善光寺の様々な御朱印を拝受しよう!
長野市の善光寺は、日本最古の「一光三尊阿弥陀如来」を本尊として、全国から広い信仰を集めている歴史の深い寺院です。この善光寺では、様々な場所で御朱印を受領することができます。ここではそんな善光寺の御朱印について、種類や限定の御朱印、受領可能な時間や場所、料金などの情報を交えながら紹介します。
善光寺の御朱印情報をご紹介!
長野の善光寺では、境内や宿坊の多くの場所で多種類のご朱印が拝受できます。善光寺境内では、善光寺本堂、大本願、大勧進、釈迦堂、忠霊殿、雲上殿の6か所で、複数の御朱印を受領できる場所が多いため、境内を巡るだけでも数えきれないほど多種類の御朱印を拝受することができます。
ここでは、善光寺境内で受領できる通常の御朱印や限定の御朱印、オリジナルの御朱印帳などについて詳しく紹介していきます。
御朱印の受付時間や場所に料金・種類もチェック!
善光寺の御朱印は境内の6か所及び宿坊などでで受領できますが、ここでは境内6か所のそれぞれの場所における受付時間や受付場所、御朱印や御朱印帳の料金、種類などについても詳しく紹介します。
善光寺境内のすべての場所で御朱印を受領するのも良いですが、時間がかかって大変だという方には、拝受したいご朱印のいくつかの場所に狙いを定めて廻る方法もおすすめです。
善光寺の御朱印情報<本堂>
善光寺の本堂は、創建以来度重なる火災に遭い、そのたびに全国の信徒の協力によって再建されています。現在の本堂は、7年の歳月をかけ1707年に再建されたもので、江戸期中期を代表する寺院建築として国宝に指定されています。この本堂では、5種類の御朱印を拝受することができます。
善光寺本堂でいただける御朱印
善光寺本堂で受領できる御朱印は全部で5種類あります。1つ目が「善光寺」の御朱印、2つ目が「ご詠歌」の御朱印、3つ目が「文殊菩薩」、4つ目が「びんずる尊者(撫佛)」、そして5つ目が「親子地蔵」の御朱印です。
「ご詠歌」の御朱印には、「身はここに心は信濃の善光寺導きたまえ弥陀の浄土へ」と墨書されています。
善光寺・山門の2階に安置されている「文殊菩薩」は、「三人寄れば文殊の知恵」と言われるように、仏の知恵を代表する菩薩です。
「びんずる尊者像」は、病人が自身の患部と同じ部分をこの像で撫でると病気が治ると云われており、撫佛(なでぼとけ)とも言われています。
御朱印の料金と受付場所
善光寺本堂で御朱印を受領できる場所は、本堂手前ご朱印所と本堂内ご朱印所の2か所あります。本堂手前の御朱印所には大きく「御朱印」と書かれた看板が掛かっているため、まず迷うことはありません。
ご朱印の料金は5種類ともに300円となりますが、限定の御朱印に限り、料金はどれも500円となります。ご朱印の受領には、特に週末は1時間ほど待たなければならないこともあり得ますので、できれば、まず御朱印の申し込みをしておき、参拝後にピックアップする方法をおすすめします。
善光寺の営業時間は、4月から10月が5時30分から16時30分、11月から3月までが6時から16時となっており、ご朱印の拝受時間はお朝事の時間から本堂の終了時間までとなっています。
善光寺の限定御朱印
善光寺には様々な限定御朱印があります。季節毎の御朱印や、正月限定の御朱印、12月暮れから年をまたぐ「二年詣り限定御朱印セット」、8月のお盆時期のみ受領できる「お盆限定御朱印セット」など、普段なかなか手に入らないご朱印が目白押しです。
また、御朱印帳の中にも、最近発売となったバリエーション豊かな期間限定の「いろどり御朱印帳」があります。
季節ごとの限定御朱印
善光寺には季節限定の御朱印があります。正月(1月)限定、2、3月限定、4、5月限定、6、7月限定、お盆(8月)限定、9、10月限定、11、12月限定の7種類が季節限定の御朱印となります。限定の御朱印はどれも料金が500円となっています。
善光寺の季節限定御朱印は、季節毎に地のカラーがピンクやライトブルー、ライトグリーンなどに変わるカラフルなもので、枚数も限定されており、途中で品切れとなることもあるため、注意が必要です。また、地のカラーは年度によっても変わります。
正月の限定御朱印
