DHバー(エアロバー)でロードバイクを快適に!
ロードバイクなどで、エアロポジションを取ることができるDHバーはエアロバーとも呼ばれ、快適でスピーディーな走行ができる人気のアイテムです。バイク種目の重要な役割を果たすDHバーについて詳しく特集します。
ロードバイクに取り付けるDHバーのメリットやデメリット、おすすめのDHバーなど初心者はぜひチェックしてください。
DHバー(エアロバー)とは?
そもそも、DHバーとはどういったものなのでしょうか。DHバーはダウンヒルバーを略した言葉で、バイクのハンドルレバーの真ん中に取り付け、肘をのせて前傾姿勢で走るためのアイテムです。
名前の由来としては、DHバーを取り付けて前傾姿勢になるフォームがスキーダウンヒルのフォームに似ているためとされていて、バイクのアイテムではありますが、自転車のダウンヒル競技とは関係がなく、名前だけで判断して、下り坂で使用するためのアイテムではないので注意が必要です。
DHバーを取り付けることで、極端な前傾姿勢になり、空気抵抗を減らすことができます。トライアスロンでは基本的に前の走行者を風よけにする行為が禁止されているので、DHバーがあるととても重宝します。
DHバーの効果【メリット】
では、DHバーを使う効果やメリットはどこにあるのでしょう。DHバーを取り付けることで格段に走行がアップするポイントを3つご紹介します。これからDHバーを取り付けようと思っている方や取り付けを検討している方は要チェックです。
DHバーのメリット①空気抵抗が減る
DHバーの最大のメリットが空気抵抗の軽減です。DHバーを使用したエアロポジションでは、使わないときに比べ頭の位置が下がり、上体が前傾し、両腕が絞られた状態になります。
こういったエアロポジションでは、空気抵抗を少なくなりスピードを上げることができます。空気抵抗とスピード関係については各社が研究を重ねデータも公表されていますが、通常ポジションからDHバー使用時の空気抵抗は25%削減することができます。
これは、通常ポジションよりも同じ出力で44.5km/hまでスピードをあげることが可能ということになり、よりスピーディーで快適な走行が実現します。
DHバーのメリット②疲労が分散する
DHバーは、ロードバイクに乗っている間の疲労を分散することができるアイテムです。ロードバイク乗車中は、ハンドルバー、サドル、ペダルの3点に負荷がかかります。体の部位でいうと、手のひら、おしり、足の裏の3ヶ所に疲労がたまりやすくなり、痛みを生じることも多々あります。
DHバーを使うと、この負荷のかかるポイントが手のひら、おしり、足の裏から肘、おしり、足の裏になります。さらに前傾姿勢をとることによってポジションが変化し、負荷のかかる部分が微妙に変化します。
ポジションの変化は使う筋肉の変化なので、DHバーを使ったポジションが増えるということは、ポイントにかかる疲労を分散させることになります。
DHバーのメリット③ポジションが増やせる
ロードバイクのドロップハンドルの場合、ハンドルを持つ位置は、ブランケット、上ハンドル、下ハンドルの3ヶ所です。ここにDHバーを取り付けることによって、もうひとつポジションを増やすことができます。
長距離レースの際には、途中でポジションを変えることができるので、疲労の蓄積を防ぐことができます。また、ポジションを変えることで、視点が変わるので、見える景色を変えて気分転換できるのもメリットです。
DHバーの効果【デメリット】
色々なメリットがあるDHバーですが、やはりデメリットもあります。DHバーを使用する際には、しっかりデメリットを把握しておきましょう。DHバーの3つのデメリットについて詳しく説明します。レースでの使用は要チェックです。
DHバーのデメリット①ブレーキをかけにくい
DHバーはそれ自体にブレーキレバーを装着することができません。通常ならブレーキレバーまでスッと手を伸ばすことができても、DHバーを装着したエアロポジションからだと、一度上体を起こしてからハンドルバーのブラケット部分まで手を伸ばさなければなりません。
ロードバイクはもちろんですが、その他のバイクでもブレーキをかけるまでワンアクション必要になることで、どうしてもブレーキをかけるタイミングは遅くなってしまいます。
ブレーキをかけるのが遅くなることは、人通り、交通量、信号などが多い街中やスピードが出るダウンヒルなどではとても危険だとういうことです。
急に止まることはできませんし、カーブ全般において不得意です。ロードバイクのDHバーを用いたエアロポジションは、しっかりと場所を選んでとる必要があります。
DHバーのデメリット②曲がりにくい
DHバーは素材によって重量には幅がありますが、軽いものでも400g程度、重いものになると600gを超えます。ハンドルの上にこの重さがプラスされるわけですから、当然ロードバイクやクロスバイクのハンドリングには影響を及ぼすことになります。
