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ロゴスのテントの魅力・評判は?ワンタッチ式などおすすめ商品31選も!

ロゴスのテントの魅力・評判は?ワンタッチ式などおすすめ商品31選も!
投稿日: 2019年12月27日最終更新日: 2020年10月8日

ロゴスのテントはワンタッチや2ルームまで種類が豊富であり、たたみ方も簡単なのでキャンプ初心者におすすめです。今回はロゴスのテントからおすすめ商品31選、魅力や評判についてまとめてみました。ロゴスのテントの購入を検討している人は参考にして下さい。

初めてのテントにはロゴスがおすすめ!見出し

Photo byFree-Photos

日本の代表的なアウトドアブランドの1つ「ロゴス」は、テントなどのユニークなアイテムを数多く販売しています。他社にはない斬新なアイディアはもちろん、簡単な設営やたたみ方もあって評判のブランドです。

今回はワンタッチや2ルームなど、初心者におすすめのロゴステントを紹介します。商品31選やロゴステントの評判について紹介するので、購入を検討している人は参考にして下さい。

ロゴステントが人気の理由見出し

Photo byMrexentric

まずはロゴステントが人気の理由を紹介しましょう。ロゴスではテント以外にもタープやバーベキュー用品、ビーチ用品といったアウトドアグッズを幅広く販売しています。

設営やたたみ方の簡単さなど、ロゴステントが人気を集める理由をいくつかまとめてみたので、購入する際の参考にしていただければ幸いです。

高い機能性を多く備えている

Photo byBen_Frieden

ロゴスのテントはワンタッチなどの優秀な機能をいくつも備えており、その優秀さで評判がいいです。具体的には難燃性生地に燃えにくさ、耐水圧性、UVカット加工による紫外線対策が挙げられます。

撥水加工で雨や汚れを弾き、長く使える点も魅力的です。キャンプやバーベキューでも安心して使えるので、長く愛用するにはおすすめです。

テントの設営が簡単

Photo byFree-Photos

ロゴスのテントは設営やたたみ方が簡単で、初心者にも扱いやすいと評判が高いです。ワンポールによる立ち上げやワンタッチで立ち上げ可能なQ-POPシステムなど、ロゴス独自の技術が光ります。

設営やたたみ方が簡単なテントだと気軽に泊まれるので、女性からも根強い人気があります。車やタープと連結すれば、2ルームにも匹敵するような大人数でも過ごせる広い空間が作れるでしょう。

テントのデザインがオシャレ

Photo byfgmsp

ロゴスのテント、特にナホバシリーズはインディアン風のデザインとカラフルさで女性キャンパー達から人気を得ています。ロゴスのテントはこのようにポップなカラーとデザインが特徴です。

セットで購入すればフラッグが付いてくるので、テントをデコレーションして更に可愛くする事もできます。サンシェルターもカラフルなデザインが揃っており、キャンプやフェスで目立てるでしょう。

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ナバホティピーテントの評判:設営が簡単<3選>見出し

Photo by imgdive

女性人気の高いナバホシリーズは、カラフルなデザインで評判のロゴステントです。三角形になっているのが特徴で、テントの多いキャンプ場でも自分のテントに辿り着けるという声まであります。独特のデザインやワンタッチなど機能性の高さで、キャンパー達に愛されるナバホシリーズのテントを紹介します。

ロゴス ナバホティピー 300セット

300サイズのテントにインナーマット・グランドシート・フラッグが付いた4点セットです。ワンポールタイプなので組み立てが簡単であり、組み立て時は内部で立てて高さ180cmになります。

設営は1人でもできる位簡単で、コンパクトに収納できる事からおすすめです。タープと併用すると更に広くなり、荷物を置いても場所を取りません。1~2人を目安とすれば充分でしょう。

ロゴス ナバホティピー 400セット

こちらも4点セットのテントですが、組み立てると235cmもの高さになります。その分広々と使え、しっかりしたベンチレーションによる空気の入れ替えも魅力的です。

組み立てはワンポールタイプであり、ペグを取り外すだけでたたみ方も簡単です。またポールには軽量&強靭な「7075超々ジェラルミンフレーム」を採用しており、急な雨風が来ても吹き飛ばされずに済みます。

ロゴス ナバホティピー the Pao

ドームタイプのナバホであり、2~3人が使えるサイズのテントです。中心にポールがないのでテントの中を自由に行き来でき、また出入り口のひさしで雨が入りにくくなっています。