善光寺には正月限定の御朱印もあります。これは季節の御朱印の1月分とは異なるご朱印で、台紙の左側には「善光寺一山住職がしたためました。」と書かれています。この御朱印は、前もって台紙に書かれたものとなります。
善光寺の限定御朱印は、正月限定のものに限らずほとんどが金色や柄入りのものとなっており、御朱印帳に書いてもらうことができないため、どうしても御朱印帳に入れたい場合は、後から糊等で張り付ける形となります。
二年詣り限定御朱印セット
善光寺には「二年詣り限定御朱印セット」があります。大晦日の深夜から元旦の朝にかけての参拝を二年詣りと呼んでおり、その年に守って下さった仏様への感謝と、新年の初詣を同時に行う貴重な参拝方法です。
この「二年詣り限定御朱印セット」は450セット限定となっており、料金は1500円で、あらかじめ書かれたものを購入するため、御朱印帳に書いてもらうことはできません。
このセットは、ゆく年とくる年の干支があしらわれた用紙に、「本堂」と「ご詠歌」の2つの御朱印がしたためられたセットになっています。
善光寺の「二年詣り限定御朱印セット」は、12月31日の22時に販売されるそうですが、なかなかお目にかかることができない貴重なセットで、たまたま販売されていたとしても、人気があるためすぐに完売してしまうようです。
お盆限定御朱印セット
善光寺の「お盆限定御朱印セット」は、例年、8月10日頃より拝受できます。数量は1800セットで料金が1500円となっており、勿論無くなり次第終了となります。セットの内容は、善光寺の「御詠歌15番」と金字の「本堂」の御朱印が2枚セットとなっており、バックには極楽をイメージした蓮の花が描かれています。
この限定セットも大変人気があるため、発売時期や時間を前もってチェックし、即拝受できるようなアクションを取ることをおすすめします。
善光寺オリジナル御朱印帳・御朱印袋
善光寺の御朱印帳には、料金1500のものから料金3000円のものまで、何種類かの御朱印帳があります。
通常の御朱印帳は、薄いピンク地に桜の花びらや善光寺の建物がデザインされたお洒落なもので、料金1500円となっています。木製で作られた御朱印帳は料金が3000円で、1点ものとなっています。
また、善光寺には、期間限定の「いろどり御朱印帳」があります。この御朱印帳の中央には「善光寺」と書かれ、バックのデザインにはいくつかのパターンがあり、様々な種類のカラーバリエーションを持っています。料金は1700円で、24種類以上のバリエーションがあります。
善光寺の御朱印袋はほとんどがご朱印帳のデザインに合わせて作られています。例えば、ピンク地に花びらと本堂があしらわれた定番の御朱印袋は、左下に「善光寺」と金字で書かれており料金が1600円となっています。
その他にも、黒地に本堂の屋根が描かれた御朱印袋が料金1600円、唐草模様の赤地に善光寺の地紋である立葵柄があしらわれた御朱印袋が料金1600円で拝受できます。
御朱印の混雑状況
善光寺で御朱印を受領する時の混み具合は、通常日はそれほど待つことはないものの、初詣の時期やお盆の時期、あるいは季節限定御朱印の発売時などには大変な混雑が予想され、1時間ぐらいの長い列に並ぶ覚悟が必要となります。
スムーズにご朱印を拝受するためには、まず御朱印所で申し込みをし、参拝や拝観を済ませてからご朱印を受け取る形の方法をおすすめします。
善光寺の御朱印情報<大勧進>
善光寺の南西側に大勧進という寺院があります。善光寺山門手前を左に進み石橋を渡るとその先に門があり、その門の中にはいくつもの伽藍が集まっています。この伽藍の集合体が大勧進です。一般的には、勧進というのはお寺への寄付を集める係のことを言いますが、善光寺を含むかなり大規模な寺院ではお寺の名前となっているところがあります。
大勧進は善光寺の境内にありながら、無宗派の善光寺とは違い、天台宗の寺院です。大勧進の境内には、本堂の萬善堂を中心に、位牌堂や紫雲閣、宝物館、地蔵八角円堂、護摩堂(不動堂)、無量寿殿(内仏殿)、奥書院、聖天堂など、多くの建物が入っています。
善光寺の大勧進でいただける御朱印
