千葉の暇つぶしドライブはどこがおすすめ？人気観光スポット＆夜景21選♡

関東の観光名所である千葉には、暇つぶしドライブにピッタリな観光スポットが点在しています。海や緑豊かな自然をはじめ、楽しい施設など日帰りドライブにおすすめのスポットがたくさんあります。

今回はそんな千葉でおすすめの暇つぶしドライブスポットをまとめてご紹介します。家族連れやデートなど、暇つぶしの日帰りドライブを千葉で行いたい方は目を通しておくのがおすすめです。

千葉の中央部に位置する「千葉市」。千葉市には暇つぶしドライブにおすすめの施設が充実しており、海の見える観光スポットもたくさんあるので千葉へ初めて観光に訪れる方にも人気があります。

千葉市は東京都内からもアクセスしやすく、駐車場のある施設が多いのでドライブにおすすめ。千葉ならではの景色を楽しみながら過ごすことができるので、家族連れやカップルなど日帰りドライブを体験したい方は必見です。

千葉市で人気のあるドライブスポット「千葉ポートタワー」。千葉ポートタワーはデートや家族連れに人気があり、全面ガラス張りの展望室が設置されています。約100mの高さから東京湾や千葉市内の街並みを一望できます。

千葉ポートタワーはクリスマスの時期になると、クリスマスツリーのイルミネーションを楽しめます。ロマンチックなひと時を過ごすことができ、千葉ポートタワーの1階には千葉でおすすめのお土産屋もあります。

千葉ポートタワーの営業時間は6月から9月の時期が9時から21時、10月から5月の時期が9時から19時までです。料金は大人420円、小・中学生180円、小学生未満は無料で利用することができます。

千葉ポートタワーは専用の駐車場が設置されています。乗用車245台・大型車11台分のスペースがあるので、混雑時でも駐車しやすいです。

千葉で日帰りのドライブを予定している方におすすめなのが「稲毛海浜公園」。2022年4月には稲毛海浜公園に新しいカフェ「The SUNSET Pier & Café」がオープンしたことで再度注目されています。

全長90mの桟橋にはカフェのラウンジがあり、海風を感じながらのんびりと過ごせます。夕暮れ時には美しいサンセットの絶景が広がっており、カップルや若ものたちに人気があります。

稲毛海浜公園は基本的に年中無休・無料で利用できるドライブスポットです。カフェを利用する際は、営業時間など確認しておきましょう。

稲毛海浜公園のすぐ近くにはドライブにおすすめの第1駐車場が設置されています。駐車場は6時から20時まで利用することができ、普通車で3時間300円の値段になっています。

日本で初めての写実絵画専門美術館「ホキ美術館」。ホキ美術館の外観も1つのアート作品のような空間が広がっており、千葉への日帰りドライブにもピッタリです。

ホキ美術館の館内は地下1階から2階まであり、いろんな画家の写実絵画を見学することができます。常設展をはじめ、1年で何度か企画展も開催されているので詳細を確認しておきましょう。

ホキ美術館の営業時間は10時から17時まで、定休日は毎週火曜日です。入場料金は大人1,830円・65歳以上1,320円・高校、大学生1,320円・中学生910円・小学生以下は760円になっています。

ホキ美術館には専用の駐車場が約40台分あります。千葉市でも無料で利用できる駐車場になっているので、日帰りの暇つぶしドライブに訪れる方がたくさんいます。

千葉の南部に位置する海の囲まれた「南房総市＆館山市」。千葉で定番のドライブコースが点在しており、日帰りはもちろんキャンプ場や旅館、ホテルで宿泊する方もたくさんいます。

南房総市や館山市では透明度の高い海をドライブすることができ、暇つぶしにおすすめの観光名所もあります。夏の時期だけでなく、冬には海越しに見る富士山の絶景を見渡すことができます。

南房総市には全国的にも珍しい木製の桟橋「原岡桟橋」。ドラマや映画のロケ地としても知られており、原岡桟橋からは美しい海や夕日など時間ごとに変わりゆく景色を楽しめます。