通気性については特に評判が良く、ひさしと天井の通気口で全く蒸れないと言われています。その代わりテント自体のサイズに対してポールが重くてかさばるので、たたみ方や持ち運びに関しては不安の声もあるようです。

ナバホティピーテントの評判:オシャレなデザイン<3選>見出し

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

ナバホティピーテントは三角形の形をしており、キャンプ場でも目立つようになっています。これなら一目で自分のテントだとわかるでしょう。ガーランドなどの飾りを付ければ夜には可愛らしいテントに早変わりします。元々のオシャレなデザインに魅力が加わるので、オシャレにキャンプを楽しみたい人は試してみましょう。

ロゴス ナバホパネル ダブルティピー

ティピーテントが2部屋並んだ大型サイズのテントです。パネルシステム採用による2ルームが特徴で、ワンタッチにより居住空間が普通のテントより広く使えます。

先にペグ打ちしてからポールを立てた方がいいので、しっかりと設置しましょう。たたみ方も含めて使いやすい分、ポールをシートに通す時に慣れるまで少し力がいるのが難点です。

ロゴス ナバホEX ティピーリビング400-AI

雨天時の出入りでも水が入り込みにくく、靴や荷物を置ける前室付きのテントです。設営も簡単で、フレームには7075超々ジェラルミンフレームを採用しています。

組み立ては簡単なワンポールタイプなので、たたみ方もスムーズに行えて風に強いです。フライシートからインナーテントを外せば、ワンタッチで雨天時や真夏に機能する大型タープにもなります。

ロゴス スヌーピーキッズ ティピー

ロゴスが販売している子供向けテントの1つです。床を傷付けないポール構造であり、室内でも安全に使えます。ワンタッチで組み立てやたたみ方に1分もかからず、設営が簡単なのも魅力的です。

子供用なので強度に不安があり、通気性の低さや熱がこもりやすい点も問題視されています。特に夏場での使用は控えた方がいいでしょう。

ネオステントの評判:強度と居住性を兼ね備えている<3選>見出し

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

家族で使える大型サイズのテントが多いのが、ロゴスのネオスシリーズです。リビングが広く取れたり、インナーシートを外してスクリーンとして使うなど、シーンに合わせて使える点も魅力的です。難燃性生地やマッドスカートの採用など、より使いやすくするための工夫もなされています。

ロゴス ネオス リビングプラス

開口部が大きいリビング付き2ルームテントです。エントランス部分のフライシートを開けると、更に開放的になったリビングスペースを使用できます。

アメニティドームと似ており、前室も広く感じられるでしょう。別売りのパネルやポールを使えばテント同士を連結したり、車と連結するなど、強度と居住性を兼ね備えた状態で使えるようになります。

ロゴス ネオス ベーシックドーム

5人が並んで寝られる程の大きなサイズであり、家族で使う際にピッタリなテントです。キャノピーポールをセットで購入すれば、タープなしでも広い前室が作れます。

ネオス ベーシックドームでは2本のキャノピーポールを使う事で、タープとして自立させる事ができます。リビングスペースの通気性をアップさせるよう、テント左右の入り口を大きめに設置している点も魅力的です。

ロゴス ネオス シビックドーム

大型キャノピーが付いており、フレームにアルミを採用する事で軽量化と耐久性を兼ね備えたテントです。フライシートとの間にスキマを設けて通気性を確保しています。

別売りのカーセット用ジョイントと接続する事で、車とのリンクが可能です。またたたみ方にもこだわりがあり、Xの中心点を起点に湾曲させ、雨水が溜まりにくい構造に仕上げています。

ネオステントの評判:ワイドスクリーンにもなる<3選>見出し

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

ネオステントは四角いバッグ型の収納袋が特徴の1つです。ファスナーが大きく開口するので、テントを出し入れしやすくなっています。

手順はワンタッチなどシンプルなタイプが多く、初心者に優しい設計なのも魅力的です。またインナーテントを取り付けなくても、ワイドスクリーンとして使えるものもあるので試してみましょう。

ロゴス ネオス パネルスクリーンドゥーブル

5人までで使える大型サイズのテントです。広々とした前室に、装着・たたみ方が簡単な吊り下げ式インナーテントなので、インナーテントを外せばワイドスクリーンとしても使えます。

