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ウラジオストクの治安は悪い?女性が一人で旅行する際の注意点も!

ウラジオストクの治安は悪い?女性が一人で旅行する際の注意点も!
投稿日: 2020年2月29日最終更新日: 2020年10月8日

日本から近いロシアの町「ウラジオストク」。ウラジオストクは治安が悪いことでも知られており、女性だけの旅行や一人旅の方は注意が必要です。ウラジオストクは常に治安情報をネットで伝えているので、事前に調べておくのがおすすめです。

ウラジオストクの治安情報についてご紹介見出し

Photo by pavelanoshin

日本から1番近いヨーロッパとも言われている「ウラジオストク」。ウラジオストクは旅行者が多く集う町になりますが、気になるのが治安情報です。女性の一人旅の場合は旅行中でも最新の治安情報を確認しましょう。今回はそんな治安が悪いと噂されているウラジオストクの治安情報について詳しくご紹介していきます。

ウラジオストクの治安は悪い?見出し

Photo byDVFU

ウラジオストクはロシアの中でも治安が悪い町として有名になり、旅行中でも常に「海外安全情報」を確認するのがおすすめです。ウラジオストクでは2013年から事件が減少しており、徐々に治安が良くなっている傾向があります。

しかしながら、現在でもウラジオストクは旅行者を狙った軽犯罪が多発しています。今回はそんなウラジオストクの治安は悪いのか、一検証していきます。旅行に訪れる前にしっかりと目を通しておきましょう。

窃盗はいまだに多い

Photo by pavelanoshin

ウラジオストクの治安が悪いと言われる理由は、ロシア沿海地方の犯罪発生率のおよそ3分の1はウラジオストクで起こっている事件だからです。旅行者が巻き込まれる事件で1番多いのが窃盗になり、未だに犯罪が多発しています。

ウラジオストクの犯罪の半数はこの窃盗が占めています。日本人は金持ちに見えるとの理由から狙われる傾向があるので、一人で旅行している場合は最新の注意が必要です。夜間の一人歩きはなるべく避けるようにしてください。

置き引き対策

Photo by andrewtneel

ウラジオストクの治安情報で、日本人が1番被害に遭っているのが置き引きです。置き引きはウラジオストクだけでなく、他の国でも多発している事件なので最新の注意が必要です。ウラジオストクでは荷物を手から離さないようにしましょう。

置き引きの対策として、貴重品やパスポートはかばんではなく、上着の内ポケットなどに入れて、肌身離さず持ち歩くようにしましょう。上着に無いポケットがない場合は、靴下や腹巻に収納しましょう。

初めての海外旅行の方は、財布を絶対にズボンのポケットに入れないでください。ホテルの客室でも外出する場合は、室内に財布や貴重品を置いたままにしないようにしましょう。

強盗対策

Photo by kennyluoping

ウラジオストクの治安情報で次にあがるのが「強盗」です。置き引きと違ってケガを負う可能性が高いので注意してください。特に飲酒後を狙われる可能性が高く、正常な判断ができないのでそのまま殴られてお金を取られるケースがあります。

強盗の対策としては、財布を相手から見える位置に収納しないこと。そして、お酒の飲みすぎには注意です。ウラジオストクでお酒を楽しみたい方はホテルに持ち帰りましょう。万が一強盗に遭った場合は無理に抵抗せず、身の安全を1番に考えて下さい。

スリ・ひったくり対策

Photo by jakobowens1

ウラジオストクの治安情報で多いのが「スリ・ひったくり」です。海外旅行に慣れている方でも被害に遭う可能性が高く、ウラジオストクにはプロの集団もいます。近年ではスマートフォン、携帯電話が狙われています。

スリ・ひったくりの対策としては、貴重品を肌身離さず持ち歩くようにすることです。スマートフォンや携帯電話に関しては道端で使用していると狙われる可能性があります。使う必要がない場合はしっかり収納しておきましょう。

暴力事件対策

Photo byPavlofox

ウラジオストクの治安情報で1番注意すべき犯罪が「暴力事件」です。ウラジオストクにはマフィア等の反社会的勢力が入り混じっているので、突然の抗争に巻き込まれる可能性があります。中央アジア人を目的とした暴力事件も発生しています。

以前は韓国人の男女の旅行者がタクシーに乗っていたところ突然車を停められ、運転手から暴行されたとも報告されています。現金やスマートフォンを奪い、運転手はそのまま逃亡した暴力事件です。

暴力事件対策はとても難しいですが、旅行者が狙われる理由のほとんどが金品の窃盗です。そのため、なるべく目立たない格好をするようにし、極力アクセサリーなども付けないのがおすすめです。

