スノボのワックスのかけ方をご紹介!
スノボを趣味にしている方にとって、寒くなってくると、いつからスノボに行くかカレンダーを眺めることが増えてくるのではないでしょうか。そのスノボにワックスはかけたでしょうか。スノボのワックスがけのポイントについて紹介します。
ワックスがけに必要なものや手順・使用頻度もチェック!
そもそもスノボの初心者の方の場合、ワックスがけが必要なのか、そこから疑問に感じる方もいるでしょう。まだあまりスノボに乗っていなくても、ワックスがけは必要でしょうか。
またワックスがけと一口に言っても、そのかけ方や手順がわからないという方もいるかもしれません。できれば簡単なかけ方がわかれば、自分でもすぐにできそうです。
そこで、スノボのワックスのかけ方や必要な頻度、さらにワックスのかけ方の手順や道具などについても紹介していきましょう。
スノボにワックスがけが必要な理由3つ
そもそもスノボにワックスがけは必要なのでしょうか。もちろんプロの方などであれば必要なのは当然として、初心者の方なら、特にワックスを使わなくても楽しめるのではと考える方もいるかもしれません。
しかしスノボを楽しみたいならば、ワックスがけをするのはとても大切なことの一つです。ワックスがけをすることで、より安全にスノボを楽しむことができますし、技術の上達にもつながります。
そこでまずは、なぜスノボのワックスがけが必要であり大切なのか、その理由についていくつか紹介します。
スノボにワックスが必要な理由1:板の滑りが良くなる
スノボを楽しんでいる方ならば、その時によってどうもスノボの板の滑りが悪いと感じた経験がある方は少なくないでしょう。もちろん雪質なども関係しますが、ワックスがちゃんとかけられていないためということも多いのです。
スノボにワックスがけが必要な理由として最も大きいのは、板の滑りをよくすることです。滑りがよければ快適に滑ることができるので、スピード感や爽快感を感じられ、よりスノボを楽しむことができるでしょう。
また、滑りがよいということは雪が板に引っかかることが少なくなるということです。雪が板に引っかかりやすいと転びやすくなり、ケガの原因にもつながりかねません。安全面からもワックスがけは大切なのです。
スノボにワックスが必要な理由2:板に汚れがつきにくくなる
今述べたように、スノボにワックスがかけられていないと、板の滑りが悪くなります。滑りが悪くなるということは、雪面とスノボの板との間の摩擦が強くなります。摩擦が大きくなるとそこに静電気が発生しやすくなります。
静電気が起きると、そこに汚れがつきやすくなります。雪面にある汚れだけでなく、空中に漂う汚れも静電気により引き寄せられやすくなります。つまりスノボの板が汚れやすくなってしまうのです。
次に述べますが、板が汚れたり、ダメージを受けたりすると、滑りにくくなるのはもちろん、板そのものの寿命にもかかわってきます。なるべく汚れがつかないようにするためにも、ワックスがけは必要と言えるのです。
スノボにワックスが必要な理由3:板をダメージから守る
スノボは雪の上を滑ります。雪というと柔らかいイメージがある方もいるかもしれませんが、中身は氷の結晶です。雪質によってはかなり硬いので、手袋などしっかりしておかないとケガをしてしまうこともあるほどです。
このような硬い氷の上を滑るわけですから、スノボが滑る、つまりこすれると摩擦がおこり、静電気が起きるのは当然のことです。ワックスを塗って静電気を起きにくくしていなければ、静電気で引き寄せられた汚れや異物がスノボに傷をつけることもあります。
スノボの接地面にダメージを受けると、ワックスを塗っても滑りが悪くなりますし、スノボ自体の寿命も短くなってしまいます。お気に入りのスノボを長く使うためにも、ぜひワックスを塗り、大切に扱ってください。
スノボにワックスをかけるタイミング・頻度
このように、スノボにワックスをかけるのは、スノボを快適に楽しむためには大切なことであるということがわかります。では、スノボにワックスをかけるのはどのくらいの頻度で行うとよいのでしょうか。
もちろんスノボにどの程度の頻度で行くのか、またどのくらいの時間乗るのかによっても必要とされる頻度は違います。
そこで一般的な趣味としてスノボに行くという程度の方がワックスをかける場合に必要となるタイミングについて、まずは紹介します。この頻度を目安に、滑りにくい時などにプラスすると考えるとよいでしょう。
