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リールの種類や選び方は?特徴や使い方をチェックして釣りを楽しもう♪

リールの種類や選び方は?特徴や使い方をチェックして釣りを楽しもう♪
投稿日: 2022年7月25日最終更新日: 2022年7月25日

釣りを始める時にさまざまな道具を揃えますが、中でも大切な機能を担うのがリールです。そのため釣り方などによりさまざまな種類があり、どれがいいか迷うことも少なくありません。そこでリールの種類やそれぞれの特徴、使い方などについて紹介します。

リールの種類や選び方を徹底解説!見出し

Photo by asobitsuchiya

釣りを始めようということで、必要な道具を揃える時、大切なものの一つがリールです。しかしそれだけに種類がとても多く、どれを選んだらいいのかわからない方も多いのではないでしょうか。そこで、リールの選び方について紹介します。

リールの種類ごとの特徴や使い方もチェック!

Photo byTheDigitalWay

そもそも、リールにはどのような種類があり、それぞれどのような特徴があるのかがわからなければ選びようがありません。リールにはそれぞれおすすめの使い方があり、どんな釣りにおすすめかという特徴があります。

そこでまずはリールの選び方のチェックポイントを紹介し、続けてそれぞれのリールの特徴やおすすめの使い方、釣りの種類などについても合わせて紹介していきましょう。

リールの選び方見出し

Photo byCalinPikeFishingPro

リールというのは釣りをする時、ラインと呼ばれる釣り糸を巻くための仕掛けのことを言います。釣り糸を巻くのは釣りの基本の動作であり、その動作をするリールは「機械」です。

そのため、釣りをする際の道具の中でもリールはとても重要なものであり、種類もサイズもさまざまなものが作られ、販売されています。それだけに初めての方にとっては、どれがいいのかわからず悩むところでもあります。

そこでまずは、自分に合ったリールを選ぶための選び方のポイントとなる部分について、いくつかの視点から紹介していきましょう。

釣る魚や釣り場所を決めてから選ぶ

Photo bySanta3

まず考えなければならないことは、自分がどのような釣りをしたいのかということです。リールは釣りの対象となる魚の種類や釣り場所により、どの種類がおすすめかという基準があります。

小さいリールは軽いですが、遠投ができない、大きな魚が来るとラインが切れてしまうなどの問題がありますし、大きいリールだと重いので手が疲れてしまいます。

また、堤防などで釣りをする場合と船釣りの場合では当然投げる距離が違ってきますから、適したリールの種類は変わってきます。一般的にはスピニングリールがいろいろな種類の釣りに対応できると言われています。

メーカーで選ぶ

Photo byBarbaraJackson

リールは釣りの道具の基本中の基本ということで、釣り具メーカーではさまざまな種類、さまざまなサイズのリールを販売しています。中でも有名釣り具メーカーのものは人気が高く、選択肢も幅広いです。

リールは種類が多いため、メーカーによってはブランドやシリーズなどを複数ラインナップしているところも多く、それぞれに特徴があります。自分の使い方にあった特徴のものを選ぶことができれば、より快適に釣りがたのしめるでしょう。

糸巻き量から選ぶ

Photo bystevepb

先ほど、リールにはさまざまな種類があり、大きいリール、小さいリールがあると述べました。リールには規格があり、その数字が大きくなればサイズが大きく、ラインを巻き上げる力も強くなります。

リールのサイズが大きいということはたくさんのラインを巻くことができますから、それだけ遠くまで仕掛けを投げることができるということになります。また巻き上げる力が強ければ、大物がかかった時にラインが切れにくいです。

しかし、先ほども述べたように、大きいリールは重みも出てきますから、手が疲れやすいデメリットもあります。自分がする釣りの種類に応じて、適した糸巻き量のリールを選ぶことをおすすめします。

価格で選ぶ

Photo byGoumbik

店やネットなどで見ていると、どのリールもおすすめのようで、迷ってしまうことは多いでしょうが、やはり外せないのが「値段」です。

基本的にリールは機械なので、軽く動きがスムーズ、耐久性があるというものほど値段は高くなります。せっかくなら高くてよいものをと考えがちですが、基本的な性能がしっかりして、値段もそこそこなものから選ぶのもいいでしょう。

なお、ネットや店によってはセールをしていることもあり、そのタイミングならよりいいものが入手できる可能性があります。リールを買うと決めたらぜひ
チェックしてみてください。

リールの糸巻き方法をレクチャー!巻く量の目安やテンションのかけ方のコツまで!のイメージ
リールの糸巻き方法をレクチャー!巻く量の目安やテンションのかけ方のコツまで!
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リールの種類①:スピニングリール見出し

