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蜻蛉池公園は自然が豊かなおすすめスポット!アクセス・駐車場は?

蜻蛉池公園は自然が豊かなおすすめスポット!アクセス・駐車場は?
投稿日: 2019年11月3日最終更新日: 2020年10月8日

大阪の南部、岸和田にある蜻蛉池公園は四季折々の自然が楽しめる広大な敷地の公園で、園内にはたくさんの遊具や遊びスポットがあるところになります。そして蜻蛉池公園の最大の魅力は無料で気兼ねなく訪れることができる点です。大阪で自然を感じ思いっきり体を動かせる公園です。

蜻蛉池公園は大阪・岸和田で人気の自然公園!見出し

Photo by harum.koh

大阪の南にある岸和田市。なんといっても岸和田はだんじりが有名な大阪の都市として知られています。そんな大阪にある広大な敷地を持つ公園が、蜻蛉池公園になります。岸和田市では人気の公園で、週末にもなれば、たくさんの家族連れでにぎわう自然豊かな公園になっています。

こちらでは大阪の岸和田市にあるおすすめの公園。蜻蛉池公園についてご紹介いたします。蜻蛉池公園の魅力的なここにしかない遊具や、バーベキュースポットにアクセスも見て行きましょう。

広い公園が入園無料!

Photo by jinkemoole

大阪で人気の公園の蜻蛉池公園は、広大な自然広がる公園です。岸和田市の丘陵地帯にある公園内には大きな池、森、散策路、遊具広場、バーベキュー場など様々なアクティビティーが楽しめる箇所があります。そしてきれいに整備はされていますが、自然の状態をそのまま感じられる癒しスポットにもなっています。

園内の色んな所にアクセスできる小路は、至る所にベンチやあずまやがあり、年配の方が散歩に行くにもおすすめのスポットです。もちろん魅力的な遊具も沢山あるのでお子さんにも大人気の蜻蛉池公園です。

「とんぼ池」の名前の由来

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

そしてこの蜻蛉池という名前も気になります。こちらの蜻蛉池公園の由来は、2000年も前にさかのぼります。2000年も前からこの岸和田の公園周辺は農業用の池がたくさんありました。

その池は人々の生活を支えるとともに、豊かな自然をもたらす池でもありました。池はたくさんのトンボや水辺の生き物の住かであり、命をはぐくむ場所でした。そんな生き物の池の名前から取って、トンボ池やダンボ池と呼ばれ、江戸時代にはトンボ池と呼ばれるようになったと言うことです。これが蜻蛉池公園の由来となっています。

蜻蛉池公園のおすすめポイント①:子供が一日中遊べる遊具見出し

ではその広大な蜻蛉池公園のおこさんに大人気のおすすめ遊具を見て行きましょう。大阪府でもなかなかない迫力満点の遊具が沢山設置されています。

そしてこの岸和田の蜻蛉池の名前から来たトンボの遊具もみどころです。初めて見た人はその大きさにびっくりする事でしょう。

広大な敷地の蜻蛉池公園ですので、丸1日使っても足りないぐらいの遊びスポットがあります。来られる方はみなさんお弁当を持って朝から1日遊ぼうと来られます。

45種類楽しめるフィールドアスレチックス【とんぼの遊具】

蜻蛉池公園の1番のおすすめ遊具は、このとんぼの遊具です。「とんぼの空港」と名付けられたこの広場には巨大なオニヤンマやシオカラトンボなどが居ます。

そのトンボの遊具は長い滑り台で、コンビネーション遊具となっています。子供に大人気の遊具で、滑り台やクライミングなど45種類の遊びは楽しめるとも言われています。

公園では定番の滑車のロープもあったり、小さなお子さんにおすすめの蜻蛉の乗り物があったりします。滑り台は小学生ぐらいが適応年齢ですが、親御さんが付き添って楽しんでいる姿も多くあります。

飛んだり跳ねたりワクワクする遊具【チョウの遊具】

まだまだある人気の遊具はチョウの遊具です。大きな蝶がモチーフのこちらの遊具は、ネットで仕切られた中で大玉ころがしが出来たり、ボールプールになっていたりと、また違ったボールの楽しみ方ができる場所になります。

周辺には段々砂場やウェーブ滑り台などもありますので、小さなお子さんはここで遊ぶのがおすすめです。チョウの遊具は大阪でもなかなかない、珍しい遊具です。ちょっと変わった遊具が魅力的な蜻蛉池公園です。

週末にはたくさんのお子さんが来られますので、このボールプールは大人気になります。たくさんの子供が上に乗って遊びますので、小さなお子さんは少々気を付けてください。平日の小学生が学校の時間帯に行くのもゆっくり遊べておすすめです。