善光寺境内にある大勧進でもご朱印を拝受することができます。オリジナルの御朱印は、「善光寺如来」と「不動尊」、「福徳地蔵尊」の3種類で、「善光寺如来」は、御朱印の中央に墨書により「善光寺如来」と書かれており、「不動尊」の御朱印も中央に「不動尊」と墨書きされています。大勧進の御朱印の特徴は、押印が3か所あることです。
福徳地蔵菩薩像は大勧進の「地蔵八角円堂」に安置されています。その他にも、本堂と同じ「善光寺」と「ご詠歌」の御朱印も拝受できる他、2019年の正月には、「令和」改元記念の限定御朱印セットも用意されました。
御朱印の料金と受付場所
御朱印の授与は大勧進の護摩堂に併設されている護摩祈願受付所で拝受できます。授与時間は通常8時から15時の間ですが、混雑時はお守りなどの授与所にも臨時の御朱印受付が設置されることがあります。
護摩堂での待ち時間は、本堂ほどではないものの、混雑時は30分から1時間程度になることがあります。また、混雑時には番号札を受け取って待つ形が取られることもあります。
善光寺の御朱印情報<大本願>
善光寺の入口にある大本願は、善光寺上人が住まわれるお寺です。このお寺は善光寺創建当初から歴史を共に歩んできた尼僧寺院で、代々の大本願住職が善光寺上人としてその職を受け継いできました。
境内には法要を行う本誓殿を中心に、明照殿、宝物殿、位牌殿、寿光殿などがあります。本誓殿の本尊は「善光寺一光三尊阿弥陀如来」です。
善光寺大本願でいただける御朱印
大本願の御朱印では、「善光寺本師如来」と「文殊菩薩」、「ひとにぎり地蔵」、「ご詠歌」の御朱印が受領できる他、季節毎の限定御朱印も拝受できます。
「善光寺一光三尊阿弥陀如来」は、西方極楽浄土に住まわれる阿弥陀三尊をそのまま生き写しにされたところから「生身の阿弥陀如来」また日本に初めて伝えられたという意味で「本師如来」とも呼ばれています。
文殊堂近くの木陰で微笑んでいるのが「ひとにぎり地蔵」です。この地蔵を一握りすることにより、不安やを取り除き、落ち着きと安らぎを得ることができると云われています。
善光寺大本願の限定御朱印
善光寺・大本願には季節限定御朱印があります。冬の御朱印は12月から2月、春の御朱印は3月から5月、夏の御朱印は6月から8月、秋の御朱印は9月から11月となっており、様々な地の色を背景に金文字で、「善光寺本師如来」や「文殊菩薩」、「ひとにぎり地蔵」、「ご詠歌」、「善光寺」、「善光寺如来」などが書かれます。
また、「善光寺」と書かれたその年限定の御朱印も同じ場所で拝受できます。この限定御朱印は、年度によって地の色や文字の色が異なります。
御朱印の料金と受付場所
大本願は、善光寺の参道入口を入ってすぐ左手にあり、仁王門の前に位置します。御朱印が拝受できる場所は、通常、大本願の境内にある御守授与品所で授与しますが、イベント時には立看板が置かれるため、すぐに分かります。御朱印の料金は、通常の御朱印が300円、限定御朱印が500円となります。
善光寺大本願のオリジナル御朱印帳
善光寺・大本願にもオリジナルの御朱印帳があります。1つは薄いグレー地を背景に、何羽もの白鶴がグラデーション風にデザインされ、中央下段に「大本山・善光寺大本願」と書かれた御朱印帳で、料金が2000円となっています。
もう1つのオリジナル御朱印帳は、エンジのカラーを背景に菊の紋章が幾つもあしらわれたもので、やはり中央下段に「大本山・善光寺大本願」と書かれています。
善光寺の御朱印情報<釈迦堂(世尊院)>
善光寺・釈迦堂は、仲見世通りを本堂に向かって進むと左側に延命地蔵があるので、そこを右手に進むと見えてきます。釈迦堂の正式名称は「世尊院・小御堂」ですが、本尊の「釈迦涅槃像」が祀られているため、通称、釈迦堂と呼ばれています。
釈迦堂は大勧進の管理下にあり、天台宗衆徒20院の1つであり、大勧進25院の1つにも数えられています。
善光寺世尊院釈迦堂でいただける御朱印
善光寺・世尊院釈迦堂では、「涅槃釈迦如来」、「毘沙門天」のご朱印が受領できます。善光寺では善光寺とその周辺の寺院を巡る「善光寺七福神巡り」が行われています。
善光寺・世尊院釈迦堂は七福神の中の「毘沙門天」を担当しており、「毘沙門天」の御朱印も拝受できます。