エアロポジションをとったまま小さなコーナーを回ることはできませんし、ブレーキによる調整もできないため、エアロポジションでスピードを出したままコーナリングするのもとても危険です。
DHバーのデメリット③ロードレースでは使用禁止
DHバーは落車などの原因になるため、ロードレースでは使用が禁止されています。しかしトライアスロンの大会では、ドラフティングが禁止されている分DHバーの使用が可能です。また、タイムトライアルではBBセンターから75cmまでの突き出し範囲でDHバーが使用できます。
あくまで基本はロードレース禁止、トライアスロンOKなのですが、大会によっては制限がかかったり、ルール変更などがある場合もあるので、自分が参加するレースや大会の要項はしっかり確認するようにしましょう。
DHバーの選び方
お気に入りのバイクにDHバーを取り付けたいと思った時の選び方について説明しましょう。DHバーをひとことで言っても色々なタイプがあり、価格も様々です。選び方のポイントを詳しく説明します。
DHバーの選び方①形状で選ぶ
DHバーには、いくつかの形状があります。自分の体形やポジション、身体の柔軟性に加え、どんな大会に出場するかなど、自分に合った形状のDHバーを選ぶことをお勧めします。4種類のDHバーについて詳しく説明していきましょう。
Sベンドタイプ
SベンドタイプのDHバーは、エクステンションバーのグリップ部分がS字型に緩やかに湾曲しています。握った時に手首が伸びて拳が下を向いている状態になります。グリップする指は薬指と小指がメインで、指を強くロックして腕をパットに押さえつけます。
ハンドル位置がサドルよりも低いので、スキーベンドタイプよりも前傾姿勢になるのが特徴です。肘はパッドに押さえつけて腕を固定するので、ペダルに力を入れやすくなり、短距離のトライアスロンレースにおすすめです。
スキーベンドタイプ
スキーベンドタイプのDHバーは、エクステンションバーのグリップ部分が上に湾曲しているDHバーです。握る時には、中指と薬指をメインにして手前に引いて自分に引き付けるようにするため、Sベンドやドロップベンドに比べて力が入らずにしっかりと握れるのが特徴です。
ハンドルとサドルの位置が同じくらいのポジションの方や身体が硬い方、長距離のトライアスロンレースにおすすめです。
手首がまっすぐな状態で自然に握ることができ、楽な姿勢でスピードを出すことができます。スキーベンドタイプのDHバーは、プロ選手でも最も使用率の高い形状です。
ドロップベンドタイプ
ドロップベンドタイプのDHバーは、エクステンションバーの途中が窪んでいる形状です。先端を握るポジションをとればスキーベンドと、窪んでいる部分を握ればSベンドタイプなど、色々な近い握り方とポジションをとることができます。
状況に合わせた握り方ができるので、自分のポジションが決まっていない方や、両方の乗り方をしたい方におすすめです。また、デザイン的なカッコよさもあり、そういった点で人気のあるタイプです。
ストレートベンドタイプ
ストレートベンドタイプのDHバーは、エクステンションバーに角度がついていないまっすぐ伸びた形状のものです。グリップ部分が低い位置にあり、DHバーの4つのタイプの中で最も前傾姿勢になるのが特徴です。
空気抵抗を減らすことができ、身体の柔らかい方やバイク上級者、短距離のトライアスロンレースにおすすめです。身体形態の理があれば、サドル5cmルールとエアロバー75cmルールのどちらかを免除申告することができます。
DHバーの選び方②素材で選ぶ
DHバーは使っている素材も重要なポイントになります。DHバーの素材にはカーボンとアルミの2種類あり、アルミ素材は強度と安い価格が魅力、カーボン素材は衝撃吸収性が高いのが魅力です。
アルミ製のDHバーは、初心者でも購入しやすい価格で手軽に購入することができますが、衝撃吸収性が悪く、路面からの振動や衝撃を直に受けやすいというデメリットがあります。
また、カーボン製のDHバーは、軽量で強度があり、衝撃吸収性が高いですが、とても高額で、ぶつけてしまった場合などにも破損しやすいというデメリットがあり、取り扱いに注意が必要です。バイクを転倒させてしまう方にはカーボン製のDHバーはおすすめできません。
DHバーの選び方③価格で選ぶ
DHバーは、素材の違いによって価格に大きな差があります。どんなものか試してみたいという初心者の方はまずはアルミ製の安い価格のものを設置してみると良いでしょう。
しかし、この時あまり安すぎるものを購入すると、すぐに塗装が剥がれてしまったり、プラスチック製ですぐに壊れてしまったりすることもあります。特に、肘を置く部分は、あまり安くて壊れやすいものだと大きな事故につながる危険性もあるので注意が必要です。
DHバーを価格で選ぶのも一つの選び方ですが、平均より安かったり高かったりするものは、その理由をしっかり把握してから購入することをおすすめします。
DHバーのおすすめ7選!
