アジアンタイヤの基本情報とおすすめをチェック!
安い価格帯のアジアンタイヤは、最近ではカー用品店やネット通販でも気軽に購入できるようになってきました。そこで今回は、おすすめのアジアンタイヤをはじめ、特徴やメリットなど基本情報などもご紹介しますので、タイヤの購入を考えている方はぜひ参考にしてください。
アジアンタイヤとは
タイヤといえば、ブリヂストンやYOKOHAMA、トーヨータイヤ、ダンロップ、ミシュラン、ピレリなどが有名ですが、アジアンタイヤはメーカーを聞いてもピンとこない方も多いのではないでしょうか。そこでここでは、アジアンタイヤについて基本情報をご紹介します。
アジアのタイヤメーカーが製造するタイヤ
アジアンタイヤとは、日本以外のアジアのタイヤメーカーの総称を差します。アジアンタイヤは主に中国や台湾、韓国、シンガポール、インドネシアで生産されるタイヤのこをといい、最近ではタイヤ専門店やカー用品店、ネット通販でも見かけることが多くなりました。
また、アジアンタイヤは車だけでなく、バイクや自転車の純正タイヤとして採用されていたり、世界で行われているレースでもタイヤを供給するほどの成長を遂げました。
アジアンタイヤの世界進出
アジアンタイヤは、日本だけでなくアメリカやヨーロッパなどでも需要が多くなってきています。需要が多くなってきている結果として、2021年の売上ランキングでも10社中なんと3社もアジアンタイヤがランクインしています。
そのためアジアンタイヤは、今まで目にしていた国産メーカーや海外メーカーと比較しても負けないぐらいのタイヤメーカーに成長していると言えます。
かつては安いが低品質
今では、世界の主要メーカーと並ぶぐらいに成長したアジアンタイヤですが、かつてはアジアンタイヤは安いけど低品質などのデメリットもありました。それは、タイヤのグリップ力や耐久性の低さをはじめ、バーストなどのアクシデント、燃費の低下などが原因でした。
そのため、かつてのアジアンタイヤは価格は安いですが、主要メーカーと比較すると品質は落ちると言われていたので、敬遠する人たちも多くいましたが、最近ではデメリットを改善し、品質が上がったことから需要は高まってきました。
現在のアジアンタイヤ
かつてはアジアンタイヤといえば、安いけど品質が落ちるなどのデメリットが多いため敬遠されていましたが、現在では売上ランキングベスト10のうち3社がランクインするほど人気なので、安くても高品質のタイヤを購入したい方におすすめです。
そこでここからは、現在のアジアンタイヤの特徴や評価など、アジアンタイヤ人気を詳しくご紹介しますので、いいタイヤを安い価格で購入したい方は参考にしてください。
安くて高品質
日本だけでなく、ヨーロッパやアメリカでも評価が高いアジアンタイヤは、中国や韓国、台湾、インドネシア、シンガポールなどに本社があります。アジアは、労働者をはじめ、土地や機械類を安い価格で入手できるため、安いタイヤが提供できるのです。
また、アジアンタイヤのデメリットを改善して、これまで評価の低かったグリップ力や耐久性をはじめ、乗り心地、燃費への影響など性能を高めて高品質など、価格は安いままなので需要が高まってきています。
さらに、アジアンタイヤが高品質になっていることに加え、近年タイヤの価格が高騰していることも相まって、アジアンタイヤを求める方が多くなってきたことも人気の秘密です。
大手メーカーとの連携
アジアンタイヤが高評価になってきたのは、世界各国の大手主要メーカーとの技術提携や品質認証を受けるようになったのがポイントになっています。
例えば、韓国のクムホは日本のYOKOHAMA、ATR RADIALはピレリやコンチネンタル、台湾のナンカンは世界各国のメーカーで品質認証を受けています。
さらには、韓国のハンコックはアメリカや日本・ドイツに開発センターを設置しているなど、アジアンタイヤは世界の主要メーカーとの連携があることから、世界でも高評価を受けるようになってきました。