2種類のロングすべり台【大すべり台】

蜻蛉池公園にはまだまだ長い滑り台があります。こちらの「大すべり台」は公園の南側に位置しています。下から見上げるととっても高い所にある印象です。滑りごたえのある大滑り台は、段差のある滑り台になっています。

大滑り台を登るには、ネットのスロープや吊り橋を通って行きます。アスレチックの要素もいっぱいで、滑り台のてっぺんに行くまでにも色んな道があり、道中も楽しく行けることでしょうか。

全長56メートルの滑り台は一気に滑り下りると、スピード感がありスリリングな滑りを楽しむことができます。長い滑り台にはつきものの、お尻の痛さを軽減する段ボールを用意するのがおすすめです。

子供用のボルダリングウォールが人気【お山の広場】

Photo by jodowakayama

お山の広場にも大きな見晴らしのいい滑り台があります。こちらの滑り台も下から見上げるととっても高い位置にあります。こちらは丘の上にある1つの滑り台で、その上からぜひ大阪の街を見下ろしてみましょう。

先ず丘を登り、滑り台までの階段を上って、何段かになっている滑り台を一気に滑り降りてみましょう。そしてこの滑り台周辺には、小さなお子さんに人気のブランコやあずまやや小さな乗り物の遊具もあります。大きなお子さんは、お山の広場にある、子供用ボルダリンウォールもチャレンジしてみましょう。

手と足の力を駆使して考えながら進んでいきましょう。横には手棒のような補助が付いていますので初めてボルダリングをしてみる方もクリアすることが出来そうです。

ココは見通しがいいので、親御さんも東屋でゆっくりとしながらお子さんも見ることができるでしょう。特に小さなお子さんが楽しめるおすすめの広場になります。

蜻蛉池公園のおすすめポイント②:四季折々の花や自然見出し

Photo by IMAGEPixel

そして小さなお子さんが思いっきり遊んだあとは、自然を楽しんでみるのもおすすめです。こちらの蜻蛉池公園に大阪近郊からアクセスする方には、四季折々の花や木々を楽しみに来られる方も沢山います。

蜻蛉池公園の5カ所の花々のスポットを見て行きましょう。そのスポットの見頃の時期も一緒にチェックしてみましょう。大阪でこれだけたくさんの花に触れ合えるのはなかなかない公園となります。

約200種・2,300株の【バラ園】

Photo by T.Kiya

蜻蛉池公園のバラは、200種類、2300株ものバラを楽しむことができます。水と緑の音楽広場や大池に隣接しています。

池の白鳥やアヒル、カモや点在する彫刻を一緒に楽しめます。バラ園のバラが見頃の時期は季節のいい時ですので、ぜひお弁当を持って広場でピクニックもしてみましょう。

メルヘンチックなバラのアーチを抜けると、色とりどりの可愛い見た目だけではなく、バラの香りが漂う素敵なバラ園になります。色んな箇所にベンチがありますので、ぜひバラに囲まれて癒しの時を楽しんでください。

蜻蛉池公園のバラ園の見頃の時期

Photo by ai3310X

そんなバラの見頃は、春と秋になります。バラは年に2回も見頃が来ます。どちらも外に出て散策をしたくなる気持ちのいい季節。ぜひふらっと蜻蛉池公園に行っていましょう。

綺麗に手入れされたバラ園には赤や黄色やピンクの色鮮やかなバラが咲き乱れています。気持ちのいい芝生広がるバラ園は、青い空ときれいな色とりどりのバラが素敵な非日常の空間になっています。

約50種・8,500株の【あじさい園】

Photo by yto

梅雨の時期は蜻蛉池公園では、紫陽花が見ごろになります。蜻蛉池公園では2019年6月9日に「あじさいフェア」が開催されました。

ミニコンサートやあじさいの販売会やあじさいの育て方講座など。50種類8500株のもあじさいは見もので、大阪近郊からもわざわざアスクスする方はいるほどです。

梅雨の時期には雨に濡れたあじさいが一面に広がり、紫に青に白にといろとりどりの季節のあじさいを鑑賞することができます。

蜻蛉池公園のあじさい園の見頃の時期

Photo by june29

蜻蛉池公園のあじさいの見頃は、6月から7月です。2018年は6月中旬が見ごろを迎え、2019年は6月9日にあじさいフェアが行われました。この辺りから満開を迎え、見頃になってきます。通路の両サイドが埋め尽くされんばかりのあじさいを、まじかでみることができます。