リールの選び方のチェックポイントを紹介したところで、次にリールの種類について紹介していきましょう。リールは種類によって機構(構造)に違いがあり、それぞれに「得意分野」があります。

まずはスピニングリールから紹介していきます。スピニングリールはスプールと呼ばれる糸巻きがラインの放出方向に対し、直角についているのが特徴です。

先ほど少し触れましたが、スピニングリールは最も守備範囲が広く、いろいろな釣りに使うことができると言われます。その特徴やおすすめの釣り方などを紹介します。

スピニングリールのメリット

スピニングリールの機構上の特徴は、スプールがラインの放出方向に対し直角についていることと述べました。このためラインの出入りの際、スプールそのものは固定されている構造になっています。

そのため、スプールが回ることで起こる抵抗がなく、スムーズに投げて巻き取ることができるという点が大きなメリットです。そのため、初心者の方でも扱いやすく、使用中のトラブルも少ないのです。

ですからスピニングリールは、初めて釣りをする、初めてリールを買うという方に特におすすめです。種類も多く、汎用性が高いため、選び方としても比較的容易です。

スピニングリールのデメリット

スピニングリールの構造である、スプールが直角についているという特徴はメリットも大きいですが、デメリットもあります。それは巻き取る際にラインによれが出ることです。ラインの種類によってはよれが入ることで絡みやすくなる場合があります。

また構造的に部品が多いため、大物を多く釣るなどすればどうしても耐久性に難が出てきます。また、回転軸を直角に曲げてローターに力を伝えるので、どうしてもパワーロスが出やすい面もあります。

スピニングリールの種類1「汎用スピニングリール」

スピニングリールの中にもいくつかの種類があります。初めて釣りをする方でスピニングリールを選ぶなら、こちらのタイプのスピニングリールがおすすめです。

汎用と名前がついているように、こちらのスピニングリールはあらゆる釣りに対応できるタイプとなっています。初心者でまずはいろんな釣りを試してみたい方には特にいいでしょう。

竿とリールのバランスには注意する必要があるものの、使い方もさほど難しいことはないですから、とても使いやすいタイプと言えます。

スピニングリールの種類2「遠投用スピニングリール」

先ほど糸巻き量の所で述べたように、糸巻き量が少ない、つまり小さいサイズのリールだと、ラインの長さが短くなるため、遠投が必要な釣りに使うのは難しいです。

しかしこの遠投用のスピニングリールは大型のスプールを付けることで糸巻き量を増やし、長いラインを付けることができます。

このタイプのスピニングリールは、海釣りに行く方に選ばれることが多いため、防水、防錆の加工がされているものも多く、長く使うこともできそうです。

スピニングリールの使い方

選び方を参考にお気に入りのスピニングリールを手に入れたら、さっそく使ってみましょう。スピニングリールの使い方について紹介します。

まずラインローラーに糸をかけ、リールについているガイドに糸を通します。この時リールは畳んだ状態で通すと、手元で作業ができます。リールに糸が通ったら、糸を人差し指にかけてベールを起こせば、糸がするすると出て行きます

仕掛けが着水したら、ベールを倒し、糸の放出を止めます。あとは魚がかかるのを待ち、かかったら竿をあげればよいわけです。

おすすめのスピニングリール

スピニングリールはさまざまな釣りに使えるうえ、初心者でも使い方が簡単で失敗が少ないということで、初心者におすすめの商品がたくさんあります。

なかでもダイワのレガリスシリーズ軽くて強いというコンセプトで作られていて、とても扱いやすいのが人気です。初めて釣りをするという方でも楽に使うことができるでしょう。

またシマノのツインパワーは名前の通りパワーがあり、大物がかかった時でも負けることなく対応できるということで、ロングセラー商品になっています。

リールの種類②:ベイトリール見出し

スピニングリールと並ぶ人気リールが「ベイトリール」です。ベイトリールはスプールを両側から支えるように作られているのが特徴です。ラインをそのままダイレクトに巻き取っていく構造になっています。

ベイトリールはスピニングリールよりも古い歴史を持っていると言われ、特に船釣りなどをする方には人気のリールです。選び方のポイントは自分にあったサイズを見つけるところにあります。

ベイトリールのメリット

ベイトリールの大きなメリットは、片手で操作ができるという点です。スピニングリールの場合はラインが届いた時、ロッドと反対の手でベールを操作する必要がありますが、ベイトリールは片手でクラッチのオンオフができます。

またダイレクトにラインを巻き取る構造なので、魚がかかった時のアタリがはっきりとわかりますし、パワーのロスが少ないので、魚がかかった時にも効率的に力を加えることで、大物を釣り上げやすいという点もメリットです。

