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イルクーツク観光旅行の見所厳選!ベストシーズンは?東シベリアの古都!

イルクーツク観光旅行の見所厳選!ベストシーズンは?東シベリアの古都!
投稿日: 2017年8月20日最終更新日: 2020年10月7日

バイカル湖観光の出発地として知られているイルクーツク。この都市は17世紀半ばに誕生し、数百年前の教会があちこちに立ち並んでいる古都です。今回はイルクーツク観光の見どころについてバイカル湖周辺やイルクーツク市内含めて紹介します。

バイカル湖のほとりにあるイルクーツク見出し

イルクーツクは日本人観光客にとってはあまり馴染みがないですが、17世紀半ばの誕生以来ロシアの交通の要所として何百年間も発展し続けている由緒ある古都です。もちろんバイカル湖の観光スポットとしても栄えています。シベリアにあるので観光地としてあまり目立ちませんが、旅行者が注目したい見どころがたくさんあります。今回はそんなイルクーツク観光の見所について紹介します。

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イルクーツクの歴史見出し

イルクーツクは元々コサックによってシベリア進出の拠点地として築かれた都市です。ここは毛皮の生産地として発展し、当時の清や朝鮮と盛んに交易を行ってきました。また、デカブリストの乱によってシベリアの地に流された流刑の都市でもありました。イルクーツクに流された人々はこの地で文化を発展したと言われています。この数多の努力こそ、ロシアの辺境だったイルクーツクを学問が盛んな都市へと変えてきました。

古都イルクーツク観光の見所1「バイカル湖」見出し

旅行者のみなさんはシベリアと聞けば、バイカル湖と思いかびますよね?イルクーツクを知らずともバイカル湖の名前を聞いている観光客は多いです。ここではイルクーツク観光の予習として、バイカル湖の魅力とベストシーズン、その行き方を紹介します。

バイカル湖の魅力

観光客のみなさんは驚くかもしれませんが、バイカル湖は世界最高と言ってもいいくらい透明度が高い湖なのです。その透明度の高さは40メートル先まで見渡せるほどです。40メートルと言うとビルで10階建てですからかなり驚異的ですね。あまりも透明度が高いためかチョウザメなど多くの生物がすむ「生物の博物館」と呼ばれています。バイカル湖は旅行者にはいい要素がたくさん詰まっているおすすめスポットなのです。

バイカル湖のおすすめシーズン

バイカル湖では冬になると、氷による幻想的な世界がお目にかかれます。湖の透明度が高いこともあり、エメラルドのような絶景が広がるのです。春には氷が解けてつららのようになるキャンドル・アイスという現象が発生します。ロシア旅行でこんな景色を見れるのはバイカル湖だけです。冬に旅行に行きたい観光客はバイカル湖に行くのはおすすめですよ。

バイカル湖は北海道よりも緯度が高いため、夏になっても水温が10度以下に保たれています。何より夏の見どころはバイカルアザラシが見れることです。このアザラシはアザラシ界には珍しく淡水の水で生きる生物で、魚類を食べる肉食系です。つまり、バイカル湖の生態系の頂点とも呼べるべき存在なのです。夏のバイカル湖に来た旅行客にとっては涼しい上にアザラシに会えることはなによりの幸福でしょう。

バイカル湖への行き方

バイカル湖はイルクーツクより60キロほど離れています。イルクーツク観光が初めての人はシャトルバスという交通手段を使うといいでしょう。ヘリコプターや船に乗っていく方法もありますが、費用を安く抑えたいならシャトルバスの方が断然おすすめです。シャトルバスの出発地はミリツィイスキー通りの近くにありますよ。元々ロシアが社会主義国だったので交通費が安いのはありがたいです。

古都イルクーツク観光の見所2「バイカル湖博物館」見出し

名前の通りバイカル湖に関する展示がされている博物館です。ここではバイカル湖の生態系や歴史を学ぶことができます。水族館も付属しているので、バイカルアザラシを簡単に見れますよ。間違いなくイルクーツク観光では外せない旅行スポットです。言語はすべて英語とロシア語なので、行く前に予習しておいた方がいいでしょう。

古都イルクーツク観光の見所3「シャーマンの岩」見出し

この観光スポットはバイカル湖にぽつりと立っていますが、実はかなり重要なところです。伝説によれば、アンガラ川と戦う戦士の記念碑と言われています。「レジェンド・オブ・バイカル」からはそのシャーマン岩をゆっくりと拝められます。バイカル湖は水深が深いのでどうも行けなそうですが、ツアーに参加すれば直接岩に上れますよ。あなたもシャーマン岩に行けば、パワースポットの恩恵を受けられるかもしれません。