約60,000株の【水仙郷】

Photo by T.Kiya

蜻蛉池公園にある水仙郷には、60000株ほどの水仙が植えられています。2019年1月26日27日には「水仙春待ち祭り」が開催されました。

ぜんざいや甘酒の販売から、水仙の鉢植え販売も行われ、春の訪れを心待ちにするイベントになっています。

またこの日には餅つき大会や凧揚げ大会も行われ、お子さんにはお菓子も配られました。大人は花を楽しみ、お子さんはお菓子を楽しみに訪れることができる人気のイベントです。

蜻蛉池公園の水仙郷の見頃の時期

Photo by West Zest

そんな水仙の見頃は、1月の中旬から下旬と言われます。斜面にきれいな花を咲かせる水仙郷は蜻蛉いえっ公園で一足先に春を感じるスポットになっています。

かぐわしい水仙の香りと共に白と黄色の水仙の花を楽しんでみましょう。蜻蛉池公園のすべてのスポットは入場無料になっています。イベントに参加する際は費用が掛かりますので、ご注意ください。

秋の紅葉が美しい【もみじ谷】

Photo by BONGURI

そして蜻蛉池公園で秋に楽しめるのは、この真っ赤に色づいたもみじになります。カエデの木が数十本まとめて植えられていますので、真っ赤に色づいたもみじが色鮮やかにまぶしく色づきます。

自然の森の中にいるかのように木々の香りを嗅ぎ、もみじの色鮮やかな景色を楽しみ、大阪に居ながら自然を感じることができるスポットになっています。また夏には新緑も美しく、気持ちのいいもみじ谷になります。

もみじの落ち葉を集めてぜひ真っ赤な絨毯の上で写真を撮ってみましょう。幻想的な写真になる事間違いなしです。

蜻蛉池公園のもみじ谷の紅葉の見頃の時期

Photo by jamin96

もみじの見頃は11月上旬から下旬になります。岸和田の紅葉スポットとしても人気の蜻蛉池公園ですので、もみじ谷だけではなく、園内のいろんな箇所で色づいた木々を見ることができます。

大阪にいることを忘れてしまいそうな森が広がる蜻蛉池公園です。秋の夕暮れ時に夕日に照らされたもみじも幻想的で素敵な景色になります。ぜひもみじ狩りに訪れてみましょう。

藤棚を中心に春の花が楽しめる【花木園】

Photo by nakashi

蜻蛉池公園の花木園は、藤棚を中心にしたツツジ、ユキヤナギやハナミズキ、ムクゲ、クチナシ、コブシなどを見ることができます。春に行くときれいに咲いた花々が藤棚から垂れ下がっている様子を見ることができます。

4月下旬には藤が見ごろとなり、藤棚から垂れ下がっている薄紫の藤がとっても可憐できれいな景色となっています。

蜻蛉池公園のおすすめポイント③:広い芝生でバーベキューが楽しめる見出し

Photo by jetalone

では蜻蛉池公園で、思いっきり遊んだあとは園内でバーベキューを楽しんでみましょう。蜻蛉池公園では無料で入場できますがバーベキューエリアは有料になっています。しかし料金がかかって行きたいバーベキュー施設になっています。どの時期でも楽しめるバーベキューで大人も子供もわいわいと1日を過ごしてみましょう。

大芝生広場内に設けられたバーベキューエリア(有料)

Photo by whitefield_d

バーベキューエリアは第3駐車場すぐの有料スペースで可能です。近くには炭捨て場や、ごみステーション、洗い場、お手洗いがありますので、快適にバーベキューを楽しむことができます。

予約制ではありませんので、当日バーベキューエリアに到着した好きな場所で始めることができます。気候のいい季節はいっぱいになりますので、早めの到着を目指しましょう。

バーベキューエリアの利用時間

Photo by TAKA@P.P.R.S

バーベキューエリアの使用時間は、10時から16時までとなっています。片づけを含んで撤収する時間を含みますので、早めに片付けに入るようにしましょう。

そして第3駐車場に停めるととっても利用しやすいので、荷物の運搬も楽にできます。第3駐車場と大芝生広場の間のエリアがバーベキュー可能場所になります。

バーベキューエリアの利用料金

Photo by iyoupapa

バーベキューエリアの料金はコンロ1台1500円になります。使用するコンロは持参のもので、芝を痛めないように高さ30センチ以上ある必要があります。

料金は現金で当日、巡回してきた係りの人に払うようにしましょう。駐車場代金はベーベキュー代とは別にかかりますので、ご注意ください。

蜻蛉池公園のおすすめポイント④:季節のイベントも魅力的見出し

そしてバラ園やあじさい園で合った様に、時期によっていろいろなイベントが開催されています。花のイベントの他には、秋には秋刀魚を無料配布するさんままつりが大盛況で、大阪近郊の方々もお弁当持参で焼き秋刀魚を頂きに訪れます。