構造が比較的シンプルで部品も少ないので、リールそのものがサイズのわりに軽くできており、また耐久性があると言われることが多く、海釣りなどに行く方には特におすすめです。

ベイトリールのデメリット

ベイトリールのデメリットとしては、バッククラッシュの問題があります。バッククラッシュというのはキャスティングをする時、ラインがスプールのところに絡まってしまうことで、スプールの回転が速くラインの放出が間に合わずに起こります。

また確かにベイトリールは耐久性があるのですが、構造上水が内部に浸入しやすくなっていて、メンテナンスをしないと日ごろからしないと劣化が早まります。その分釣り具の扱いに慣れた方向けかもしれません。

もう一点、選び方のポイントでもありますが、ベイトリールは購入時に右巻き、左巻きを選ぶ必要があります。スピニングリールは付け替えができますが、ベイトリールはできないので、選ぶ時に注意しましょう。

ベイトリールの種類1「汎用ベイトリール」

一般的なベイトリールは「汎用」という名前の通り、いろいろな釣りに使えるようなタイプとなっています。ベイトリールはパワーがありますので、引きの強い魚、大型魚を狙う釣りをする方の選び方としてはこちらがおすすめです。

また、太いラインを使う釣りの場合は、ベイトリールの方がおすすめと言われます。太いラインでも糸巻き量がそれなりにありますから、海釣りなどで大物を狙いたい時、太いラインを使ってぜひチャレンジしてください。

ベイトリールの種類2「ベイトフィネス」

近年人気が高まっているリールに「ベイトフィネス」というものがあります。これはスプールを軽量化することで、ベイトリールの最大の弱点であるバッククラッシュを起きにくくしているものです。

軽いルアーで釣りをする場合、スピニングリールを使うことが多いですが、スピニングリールだと太いラインは使いにくいです。その点ベイトリールなら、太いラインも使えるため、バス釣りなどをする方の選び方の選択肢の一つとして人気です。

軽い仕掛けだと着水した時の音も小さいですから、魚に警戒されにくいので、より釣れる可能性が高まるでしょう。

ベイトリールの使い方

ベイトリールを使う場合に覚えたいのが「サミング」という技術です。スプールエッジに親指を当て、スプールの回転を制御させることですが、これをうまく使いながら、バッククラッシュを防ぎつつ、竿を投げるのが使い方の基本です。

まずクラッチを切り、サミングしながらロッドをしっかりと投げます。あとは普通に釣りをすればいいわけです。

おすすめのベイトリール

次にベイトリールの中でおすすめの商品の選び方についてです。特に初めてベイトリールを使う方の場合は、バッククラッシュが起きにくい構造になっているものがおすすめです。

シマノでは近年、独自のブレーキシステムが採用された、バッククラッシュが起きにくいタイプのベイトリールを出しています。初めての方なら釣りに集中できるのでおすすめでしょう。

またアブガルシアで出しているベイトリールは、全体を軽量化することで手返しよくキャスティングできることから人気が高いです。

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リールの種類③:両軸リール見出し

ベイトリールと似たリールとして「両軸リール」があります。厳密には別のリールですが、構造がよく似ています。ベイトリールはルアー釣りで使うことが多いですが、両軸リールは海釣りで使う目的で設計されているものが多いという違いがあります。

両軸リールは海釣りで使うことから、ベイトリールよりもラインを多く巻くことができるよう、大型のスプールが付けられていることが多いです。

さらに後で述べますが、両軸リールには手動のものと電動のものがあり、これも選び方のポイントとして重要と言えるでしょう。

両軸リールの特徴

両軸リールは名前の通り、スプールを両軸で支え、巻き取る構造になっています。これとギア比との関係でラインを巻き取る力がとても強いのが特徴です。かなりの大物でも楽に釣り上げられるのは大きなメリットです。

一方、ラインが出入りする際にスプールが回転する構造で、本体やギアが頑丈で重くできています。そのため、遠投で仕掛けを投げるのは難しいです。

両軸リールは遠投をするのではなく、海や船での釣りで足元に仕掛けを投げるのに使うリールです。逆にその分、深いところに投げ込んで大物を狙う釣り方におすすめです。

両軸リールの種類1「手巻き式両軸リール」

先ほども少し触れたように、両軸リールには手巻き式と電動式があります。この選び方のポイントですが、手巻きのタイプは文字通りドラグと巻き取りの機能のみととてもシンプルな作りなのが特徴です。

