クッキー「札幌農学校」はサクサクの絶品スイーツ!
小麦粉や牛乳など美味しいものがたくさんある北海道。そんな北海道の美味しい食材を贅沢に使って作られたのが、北海道札幌市の「きのとや」という会社が作っているクッキー「札幌農学校」です。決して派手さはないクッキーですが、口コミでも評価が高まっているクッキー「札幌農学校」についてご紹介します。
クッキー「札幌農学校」は周りと差が付く北海道お土産
北海道に行ったときにスイーツをお土産に買うとしたら、皆さんはどのようなスイーツを思い浮かべますか?
日本だけでなく外国人にも大人気の「白い恋人」や「マルセイ バターサンド」、「ロイズ」から出ているチョコレートなど数多くの有名な北海道お土産がありますが、どれもすでに定番中の定番です。
定番は避けて注目されるお土産を買いたいなら今回ご紹介するクッキー「札幌農学校」がおすすめです。人気は高まっているものの、まだ定番というほどの知名度はありません。でも、口コミでもその味を高く評価する声が日増しに高まっています。
また、クッキーですので日持ちしますし、コスパもよく、何より北海道の食材を使用しているのでまさに北海道の味というわけです。
クッキー「札幌農学校」の誕生秘話
口コミを中心にじわじわと人気が高まっているクッキー「札幌農学校」。「札幌農学校」という名前はクッキーの名前としては珍しいですが、どのような経緯でこの名前になったのでしょうか。販売元である株式会社「きのとや」についてなど、クッキー「札幌農学校」の歴史についてご紹介しましょう。
クッキー「札幌農学校」の販売元は株式会社きのとや
クッキー「札幌農学校」を製造しているのは北海道の札幌に本社を構える株式会社「きのとや」です。「きのとや」が創業したのは1985年。地元に密着したケーキ屋さんとしての開業で、日本では初となるケーキの配達を始めたことでも注目を集めました。
このケーキの配達が話題になり、販売店1店当たりの売り上げが日本一となるなど順調に拡大を続けてきました。
行動理念は「安全・安心」「おいしいお菓子」「温かいおもてなし」
販売店はどんどん増えている「きのとや」ですが、いくら大きな会社になっても昔ながらの温かいサービスが受けられるお店としても人気です。
「きのとや」の公式ウェブサイトを見てみると、会社の行動理念には「安全・安心」、「おいしいお菓子」と並んで「温かいおもてなし」があります。いつ店舗に行っても丁寧なサービスが気持ちいいという口コミが多いのにも納得です。
ちなみに「きのとや」という名前ですが、創業者の義理のお父さんが新潟出身であることから、名物である乙饅頭(きのとまんじゅう)にちなんでいます。
「北海道でしか作ることが出来ないお菓子を作ろう」
そして、そんな「きのとや」でクッキー「札幌農学校」が作られたのは2005年のことでした。当時は生菓子が中心に製造されていた「きのとや」ですが、生菓子は日持ちせず北海道のお土産に向かないということで、焼き菓子の製造を考えました。
コンセプトは「北海道でしか作ることが出来ないお菓子を作ろう」ということで、北海道の材料をふんだんに使い、北海道らしく素朴な味のクッキーを開発するに至ったのです。
クッキー「札幌農学校」の名前の由来
では、どうしてそのクッキーの名前が「札幌農学校」となったかというと、クッキー「札幌農学校」は北海道大学と提携をしているので、北海道大学の昔の名前である「札幌農学校」という名前がクッキーにも付けられました。
札幌農学校は、1876年に「少年よ大志を抱け」という名言でも知られているクラーク博士を招いて開校しました。内村鑑三や新渡戸稲造の出身校でもあります。
クッキー「札幌農学校」の売り上げの一部は寄付へ
クッキー「札幌農学校」は北海道大学と提携しているということで、北海道大学認定オリジナルグッズとなっており、大学を訪れた方の人気お土産となっています。
また、北海道大学にも貢献をしたいという「きのとや」の思いもあり、クッキー「札幌農学校」の売り上げの一部は北海道大学へと寄付をされています。
クッキー「札幌農学校」の味
ここからはクッキー「札幌農学校」の味についてご紹介していきましょう。長方形のシンプルな形をしたクッキーで、模様や焼き印などは全くなく、シンプルな見た目のクッキーです。