アジアンタイヤのメリット
タイヤを購入する際に価格を重視する方も多いのではないでしょうか。ここからは安い上に評価の高いアジアンタイヤのメリットについてご紹介します。メリットを知れば、タイヤを購入する際の選ぶ範囲が広がりますので、ぜひ参考にしてください。
①安い
上記でもご紹介したように以前は、安いがゆえに低品質のアジアンタイヤでしたが、現在は大手メーカーと連携するなどして、グリップ力や耐久性をはじめ、乗り心地、燃費への影響を改善して評価が高くなりました。
国内や海外の主要メーカーはアジアでタイヤを生産しても、ブランドの価値を落とすことができないので、安い価格で購入することはできません。
しかし、アジアンタイヤは生産段階からアジアで行うことによりコストを抑えられる上に、ブランド名も主要メーカーよりは名前がまだ知られていない分、安い価格で購入できるのです。
②国産と変わらない性能
以前は、アジアンタイヤといえば安いけど低品質で粗悪なものが多いイメージがありました。しかし近年発売されているアジアンタイヤは、世界で人気の大手タイヤメーカーと連携することでデメリットが改善してきて品質が向上してきています。
大手メーカーの中には、日本が世界に誇るYOKOHAMAと連携しているタイヤメーカーもあります。そのため、国産と変わらない性能が期待できます。
その他にもピレリ、コンチネンタルなど海外では主要のタイヤメーカーといわれる会社とも連携しているアジアンタイヤもあるので、今では安心してアジアンタイヤを購入できるようになりました。
アジアンタイヤのデメリット
アジアンタイヤは安い上に性能や評価が上がってきてメリットばかりに思えますが、デメリットもあるのが現状です。そこでここからは、アジアンタイヤのデメリットをご紹介しますので、デメリットも把握してした上でタイヤ選びをしてください。
①販売店舗が少ない
アジアンタイヤは、カー用品店やタイヤ専門店、ネット通販などでも購入できるようになりましたが、主要メーカーに比べると使用している人が少ないため、まだまだ販売店舗が少ないのがデメリットの一つです。
そのため、お気に入りのブランドが見つけられたとしても、サイズを見つけるのが大変だったり、すぐにタイヤを履き替えられないというデメリットもあります。アジアンタイヤに履き替えを検討している方は早めに見つけて購入しておくことをおすすめします。
②パンク時の手配が困難
販売店がまだまだ少ないアジアンタイヤ使用時に、万が一パンクしてしまった場合は同じタイヤを気軽に入手できないのもデメリットです。
もしパンクしてしまった時は、異なるブランドのタイヤを1本だけ交換してしまうと前後左右のバランスが崩れてしまうデメリットもあるため、1本だけの交換ではなく、4本セットでの交換がおすすめです。
また、修理可能な程度の軽度のパンクであれば一時的に修理をして走行することはできますが、早めに4本セットで交換することをおすすめします。
アジアンタイヤを選ぶポイント
安い価格で購入できるアジアンタイヤは、メリットもデメリットもあるのでタイヤを選ぶ時は注意が必要です。そこでここからは、アジアンタイヤを選ぶポイントをご紹介します。ぜひメリットやデメリットも考慮した上で、タイヤ選びの参考にしてください。
評価をチェック
アジアンタイヤの評価は以前より高くなっていますが、なかにはまだまだ品質の低いタイヤがあるのも現実です。そのため、タイヤ選びを失敗したくない方は、メリットやデメリットだけでなく評価や評判のチェックをおすすめします。
チェックするポイントとしては、耐久性や乗り心地だけでなく、グリップ力や燃費などもチェックしてみてください。また、ハンコックやネクセン、クムホ、マックストレックなどは、自動車メーカーが純正タイヤに採用しているので、安全性も高いと言えます。
用途にあったタイヤ選び
車を用途で選ぶように、タイヤもどんな走りを楽しみたいかによって選び方が異なります。特にアジアンタイヤは、サーキットでのスポーツ走行用として選ばれることが多いです。