自分の手でリールを巻いて魚を釣り上げる必要があるため、魚の状況により巻き上げる力を細かく調節したりしながら釣ることになります。その分釣りの実力がある方、経験豊富な方向きと言えます。

両軸リールの種類2「電動式両軸リール」

それに対して電動の両軸リール自動でラインを巻き取る、アクションをするなどの機能がついているもので、釣りの際のさまざまなアシストをしてくれるというメリットがあります。

さまざまな機能がついている分、初心者でも楽に大物が釣れるため、特に水深50メートル以上を狙う場合などは、この電動タイプでないと大変という方が多いです。

特にギア比が大きいものはハンドル一回転でそれだけ多くラインを巻き取る能力があるため、手返しがよく、大物でも楽に釣り上げることができるでしょう。

両軸リールの使い方

両軸リールの使い方はさほど難しいことはありません。基本的にラインを出すときと戻すときがポイントとなります。

ラインを出す時はクラッチのロックを外して、親指でラインを押さえながら竿を投げるのですが、竿を前に振りだす時に親指をラインから離します。そうするとラインがするすると出て、仕掛けが投げ込めるようになります。

おすすめの両軸リール

次におすすめの両軸リールの選び方です。まず両軸リールを選ぶ場合、ポイントとなるのが手動か電動かということです。大物を狙うことが多い方なら電動タイプを選ぶのがおすすめです。

電動タイプで人気なのがダイワのタナコンというシリーズのものです。非常にドラグ力が高く、かなりの大物でも負けることなく釣ることができるでしょう。

また両軸リールは値段が張る傾向にあるのですが、その中にあってシマノのコブネというシリーズは比較的リーズナブルに購入できるため、初めて両軸リールを購入する方におすすめです。

リールの種類④:フライリール見出し

最後に、フライリールというリールを紹介します。フライリールというのはここまで述べてきたリールと少し違うタイプのリールで、フライフィッシング専用のリールです。

フライフィッシングの場合は今までのリールを使う釣りと釣り方が少し違うため、そもそもの構造が違います。

フライリールの特徴

ではそのフライリールの特徴です。今述べたように、フライリールというのはフライフィッシング専用のリールです。

このフライフィッシングは、今まで述べてきたリールを使う釣りとは違いがあります。その違いというのは、最初からラインを出してキャスティングするという点にあります。

そのためフライリールの場合は基本的に、ラインを収納しておくためのものという意味合いが強いという点が特徴となっています。ハンドル1回転でスプール1回転という、比較的シンプルな作りのものが多いです。

フライリールの種類

フライリールには、糸が巻かれるスプールの位置がフレームの中の「インスプール」、スプールエッジが出ている「アウトスプール」の2種類があります。

またドラグも大きく2種類のタイプがあります。一般的な渓流釣りで使うのは「ラチェットドラグ」が、大物狙いの場合は「ディスクドラグ」がついているものが多いです。

基本的にフライフィッシングのフライリールは、ラインを収納するものということで、あまり特別なものはないのですが、大物を狙うならリールのドラグを駆使することもあるので、付いていた方がおすすめです。

フライリールの使い方

次にフライリールの使い方についてです。一般的な釣りの場合、竿を振ってラインを投げ、魚がかかった時はリールを巻いて魚を釣り上げます。ところがフライフィッシングでは魚がかかったら手で手繰り寄せていきます

そのため、フライリールそのものはあくまでもラインを収納するためのものという傾向が強く、フライリールで魚を手繰り寄せるわけではありません。ラインを出した状態で竿を投げ、手で魚は手繰り寄せます。

ただし、大物がかかった場合は、フライリールを使い魚を手繰り寄せたりなどのアクションをすることもあります。

おすすめのフライリール

それではおすすめのフライリールの選び方です。ここまで述べてきたように、フライリールは他のリールと使い方が違うので、選び方にも違いがでてきます。

ポイントはスプールの大きさと使いやすさです。スプールが大きく軽量なタイプだと収納のため巻き取るのが楽で使いやすいと人気です。ダイワのロッホモアなどがスプールが大きく軽量です。

またフライフィッシングは女性にも人気がある釣りということで、デザインがきれいなものも人気です。ティムコのロスリードはオールメタル素材でクローバーのようなデザインがきれいで目を引くでしょう。

最適のリールを選んで釣りを楽しもう!見出し

Photo bybinguyen_16

釣りに使うリールは基本的にラインを巻き取るなど、釣りの根幹となる部分の作業を担うものなので、対象にする魚や釣り場、釣り方などによってさまざまな種類があります。ぜひいろいろ見比べて、自分に合った使いやすい種類のリールを見つけてください。

投稿日: 2022年7月25日最終更新日: 2022年7月25日

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