口コミでも評価が高いのが、クッキー「札幌農学校」を口に入れたときの食感です。まずはサクッとした軽やかな食感があり、その後ホロホロっと崩れていくようなユニークな仕上がりになっています。
クッキー「札幌農学校」は小さい子供さんにもおすすめ
決して奇をてらった食感ではなく、サクサクホロホロとした楽しい口当たりは、幅広い年代に受け入れられやすい食感です。
そしてクッキーが崩れていくと口の中に広がるのは濃厚なミルクの風味。「札幌農学校」のパッケージにも「北海道ミルククッキー」と表記があるように、北海道の新鮮なミルクを贅沢に使用しているからこその味が実現されています。
決して甘すぎることないミルク風味のクッキーということで、小さい子供さんがいる家庭へのお土産としてもおすすめです。
クッキー「札幌農学校」の原材料
北海道の企業が北海道の素材にこだわって作られたクッキー「札幌農学校」。実際の原材料はどのようになっているのでしょうか。
クッキー「札幌農学校」の原材料は、「きのとや」の公式ウェブサイトによると小麦粉、バター、練乳パウダー、植物性油脂、卵、砂糖、米飴、塩、洋酒、バニラ、香料となっています。原材料はすべて北海道産を使用しているので、クッキー「札幌農学校」はまさに北海道のお土産にぴったりのスイーツというわけです。
クッキー「札幌農学校」のレトロなパッケージ
続いてはクッキー「札幌農学校」のパッケージについてご紹介しましょう。お土産を購入するときにはそのパッケージにも注目したいものです。
クッキー自体には何の模様もないシンプルなものでしたが、パッケージも落ち着いたシンプルな仕上がりです。色はベージュで、書体は札幌農学校のオリジナルと同じもの。
パッケージは派手で目立つものにデザインをしがちですが、そこをあえてシンプルにレトロな雰囲気にまとめているので、かえってその存在が引き立つという評価も高いです。
クッキー「札幌農学校」のパッケージは再利用の紙を使用
また、クッキー「札幌農学校」のパッケージですが、実は再利用の紙を使用しています。牛乳パックを製造する過程で生まれるもので、そのままだと廃棄物にするしかない紙を再利用してクッキー「札幌農学校」のパッケージが作られているのです
「質実剛健な製品を」という「きのとや」の理念にも通じるこの再利用。この点に共感してクッキー「札幌農学校」をお土産に買い求める方も多いようです。
クッキー「札幌農学校」はお土産にぴったりの個包装
そしてそんなレトロなパッケージを開けると中には個包装になったクッキーが並びます。特に職場に買うお土産として人気が高いのが配りやすい個包装。人数が多くても分けやすく、仕事中にもさっと食べられるような個包装になっているのもクッキー「札幌農学校」がお土産として評価が高い理由の一つです。
クッキー「札幌農学校」の値段
幅広い世代に受け入れられやすいスイーツとしておすすめのクッキー「札幌農学校」。ここからはそんなクッキー「札幌農学校」の値段についてご紹介していきましょう。
クッキー「札幌農学校」は個包装になっているでお土産に人気ですが、買いやすい値段でも高い支持を受けています。
クッキー「札幌農学校」の一番小さいサイズは3枚入りで値段は162円です。この値段でもしっかりとした箱に入っていますので、配り用のお土産としておすすめです。次が12枚入りで583円、15枚入りで972円となります。
また、職場などへのお土産にする場合は枚数がたくさん入っているものがおすすめです。クッキー「札幌農学校」には大きいサイズもあり、24枚入りが1166円、30枚入りが1836円、48枚入りが2332円、そして一番大きいサイズが60枚入りで4104円となっています。
クッキー「札幌農学校」の入った詰め合わせギフトも
クッキー「札幌農学校」を手土産にしたいような場合には、クッキー「札幌農学校」だけでなく「きのとや」の人気スイーツが詰め合わせになったものもおすすめです。
例えば、「きのとやセレクションA」という詰め合わせには、「札幌農学校」の3枚入りが2箱、焼き菓子が11個、それにゼリーが2個入っていて値段は2592円となっています。「きのとやセレクション」はこのAセットが一番小さく、Dセットまであります。