それは、スポーツ走行を楽しむ場合はタイヤの摩耗が激しく買い替えの頻度が高くなるために、安くて高品質のタイヤが選ばれるからです。そのため、買い替えの頻度が比較的高い方やスポーツ走行を楽しみたい方にとってアジアンタイヤはおすすめです。
アジアンタイヤのおすすめ17選
これまではアジアンタイヤのメリットやデメリットをはじめ、選び方などをご紹介しましたが、実際にどんなブランドのタイヤを選んでいいか分からないという方も多いのではないでしょうか。
そこでここからは、実際に評価が高いおすすめのアジアンタイヤをご紹介しますので、ぜひタイヤ選びの参考にしてお好みのアジアンタイヤを見つけてみてください。
①レーダー RPX800
シンガポール発のレーダー「RPX800」は、左右非対称パターンになっているのが特徴でコーナリングの安定性がとても高いアジアンタイヤです。さらに、トラクション性能に優れているので、濡れた路面や凍結した路面でタイヤの摩擦力で滑らず進むので快適な乗り心地です。
RPX800は、同じ価格帯のアジアンタイヤと比較にならないぐらいグリップ力や静粛性に優れているので、静かな乗り心地を求める方におすすめです。さらに、レーダーのタイヤは環境に優しいカーボンニュートラル承認を取得したので、環境にも配慮されたタイヤとなっています。
②HIFLY HF201
中国工場で生産し、北米やヨーロッパなど世界各国で販売されているHIFLYの「HF201」は、静粛性だけでなく独自の設計パターンで抵抗の軽減や高耐久性にも配慮して設計されたアジアンタイヤです。
そのため、街乗り走行であれば、国産タイヤと同レベルの快適さがあるので街乗りメインで使いたい方におすすめです。また、タイヤサイズも13インチから17インチまで豊富に揃っているので、軽自動車やコンパクトカー、さらにはミニバンまで対応しています。
③トライアングル TR918 サマータイヤ
中国最大のタイヤメーカーでもあるトライアングルの「TR918 サマータイヤ」は、セダンやミニバンをターゲットに設計されたアジアンタイヤです。
TR918 サマータイヤは、非対称のパターンやコンパウンド配合を採用したことで、コントロール性能やウェット性能に優れています。さらに、静粛性も高く快適なドライブが楽しめる上に、18インチでも1本あたり6,000円台で購入できるのもポイントです。
④KUMHO(クムホ) ECSTA HS51
韓国のタイヤメーカーでもあるKUMHO(クムホ)の「ECSTA HS51」は、静粛性と運動性能に優れたアジアンタイヤなので、どんな路面でも快適なドライブを楽しめます。また、先進コンパウンドと構造で燃費性能の向上や摩耗にも強いタイヤになっています。
さらに、KUMHOは日本のYOKOHAMAと技術提携行ったことにより、海外の自動車専門雑誌テスト「ドイツ Auto Bild サマータイヤ性能テスト2021」で53製品中1位を獲得するなど、高い評価を得られています。
⑤ロードストーン(ROADSTONE) CP672
韓国の大手タイヤメーカーNEXENのセカンドブランドとしてアメリカやヨーロッパで販売されているロードストーン(ROADSTONE)の「CP672」は、静粛性や乗り心地、燃費性能、高速性能、耐久性に優れているので、安くても高品質のタイヤが欲しい方におすすめです。
さらに、純正タイヤと比べても乗り心地が柔らかく長時間乗っていても楽、低速でも高速でもノイズが気にならない、ハンドルが軽くなったなどの高評価もあります。
⑥マキシス スタッドレスタイヤ ARCTICTREKKER SP02
台湾のナンバー1タイヤメーカーでもあるマキシスの「スタッドレスタイヤ ARCTICTREKKER SP02」は、オンロードでは快適な乗り心地、オフロードではハンドリングが安定しているので、オンロードでもオフロードでもスタッドレスを履く方におすすめです。