ロードバイクやクロスバイクに装着可能なDHバーにはドロップハンドルに簡単に取り付けられるクリップオンタイプと、ベースバーと一体化しているタイプの2つのタイプに分けることができます。おすすめのDHバー6選をご紹介します。
①【Vision】 TEAM MINI TT Clip-On DH バー
アルミ素材の31.8mm径のハンドルに取り付け可能なミニサイズのDHバーです。TT型のシンプルなデザインで、突き出している170mm部分はアルミ製の固定型です。
アームレスパッドは、モールディングによってロングディスタンスでも疲れにくい設計になっています。先端部分はUCI3:1企画に対応し、トライアスロンだけでなく、TTレースにもおすすめです。重量は471gです。
②【DEDA】 パラボリカ エアロ アタッチメント ゼロ(0)
アルミ素材で、バーの突きだし部分が簡単に調整できるストレートタイプのDHバーです。アームレスト部分も、固定穴が多く、前後に45mm、左右に35mmのポジション調整が可能です。
クランプ径は31.75mm、バーの長さは最大30cmほど、重量は396gです。ゼロの他に、エクステンションの曲げにより2種類も展開されています。
③【TRANZ-X】 JD-TB02 クリップオンバー ブラック ストレートタイプ
アルミ製の31.8mmに対応しているクリップオンバーのDHバーです。長時間のライドに最適なストレートタイプで、全長は最小240mm、最大340m、前後160mmのポジションの調整が可能です。クリップオンバーで、デザインはいたってシンプル。重量は450gです。
④【Lixada】 カーボンファイバーロードバイク自転車 エアロバー
Sベントタイプ、直径31.8mmハンドルバーに適したDHバーです。素材に超軽量、高品質、耐久性のあるカーボンファイバーを使用しているので、スピード重視のトライアスロンレースにおすすめです。
また、快適にツーリングを楽しみたい方にも向いています。重量は307gで、仕上がりのタッチ感も魅力です。
⑤【PROFILE DESIGN】T3+ カーボン ブラック
アルミブランケットとカーボンエクステンションを使ったドロップベンドタイプのDHバーです。直径31.8mmのハンドルに対応しており、先端部分は握りやすくなっています。
エクステンションの幅は155~296mm、エクステンションの長さは229~335mm、ハンドルクランプは31.8mmと26.0mmでポジション調整が可能です。重量は575gです。
⑥【 PROFILE DESIGN】T4+ カーボン ブラック エアロ アタッチメント
アルミブランケットとカーボンエクステンションを使ったスキーベンドタイプのDHバーです。先端部分が指にかかりやすい形状になっているため、握りやすく、短距離レースから長距離レースまで幅広く使うことができます。
また、ボルトが天面に露出していないので、汗が原因のボルトの腐食も抑えられます。エクステンションの幅は155~296mm、エクステンションの長さは230~337mm、ハンドルクランプは31.8mmと26.0mmでポジション調整が可能です。重量は638gです。
⑦【PROFILE DESIGN】LEGACYⅡ
プロファイルデザインで最もコストパフォーマンスに優れたアルミを使ったドロップベンドのDHバーです。31.8mmのクランプ径対応のクリップオンタイプで、特許を取得したスプリング式の跳ね上げアームレストが備わっています。
リーチは、-90mm、-75mm、-60mm、-45mm、幅は322~355mm、スタックは50mmと60mmでポジションの調整が可能です。
DHバーの使い方
DHバー初心者の方にもわかりやすく、DHバーの使い方について説明しましょう。色々と便利なメリットも多いDHバーですが、セッティングや練習方法などしっかり抑えておきたいポイントをご紹介します。
DHバーセッティングのポイント
DHバーは地面と水平になるようにセッティングするのが基本です。DHバーには、エクステンションバーがハンドルの上から出るタイプ、下から出るタイプの2種類がありますが、どちらもセッティング位置は同じですがハンドルの高さ調整など自転車本体の調整が必要になります。
