地域

地域から探す

  • 日本
  • 北米
  • 中南米
  • アフリカ
  • 中東
  • アジア
  • ヨーロッパ
  • オセアニア
キーワード

キーワードから探す

那須高原でビール工場見学!ビール園とは?レストランも見逃せない!

那須高原でビール工場見学!ビール園とは?レストランも見逃せない!

大人の社会見学として人気の工場見学。これからの季節はやっぱりビール! ビール工場見学なら那須高原がおすすめです。東北道那須ICからすぐというロケーションにビール工場が隣接しています。高原の空気とともに味わうビール、そしてレストランをお楽しみください。

那須高原で大人の社会見学見出し

Photo by nakimusi

栃木県那須町は豊かな自然と温泉に恵まれた観光地です。爽やかな空気と清冽な水に豊かな農産物とくれば、お酒!酒蔵見学も人気ですが、ここはヨーロピアンな雰囲気の漂う那須高原。ビール工場見学に参りましょう。どのようにビールが作られているのか麦芽やホップの実物はどんなものかなど、よりビールへの興味が高まるでしょう。そんな那須高原のご紹介です。

なぐ高原で工場ならではのグルメも見出し

お楽しみは工場見学だけではありません。工場内のレストランでは他では飲むことのできないオリジナルビールや、ビールにぴったりの料理を楽しむことができます。ビールを飲むと胃液の分泌が増加し、食欲がわきます。ビールを知り尽くした料理人が、厳選した素材で作った料理は目にも楽しいものです。

那須のランチ・ランキング11選!バイキングも嬉しい人気店はどこ? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
那須のランチ・ランキング11選!バイキングも嬉しい人気店はどこ? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
栃木県の那須には、那須高原や那須温泉があり観光名所としても有名です。そして那須にはおしゃれなお店のランチやヘルシーなランチ、ペット同伴のお店やバイキングなど人気店が多数あります。中でもおすすめのランチをランキング形式で11店ご紹介します。

サッポロビール那須工場見出し

まずは、大手メーカーのサッポロビール那須工場です。サッポロビールはプレミアムビールのヱビスをはじめ本格志向の強いメーカーとして知られています。工場は東北道の那須ICから那須街道沿いに約5分。公共交通機関を使ってじっくりビールを楽しみたいという方は那須塩原駅か黒磯駅から東野バスも利用できます

サッポロビール工場としては全国で7番目の那須工場ですが、かつては銀河高原ビールの那須工場でした。同社の事業縮小に伴いサッポロビールが購入し、レストランをはじめ売店や観光展示など那須高原の魅力を伝える「森のビール園」として生まれ変わりました。サッポロビールの中では一番小さな工場です。

那須 森のビール園

ジャンル:
高久 / 創作料理
住所:
栃木県那須郡那須町高久甲4453-49 サッポロビール那須工場内
営業時間:
月~日、祝日、祝前日: 11:00~16:00 (料理L.O. 14:30 ドリンクL.O. 14:30)
平均予算:
2,001〜3,000円
提供:

那須高原の「森のビール園」見出し

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

中世のお城を思わせる建物は、床面積5,300平方メートル。工場見学は2階の森のビール見学館で。ビール造りの工程を再現した8メートルの大ジオラマ。那須工場オリジナル商品の開発ストーリーや厳選されたビール原料を紹介しています。さらに本物の仕込釜、煮沸釜を見下ろす見学デッキもあります。見学時間は約20分です。

プレミアムショップには那須工場限定醸造ビールをはじめ、泡立ちジョッキやヱビスグッズなどが並びます。さらに那須高原の老舗菓子店とのコラボによるオリジナルクッキーや、御用饅頭といった地元の名産品。麦芽や酵母を使用した食品からサッポロビール園のゆるキャラまで幅広い品揃えです。工場見学の記念、那須高原観光のお土産にも嬉しいですね。

那須旅行プランならコレ!ファミリーに人気コースやカップルにもおすすめも! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]のイメージ
那須旅行プランならコレ!ファミリーに人気コースやカップルにもおすすめも! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
最近暑くなり、夏を感じるこの頃。夏休みの旅行プランを立てている方も多いのでは?今回は、那須の基本情報から、訪れたい場所、那須ならではの経験ができる場所など那須旅行おすすめを集めてみました!これを読んで、ファミリー旅行やカップル旅行をプランニングしてみませんか?