秋が終わると、リース作りなどのイベントもありますので、HPをチェックしてみましょう。無料で思いっきり遊ぶことができる公園でもありますが、いろいろなイベントを楽しみにアクセスされる方も沢山います。

蜻蛉池公園の基本情報見出し

Photo by jodowakayama

では岸和田の蜻蛉池公園へアクセスする際に必要な情報を見ておきましょう。駐車場は沢山完備されていますが、季節のいい時期はいっぱいになりがちです。

いくつ蜻蛉池公園には駐車場があるかしっかりと確認して、1つがいっぱいの時はすぐに他の駐車場に移動できるようにしておきましょう。

所在地

Photo by Kentaro Ohno

蜻蛉池公園は、関西国際空港と和泉市の間にある公園です。53ヘクタールもの敷地のある広大な公園で、各種スポーツも可能な施設も完備しています。大阪府岸和田市三ヶ山町大池尻701にあり、道の駅愛彩ランドも近くにあります。

問合せ先

Photo by Kentaro Ohno

蜻蛉池公園管理事務所への問い合わせは、072-443-9671になっています。様々な年代の方が楽しめる公園で、岸和田の憩いの公園となっています。

平日も車でアクセスが可能で、犬の散歩や季節の花を見に行くのもおすすめです。駐車場料金も以前から下がっていますので利用しやすくなっています。

営業時間

Photo by 拂塵子

蜻蛉池公園の営業時間は9時から17時45分までが蜻蛉池公園管理事務所の営業時間になっています。駐車場24時間は空いています。

朝早く行くと、気持ちのいい自然が広がり、人の少ない園内を散策することができます。大阪に居ながら自然を満喫できる公園です。

休業日

Photo by com52067

蜻蛉池公園の休園日は、12月29日から1月3日は管理事務所がお休みになっています。またこの期間は駐車場が無料開放されています。ゆっくりと時間を気にせず利用してみましょう。

休業日は特に設けられていませんが、管理事務所が開いていない時期があります。管理事務所の営業時間外もありますので、それ以外でも利用は可能なようです。

アクセス

Photo by yhy_jp

では蜻蛉池公園へのアクセスを詳しく見てみましょう。電車でもアクセスが可能です。また車でアクセスする際には駐車場情報も見ておきましょう。

週末や季節のイベントの時期には3つある駐車場がいっぱいになるほどです。またどこに行けば行きたい遊びスポットに近いかも見ておきましょう。

電車のアクセス

Photo by as365n2

まず電車でのアクセスは、JR阪和線を利用しましょう。JR阪和線の「下松駅」から次はバスに乗り換えます。南海バスで「道の駅・愛彩ランド」行きの「蜻蛉池公園前」を下りるとすぐ公園に到着です。帰りに愛彩ランドによって、買い物やグルメを楽しんでみるのもおすすめです。

車のアクセス

Photo by zenjiro

車でアクセスする際は、国道170号線にある「愛彩ランド」から東側にある「交流センター東」の交差点を北に行き700メートルで到着です。

岸和田和泉インターから車で5分から10分程の距離になります。泉北高速鉄道「和泉中央駅」からは車で10分から15分の距離になります。

駐車場

Photo by i_yudai

駐車場は蜻蛉池公園に3つあります。ベーベキュースポットに一番近い第3駐車場と、テニスコートや大池に近い第2駐車場、もみじ谷やこども遊具が沢山あるのは第1駐車場は近くにあります。

第1駐車場は255台、第2駐車場は370台、第3駐車場は170台の駐車が可能です。土日祝日は1日510円。平日は310円、午前4時〜午前7時の間に入庫した場合は1日 110円となっています。

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蜻蛉池公園は子供も大人も一日楽しめるおすすめスポット!見出し

Photo by SHAN DUTTA

いかがだったでしょうか。岸和田にある広大な敷地面積を誇る蜻蛉池公園。公園内には子供が大喜びの大きな遊具や芝生場、ゆっくりベーベキューを楽しめる有料エリア、季節の木々や花々を鑑賞できる自然も豊富にあります。

どの年代の人も楽しめる蜻蛉池公園は、大阪の憩いのスポットとなっています。各時期には魅力的なイベントも開催されますのでぜひ1度足を運んでみてはいかがでしょうか。

投稿日: 2019年11月3日最終更新日: 2020年10月8日

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