スタッドレスタイヤ ARCTICTREKKER SP02は、高速道路や濡れている路面でもスリップせず安定しているのが特等です。また、乾燥した路面でもそれなりに静粛性もあるので、安い価格でスタッドレスを購入したい方におすすめです。
⑦フェデラル 595RS-R
ブリヂストンやダンロップなどと技術協力してきた台湾のフェデラル「595RS-R」は、モータースポーツ性能を重視したハイグリップモデルなので、スポーツドライビングを楽しみたい方におすすめです。
595RS-Rは、ドライもウエットもハンドリング性能が抜群な上に、グリップ力や排水性能にも優れています。ただし、スポーツドライビングを楽しむために作られたタイヤなので、静粛性や耐久性にこだわらない方には向いています。
⑧NANKANG AR-1
世界各国のメーカーで品質認証を受けている台湾のNANKANG「AR-1」は、ドライグリップ性能やコーナリング時の安定性、高速性能に優れているハイグリップタイヤです。
AR-1は、公道の走行も可能ですが、サーキットなどでラップタイムを競うためのレース用タイヤなので、静粛性や耐久性にこだわらない方やレース用タイヤを探している方におすすめです。
⑨NANKANG NS-2R
台湾のNANKANG「NS-2R」は、ウェット路面でのハンドリングの安定性をはじめ、走行の安定性や運転のしやすさを左右するタイヤの剛性に優れたスポーツタイヤです。
サーキット用のタイヤを探している方におすすめのNS-2Rは、全ての性能において速く走る能力が群を抜いて優れています。そのため、静粛性にこだわらずスポーツ走行を楽しみたい方におすすめです。
⑩ATR スポーツ2
高品質のタイヤを製造するインドネシアのATR「スポーツ2」は、スポーツ走行を楽しみたいけど静粛性にもこだわりたい方におすすめのアジアンタイヤです。
スポーツ2は、過去にD1グランプリ用として供給されていたことでも有名で、強力なグリップ力や安定性が高いのが特徴です。また、乗り心地や静粛性も国産とそれほど変わらないので、スポーツ走行だけでなく街乗りも楽しめます。
⑪ケンダ(KENDA) サマータイヤ KOMET PLUS KR23
台湾のタイヤメーカーでもあるケンダ(KENDA)の「サマータイヤ KOMET PLUS KR23」は、静粛性が優れている上に、高い安定性と心地よい走行を実現したアジアンタイヤです。
またサマータイヤ KOMET PLUS KR23は、サマータイヤと言われていますがオールシーズンコンパウンドを採用しているので、冬でも優れた性能を発揮するためオールシーズンタイヤとしても使用できます。
⑫MAXTREK サマータイヤ MAXIMUS
顧客満足度を考えて開発している中国のMAXTREKから出ている「サマータイヤ MAXIMUS」は、強力なグリップ力と静粛性、乗り心地、さらにはウェット性能も優れています。
サマータイヤ MAXIMUSは、国産のタイヤと比較しても性能に差がないとの評価も高く、コスパとしては最強とも言われているので安い価格で性能に優れているタイヤを探している方におすすめです。
⑬ハイフライ(HIFLY) HP801
中国工場で生産し、北米やヨーロッパなど世界各国で販売されているハイフライ(HIFLY)の「HP801」は、SUVやクロスオーバー車用に設計されたタイヤなので、SUV車などで安くて高品質のタイヤを探している方におすすめです。
HP801は、高い運動力をはじめウェット性能や低燃費性能にも優れています。さらに静粛性や耐久性も高いので安心した走りが実現します。
⑭レーダー サマータイヤ Rivera Pro 2
シンガポール発のレーダーから出ている「サマータイヤ Rivera Pro 2」は、乗り心地を重視したコンフォートタイヤなので、静粛性や快適な乗り心地が特徴です。
また、タイヤの中心に配置されたストレートのリブがハンドリング性能を向上させているので、安定した走りができます。サマータイヤ Rivera Pro 2は、ドライやウェット路面、高速でも違和感なく走れるのでどんな場面の走行にもおすすめです。