スノボにワックスをかけるタイミング1:購入後すぐ
スノボにワックスがけをする最初のポイントは「購入後すぐ」です。ショップで販売されているスノボには基本的にワックスが掛けられていない、まっさらの状態だからです。
この状態ですぐに滑ろうとすると、先ほど述べたように滑りも悪いですし、いきなりスノボに汚れがつくことにつながります。またせっかくの新品スノボが傷ついてしまうかもしれません。
ショップによってはスノボの下地作りをサービスしているところもありますが、どの程度ワックスがけをしてくれるかはわかりません。新品のスノボを長持ちさせるためにも、ぜひしっかりワックスをかけてから使うようにしましょう。
スノボにワックスをかけるタイミング2:シーズンの始め
スノボのワックスがけのタイミングとして次に大切なのが「シーズン始め」です。これからスノボに乗り始めるという時、しっかりとワックスをかけるようにしたいものです。
新品のスノボの場合と同様に、シーズンが始まる段階でワックスがけをすれば、最初から快適にスノボを楽しむことができますし、スノボの板をダメージや汚れから守ることもできるでしょう。
あまりまめなほうではないという方や、どうしてもワックスがけは面倒と感じる方でも、シーズン始めのワックスがけは大切です。ぜひきちんと手入れをすることをおすすめします。
スノボにワックスをかけるタイミング3:シーズン中
スノボのワックスは、雪面を滑らせると少しずつはげていきます。つまりスノボシーズンにスノボに行く機会が多い、長い時間滑るという方はそれだけワックスがはがれるということになります。
前に述べたように、ワックスがはがれてくるとスノボの滑りも悪くなりますし、ダメージなども気になります。このような場合は、シーズン中でもワックスがけをする必要があるということになります。
シーズン中にワックスがけをする頻度については、人により違います。一応の頻度の目安としては、5回乗ったらワックスをかけると言われています。あとは滑り具合などにより、ベストな頻度を探すとよいでしょう。
スノボにワックスをかけるタイミング4:シーズンの終わり
ワンシーズンたっぷりスノボを楽しみ、シーズンが終わって片づける時にはしっかりメンテナンスしたいものです。このときがスノボにワックスがけをするタイミングということになります。
スノボを片づける前に、しっかり汚れを落とし、きれいにした後で、きちんとワックスがけをします。これをすることでスノボが保護され、次のシーズンが始まった時ベストの状態で使えることにつながるのです。
ワンシーズン使ったスノボは、一見したところではあまり気づかなくても、メンテナンスしてみると汚れがたくさんついています。ぜひしっかりとメンテナンスをすることをおすすめします。
スノボに使うワックスは2種類
このように、スノボにワックスがけをする頻度は人によって違うものの、ワンシーズンに何度か必要になります。ワックスがけはスノボをするなら避けて通れないメンテナンスと言えます。
ところで、スノボに使うワックスをショップで見ると、大きく分けて2つのタイプがあることがわかります。これらのワックスはどのような違いがあるのでしょうか。またかけ方や頻度など違うのでしょうか。
そこで次に、一般的にスノボのワックスとして使われるタイプそれぞれの特徴や、どのような場合におすすめなのかということについても合わせて紹介していきましょう。
なお、ショップに行くと「スキー用」「スノボ用」のワックスがありますが、中身は同じですので、どちらを使ってもかまいません。
スノボに使うワックス1:スプレーワックス
スノボのワックスとしてまず挙げられるのがスプレーワックスです。名前の通りスプレータイプになっていて、そのままスノボの滑走面に塗るだけで使うことができます。
何といってもかけ方が簡単ですから、極端に言うとスノボの会場に行って、滑りが悪いと感じた時にすぐに使うこともできます。手順ももちろん簡単ですから、初心者でも戸惑うこともないでしょう。
ただし、次に紹介するホットワックスに比べると持ちがよくないため、手入れの頻度は多く必要になります。それでも手順が簡単ですから、あまり苦にならないかもしれません。
簡単なので初心者にもおすすめ!