1996年のデビュー以来、ロゴスを代表する2ルームテントの1つです。実用性の高いリビングルームと、家族5人でもゆったりできる寝室を兼ね備えた点が光ります。

ロゴス ネオス パネルコテージ

4人が並んで寝られるコテージ型テントです。前面にパネルシステムを採用しているので、フルクローズ(完全に閉めた状態)でも広く感じられます。

背面にも大型ドアが付いており、換気や出入りに便利です。設営も簡単なので、キャンプ初心者から根強いがあります。可愛い見た目も相まって評判の高い一品です。

ロゴス ネオス プレーリー2ルーム

4人でもくつろげる程広いリビングを備えた2ルームテントです。ロゴス独自のフレーム構造により、広く快適に過ごせる仕様になっています。

パネルスクリーンドゥーブルと同様、吊り下げ式インナーテントで外せばワイドスクリーンとしても使えます。様々な使い方が魅力的なテントの1つです。

ロージーテントの評判:持ち運びも簡単<3選>見出し

Photo by imgdive

ロージーテントは鮮やかなイエローグリーンが特徴のシリーズです。1人用から大人数用まで幅広く対応しているので、ソロキャンプからファミリーキャンプまで使えます。

持ち運びと設営の簡単さにこだわっており、誰にでもおすすめできる評判のテントシリーズです。爽やかなグリーンも自然にマッチしています。

ロゴス ロージー ツーリングドーム

持ち運びしやすく、組み立ても簡単な1人用テントです。1人でも楽々と組み立てられるだけでなく、フライシートが全面を覆わないので、風通しが良く快適に過ごせます。

車はもちろんバイクでの持ち運びにも対応しています。折りたたみ後はコンパクトになるので持ち運びやすく、ツーリングの夜に広げる時も便利です。

ロゴス ロージー Q-TOP サンドームM

ワンタッチでフレームが立ち上がるQ-TOPシステムを採用、約3分のスピード組み立て・たたみ方が可能な3人用テントです。

簡単に設営でき、ハーフフライと大きめのベンチレーションで換気もスムーズになります。広々としたワンタッチテントを探している人におすすめです。

ロゴス ロージー i-Link サンドームM

こちらは3人用テントのスタンダードモデルです。フレーム2本のシンプルな構造なので、簡単に組み立てられて持ち運びもしやすいです。

コンパクトサイズのテントでありながら様々な機能を搭載し、多くのシーンでの活用が期待できます。テントの内側にはポケットを備え付けており、メガネやスマホなどを収納できます。

ロージーテントの評判:ワンタッチや2ルームが多い<3選>見出し

Photo by summonedbyfells

ロージーテントは自立型やワンタッチタイプが多く、設営も簡単なものが多いです。2ルームなど広々としたテントも多く、家族で使う場合も充分な広さになるでしょう。

また2018年からロゴスは「EZスリーブ構造」という仕様を採用し、組み立てやすさとリングピンを通さない安定性に磨きをかけました。

ロゴス ロージー エントレ2ルームドーム

出入り口が大きめな5人用の2ルームテントです。ワンタッチなのはもちろん、耐風性と組み立てやすさを両立した流線型デザインが特徴です。

出入り口のフライシートを別売りのキャノピーポールでオープンにすれば、更にリビングが広く使えるようになります。広い寝室とリビングのお陰で快適に過ごせるテントです。

ロゴス ロージー ドゥーブル

こちらも5人用の2ルームテントです。ワンタッチで設営すれば寝室もリビングも広々と使え、ポールを追加すればキャノピーの張り出しもできます。

タープも必要なく、大きめのベンチレーションで換気もスムーズになります。付属の収納バッグによる持ち運びも便利です。

ロゴス ロージー ドゥーブル XL

ロージー ドゥーブルのXLサイズです。普通のテントより広々としており、大人4人までであれば充分に寝られます。

またEZスリーブ構造により、フレームの片側を通すスリーブの片側を袋状にまとめられます。リングピンを通す作業になり、ワンタッチで組み立てが簡単になるので便利です。

グランベーシックテントの評判:丈夫で耐水性も高い<3選>見出し

Photo by imgdive

特徴的なチェアで人気のロゴステントです。このグランベーシックシリーズでは丈夫なポリエステルオックスフォード生地を採用、耐水性も一般的なテントと比べてワンランク上になっています。

