【浦和かき氷蔦】は行列必至の人気店！並んででも食べたい絶品メニューは？

皆さんは埼玉県浦和にある浦和かき氷 蔦をご存じでしょうか。蔦に覆われた外観が目印のお店は夏場になると沢山のお客さんで賑わいます。

見た目のインパクトもさることながらその美味しさは格別です。今回はそんな浦和で人気の浦和かき氷 蔦について特集します！

浦和かき氷 蔦は自家製シロップでは自家製シロップを使った個性的なかき氷が楽しめます。他のお店とはひと味もふた味も違うかき氷が浦和かき氷の魅力です。器にたっぷり盛られた真っ白な氷と美味しそうなシロップは夏の暑さを吹き飛ばす最強の御馳走です。行列必死の浦和かき氷で並んででも食べたい絶品メニューもご紹介！ぜひチェックしてください。

夏場は行列必死、蔦の絡んだ個性的な建物も魅力の浦和かき氷 蔦とは一体どんなお店なのでしょう。絶品メニューも気になる浦和かき氷の特徴を3つのポイントにまとめてみました。

地元の人だけでなく、美味しい味を求めて遠方からもお客さんが訪れる、浦和かき氷 蔦の魅力を詳しくご紹介しましょう。

浦和かき氷 蔦は浦和駅の西口から徒歩2分程のところにあるかき氷の専門店です。白い外観の壁には蔦がびっしり！見た目にもかなりインパクトのあるお店ですが、ちょっとした路地を入ったところにあるので蔦のはった建物を目印に探してみましょう。夏場は行列を探したほうがすぐに見つかるかもしれません。

浦和で人気の浦和かき氷 蔦は栄養士の女性が手掛けるかき氷です。蜜は全て手作り！お店を切り盛りするのは長年学校給食を作っていたという栄養士だった鈴木さんです。

子供から大人まで安心してかき氷を食べてほしいと、合成色素、香料などは一切使用せず、蜜は全て手作りという、体にや優しいかき氷を提供しています。

かき氷といえば夏の定番スイーツですが、実は浦和かき氷 蔦では冬でもかき氷を提供していて、1年中美味しいふわとろの食感を楽しむことができます。

冬でもほんのり温かい日はぜひ出かけてみてはいかがでしょう。駅を降りたらお店までの道を猛ダッシュすれば、さらに美味しく食べられるかもしれません。

合成色素や香料を使わない浦和かき氷のおすすめメニューをご紹介しましょう。器にこんもりと盛られたかき氷にかかっているシロップはとにかくどれも濃厚。インスタ映えも意識した可愛さになっています。定番のものはもちろん、女性に人気なのは冬に美味しいあの野菜から作られています。浦和かき氷、蔦の人気メニューを一挙5選ご紹介です。

浦和かき氷、蔦の1番人気のメニューはスィートパンプキン950円です。ほっこりとしていて優しい甘さが魅力のかぼちゃ。冬になると無性に食べたくなる野菜をかき氷で食べてしまいましょう！

かぼちゃの美味しさがギューッと凝縮された自家製パンプキンソースはまるでキャラメルのような色合いで食欲をそそります。

かぼちゃプリンをイメージして作られたというスィートパンプキンは蒸したかぼちゃと生クリームを合わせ、それをオリジナルシロップに混ぜ合わせて作っているのだとか。

氷は純粋の混じりけなしの透明で硬く、溶けにくい品質の良いものを使用していてゆっくり食べても大丈夫。パンプキンソースの甘さとカラメルのほろ苦さ、さらにアーモンドスライスのほんのりとした塩気が絶妙に絡み合った極上の逸品です。

浦和かき氷 蔦で定番の宇治抹茶あずきは950円で提供されています。きりっとした濃い抹茶蜜が特徴的でたっぷりの小豆は粒がひとつひとつしっかりとしていて食べ応え十分です。