スプレーワックスのメリットは何といっても「簡単」なことにつきます。そのため、初心者の方でスノボの手入れに慣れていないという方でも、手軽にワックスがけをすることができる点がおすすめポイントです。
また先ほども述べたように、ワックスのかけ方が簡単でなおかつどこでもできるため、ゲレンデで滑りが悪いと感じた場合や、急に行くことになってメンテナンスの時間が取れない時でもすぐに使うことができます。
初心者の方はもちろんですが、ふだんはホットワックスを使っているという方でも用意しておくと、いざという時に安心かもしれません。ぜひ用意しておきましょう。
また、初心者用のスノボセットで、エクストルーデッドベースと呼ばれるタイプになっている場合、ホットワックスは不要です。この場合はスプレーワックスを用意しましょう。
スノボに使うワックス2:ホットワックス
もう一つのスノボ用のワックスが「ホットワックス」と呼ばれるものです。こちらのワックスは固形タイプになっていて、「ホット」つまり温めて溶かして塗るというかけ方になります。
ホットワックスの場合は、専用のアイロンがあり、そのアイロンで温めて溶かしてスノボに塗る必要があります。その分手間がかかりますが、溶かして塗ることからしっかりとワックスがしみ込みます。その分長持ちすると言われます。
ホットワックスは簡単ではない分、上級者の方で使う方が多いワックスです。スノボをこれから趣味として楽しんでいきたいという方ならば、かけ方をマスターして、シーズンの始まりと終わりなどに使うのもおすすめです。
手間はかかるが効果が長持ち!
後でスノボのワックスのかけ方について紹介しますが、ホットワックスはスプレーワックスほど簡単に使うことができませんし、行く日の朝に使うというわけにもいきません。
しかし手間がかかる分、しっかりとワックスがしみ込むため、効果が長く続くというメリットがあり、その分ワックスを使う頻度が少なくなるとも言われます。せっかくのスノボを長く大切に使いたいという方にはおすすめです。
特に新しいスノボを購入して、これから使うという時や、シーズンの始まりと終わりなど、よりしっかり手入れをしたい時には、こちらのタイプを使うとよいでしょう。この程度の頻度ならば、さほど面倒に感じないかもしれません。
スノボにスプレーワックスをかける手順
スノボのワックスには2種類があるということがわかったところで、次にそのワックスのかけ方について紹介していきましょう。まずはスプレータイプのワックスのかけ方からです。
ここまで述べてきたように、スプレータイプのワックスは比較的かけ方が簡単であり、スノボ初心者の方でも手軽に使えることが大きなメリットです。その分使う頻度は多くなるので、こまめに手入れをすることをおすすめします。
必要なもの
スノボのスプレーワックスはかけ方が簡単なだけでなく、必要な道具も少ないという面も、初心者向きかもしれません。スプレーワックスの場合の必要な道具はスノボとワックス、そしてコルクがあれば大丈夫です。
この「コルク」というのはスノボのスプレーワックスを使うための専用の道具です。スプレーワックスの初心者用のセットではこれが一緒についている場合もありますので、それを使ってもよいでしょう。
また、直接ワックスをかける前に板のクリーニングが必要です。このクリーニングにクリーナー、キッチンペーパー、そしてスクレイパーという道具が必要なので、合わせて用意して始めましょう。
手順1:板のクリーニング
スプレーワックス、ホットワックスいずれの場合でも、まずしなくてはならないのがクリーニングです。実はスノボのワックスのかけ方で大切なのは、ワックスをかける前の「下地」をしっかりさせることにあります。
キッチンペーパーにクリーナーを付け、しっかり滑走面を拭きます。汚れがペーパーにつかなくなるまで拭きましょう。きれいになったら、スクレーパーを使って、古いワックスをきれいに落とします。