原岡桟橋はSNSで話題を集めた観光スポットになり、今でも多くの人々で賑わっています。原岡桟橋は大正時代に作られた歴史ある桟橋になり、地元の方のドライブコースとしてもおすすめです。

原岡桟橋は年中無休・無料で利用できるドライブスポットになります。夕暮れの時間帯は混みだすので、早めに行って待機しておくのがおすすめです。

原岡桟橋は専用の駐車場がないため、近くの砂浜に設置されている駐車場を見つけておきましょう。幻想的な光景を楽しみたい方はぜひ立ち寄ってみてください。

関東平野・最南端に位置する千葉の観光名所「野島埼灯台」。現在、野島埼灯台は展望台として利用されており、美しい太平洋の絶景を見渡せます。日帰りで千葉ドライブを楽しみたい方におすすめです。

野島埼灯台からは東京湾に出るいくつかの船も見ることができ、食堂やカフェなど観光施設が整っています。岬の突き出た岩の上にはSNS映えする写真が撮れるベンチが設置されています。

野島埼灯台の灯台内の営業時間は3月から9月が8時30分から17時、10月から2月が8時30分から16時までです。周辺にある食堂やカフェはお店によって営業時間が異なります。

野島埼灯台のすぐ近くには、ドライブでさっと立ち寄れる駐車場が約30台分ほどあります。駐車場にはトイレも設置されているので、観光の前に利用しておきましょう。

家族連れで千葉に日帰りドライブを予定している方は「千葉県酪農のさと」がおすすめです。千葉県酪農のさとの敷地内は一面芝生広場になっており、自由に散策しているヤギの姿を見学することができます。

開放的な空間でのんびりとデートを楽しめ、レジャーシートを敷いてピクニックも。かわいい動物たちとは触れ合うことができるので、癒しのひと時を過ごせます。

千葉県酪農のさとの営業時間は9時30分から16時30分となっており、最終入園は16時までです。毎週月曜日が定休日となっているので注意しましょう。

千葉県酪農のさとは専用の駐車場が設置されており、入園料・駐車場ともに無料で利用することが可能です。千葉の暇つぶしドライブにはピッタリな観光スポットになります。

千葉で大自然あふれる観光名所「弁財天洞窟」。弁財天洞窟は地元の方のドライブスポットとしても人気が高く、大房岬自然公園内に位置している洞窟です。

ありのままの自然で残されているので、洞窟の中は少し滑りやすくなっています。鍾乳石の景色が広がっており、天狗が潜んでいると言い伝えられています。夏でも涼しく過ごせるスポットです。

弁財天洞窟は24時間いつでも観光することができます。ですが、洞窟内はお昼でも少し薄暗くなっているので、夜に行く際は注意しましょう。

弁財天洞窟の駐車場は敷地内にある大房岬自然公園のものを利用するようにしてください。駐車場だけでなく、ホテルやキャンプ場も設置されています。

通称「崖観音」と呼ばれている真言宗智山派に属する寺院になります。今でも地元の方が参拝に訪れており、千葉の日帰りドライブスポットとして注目されています。

現存されている御堂は大正14年に再建されたものにあり、幻想的な景色が広がっていきます。階段を登っていく必要があるので、歩きやすい服装で訪れるのがおすすめです。

大福寺の参拝時間は8時から17時までとなっており、展望フロアは夕暮れの時間帯になるとかなり混みあいます。8時前から解放されている場合もあるので、早めに行くのがおすすめです。

大福寺は専用の駐車場が設置されており、トイレもあります。駐車場から展望フロアまでは歩いて5分ほどあるので、散策がてら立ち寄ってみてください。

千葉の中西部に位置するドライブスポット「袖ケ浦市＆木更津市」。袖ケ浦市＆木更津市は神奈川県から海ほたるを利用してアクセスできるので、暇つぶしドライブスポットとして人気があります。

日帰りでもさっと立ち寄れる施設が多く、袖ケ浦市＆木更津市は海や自然豊かな観光スポットがたくさんあります。公園や牧場など子供連れにおすすめのスポットも。

千葉で幅広い世代に人気のあるテーマパーク「東京ドイツ村」。ドイツの田園風景をイメージしたテーマパークになっており、動物園やビアガーデン、観覧車など子供からお年寄りまで楽しめる施設が充実しています。