高原のレストランでビアグルメ見出し

工場見学が終わればやはりグルメ。1階には全700席の大型レストランがあり、那須高原の豊かな自然に囲まれて食事を楽しむことができます。バイキングはもちろん、サッポロビール園といえばジンギスカンですね。食べ放題90分コースにはサラダバーやスイーツバーも付いていますのでお子様やアルコールNGの方も楽しむことができますね。

ビールはもちろん工場直送。那須工場限定ビールはぜひ体験しておきたいところです。営業時間は平日が11時から16時まで、土日は11時から20時まで。食事は90分コースなので14時30分、18時30分に受付終了になりますのでご注意を。

手づくりビール体験も!見出し

自分だけのオリジナルビールづくり

那須森のビール園では手づくりビール体験ができます。自分だけのオリジナルビールを作ることができるんです。麦芽やホップなどの原材料からビールの元になる麦汁づくりが体験できます。もちろん、工場スタッフが丁寧に教えてくれますので、料理を作る感覚で参加することができます

約6時間の体験で作った麦汁は工場スタッフがビールに仕上げてくれます。約1ヶ月後には瓶詰めした完成品330ミリリットル、24本が宅配便で送られて来ます。オリジナルラベルを作ることもでき、まさにマイビールですね。

手づくりビール体験するためには?

体験に参加できるのは「20歳以上」「2〜4人のグループ」です。申込みは郵便はがきで、申込者多数の場合は抽選になります。また、長時間の立ち作業になるということは留意しておく必要があります。料金はグループの人数により5,000〜8,000円です。開催日程などはサッポロビール那須工場のホームページを参照してください。

那須工場生まれのビールたち見出し

那須高原の自然が育んだ白穂之香

那須工場で製造されている銘柄は主力のサッポロ黒ラベル、プレミアムビールのヱビスビール、エーデルピルス、プレミアムホワイト・白穂之香、那須森のビールです。那須工場はあえて自動化せず、職人の五感を活かしたビールづくりを行い、新製品開発や小ロット商品の生産を行っています。那須工場で開発された商品第一号が白穂之香です。

通常のビールは瓶詰め前にフィルターで酵母をろ過してしまいますが、白穂之香はあえてろ過を行わず、生きた酵母を残しています。また大手のビールとしては珍しい上面発酵により少しづつゆっくりと出来上がります。那須高原の豊かな自然と美しい水が育んだ特別なビールです。

那須工場限定の空模様ビール

那須工場限定ビールとして「空模様」シリーズがあります。こちらは栃木県内限定販売です。陽射しのピルスナーは黄金色のピルスナータイプですが、ざーつ産アロマホップを贅沢に使った香り高いビール。流れる雲のヴァイツェンは大麦と小麦を使用したクリスタルヴァイツェンといわれるタイプです。

月夜のデュンケルはロースト麦芽を使用した黒ビールです。同じ黒でもヱビスのブラックとは味わいも異なりますので、飲み比べてみるのもいいかもしれません。那須工場のビールは2階のビアカフェで1杯200円で試飲体験することができます。また、季節限定商品も登場しますのでチェックはお忘れなく。

自然が生きている那須高原ビール見出し

大手のサッポロビールとは対照的に小さな地ビールメーカーです。創業は1996年、元は代々続く老舗の家具家さんでした。現社長がベルギーで修道院ビールに出会ったのがきっかけで各地のビールを研究し、独自のビールを生み出しました。那須の自然がつくった「那須高原ビール」の誕生です。