ウラジオストクの時間別の治安状況見出し

Photo byDVFU

ウラジオストクの治安は、時間ごとに変わる傾向があります。治安の悪い時間帯もあるので、ウラジオストクに訪れる際はなるべく治安の悪い時間を避けるようにしましょう。どうしても外に出たい場合は、一人で行動しないようにしてください。

今回はそんなウラジオストクの時間帯ごとの治安をご紹介していきます。初めてウラジオストクに訪れる方はもちろん、一人旅の方や女性だけで旅行に訪れる方も事前に注意事項を確認しておきましょう。

ウラジオストクの昼間の治安

Photo by watchsmart

ウラジオストクは治安が悪い町として知られていますが、昼間は夜に比べると治安が良いです。ですが、昼間は旅行者を狙った強盗犯がたくさんいるので、観光スポットの多い場所では注意が必要です。

ウラジオストクの中心地であるレニンスキー地区は、ウラジオストク駅や革命戦士広場、官公庁など観光スポットが多いです。合わせて人も多いのでスリや置き引きの被害に遭う方も多いです。歩きながら周りに注意を払いましょう。

ウラジオストクの夜間の治安

Photo by pavelanoshin

ウラジオストクの夜は、治安が一気に悪くなると言われています。サッカースタジアムや飲食店の集まっているフルゼンスキー地区は夜の治安が悪いと言われており、暴力事件や強盗が起こりやすいのも夜の時間です。

夜に女性が一人で外に出かけるのはなるべく避けましょう。どうしても外に出たい場合は同伴者を必ず連れて行くようにしてください。一人で旅行者が行動していると狙われてしまう可能性が高いです。夜はなるべく宿泊先でゆっくりと過ごしましょう。

ウラジオストク観光の魅力を紹介!ロシア極東の人気スポット!治安は? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
ウラジオストク観光の魅力を紹介!ロシア極東の人気スポット!治安は? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
日本からわずか2時間でヨーロッパ気分を味わえるおすすめの観光スポットウラジオストク。世界で1番美しい海辺の街として小さい国に魅力あふれる観光スポットが数多く点在しています。そんなウラジオストクで1度訪れてほしい観光スポット、そして治安情報まで紹介していきます。

ウラジオストクの場所別治安状況見出し

Photo byViktoriyaPavlova

ウラジオストクは観光スポットや場所ごとに治安が変わっていくので、事前に情報をチェックしておくのがおすすめです。治安情報を発信しているサイトでは、どこで事件が起こったのかすぐに配信されるので確認しましょう。

今回はそんなウラジオストクで場所ごとの治安情報についてご紹介します。ウラジオストクでは常に緊張感を持つ必要がありますが、対策1つで事件を避けることができます。一人旅を計画している方もチェックしておきましょう。

レストラン・カフェの治安状況

Photo by heftiba

ウラジオストクのカフェやレストランは観光スポットに多くん点在しており、おのずと観光客が増えます。そのため、置き引きやスリが多発しているエリアでもあるので、店内でも自分の荷物から目を離さないように注意しましょう。

ウラジオストクのみならず、ロシアでは店内に入る際にコート掛けを利用したり、クロークに預ける習慣があります。コート掛けも席から離れている場合が多く、クロークも100%安全ではないので貴重品は上着に入れっぱなしは危険です。

ウラジオストクの夜のバーはとても素敵な雰囲気ですが、治安も一気に悪くなるので注意しましょう。バーは麻薬の取引に使用される場合もあり、お酒が入ると注意力もにぶるのであまりおすすめできません。

ホテル・宿泊施設の治安状況

Photo byEngin_Akyurt

近年、サービスの向上に力を入れているウラジオストクのホテル。ですが、まだまだ治安に関しては安心できないのでホテル内でも注意が必要です。貴重品をホテルに置いて外出するのはなるべく避けましょう。

ホテルによっては誰にも会わずに部屋まで行ける作りもあるので、フロントがあるからと安心するのは危険です。また、貴重品はフロントに預けることもできますが、100%安全な場所とは言えません。

ホテルに誰か尋ねてきた場合は、来客の予定があったとしてもドアを開ける前に確認するようにしましょう。ドアが開いた瞬間に中に押し入られるケースもあります。部屋にいる場合はドアチェーンを忘れずにかけましょう。

移動・交通機関の治安状況

Photo by daniilr

ウラジオストク内を観光する場合は、どうしても公共交通機関を使用する必要があります。移動する場合に注意すべきなのはスリです。治安の悪い時間帯もあり、油断しているとあっという間に貴重品を盗まれてしまいます。