⑮NEXEN サマータイヤ NFERA SUR4G
韓国をはじめ、世界120か国以上で販売されているNEXENの「サマータイヤ NFERA SUR4G」は、高いグリップ力とコーナリング性能に優れたプレミアムなスポーツタイヤです。
サマータイヤ NFERA SUR4Gは、耐久性に優れたコンパウンドを採用しているので、スポーツ走行を楽しみたい方におすすめです。また、欧米では高級車向けのタイヤとしても採用されているので、安い価格でも高品質のタイヤを探している方におすすめです。
⑯マキシス MA-1
台湾のナンバー1タイヤメーカーでもあるマキシスの「MA-1」は、走りに必要な基本性能を高めながらウェット性能や低燃費、耐久性に優れたオールシーズンタイヤです。
MA-1はベーシックなモデルなので、ファミリーカーをはじめコンパクトカーまでどんな車にも適しています。また、サイドのホワイトリボンはアメリカでも人気なクラシカルなデザインなので、おしゃれなアジアンタイヤを探している方におすすめです。
⑰HANKOOK(ハンコック) サマータイヤ veNtus V12 evo2
韓国ナンバー1のタイヤメーカーでもあるHANKOOK(ハンコック)の「サマータイヤ veNtus V12 evo2」は、レーシングタイヤの技術を受け継いだハイパフォーマンスタイヤなので、街乗りもスポーツ走行も楽しみたい方におすすめです。
HANKOOKは、ブリヂストンやヨコハマタイヤとも技術提携を行っていたり、アメリカや日本・ドイツに開発センターを設置していたりするので、世界でも高い評価を受けています。
さらにveNtus V12 evo2は、ウェットやドライ性能にも優れている上に、耐久性にも優れているので安いけど高品質のタイヤを探している方にはぴったりです。
アジアンタイヤの今後に注目!
今回はおすすめのアジアンタイヤをご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?近年のアジアンタイヤは、安い上に高品質のタイヤが増えています。ぜひ参考にして、愛車にぴったりのアジアンタイヤを見つけてみてください。
RELATED
関連記事
RELATED
- 札幌の日帰り温泉ランキングTOP15!市内近郊のおすすめを紹介!
今回は、札幌近郊にある日帰り温泉ランキングおすすめTOP15をご紹介。旅館やホテルに泊まらなくても温泉だけ気軽に入って、気...
玉井綱晃
- 北海道で女のひとり旅おすすめプランまとめ!人気スポットやグルメあり!
自由気ままなひとり旅は、最近女性に大人気。グルメや観光など、おすすめスポットがたくさんある北海道は、女性のひとり旅の定番で...
tatsukimagcap
- 札幌のパン屋さん人気ランキングBEST15!地元でおいしいと人気!
札幌のパン屋さんは、素材にこだわっているお店がたくさんあります。それは国内産小麦の7割ほどが北海道産だということにも関係が...
沙里
- 札幌のホテルおすすめランキングBEST15!カップルやファミリー向きは?
札幌は国内屈指の観光スポットですので、おすすめホテルも多く存在します。しかしホテルが多すぎて、迷ってしまうということはあり...
しおり
- 北海道の雑貨のお土産ランキングTOP15!ガラス製品など一番人気は?
人気観光地の北海道には、魅力的な雑貨系のお土産がたくさん。そこで今回は、雑貨のお土産に絞って人気ランキングを作ってみました...
tatsukimagcap
- 北海道のおすすめ観光地・夏編!旅行の参考に!カップルに人気の場所は?
北海道のベストシーズンと言えば夏!7月から8月、夏の北海道の時期に行く、カップルに人気の観光地、富良野のラベンダー畑や、北...
neko master
- 青森の日本酒・地酒ランキングBEST9!おすすめの銘柄はお土産にも!