那須高原ビールのロゴは太陽と月と道化師は幸福を、頂上の大鷹は那須連山の守り神、騎士道精神を表す王冠をイメージしています。本場ドイツのクラフトビールを参考にして、那須高原の深山の雪解け水で麦芽100%、無濾過のビールは健康にも美容にも良いとされています。

絶好のロケーション見出し

那須高原ビールの工場・レストランは那須ICすぐ。サッポロ森のビール園と同じ那須街道沿いにあります。バス利用の場合も同じ路線の下松子バス停下車すぐです。森のなかに佇む醸造所は年間生産量100キロリットル弱。建築の際には森の伐採を最低限にするなど環境に配慮したそうです。

エントランスから森の中を歩いて醸造所に向かいます。森の敷地面積は10,000平方キロメートル弱、ところどころに現代彫刻が配置されています。ビール工場というよりは森の美術館を訪れたような気分になります。工場見学の心憎いイントロダクションです。

美しい那須高原ビール工場見出し

工場の中には煮沸釜や熟成タンクが整然と並んでいます。仕込みは昔ながらの伝統的な手法で行っています。麦汁づくりでも遠心分離機などは使用しないため麦芽のポリフェノールが残っています。この工場を守るのは2人の醸造技師さんです。那須高原の気候や工場の隅々まで知り尽くした職人さんが、伝統の味を守っています。

Photo by Richard, enjoy my life!

見学コースには厳選された材料や、ビールづくりのための道具が展示されています。工場の機能美は、それだけでも素晴らしいものですが、展示のセンスも優れています。インテリア業界のノウハウがいかんなく発揮されています。

高原と一体化したレストラン見出し

工場見学のあとは、併設しているレストランで味見を楽しみたいものです。このレストランからは醸造所の設備がガラス越しに見ることができます。オープンキッチンならぬオープンブリュワリーですね。窓の外には季節ごとにさまざまな表情を見せる那須高原の森を見渡すことができます。

レストランの営業時間は11時から19時まで。いろいろな味を試したい方にはスモールサイズの試飲セットがおすすめです。ビールを使ったメニューも「牛肉の地ビール煮」「ビール酵母入りパン」などがあります。お持ち帰りの方は売店で購入することができます。運が良ければ限定醸造ビールに出会うことができるかもしれません。

銀河高原ビールの立役者たち見出し

皇室御用達「愛」

那須高原ビールの定番銘柄はミュンヘンラガーの「愛」、ヴァイツェン、イングリッシュエール、スコティッシュエール、スタウトの5種類です。他にも季節限定商品として栃木のイチゴを使ったフルーツビールや冬季限定の雪中熟成ピルスナーなどさまざまな商品にチャレンジしています。

長期熟成ビール!

ビールはフレッシュさが命、という概念を覆すアイテムです。バーレーワインといわれるタイプのこのビールはアルコール度数が12%あり、100年間も熟成できるのです。まさにワインですね。熟成させながら味の変化を楽しむためのビールです。那須高原ビールでは1998年から数量限定で、毎年生産しています。記念日に購入して10年後、20年後に味の変化を楽しむというのも素敵ですね。

那須高原の自然とビールを楽しむ見出し

Photo by nakimusi

いかがでしょうか。奇しくも隣接して存在したビール工場。それぞれ、厳選された材料を使用して職人さんの五感を活かしたビールづくりを行っています。企業規模や目指す方向性は違うものの共通するのは那須高原の自然の恵みを取り入れた美味しいびーるづくりを目指していることです。余裕があれば泊りがけで両方回ってみるのもいかがでしょうか。

投稿日: 2017年5月8日最終更新日: 2020年10月7日

アイコン

RELATED

関連記事

アイコン

人気記事ランキング

アイコン

公式アカウントをフォローして最新の旅行情報をチェックしよう!


  • instagram
  • twitter
  • line

公式アカウントをフォローして
最新の旅行情報をチェックしよう!

国内・海外の旅行・観光スポット・グルメ・ホテルなどの情報発信メディア

©TravelNote