの宿泊料金は区画ごとに払うことになります。5棟あるマオイオートランドのコテージの利用料金は1泊10400円となっています。そして6区画あるキャンピングカーサイトは1泊3140円です。
そして27区画とマオイオートランドの中で一番区画数の多いスタンダードカーサイトは2090円、19区間あるフリーテントサイトは格安の520円となっています。
予約方法
マオイオートランドの予約をしたい場合は、まず公式サイトにある予約状況の項目を確認してください。カレンダーの各日付には「余裕あり」「急いでください」「一杯です」のどれかが表示されていますので、これを見て計画を立てることになります。
希望日が決まったらキャンプ場まで直接電話をして予約をしてください。人気のあるマオイオートランドですので、希望日が決まったらすぐに予約をするのがおすすめです!
1度の電話で、利用日別で3回分まで予約を受け付けてもらえます。雨の場合は前の項目で触れたようにキャンセル料が無料ですが、それ以外の理由では、前日はサイト料金の20パーセント、当日はサイト料金の80パーセントのキャンセル料が発生します。
アクセス
最後にご紹介するのはマオイオートランドまでのアクセス方法です。キャンプをするのですからテント等、荷物が多くなりますので車でのアクセスが一般的ですが、公共の交通機関を使用してのアクセスも可能です。広大な北海道ですのでアクセス方法は事前にしっかり下調べをしておきましょう。
最寄りのJR
マオイオートランドの最寄りのJRの駅は北広島駅になります。札幌駅からだと約18分で北広島駅まで来ることができます。
そして、北広島駅からはJRバスの長沼温泉行きに乗ることになります。バスの乗車時間は約30分、バス停からは徒歩5分でマオイオートランドまでアクセスが可能です。
最寄りの空港
北海道に本州などからアクセスをする場合は飛行機を使うことも多いです。マオイオートランドに一番近い空港は新千歳空港になります。
新千歳空港からマオイオートランドまでは車で約20分です。付近には大人気の道の駅であるマオイの丘公園などがありますので、途中に立ち寄るのもおすすめです。
車を利用の場合
キャンプをする場合には荷物が多くなりますので車でマオイオートランドへアクセスをするのが一般的です。距離としては札幌からは50分、北広島からは20分、千歳からは30分、そして岩見沢からは30分となります。
また、車があるとマオイオートランドから買い出しに出る時も便利です。長沼の市街地まですぐという立地ですので、5分ほど行けばお店がたくさんあります。一番近いコンビニは車で約3分、スーパーは約9分です。
住所 | 北海道夕張郡長沼町東7線北4番地 |
電話番号 | 0123-88-0700 |
マオイオートランドで快適キャンプを楽しもう!
蛇口からはお湯が出るし、トイレにはウォシュレットが完備されているしと非常に快適にキャンプが楽しめるマオイオートランド。ゴミは持ち帰りのところが多いなか、回収までしてくれるというのは非常に嬉しい点でもあります。道央観光の拠点にするにもおすすめのマオイオートランド。ぜひ大自然を満喫しに行ってみてください。
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