初夏・秋には約3,000株ものバラや、フラワーガーデンなど四季折々の景色を楽しめます。また、冬には千葉でも有名なイルミネーションイベントも。1年を通して楽しめるドライブスポットです。

東京ドイツ村の営業時間は9時30分から17時までとなりますが、イルミネーション期間は夜の時間も営業しています。年中無休で営業しているので日帰りでいつでも遊べます。

入園料は大人800円・4歳から小学生までが400円です。東京ドイツ村には広い駐車場が設置されています。イベントの際は臨時駐車場もあるので、場所を確認しておきましょう。

千葉で東京湾を一望できる公園「袖ヶ浦海浜公園」。広大な芝生広場ではピクニックはもちろん、1年でさまざまなイベントを開催している賑やかな公園になります。

日帰りのドライブで立ち寄る方が多く、高さ約25mの展望台は公園のシンボル。天気の良い日には遠くにある富士山や東京スカイツリーまで見渡せるので、絶景ポイントとして人気があります。

袖ヶ浦海浜公園は基本的に24時間・年中無休で利用することができます。イベント内容によって時間が異なるので、最初に公式HPで確認しておくのがおすすめです。

袖ヶ浦海浜公園は専用の駐車場がA・Bと2ヵ所設置されています。A駐車場には普通車212台、B駐車場には普通車33台を駐車できます。イベントの際は混みあうので注意しましょう。

千葉ドライブで欠かせないスポット「海ほたるパーキングエリア」。東京アクアラインの上にあるパーキングエリアになり、360度海に囲まれた絶景を楽しめます。

深夜まで営業しており、カフェやレストラン、足湯、ゲームセンターなど施設が充実。4階にある無料の休憩所では千葉の絶景を見渡すことができ、車中泊している方からも人気のあるスポットです。

海ほたるパーキングエリアは24時間、いつでも利用することができます。ですが、敷地内にあるカフェやゲームセンターなど施設によって営業時間が異なるので注意しましょう。

海ほたるパーキングエリアは広々とした駐車場があり、混雑時でも比較的さっと停めることができます。千葉で有名な飲食店も入っているので、ぜひ立ち寄ってみてください。

東京湾の景色を一望でき、千葉のドライブデートにもおすすめのスポット「中の島公園」。中の島公園の入り口には日本一高い歩道橋「中の島大橋」があります。

中の島公園は恋人の聖地としても認定されており、夕暮れには富士山の絶景を楽しみながらロマンチックなひと時を過ごせます。千葉のドライブコースとして定番のスポットです。

中の島公園は24時間・無料で利用することができる公園です。中の島公園は海に面している公園なので、風の強い日には足元に充分注意しながら観光するようにしましょう。

中の島公園には専用の駐車場が約100台分設置されています。中の島大橋を徒歩で渡る方は、早々に駐車場に車を停めておくのがおすすめです。

千葉で「死ぬまでに見たい絶景」とも言われているドライブスポット「江川海岸」。江川海岸には電柱が立ち並んでおり、満潮の時間帯になると「海中電柱」という幻想的な景色が広がります。

夜の時間帯は夜景を楽しめる場所になり、プロのカメラマンが訪れるほど。将来的には電柱は撤去されてしまう可能性が高いので、今しか見られない景色とも言われています。

江川海岸は電柱の並んでいる砂浜に入ることはできません。24時間・無料で見られる景色になりますが、夜間は騒がないように最低限のルールを守りましょう。

江川海岸の近くには駐車場もあるので、ドライブがてら立ち寄ることができます。3月から8月の期間は潮干狩りも行っているので、子供連れの方におすすめです。

千葉県南部に位置するドライブスポット「君津市」。千葉でも緑豊かな自然が広がる場所になり、夏の時期には自然の蛍が見られることでも有名です。

君津市はSNSで話題を集めた絶景ポイントがあり、今では千葉の定番ドライブコースになっています。海とはまた違う千葉の魅力を体感できる観光スポットになります。

千葉でもSNSで絶景だと話題を集めた観光名所「亀岩の洞窟」。亀岩の洞窟は幻想的な絶景が広がっており、時間帯や時期によって洞窟から入る光が水面に反射するので圧巻の景色が楽しめます。