釈迦堂では、その他にもその年限定の御朱印が用意されることがあり、2019年には、亥年限定の「摩利支天」と書かれた御朱印が料金500円で受領できました。
御朱印の料金と受付場所
「釈迦堂」の御朱印は、本堂内左手の御守授与所か、本堂右隣の建物のどちらかで拝受することができます。その時の状況によりどちらかになりますが、誰でも分かるように案内板が設置されます。
御朱印の料金は「涅槃釈迦如来」が300円となっています。「七福神巡り」の御朱印をもらうには、色紙と、「たこう」という包み紙の800円セットを前もって購入しておき、その色紙に各寺院で御朱印を受領します。各寺院の御朱印代は100円ですが、釈迦堂の「毘沙門天」の御朱印のみ200円となります。
善光寺世尊院釈迦堂のオリジナル御朱印帳
善光寺・世尊院釈迦堂にもオリジナル御朱印帳があります。この御朱印帳は、エンジなどの地を背景に、世尊院釈迦堂の建物と「涅槃像」がデザインされたお洒落なものです。
この御朱印帳には紺地、緑地を含め3種類のバリエーションがあり、どれも料金が2000円となっています。
善光寺の御朱印情報<忠霊殿>
善光寺・忠霊殿は、1970年に創設された日本で唯一の仏式による霊廟で、忠霊殿には、戊辰戦争から第二次世界大戦に至るまでに亡くなられた240万人の英霊が祀られています。また、本尊には秘仏の善光寺如来の分身が祀られています。
忠霊殿には善光寺が所蔵する資料を展示する「善光寺資料館」が併設されており、絵馬などを含む多くの資料を通じて善光寺の歴史を知ることができます。
善光寺日本忠霊殿でいただける御朱印
日本忠霊殿で拝受できる御朱印は、中心に「忠霊殿」の文字が書かれたものですが、あらかじめ書き置かれた御朱印となり、日付のみ、その場で墨書されます。
ご朱印は資料館に入場する前に申し込むと、書き置かれたご朱印を、資料館を見終わった後に拝受することができます。
御朱印の料金と受付場所
善光寺・日本忠霊殿は、善光寺の本堂から更に奥へ3分ほど進んだ場所にあり、木々に隠れるように建っているため見過ごしてしまいがちです。忠霊殿の御朱印は、1階資料館の入口で受領することができ、料金は300円となります。
資料館の拝観料は500円ですが、本堂の内陣拝観券を持っていれば無料で拝観できます。また、御朱印のみを拝受する場合は無料で受領できます。ただし、受付は16時までとなっているため、注意が必要です。
善光寺の御朱印情報<雲上殿(納骨堂)>
善光寺の雲上殿は、善光寺の北へ1キロほど山を登った場所にある善光寺の納骨堂で、1949年に完成し、1997年には西納骨堂も建立されています。善光寺から雲上殿へは車で5分、徒歩で30分ほどかかります。本堂を中心に、西納骨堂、東納骨堂が左右に並び、本堂内には「善光寺如来」の分身が安置されており、その姿をすぐそばで拝観することができます。
善光寺雲上殿でいただける御朱印
善光寺雲上殿の御朱印は、中央に力強い達筆の字で「雲上殿」と墨書されており、右側に「善光寺」、左側に日付が書かれています。
納骨堂には善光寺本尊のレプリカが置かれており、参拝ができるようになっているので、御朱印を拝受した際には、本尊のレプリカにも併せて参拝するようおすすめします。
御朱印の料金と受付場所
善光寺・雲上殿は、納骨堂入口が受付となり、御朱印はその場所で拝受することになります。「納骨堂受付」という案内板が種々の場所に配置されており、その矢印に沿って進めばすぐに受付の場所が分かるようになっています。
自動ドアの入口を入って納骨堂受付に進み、御朱印を受領します。御朱印は料金300円で拝受できます。
善光寺に参拝して人気の御朱印をいただこう!
善光寺は「一生に一度は善光寺参り」と、江戸期から庶民の誰もがが口ずさんでいたほど信仰の篤い寺院です。この長野県を代表する善光寺では、種々のご朱印が拝受できることでも知られています。ここではそんな、善光寺の御朱印について、その種類や拝受できる場所、時間、料金、限定の御朱印などの情報を取り入れながら詳しく説明してみました。
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