上品でほっこりとした甘さは蜜とのバランスも最高。抹茶好き、小豆好きにはたまらないかき氷メニューです。

浦和かき氷 蔦のかき氷いちごみるくは生のイチゴを使ったシロップが絶品です。甘さたっぷりのシロップで生のいちごと加熱いちごをバランスよくっ組み合わせたジューシーなシロップでいちごジャムのような、いちご飴のような甘さも魅力です。濃厚なミルクもいい仕事をしていて安心の味です。

浦和かき氷 蔦では毎月、今月の顔シリーズとして可愛いかき氷も提供されています。例えばオバケだったり、クマだったり、かえるだったりとたっぷりのソースがかかった可愛いかき氷は必見です。毎月のかき氷が楽しみになりそう。遊び心にも思わず笑ってしまう顔シリーズ、ぜひおすすめです。

浦和かき氷 蔦ではかき氷以外のメニューも人気です。ローストビーフサンド、フレンチトースト、ビーフシチューなど栄養士である店主が丁寧に作った食事メニューは秋冬限定です。

体に嬉しい手抜きのない味わいはぜひ秋冬のうちに確かめておきましょう。ランチと一緒に味わうかき氷もおすすめです。

美味しいかき氷が楽しめる浦和かき氷 蔦の基本情報をご紹介します。所在地、営業時間、定休日などしっかりチェックして出かけてください。

電車でのアクセスもとても便利ですが、お店の前の小路には車も駐車できるので車でのアクセスもおすすめです！

美味しいかき氷が楽しめる浦和かき氷 蔦の所在はお店の名前の通り、埼玉県浦和です。住所は埼玉県さいたま市浦和区高砂1-9-11です。

問い合わせの電話番号は非公開になっていて、電話で問い合わせることはできませんがHPにはメールがリンクされていて、Twitterもあるのでそちらから可能です。

冬も営業している浦和かき氷 蔦の営業時間は11時から19時で、ラストオーダーは18時40分となっています。

定休日は月曜日で祭日の場合は変更もあります。夏場でも冬でも季節に関係なく同じ時間帯で営業しています。冬はなるべく温かい時間帯を狙って行くのがおすすめです。

蔦の這った白い建物が目印の浦和かき氷 蔦へのアクセスはJR浦和駅西口から徒歩2分です。HPには詳しい手書きの地図もアップされていますが、ちょっとした小道を入っていきます。

伊勢丹や浦和コルソなどのある県庁通りと日ノ出通りのちょうど間にあるお店で、お店の前には駐車も可能です。

浦和には蔦の他にもかき氷が楽しめるお店がいくつもあります。ただし、ほとんどが夏期限定なので、冬のかき氷はやはり蔦がおすすめです。

夏場のかき氷の食べ歩きにもおすすめのお店をご紹介しましょう。蔦同様に浦和では人気のお店です。ぜひこちらにも足を延ばしてみてください。

浦和駅から徒歩5分程のところにあるcafe uwaitoは心地よい音楽や絵本、ギターなどが置いてある可愛いカフェです。

絵本、しろくまのパンツに出てくるしろくまをモチーフにしたかき氷が人気で、とにかくビジュアルが可愛すぎると評判です。

夏場、数量限定で提供されているメニューでミルクベースのシンプルなかき氷の中にはバニラアイスも入っていて練乳もかかっています。他にも絵本とコラボした可愛いメニューがあるのでぜひ子供と一緒に出かけてみてはいかがでしょう。

営業時間は月、日、祝日が11時から18時、火、水、金、土曜日が11時から20時で木曜日が定休日で不定休もあります。

いかがでしたでしょうか。浦和かき氷 蔦は手作りの安心安全のシロップが絶品の美味しいかき氷専門店です。冬でもふとした瞬間にかき氷が食べたくなったらぜひ浦和に出かけてみてはいかがでしょう。ふわっと広がる氷の冷たさとシロップの甘さが病みつきになるお店でぜひおすすめです！