それがハート型に見えることから、カップルから人気のあるドライブスポットになります。緑豊かな自然に囲まれた遊歩道を歩いて行けるので、小さい子供連れの方にもおすすめです。

亀岩の洞窟は24時間・無料で利用できるドライブスポットです。亀岩の洞窟は夜間に訪れたらかなり暗いので、必ず明かりを持参するようにしてください。

亀岩の洞窟のすぐ近くには専用の駐車場がありますが、亀岩の洞窟の全貌を見たい方は駐車場から少し歩く必要があります。必ず運動靴や動きやすい服装で訪れるようにしましょう。

千葉で別名「雨城」とも呼ばれている観光名所「久留里城」。千葉ドライブの定番コースとなっており、城の完成後3日に1度、計21回雨が降ったことが記録されています。

久留里城周辺はちょっとした広場になっており、桜の木が植えられているので名所としても知られています。今では貴重な資料も展示されているので、歴史好きな方にもおすすめです。

久留里城の開館時間は9時から16時30分までとなりますが、広場は24時間いつでも散策することができます。入場料は無料なので、暇つぶしにピッタリです。

久留里城は専用の駐車場が130台分あり、すべて無料で停めることが可能。大型バスも6台分対応できるので、事前に問い合わせおくのがおすすめになります。

千葉の数あるトンネルの中でも、独特の雰囲気がある「奥米隧道トンネル」。奥米隧道トンネルは林道にひっそりと佇む素掘りトンネルになり、有名な心霊スポットでもあります。

ドライブがてら立ち寄ることができ、トンネルの内側には自然の地層が広がっています。くねくねと曲がりくねったトンネルになっているので、予めコースを確認しておきましょう。

奥米隧道トンネルは24時間・無料で利用できる場所ですが、山道にあるので運転には十分注意が必要です。また、地元の方は生活道として利用しているので、昼間は車の往来が多くあります。

第1トンネル・第2トンネルの間に駐車可能なスペースはあります。ですが、長時間の駐車は禁止されているので、撮影が済んだら速やかに移動するようにしましょう。

千葉にはまだまだたくさんのドライブスポットが点在しています。日帰りで利用できる施設はもちろん、地元の方おすすめの穴場スポットまであります。

自然の景色を楽しめる場所が多いので、天気の良い日にドライブを楽しみたい方にピッタリです。小さい子供から自然に触れ合えるので、貴重なひと時を過ごせます。

千葉にはシュノーケリングやダイビングをしなくても、海底や海の中の様子が分かる施設「かつうら海中公園」があります。海の魚たちが優雅に泳いでいる姿を間近で観察することが可能です。

かつうら海中公園には海に関する資料館をはじめ、お土産を販売している売店もあります。子供連れやデートでドライブに来ている方にもおすすめのスポットになります。

かつうら海中公園の海中展望塔は、9時から17時まで、年中無休で営業しています。海の中の海象状況によって値段が変動していくので、その都度確認しておきましょう。

かつうら海中公園の駐車場は、海の博物館にある立体駐車場を利用します。普通車170台分を収容できるので、混雑時でも比較的停めやすいです。

千葉には関東を代表するバラ園「谷津バラ園」は穴場のドライブスポットとしておすすめです。5月から6月、10月から11月と春と秋に見頃を迎え、園内はバラの香りに包まれています。

白やピンク、赤などいろんな色合いで咲くバラはとても美しく、暇つぶしがてら立ち寄るスポットとして人気があります。バラに関するグッズも販売しているのでチェックしておきましょう。

谷津バラ園は営業時間が8時から18時までとなり、毎週月曜日が休館日になります。料金は高校生以上が550円・65歳以上250円・小中学生は無料で利用できます。

谷津バラ園には残念ながら専用の駐車場が設置されていません。京成本線の谷津駅周辺にあるコインパーキングを利用するようにしましょう。

千葉県内で東京ディズニーリゾートに次ぐ人気の観光名所「ふなばしアンデルセン公園」。日本有数の規模であるフィールドアスレチックをはじめ、動物との触れ合い、変形自転車、芝生広場など設置されています。