ウラジオストクでは自家用車や白タクで観光客をうまく誘導し、乗せようとする人が多くいます。絶対に乗らないようにしましょう。乗車する前と降りた後で金額が変わり、かなりの高額を要求されたケースが多くあります。

地下鉄の治安状況

Photo by Alexxx1979

実はウラジオストクには地下鉄が走っていません。そのため、地下鉄の代わりによく利用されるのがバスになっています。バスの路線、そして時間帯によってはかなり混雑するので、混雑する時間帯はなるべく避けましょう。

バス内では貴重品の入ったカバンを前に抱えるようにし、パスポートや貴重品はカバンの奥の方に入れましょう。スリは一人で行う場合も、チームで行われる場合もあるので、常にカバンに意識を持っていきましょう。

空港の治安状況

Photo byGellinger

ウラジオストクの中で最も治安が良いと言われているのが空港です。空港内は警備が強化されており、不審者がいるとすごく目立つので悪い人は近づきません。警備員も定期的にパトロールしているのでとても安心です。

ただし、いくら治安が良いと言っても油断は禁物です。空港内での待ち時間で置き引きやスリにあう場合があります。空港内で居眠りをしないように注意しましょう。また、空港から市内へ向かう場合は正規のタクシーを利用するようにしてください。

列車の治安状況

Photo by m_rags

ウラジオストクの列車は、他の公共交通機関よりも治安が良いと言われています。ですが、空港と同じく油断は禁物です。列車に乗る場合も置き引きやスリが多発しており、治安の悪い夜には暴行事件も発生しています。

列車の中では観光客に話しかけてくれる親切な方もいます。飲み物や食べ物を与えてくれる場合もありますが、丁寧に断るようにしてください。親切心を優先したい気持ちはありますが、睡眠薬入りで眠ってしまい、その間に貴重品が盗まれたケースもあります。

タクシーの治安状況

Photo by petekasprzyk

先ほども紹介した通り、ウラジオストクでは「白タク」に注意が必要です。親切に声をかけてきますが、わざと遠回りしたり、運賃を最終的に高額につり上げてくることがあるのでぼったくりの被害が多いです。

ウラジオストクの空港からタクシーを利用する場合も、白タクが待機しています。空港のカウンターでタクシーを手配すれば正規のタクシーを用意してくれます。街中では「ヤンデックスタクシー」を専用のスマホアプリで呼びましょう。

ウラジオストクに女性が一人旅する際の注意点見出し

Photo by Mitya Ku

ロシアのウラジオストクはヨーロッパ風の町並みがおしゃれだと女性から人気のある町です。女性の一人旅の方も多く、事前に対策をしていくことで軽犯罪に遭遇するリスクを下げることができます。

ウラジオストクへ女性一人旅を考えている方は、しっかりと治安情報をチェックしておきましょう。今回は女性一人旅で気を付けるべき情報をご紹介していきます。女性ならではの事件も起こっているので注意しましょう。

軽犯罪に注意する

Photo byMorningbirdPhoto

ウラジオストクへ女性一人旅を考えている方は、軽犯罪への注意が必要です。軽犯罪とはスリや置き引きなど命に危険がない犯罪のことを言います。女性だけの場合は日没前に観光が終わるようにスケジュールも決めておきましょう。

ウラジオストクの軽犯罪はチップを支払うときや、ベンチで休憩している時などちょっとしたスキでも起こってしまいます。また、悪い人に狙われた場合は、じっと行動を観察されている可能性もあるので周りの目にも注意が必要です。

明るい時間に行動する

Photo byFree-Photos

ウラジオストクへ女性だけで旅行する場合は、必ず明るい時間帯に行動するようにしてください。治安の点ではもちろん、ウラジオストクのお店はほとんどが21時にはお店を閉めるので街中が一気に暗くなります。

人通りの多い明るい場所を歩くようにし、遠くの景色も見渡せるようにしましょう。場所によっては裏道を使った方が早い場合もありますが、遠回りでも大通りを使用しましょう。日没前には宿泊するホテルに到着しているのが理想的です。

肌の露出を控える

Photo by kamilamac_visuals

ウラジオストクで注意すべき点は、女性ならではの犯罪「性的暴行」です。ウラジオストクでは言葉が通じづらく、日本女性に対する偏った思い込みがあるのでしつこくアプローチされる場合があるので注意しましょう。

性的暴行のほとんどが夜間行われるので、夜は外出を控えてください。また、肌の露出が多い服を着ていると誘っていると勘違いされるので注意が必要です。女性は肌の露出が少なく、いざというとき走りやすい靴にしましょう。