スクレーパーで白いごみのようなワックスが出なくなれば、表面がきれいになったということになります。いわばクレンジングでメイクや顔の汚れを落とした「すっぴん」状態と考えるとよいでしょう。
手順2:固形ワックスの生塗り
スノボがいわゆる「すっぴん」の状態になったら、まずは固形のベースワックスを全体に塗ります。ワックスを固形のまま塗るため「生塗り」と呼ばれます。いわばメイクの「下地」といったところでしょうか。
このベースワックスはその時の雪温に合わせたものを使うのがおすすめです。ひと手間かかるので、毎回するのはちょっと大変かもしれませんが、これをすることで表面がより滑らかになり、上のスプレーワックスでさらに滑りがよくなります。
ベースワックスを塗るところまでは、次に紹介するホットワックスの場合と手順は変わりません。ここまでは比較的簡単にできますので、ぜひ丁寧に仕上げてみてはいかがでしょうか。
手順3:スプレーワックスでワクシング
次にいよいよスプレーワックスをかけていきます。スプレーワックスというと、いわゆるスプレー缶をイメージしますが、スノボのワックスの場合は、缶の頭の部分を押し当てることでワックスが出てくる構造になっています。
缶の頭を滑走面に押し当てると泡のようなものが出てきます。この泡がワックスです。出てきたら頭についているスポンジで、全体にまんべんなくのばしていきます。足りなければ押し当ててワックスを出し、のばすを繰り返して全体にいきわたらせましょう。
全体にワックスが行きわたったら、そのまましばらく放置し、乾燥させます。量にもよりますが、だいたい30分ほどで乾燥するので、そのままにして待ちましょう。
手順4:乾いたらコルク掛け
スプレーワックスはだいたい30分ほど置くと、全体に乾いてきます。乾いたようであれば、最後の仕上げをしましょう。この仕上げに使うのがコルクです。コルクを使い、スプレーワックスを全体に中まですり込んでいきましょう。
後でも述べますが、一見するとスノボの表面はつるつるしていますが、実は細かい凹凸があります。すり込む作業をすることで、その細かい凹凸が埋められ、より滑りやすくなるというわけです。
また、この作業をすると、スプレーワックスが表面にしっかり圧着します。こうすることでスプレーワックスでもある程度きちんと表面にくっつき、すぐにはがれないという面もあります。
手順5:仕上げのブラッシング
最後にさらに仕上げとして、ナイロンブラシを使い、表面を磨きます。後で述べますが、ホットワックスの場合は余分なワックスをかきだすためという面がありますが、スプレーワックスの場合はそこまでの必要はありません。
あくまでも表面をきれいに磨くためのものですから、軽く力を入れて磨くという気持ちでやるときれいに仕上げることができます。この仕上げをしっかりするとワックスの効果が長続きしますから、ぜひ最後までしっかり仕上げましょう。
これでスプレーワックスのかけ方の手順は終了です。工程としては比較的簡単なので、初心者でも問題なくできるでしょう。道具の扱いも簡単ですし、気軽に試すこともできるかもしれません。
スノボにホットワックスをかける手順
スプレーワックスは比較的手順が簡単なのですが、仕上げまでこだわりたいという方はホットワックスを使うことが多いです。初心者から少し慣れてきて、ホットワックスを使いたいという方もいるのではないでしょうか。
そこで次に、スノボのワックスのかけ方として、もう一つのホットワックスでのかけ方を紹介します。こちらは手順は少し難しくなりますが、その分長持ちしやすいというメリットもあるので、ぜひ覚えておきましょう。
必要なもの