青森県はどんな日本酒や地酒が有名なのでしょうか。お土産にもおすすめな日本酒や地酒はどういったものがあるのでしょうか。今回は...
ちーみん
- 新千歳空港のお土産ランキングBEST10!おすすめ品や人気の限定品も!
北海道旅行の最終イベントに新千歳空港でのお土産選びがおすすめ!数々の有名お土産店が軒を連ねており、北海道の新鮮な食材や新千...
nachio
- 北海道の冬の服装は?画像で解説!天気や気温に要注意!靴はどれ?
冬の北海道旅行には、美しい雪景色、雄大な天気や風景と、他の土地では体験できないことがたくさんあります。防寒効果の高い服装を...
よしぷー
- 北海道のパワースポット特集!恋愛運や金運が上がるのは?幸せになれる!
神様や自然の力にあふれているパワースポットは、恋愛運や金運を上げてくれます。北海道には、そんなうれしいパワースポットがたく...
tatsukimagcap
- 北海道のあるあるまとめ!道民は完全に共感のご当地ネタ!他県民は驚き!
大きな大きな北海道!日本で一番でかい都道府県、そして最北端。ゆえに、他府県民が驚くことも北海道なら当たり前なんて感じのある...
荒野の狼
- 旭川冬まつり2017の楽しみ方!ゲストは誰?雪像と来場者数すごい!
知る人ぞ知る冬の名物「旭川冬まつり」。日本のみならず海外からも注目を浴びる旭川冬まつりが今年も開催されます!今回はどのよう...
gucci
- 大月町の観光スポットランキングは?柏島は外せない!宿泊・ホテル情報など
大月町は高知県南西部に位置し海岸を中心とした観光地です。とれたての新鮮な魚介類を味わうことができるのは勿論のこと、亜熱帯の...
asiasi
- 札幌ラーメン横丁ランキング・ベスト10!おすすめの人気店を厳選!
人気のラーメンといえば北海道札幌市のラーメン横丁の元祖札幌ラーメン。海の幸を存分に活かしたおすすめの人気店が軒を連ねていま...
asiasi
- 稚内の観光名所まとめ!おすすめスポットはどこ?最北端の景色がすごい!
稚内は、北方領土を除き日本で最北端にある町です。最北端に位置する宗谷岬からは、天気の良い日には樺太(サハリン)が見られる為...
neko master
- 札幌・円山のカフェがおすすめ!おしゃれな場所でスイーツやパフェを堪能!
北海道グルメといえば札幌市ですよね。その中でも、地元の間でおしゃれカフェの聖地として有名なのが円山なのです。今回は雑誌がこ...
Homie
- 北海道・冬の観光スポット11選!モデルコースあり!おすすめの絶景は?
1年を通して楽しむ事ができる観光スポットを有する北海道ですが、そんな中でもやはり観光のメインイベントは冬に集中しています。...
Yuwi
- 札幌観光のおすすめモデルコース・スポットを紹介!穴場の場所もチェック!
札幌市は日本でも指折りの大都市で、観光スポットや、おすすめのモデルコースがたくさんあります。この記事ではぜひ訪ねていただき...
drifter
- 札幌のパフェランキングTOP11!「シメパフェ」が人気!サイズも大きい!
札幌では、食事の後やお酒を飲んだ後に食べる「シメのラーメン」ではなく、「シメパフェ」が人気になっていることを知っていますか...
ZikZin
- 新千歳空港内ラーメン人気おすすめランキングTOP7!おいしい名店あり!
北海道旅行の時に外せないグルメであるラーメン。どうせならおすすめの店で食べたいものですね。今回は空の玄関口新千歳空港の人気...
よしぷー
- 札幌の夜景がきれいなスポット&レストラン特集!デートにおすすめ!
札幌といえば観光、グルメと北海道でもエンターテイナーに楽しめる街。全国的に屈指の美しい札幌夜景スポットとしても有名であり、...
resm