Dセットは、人気のバームクーヘンなども入ったセットで値段は10800円。なんと木箱に入っているので見た目も豪華でおすすめです。
ほかにも「札幌農学校&フィナンシェギフト」という詰め合わせセットや「札幌農学校&南郷通りギフト」というセットもあります。
また、お土産にするのにおすすめの小さいサイズの詰め合わせもあります。「きのとやスイーツアソート」は焼き菓子が8個入って1080円、「北海道スイーツセレクション」も同じく焼き菓子が8個入って1080円となっています。それぞれ焼き菓子の種類は異なりますが、「札幌農学校」はどちらにも入っています。
クッキー「札幌農学校」の限定BOOK型スペシャルパッケージ
そしてクッキー「札幌農学校」にはまるで辞書のように立派なパッケージにはいったBOOK型のスペシャルパッケージもあります。
こちらは「きのとや」の販売店の中でも一部の直営店のみで販売されているというもの。クッキー「札幌農学校」が60枚入って値段は4104円となっています。購入が出来る販売店は、「きのとや」の「白石本店」と「東苗穂工場 直売店」のみです。
クッキー「札幌農学校」の賞味期限
クッキー「札幌農学校」をお土産として購入しようかと考えるときに気になるのがその賞味期限です。賞味期限が短すぎるとなかなかお土産には採用しにくいもの。
クッキー「札幌農学校」の賞味期限は製造日から70日となっていますので、お土産にするには十分な長さといえるでしょう。保存方法は直射日光を避けた涼しいところとなっています。
クッキー「札幌農学校」の販売店
次にご紹介するのはおすすめクッキー「札幌農学校」の販売店についてです。北海道お土産として人気の高まっているクッキーですが、味が美味しいといった理由のほかに、北海道以外では手に入れにくいというのがあります。実はクッキー「札幌農学校」が買える「きのとや」の販売店はほとんどが北海道内のみです。
クッキー「札幌農学校」の販売店は、以下の通りとなります。まず札幌市内にある販売店は、「白石本店」、「琴似店」、「ファーム店」、「東苗穂工場 直売店」、「大丸店」、「丸井今井店」、「大通公園店」、そして「新さっぽろ店」です。
そして千歳市にある販売店が「新千歳空港店」と「新千歳空港ファクトリー店」となっています。「きのとや」にはチーズタルト専門の販売店「KINOTOYA BAKE ポールタウン店」もありますが、こちらではクッキーの扱いはありません。
北海道以外にある販売店は、東京にある「北海道どさんこプラザ有楽町店」と沖縄にある「くらしの百貨店沖縄」のみとなっています。
クッキー「札幌農学校」は空港の免税店でも
日本人だけでなく外国人にも人気が高まっているクッキー「札幌農学校」。海外へ出る前に立ち寄るのに便利な販売店ということで、空港の免税店でもクッキー「札幌農学校」を扱っているところがいくつかあります。
まず北海道にあるのが「新千歳空港内 免税店」です。こちらは国際線ターミナルビルの3階にあります。
そして、関東や中部エリアにも扱っている空港があります。まずは「茨城空港内 免税店」と「成田国際空港内 免税店」、「羽田空港内 免税店」そして「中部国際空港セントレア内 免税店」です。
ほかには、「広島空港内 免税店」と「佐賀空港内 免税店」でも扱いがあります。海外旅行に行く機会があったらぜひ立ち寄ってみてください。
クッキー「札幌農学校」は通販も可能
クッキー「札幌農学校」の販売店はどこも自宅から遠くて行くことができないという方に朗報です。クッキー「札幌農学校」の販売元である「きのとや」の公式ウェブサイトからは、クッキー「札幌農学校」を含む代表的なお菓子が通販できるようになっています。
また、Amazonや楽天などの大手通販ウェブサイトや、北海道の食品を扱うウェブサイトなどでも扱いがありますのでぜひチェックしてみてください。
クッキー「札幌農学校」は催事も要チェック
近くに販売店はないけれど、ぜひ実際に自分の目で商品を確かめてから購入したいという方におすすめの方法がデパートなどで開催されている催事です。