まずはホットワックスの場合に必要になる用具についてです。ホットワックスの用具としてはもちろんワックスは違うのですが、もう一つホットワックス独自のものがあります。
それは「アイロン」です。服に使うアイロンを持っているという方も多いかもしれませんが、スノボのワックスに使う専用のものがありますので、そちらを使うことをおすすめします。
また、ワクシングシートというシートも用意しましょう。これは全体にワックスをかけたあと、全面に行きわたらせるのに使います。ホットワックスは熱いので、これを使うときれいに仕上げられます。くれぐれも火傷には注意しましょう。
手順1:板のクリーニング
最初にスノボの板をきれいにクリーニングするのは、スプレーワックスの場合と同じです。スプレーワックスの場合もそうですが、ここでしっかり汚れを落とし、きれいな状態にすることでワックスの効果もあがります。
手順もスプレーワックスの場合と同じで、まずはクリーナーで表面をきれいにふき取り、スクレーパーで古いワックスをきれいにはぎとります。手順としては簡単なので、丁寧に行うようにしてください。
手順2:ベースワックスの生塗り
次にベースワックスを生塗りするのもスプレーワックスの場合と同じです。こちらも雪温にあったものをまんべんなく塗るようにすると、ホットワックスの効果がよく出ますし、滑りもよくなります。
手順3:ホットワクシング
次にホットワックスのかけ方です。まずアイロンを温め、120度くらいにします。そうしたら、ホットワックスを一瞬だけ直接くっつけます。そうすると表面が溶けるので、その状態で全体にワックスをかけていきます。
表面が固まったらまたくっつけて溶かし、全体に塗り広げたら、今度はスノボのうえにワクシングシートを置き、そのシートの上にアイロンで溶かしたワックスを垂らします。垂らしたらシートの上からアイロンを滑らせ、全体にワックスを広げます。
このとき、アイロンの扱いには注意が必要です。特にシートの同じところにいつまでも置いたり、ワックスをくっつけすぎたりすると焦げる可能性があります。スノボを焦がさないように、また火傷をしないよう気を付けましょう。
手順4:ワックスのスクレイピング
アイロンを使い溶かしたワックスは熱いです。ですから、そのまま冷めるまで少し置きます。30分ほど置くとワックスが冷めて固まるので、そうしたら「スクレイピング」という手順に入ります。
これはワックスを塗った表面をスクレイパーを使い削る工程です。実はスノボのワックスはたくさん塗ればいいというものではありません。多すぎると逆に雪とワックスがくっつき、滑りにくくなるのです。
ですから、表面についている余分なワックスをスクレイピングで取り除くことで表面が滑らかになり、より滑りやすくなります。ホットワックスの場合は細かな凹凸にしみ込んでいますから、ある程度しっかり取り除いても大丈夫です。
手順5:仕上げのブラッシング
最後に、表面をブラッシングします。スプレーワックスの時と同様に、全体にブラシをかけることで、更に細かなところに入り込んだ余分なワックスが取り除かれて、全体に滑らかな状態になります。
さらにこの作業をすることで、全体が磨かれるため、さらに滑りがよくなり、快適にスノボを楽しむことができることにつながります。
ホットワックスの方はアイロンで温めるなど手順が多い分、少し難しいですが、その分仕上がりが長持ちすると言われます。ぜひチャレンジしてみてください。
正しくワックスをかけてスノボを満喫しよう!
快適にスノボを楽しむためには、ワックスを正しくかけることはとても大切なことです。ワックスがしっかりかけられたスノボは滑りもよいですし、用具の保護にもつながります。ぜひワックスの正しいかけ方を知り、スノボを楽しんでください。
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