ふなばしアンデルセン公園では季節ごとのイベントも開催しており、夏の時期はびしょ濡れになるまで水遊びができます。四季折々の花々は季節を感じさせてくれます。

ふなばしアンデルセン公園の営業時間は9時30分から16時までですが、夏休み期間中は17時まで延長されることもあります。入園料は大人900円・高校生600円・小中学生200円・4歳以上が100円です。

専用の駐車場が設置されており、普通車1,100台分収容することができます。普通車は500円、大型車は2,000円の料金がかかります。

千葉にある燈籠坂大師堂へと続く参道「燈籠坂大師の切通しトンネル」。東善寺へと続く道になっており、明治時代から大正時代にかけて掘られたトンネルになります。

昭和初期、千葉・鋸山の石切の技法を利用して切下げ工事を行った結果、今見られる形になりました。多くのライダーが訪れる千葉のドライブに欠かせないスポットです。

燈籠坂大師の切通しトンネルは24時間・無料で通ることができるトンネルになっています。土日・祝日は多くのライダーが集まっているので、あまり長居しないようにしましょう。

騒音問題があがってきているので、車やバイクは必ずエンジンを停めてから撮影するようにしてください。近くに駐車場もありますが、かなり小さいので早めに行くのがおすすめです。

世界的に有名なジブリ映画「ラピュタ」の世界観を楽しめる有名なドライブスポット「石切場跡」。東京からわずか1時間でアクセスでき、鋸南町の近くにある鋸山に設置されています。

ジブリファンの間でも人気のある観光スポットになり、約90mにもわたって切られた崖は圧巻の景色を生み出しています。遠くには千葉の海や町並みを一望でき、ラピュタから地上を見下ろしている気分を体験できます。

石切場跡は24時間・無料で行くことができるドライブスポットになり、鋸山のロープウェイを使用しても簡単にアクセスできます。車で近くまで行けるのも嬉しいポイント。

石切場跡の駐車場は鋸山で設置されているものを利用しましょう。いくつかわかれているので、予め地図で目指す駐車場を確認しておくのがおすすめです。

千葉の数あるドライブスポットの中には、夜景で有名なポイントもいくつかあります。夜の暇つぶしドライブにピッタリで、夜景は心奪われる景色が広がっています。

ロマンチックなひと時を過ごせるので、夜景スポットは多くのカップルで賑わっています。千葉はもちろん、場所によっては東京の夜景を楽しめます。

市川市に位置するタワーマンションの最上階は、無料の展望台として「アイ・リンクタウン展望室」がオープンしています。遠くまでの夜景を楽しめるポイントとして人気があります。

毎月第3金曜日と土曜日はライトダウンイベントを開催。室内展望台もライトを暗くしているので、いつもよりハッキリと夜景を見渡すことが可能です。

千葉で有名なショッピングスポット「柏の葉T-SITE」のすぐ近くにあるテラス「柏の葉アクアテラス」。木の温かさを感じるおしゃれなテラスになり、夜には夜景を楽しめます。

タワーマンションがたくさん並んでおり、テラスには優しい光が灯ります。コーヒー片手にのんびりと外の景色を楽しみましょう。

千葉の鎌ヶ谷市役所の屋上は、夜景スポットとして「かまがやスカイビュー」があります。かまがやスカイビューは毎年秋・冬の時期に開放され、17時45分まで夜景を見渡せます。

かまがやスカイビューから東京のスカイツリー、そして富士山の夜景を楽しめることで人気があります。プロのカメラマンが訪れるほどの絶景が広がっています。

海や緑豊かな自然に囲まれたドライブスポット「千葉」。千葉は暇つぶしのドライブにピッタリなコースが点在しており、いろんな体験や絶景を楽しむことができます。

千葉のドライブは1日中楽しめるので、デートや家族連れにも人気です。ぜひ、千葉で暇つぶしドライブを楽しみたい方は、この記事を参考にしてみてください。