ナチュラルカラーなどのカラーバリエーションも人気の理由です。どのようなモデルがあるのか詳しく見ていきましょう。

ロゴス グランベーシック トンネルドーム

居住性に優れた2ルームであり、5人用の大型テントです。中で立てる高さになるので圧迫感もなく、快適に過ごせます。

居住性に優れた設計であり、組み立てやたたみ方も簡単なのでスクリーンタープとしても使えます。中でランタンを点けると夜でもキレイに見えるでしょう。

ロゴス グランベーシック トンネルドーム ティピー520-AH

ワンポールタイプで組み立てやすく風にも強い、大人数を収容可能なティピーテントです。従来の可愛らしいフォルムにロゴスが大胆なアレンジを施し、更に使いやすくなりました。

雨天時でも快適に出入り可能な点、室内の拡大などにより、最大8人が寝られるという広々とした室内空間を実現しました。

ロゴス グランベーシック エアマジック リビングハウス

空気を入れるだけで素早く設営できる、超大型の贅沢空間が自慢のテントです。大型テントだと設営に時間がかかってしまいがちですが、ロゴスはその解決策として空気にこだわっています。

フレームの代わりに空気を注入して立ち上げるエアチューブを採用、約8分という短時間で設営が可能です。強度も充分なので、長く愛用できるでしょう。

プレミアムテントの評判:大人数でも使いやすい<4選>見出し

Photo byFree-Photos

ロゴスの最上級スペックと言われるのが、このプレミアムテントシリーズです。高耐水圧・耐久性に加え超撥水加工と、雨に晒されても問題なく使うための機能がなされています。

ポールの色分けや回転式ジッパーといった使い勝手にもこだわりが見られ、最上級のキャンプをする場合には購入を検討してみましょう。

ロゴス プレミアム リンクベースドーム

スタイリッシュなフォルムが特徴の2ベーステントです。5人まで使用可能であり、中も立てる充分な高さなので、大人数でも使いやすく感じられるでしょう。

耐風性・耐水性がハイスペックなので、雨天時のキャンプにもおすすめです。床に防水マットを敷いておけば、耐水性が更にアップします。

ロゴス プレミアム パネルリビングプラス

5人が並んで寝られる広さであり、中で立っても大丈夫なサイズの2ルームテントです。全面にパネルシステムを採用しており、強度や耐久性に優れています。

ライトキャンパー以上からは作り込みの甘さから雑に感じるかもしれませんが、見た目の良さとサイズ感から充分に使えます。10人程度のグループキャンプなら、スクリーンケープとしても使える点が魅力です。

ロゴス プレミアム パネルグレートドゥーブル

リビングと寝室を合わせて、奥行きが5.4mもあるゆったりとした2ルームテントです。耐風性や防水性も抜群であり、キャノピーで更に広いリビングを作る事もできます。

付属のペグやハンマーは安物なので、設営が上手くいかないかもしれません。そうならないように工具は別に購入した方が楽に組み立てられるでしょう。

ロゴス プレミアム オクタゴン ルームプラス

インナーテント付きの大型ドームテントです。クイックシステム採用により組み立て・たたみ方が簡単で、初心者でも難なく設営できます。

大型ドーム単体でも使えますが、インナーテントを拡張して更に広く使う事もできます。大人数での利用におすすめなテントです。

マットセットの評判:一式揃えるのにおすすめ!<3選>見出し

Photo byFree-Photos

続いてはテント本体とマットをまとめて購入できるマットセットを紹介します。個別に買うよりお得なので、値段に余裕が持てるという点が魅力的です。

ロゴスではテントとサイズがピッタリなマットやシートがセットで販売されており、余裕がある場合はまとめて揃えましょう。

プレミアム パネルグレートドゥーブル XLセット

プレミアムテントシリーズのグレートドゥーブル(XLサイズ)に、サイズがピッタリなインナーマットとグランドシートがセットになった商品です。

広々とした2ルームテントに耐風性に優れるシートとマットが付属しているので、「思い切って2ルームテントデビューしたい!」と考えている人におすすめのテントセットです。

4人がゆったり パネルスクリーンドゥーブルXLチャレンジセット

こちらも2ルームテントを中心としたセットです。サイズが少し小さい分予算も控えめになっているので、比較的リーズナブルな値段で2ルームテント一式を揃える事ができます。