DHバーのセッティング時に、あえて前下がりに取り付けたりすると、バランスが崩れ落車の原因になってしまうので、あくまで地面と水平を保ってセッティングしましょう。
DHバーを水平に取り付けたら、次はバーの突きだし部分の長さや角度、アームレストの前後の位置の調整をします。商品によって調整可能な箇所は違いますが、自分の納得のいくポジションを見つけて調整しましょう。
ただし、バーが車輪からはみ出してしまうほど長いと道路交通法違反になってしまうので注意が必要です。
初心者であまりDHバーに慣れていない方は、走りながら調整し、ぴったりのポジションを探すのがおすすめです。サイクルコンピューターなどを使用しながら調整すると良いでしょう。
肘の間隔は狭いほど空気抵抗が軽減されますが、肩幅より狭くなってしまうと呼吸が苦しくなるので、ちょうど良い幅でセッティングするようにしましょう。
また、注意点として、クロスバイクの場合は、一体型シフト・ブレーキレバーの位置を調整する必要があります。ワイヤーにDHバーが引っかからないように調整しましょう。
ロードバイクはバーテープをステムの近くまで巻ききってしまうと上手に付けられないことがあります。ハンドルに沿わせたケーブルなどがステム近くまでいかないように、早い段階でバーテープを巻き終えるようにしましょう。
DHバー装着時の練習のポイント
DHバーを装着して練習を始める時には、ヘルメットやサングラス、シューズなどの基本的な道具は揃えてから行うようにしましょう。
そもそもDHバーは空気抵抗をなくし、スピードを上げるためのアイテムです。スピードが出すぎて転倒してしまった場合の大けがを防ぐためにも専用の道具は必要です。
また、DHバーは休憩するためのものではなく、あくまで空気抵抗を減らし、スピードアップするためのアイテムです。休憩のつもりでDHバーに体重を傾けるとライディング姿勢が崩れてしまいます。時々DHバーを外し、ライディング姿勢を見直すようにして練習すると良いでしょう。
バーテープがおすすめ
DHバーのハンドルバーは、そのまま握るよりもバーテープを使用するのがおすすめです。バーテープは汗や雨で手が滑りやすくなるのを防いでくれるアイテムですが、ある程度クッション性もあるため、ハンドルを握りやすくしたり、振動を吸収して手が痛くなるのを防ぐ効果もあります。
特に、ロングライド時にはバーテープを巻くことで手がハンドルにフィットしやすくなり、運転の操作性が上がるのでおすすめです。
バーテープにはいくつか種類があり、それぞれ特徴も違います。最も一般的な素材はEVA樹脂と呼ばれる合成樹脂で、衝撃吸収性が高く、軽くて安いのが特徴です。
ポリウレタンは柔らかくしっとりとした手触りが特徴で、強度がありますが、濡れると滑りやすくなるのが欠点です。滑りにくさで言えば、デュアルソフトポリマーがおすすめで、レースにも向いています。
おしゃれにかっこよく乗りたい方には合皮の一種であるマイクロテックスがおすすめです。まるで革のようなデザインが魅力です。
高級感があり、クラシックなクロモリバイクやミニベロなどに合わせると統一感が出るのは本革レザーです。
テープの中にジェルが入り衝撃をしっかり吸収してくれるテープもあります。他のテープと比べるとかなり高額ではありますが、グリップ力に優れているのでロングライドにおすすめです。
コルク素材のバーテープは、手触りが良く、衝撃吸収性のあるテープでとても人気があります。水を吸収しやすいので雨にぬれると劣化が早くなるので注意が必要です。
DHバーでロードバイクの新たな一面を探してみよう!
いかがでしたでしょうか。DHバーは、ロードバイクの新たな楽しみ方ができるおすすめのアイテムです。
様々な形状の商品が展開されているので、自分の走行スタイルやレースに合わせたDHバーを選んでみてください。
DHバーはロードレースでは使用することができませんが、トライアスロンなどに挑戦する方はぜひエアロポジションのとれるDHバーを使ってみはいかがでしょう。
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