ウラジオストクの治安が悪かった理由見出し

Photo byEvgen2907

ロシアのウラジオストクで治安が悪いと言われている理由は、ウラジオストクの歴史に関係しています。今では徐々に治安が良くなっていますが、まだ歴史の名残が続いているウラジオストクはロシアの文化を感じます。

今回はそんなウラジオストクの治安が悪かった理由について詳しくご紹介していきます。ウラジオストクの歴史についても知ることができるので、ウラジオストクへ訪れる前に調べておくのがおすすめです。

ウラジオストクは軍事拠点だった

Photo by pavelanoshin

ウラジオストクはかつてロシアの軍事拠点として、重要な都市だったと言われています。中でもソビエト連邦が崩壊する以前のウラジオストクは閉鎖都市で、外国人は安易に訪問できない場所でした。

現在は経済都市として栄えており、アジアの玄関口として世界中から注目を集めています。これに応じて徐々に治安も良い方向へと変わっていますが、閉鎖都市だった時には今よりも治安が悪かったと言われています。

Photo by amanderson2

ウラジオストクは現在、モスクワを含めてロシアで最も貧困率が低い都市です。貧困率が低いのでスリや置き引きなどの軽犯罪も減っている傾向があるので、少しずつですが観光客が増え始めています。

ウラジオストクにはかつて軍事拠点だった名残のある観光スポットが多く、日本では見られない景色が広がっています。悲しい歴史のある観光スポットも多いので、あまり騒がないように観光を楽しみましょう。

港町で人の出入りが多い

Photo by watchsmart

ウラジオストクだけでなく、世界中の港町で人の出入りが多いことで知られています。さまざまな人がウラジオストクに出入りしているので、治安に不安を感じる要因の1つです。今はウラジオストクでも警備を強化しています。

現在、ウラジオストクは港町を自由に散策することができます。船の行き交う景色を楽しむことができますが、夜は治安が悪くなる傾向があるので注意が必要です。夜景がとてもきれいなので、ツアーなどに参加して安全に観光しましょう。

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ウラジオストクでトラブルに巻き込まれた時の対処法見出し

Photo by pavelanoshin

どれだけ治安情報をチェックしていても、ウラジオストクで事件に巻き込まれる可能性は0ではありません。そのため、万が一事件に巻き込まれた場合の対処法についても予め知っておくのがおすすめです。

今回はそんなウラジオストクで事件に巻き込まれた際の対処法について詳しくご紹介していきます。実際、事件に巻き込まれた場合は焦ってしまう方が多いので、すぐに連絡できるように番号を登録しておくのがおすすめです。

緊急連絡先・避難先

Photo by saulomohana

ウラジオストクで思わぬ事件や事故に巻き込まれた場合は「在ウラジオストク日本国総領事館」に連絡を入れるのが1番です。他にも総領事公邸、ウラジオストク日本センターと日本人観光客に対応できるシステムが点在しています。

在ウラジオストク日本国総領事館の連絡先は「226-74-81」もしくは「226-75-02」、総領事公邸の連絡先は「238-93-72」、ウラジオストク日本センターの連絡先は「242-42-60」です。

どこでも急な事故、事件にすぐ対応してくれます。それぞれの緊急連絡先をスマートフォンや携帯電話のメモリに登録しておくのがおすすめです。また、スマートフォンを盗まれた場合のために手帳などにメモしておくのもおすすめです。

パスポートの紛失・盗難

Photo by jontyson

ウラジオストクだけでなく、ロシア国内ではパスポートの携帯が義務付けられています。突然、現地の警察官にパスポート提示を求められる場合もあるので、必ず携帯するようにしましょう。持っていないと最悪の場合捕まってしまいます。

パスポートの紛失、盗難の相談も先ほど紹介した「在ウラジオストク日本国総領事館」、「総領事公邸」、「ウラジオストク日本センター」にて対応してくれます。近くにいる場合は直接行くのがおすすめです。

スリの中には旅行者のパスポートを狙ってくる場合もあります。そのため、パスポートは貴重品と合わせて肌身離さず持ち歩くようにしてください。カバンを切られて盗まれるケースもあるので、内ポケットや腹巻など利用するのがおすすめです。

ウラジオストクの旅行では窃盗に注意しよう見出し

Photo byDVFU

ロシアで日本から1番近いヨーロッパとも呼ばれる町「ウラジオストク」。ウラジオストクは年々治安が良くなっていますが、未だに不安がかなり残る町でもあります。ツアーに参加する場合は安心ですが、一人旅や女性のみの旅行の場合は治安の情報チェックを欠かさないようにしましょう。ぜひ、ウラジオストクへ観光の際はこの記事を参考にしてください。

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投稿日: 2020年2月29日最終更新日: 2020年10月8日

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