大人4人が横になって寝られるので、充分なサイズだと言えます。グループキャンプなどにおすすめのテントセットです。

ティピー ナバホ400セット

ナバホテントに色々なアウトドア用品が付属したセットです。グランドシートやインナーマットのみならず、ガーランドフラッグまでがセットになっています。

これを使ってサイトをオシャレに飾れるので、テントの外見が更に魅力的になるでしょう。ナバホテントでキャンプを楽しみたい人には、特におすすめのテントセットです。

ロゴスの新作テント:初心者にも優しい設計でおすすめ!<3選>見出し

Photo bypiviso

続いてはロゴスの新作テント3選を紹介します。2019年現在、ロゴスの新作も初心者に優しい設計のテントが豊富です。

ロゴスのテントは日々進化しており、新規キャンパーでもすぐに使えるように様々な工夫がなされています。おすすめのアイテムをチェックしていきましょう。

ロゴス グランベーシック エアマジック リビングハウス

初心者でも簡単に設営可能なエアー式テントです。ロゴスにはエアーで設営するタイプのテントも増えており、設営時間はたったの8分で完了です。

テントの空気穴にポンプの先端を差し、回す事でガッチリ固定されます。ポンプのエアー量は多いので、そのまま空気を入れていればすぐに終わります。

ロゴス スペースベース デカゴンコスモス

「ロゴスのテントを語る上では外せない」と言われるなど、玄人向けの超大型テントとして有名なのがデカゴンコスモスです。こちらもクイックシステムを採用し、設営時間を大幅に短縮しています。

ファミリー用の大型テントではなく、ドーム型の超大型シェルターなので、かなりのインパクトがあります。フリーサイトでグループキャンプを楽しむ際にもおすすめです。

ロゴス エアマジックパネルドーム

初心者でも簡単に組み立てられる、エアー式の2ルームテントです。耐風性に優れており、家族4人が横並びになれる寝室と、パネルシステムで更なる拡張が可能なリビングスペースを兼ね備えています。

また設営やたたみ方が簡単な事から、キャンプの時間を有効に使える点も魅力的です。ソロキャンプからファミリーキャンプまで幅広く使えます。

ロゴス以外のおすすめテントメーカー見出し

Photo byMysticsartdesign

続いてはロゴス以外のおすすめテントメーカーを紹介します。ロゴスのテントに不安を感じたら、他のメーカーのテントを購入するのも1つの手段です。

ここではおすすめのアウトドアブランドを2つ、更にその代表的な商品をまとめてみました。どのような機能があるのか目を通してみましょう。

モンベル

モンベルは1975年に設立したアウトドアブランドです。本社は大阪にあり、登山やアウトドア用品の企画から製造・販売まで全てを行っています。

テントではムーンライトシリーズが有名であり、月明かりの下でも素早く設営可能と、その名に恥じない機能の持ち主です。

スノーピーク

1958年に設立された日本のアウトドアブランドです。新潟県三条市に本社を構え、アウトドアやアパレル関係の商品の開発から製造・販売までを行っています。

アメニティドームシリーズはスノーピークの代表的なテントであり、リーズナブルな値段と設営の簡単さでキャンプ初心者にもおすすめです。

テントの設営・修理方法は?見出し

Photo byNoel_Bauza

ロゴスのテントは設営や修理も簡単にできるように設計されているのが魅力的です。こういった方法を覚えておけば、もしもテントが設営できなくなった時に長く使えるようになるので安心です。ここではロゴスのテントを実際に設営・修理する方法について解説します。いざという時に備えて覚えておきましょう。

ロゴスのテントを設営しよう!

Photo by TAKA@P.P.R.S

ロゴスに限らず、テントを設営する方法は基本的にどのメーカーでも同じです。まずフライシートのロゴマークがある方を表面にして、フレームを組み立てて下さい。計4本のフレームをスリーブに通してから、下部をリングピンで固定します。

フレームをフックとベルトで固定し、更に屋根用フレームとパネル用フレームも固定しましょう。インナーテントのフックをフライシートにかけ、ペグダウンすれば設営完了です。

ロゴスのテントを修理する方法

Photo by TAKA@P.P.R.S

テントの修理は下手に手を出すより、依頼した方が確実です。ロゴスのテントやタープは購入後1年間に限り無料で修理をしてもらえます。

ただし修理には見積もり金や細かい規定がかかるので、事前に目を通しておきましょう。いっそ新しいテントに変えるのも1つの手段です。

ロゴスのテントでアウトドアを楽しもう!見出し

Photo byStockSnap

ロゴスのテントは初心者でも使いやすく、値段も手頃なのでおすすめです。テントはシリーズごとに特徴が違いますが、どれも機能がしっかりしているので天気の悪い日でも安心して使えます。自分のキャンプスタイルに合わせたロゴスのテントを使いこなし、アウトドアを楽しめるようにしましょう!

投稿日: 2019年12月27日最終更新日: 2020年10月8日

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