「きのとや」の公式ウェブサイトには催事出店情報の一覧が掲載されています。例えば、2020年の5月10日までは、滋賀県の大津サービスエリアと静岡県の浜名湖サービスエリアに出店があります。
また、京都府のJR京都伊勢丹でも2020年3月9日まで催事出店がありました。ほかにも、三重県の近鉄百貨店、広島県の天満屋福山店、千葉県の東武百貨店船橋店、鳥取県の米子しんまち天満屋など、多くの場所での催事が行われたことがあります。ぜひ一度ウェブサイトをチェックしてみてください。
クッキー「札幌農学校」の口コミ
北海道のお土産としておすすめのクッキー「札幌農学校」。ここからはそんなクッキーに寄せられている口コミをご紹介しましょう。まずはよい口コミからです。
クッキー「札幌農学校」は派手な広告はされていないものの、じわじわと人気が高まっています。それは実際にお土産に貰った人が美味しかったので自分も買ってみるというパターンが多いようで「北海道お土産に貰って美味しかったので買った」というような口コミがたくさんありました。
その味については、とにかく「自然な味が美味しい」や「優しい味」といった表現が多くみられました。また、「さくさくと食べられるので手が止まらない」という口コミも多く、味が薄めなのでたくさん食べてもしつこくない点でも人気のようです。
また、味のところでも少し触れましたが、優しい味なので子供さんと一緒に食べている方も多いようです。
「子供さんがいる家庭へのお土産として喜ばれた」や「添加物が入っていないので安心してプレゼントできる」というような口コミも見られました。総じて、優しい味で体にも優しい原材料で出来ていることが人気の理由の一つとなっているようです。
クッキー「札幌農学校」の悪い口コミ
いくら大人気のおすすめクッキーと言えども、あまり良くない口コミも見られました。購入する前にはぜひチェックしておきたいものです。
味についてはほぼ悪い口コミはなかったものの「淡泊な味すぎて物足りなかった」というものがありました。味が濃いものが好きな方にはあまりおすすめできないスイーツのようです。
そして、サクサクのクッキーですのでどうしても割れてしまうことがあります。それに関して寄せられている口コミがありました。
例えば「通販で取り寄せてみたらいくつか割れていた」や「お土産として購入し、自宅でパッケージを開けてみたら割れていた」というようなものです。
特に旅先で購入し、自宅まで持って帰る際には十分に気を付けて持ち運ぶ必要があるようです。飛行機に乗る際にも、できれば手荷物として機内に持ち込むのがおすすめです。
クッキー「札幌農学校」にはプレミアム版も
今回は「札幌農学校」の特集ということでしたが、実は「札幌農学校プレミアム」という商品もあります。
こちらは、「札幌農学校」2枚の間にバタークリームが挟まっているもので、クッキーは作り置きがされていますがクリームは注文を受けてから挟んでもらえます。したがって販売店も限られており、現在のところは販売店は1店と催事のみとなっています。
「札幌農学校プレミアム」に使用されているバタークリームには、ラムレーズンとリンゴが入っています。これらも北海道産でリンゴは余市リンゴが採用されています。
値段は「札幌農学校プレミアム」1個194円、10個入りが972円、そして10個入りが1944円です。バタークリームが入っているので保存は要冷蔵で消費期限は3日です。
販売店は、新千歳空港のターミナルビルに入っている「きのとや新千歳空港ファクトリー店」のみ。あとは催事の際に「札幌農学校プレミアム」の販売があることもあります。日持ちしないのでお土産には不向きですが、新千歳空港を訪れた際にはぜひ食べてみてください。
クッキー「札幌農学校」は注目のおすすめお土産!
累計で1億枚以上も売れているという人気のクッキー「札幌農学校」。決して派手さはありませんが、そのしみじみとしたどこか懐かしい味が人気を呼んでいます。老若男女、幅広い世代に受け入れられる味や原材料。北海道に行った際にはお土産としてぜひクッキー「札幌農学校」をチェックしてみてください。
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