古都イルクーツク観光の見所4「バイカル湖の展望台」見出し

バイカル湖をてっぺんから見たいなら、展望台がおすすめです。頂上から見られる景色はまさに圧巻の一言で、シベリアの大自然の素晴らしさを体感できますよ。バイカル湖は琵琶湖の46倍の大きさがあり、そのスケールも比較しようがありません。午後はかなり曇るので、見る時間帯なら青空が透き通っている午前の方がおすすめです。展望台へはロープウェイを使うといいでしょう。

古都イルクーツク観光の見所5「スパスカヤ教会」見出し

真っ白な壁と緑色の屋根が特徴の教会で、18世紀の昔に作られたイルクーツクで最も古い建造物の一つです。言い換えればシベリアの教会の中でかなり部類に位置します。教会の近くには、第二次世界大戦で犠牲になった人々を弔う「永遠の火」が存在します。ちなみに郷土博物館の一部としても機能しています。キーロフ広場の近くにあるので、その公園とセットで観光を楽しむのがおすすめです。

古都イルクーツク観光の見所6「ズナメンスキー修道院」見出し

ズナメンスキー修道院はスパスカヤ教会と同じ時代に建造されたシベリア史の古い建物で、ロシア正教会が所有しています。ここにはデカブリストの乱で追放された貴族たちの墓や反ロシア革命のリーダーであるコルチャークの像が建っています。建物の形や色遣いがスパスカヤ教会とよく似ていますが、ズナメンスキーの方はてっぺんの柱が金色です。

古都イルクーツク観光の見所7「キーロフ広場」見出し

この観光スポットはイルクーツクでは昔から市の中心部として知られており、イルクーツクの古都観光にはおススメの場所です。公園自体はこれと言って注目すべきところはありませんが、心を落ち着かせるには最適な観光スポットでしょう。公園の名前はイルクーツクの地で過ごしたキーロフという革命家に由来します。周辺には歴史的観光スポットがたくさんありますよ。

古都イルクーツク観光の見所8「木造建築博物館」見出し

木造建築博物館は18世紀当時のイルクーツクの生活に関する展示物が公開されている観光スポットです。主な展示物は水路に農業用の道具、学校などです。名前の通り博物館も木造建築なので、まさにロシアらしい雰囲気が漂っています。ただ、博物館は想像以上にかなり広いので、多少の疲れは覚悟しましょう。昔のイルクーツクを知りたい人にはおすすめな観光スポットですよ。

古都イルクーツク観光の見所9「130地区」見出し

この地区はイルクーツクの中でもかなり発展しているところで、雰囲気的に言えば、銀座や渋谷なような観光スポットです。街並みはイルクーツクの古い建物を再現していますが、かなり綺麗で東京に建てられても違和感がありません。さらには歩行者天国すらあるのでイルクーツクの発展ぶりがよくわかります。シベリアの地でファッションを楽しみたい観光客にとっておすすめの場所です。

130地区の中でも有名なショッピングモールが「モードヌイ・クバルタール」です。ロシアのショッピングモールは社会主義的なイメージがありますが、モードヌイはその社会主義感が全くなく、むしろ日本でも普通にあるようなショッピングモールです。かなり近代的なので始めてイルクーツクを訪れる人も気軽に行けます。寿司屋などフードコートもバラエティ豊かな観光スポットです。

古都イルクーツク観光の見所10「アンガラ川」見出し

バイカル湖から唯一流れる大河で、イルクーツクとは切っても切り離せない観光スポットです。世界最大のブラーツク水力発電所もアンガラ川の近くにあるので、かなり重要な川と言えます。流れがゆっくりな川なため、心も穏やかになれます。キーロフ広場の近くから実際にアンガラ川を見れますよ。ちなみにイルクーツクの新郎新婦はアンガラ川に来るのが習慣になっています。

古都イルクーツク観光の見所11「バガヤヴレーンスキー聖堂」見出し

イルクーツクで最も古い建造物の一つで、その建造年代は1692年とスパスカヤ教会やズナメンスキー修道院と古いです。一見目立たない教会ですが、中はロシアらしい独特の壁画が存在します。あまり入場料はかからないので、イルクーツクの教会巡りにはおすすめですよ。

古都イルクーツク観光の見所12「レーニン像」見出し

言わずと知れた革命家レーニンの像です。昔、レーニン像はロシア各地にありますが、ソ連崩壊後に多くが破壊されました。イルクーツクのレーニン像はその時の生きのこりです。この像は完全に壊されていないので、一度はお目にかかった方がいいですよ。

イルクーツクに行こう!見出し

ここまで古都イルクーツク観光の見所を12カ所にわたって説明してきました。イルクーツクはシベリアにあるためか、モスクワとは違った文化を持っています。雄大な自然や歴史的建造物を観たい観光客は一生に一度でもいいからイルクーツクに行くといいでしょう。

投稿日: 2017年8月20日最終更新日: 2020年10月7日

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