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おすすめのウェーディングシューズをご紹介!人気ブランド&選び方も!

おすすめのウェーディングシューズをご紹介!人気ブランド&選び方も!
投稿日: 2022年11月9日最終更新日: 2022年11月9日

海釣りや渓流釣りなど水中に立ち込んで行う釣り「ウェーディングゲーム」では、滑りにくいウェーディングシューズを装備するのがおすすめです。ウェーディングシューズの選び方や人気ブランド、おすすめのモデルなどをご紹介しましょう。

釣りでおすすめのウェーディングシューズとメリットをチェック!見出し

Photo byTheDigitalWay

海釣りや渓流釣りなど、水に入ることが多い釣り場におすすめなのがウェーディングシューズです。ウェーディングシューズは滑りにくく、ケガの防止に役立ちます。

ウェーディングシューズは様々な種類があり、ソールによってメリット・デメリットがあります。本記事ではウェーディングシューズの選び方やおすすめのウェーディングシューズをご紹介します。

ウェーディングシューズとは?見出し

Photo by Intermountain Region US Forest Service

ウェーディングシューズとは、水中に立ち込んで行う「ウェーディングゲーム」と呼ばれる釣りに使用する靴のことです。ウェーディングゲームは水の中に入るため流れや水温を体全体で感じることができ、陸っぱりやボートではできない体験ができるのがメリットです。

しかしウェーディングを安全に楽しむには、ウェーダーと呼ばれる防水ウェアやフローティングベストなど専用の装備が必要です。ウェーディングシューズもその一つです。

ウェーディングシューズは海や川で使う滑りづらい靴

ウェーディングシューズは、渓流釣りや沢、海などの滑りやすい場所で釣りをする時に活躍するシューズです。ウェーディングシューズはテトラポットなど足場が悪い場所でも滑りにくい構造になっているのがメリットで、安全に釣りを楽しむのに必要な装備の一つです。

ウェーディングシューズはソールが柔らかく足への負担が少なく、また水はけがいいため快適に履くことができます。また厳しい環境でも破損しにくいよう丈夫な素材で作られていて、ケガを予防できるようになっているのがメリットです。

ウェーディングシューズの選び方見出し

ウェーディングシューズには様々な種類があり、初めてウェーディングシューズを購入する人は選び方に迷ってしまうことがあるでしょう。そこでまずウェーディングシューズの選び方のチェックポイントをご紹介します。

ウェーディングシューズの選び方で最も大切なポイントは、安全性と「歩く状況」になります。それぞれの選び方のポイントについて、詳しく見ていきましょう。

①安全性で選ぶ

ウェーディングシューズの選び方で、最も重視するポイントは「安全性」です。ウェーディングシューズは水の中で使用するため、簡単に破損してしまうものでは困ります。

水の中では鋭利なものを踏んでしまうこともあるので、ウェーディングシューズは丈夫な素材でできているものを選んでください。特につま先、かかと、くるぶし、つま先からかかとまでの周囲をしっかりとチェックするのが選び方のポイントとなります。

またウェーディングシューズは、水の中でに踏ん張りが効くように、足首をしっかりホールドできるものがおすすめです。またフィット感も大切なので、実際に履いて足に合うかどうか確かめるのも選び方の大切なポイントです。

②歩く状況で選ぶ

ウェーディングシューズの選び方で、次にチェックしたいポイントは「歩く状況」です。釣りをする場所は、海、岩場、船、渓流など多岐にわたります。選び方で迷った時は、実際に釣り場をイメージすると分かりやすいでしょう。

渓流釣りや海釣りでは、車を停めた場所から釣り場まで山道や岩場を歩くこともあります。傾斜のある場所や砂利道は滑りやすいので、水の中だけではなく山道をしっかりと歩けるウェーディングシューズが必要になる場合があります。

ウェーディングシューズは、様々な状況に対応できるよう、構造や設計が異なるものがたくさん販売されています。ウェーディングシューズは使いたいシーンに合わせて選ぶのがおすすめです。

ウェーディングシューズのソール4種見出し

ウェーディングシューズの選び方として、使いたい状況に合わせて選ぶのがポイントとなりますが、その時に重要なのがソール(靴底)です。

ウェーディングシューズのソールは素材や形状によって様々なタイプがありますが、ここでは初心者にもおすすめの代表的なソールを4種類をご紹介します。

それぞれのソールのメリット・デメリットを把握し、釣り場や使いたい状況に合わせたウェーディングシューズを選ぶようにしてください。

①ラジアル

ラバー・ゴム素材のラジアルソールは、釣り用シューズの中ででは一般的なタイプで凡用性が高く、種類が多いのが特徴です。幅広いシーンで活躍するので、一足持っていると役立ちます。

ザラザラとした岩場、ボートデッキや防波堤などのフラットな場所、乾いた場所などで強いグリップ力を発揮するのがメリットです。しかし、ヌメリの強い岩場や足場の安定していない磯などでは滑る場合があるのがデメリットです。

そのため山歩きや沢登りなどが中心で、川や海に入ることが少ないアクティビティに使用するのがおすすめです。

②スパイク

スパイクソールは、ラジアルソールに凹凸のあるスパイクが付いているタイプにです。歩く時にスパイクが地面に食い込むみ、ゴロタ石や磯場、海や川の滑りやすい岩肌などにおすすめです。

滑りやすい場所で威力を発揮するのがメリットですが、しかし反対にフラットな堤防や船上ではスパイクが引っかかって歩きにくいのがデメリットとなります。船などでは使用できない場合もあるので、事前にチェックするのがおすすめです。

③フェルト

フェルトソールとは、靴底がフェルト生地でできているタイプです。軽く歩きやすく、濡れた岩場などではフェルトが吸い付いて滑りにくくなるのがメリットです。濡れたコンクリート、海辺のサーフ、滑りやすい丸い石が多いエリアなどにおすすめです。

フェルトソールのデメリットは、ラジアルソールやスパイクソールに比べ耐久性が低く、連日使うと消耗が早くなります。釣り具店で交換用のフェルトソールが販売されているので、用意しておくといいでしょう。

④フェルトスパイク

フェルトスパイクは上でご紹介したフェルトソールに、スパイクピンを埋め込んだタイプです。スパイクソールとフェルトソールのメリットを合わせたもので、凡用性が高く、様々な釣り場におすすめです。

藻やコケが生えた岩場でも、スパイクピンがしっかりと地面をとらえます。またフェルト素材のため柔軟性があり、比較的足への負担が少ないのがメリットです。しかしコンクリートなどスパイクピンが刺さらない場所では、滑りやすくなるので注意が必要です。

ウェーディングシューズの人気ブランド見出し

Photo by ewan traveler

ウェーディングシューズの選び方をご紹介しましたが、迷った時は自分の好きな釣りブランドや人気ブランドからウェーディングシューズを選ぶのもおすすめです。

人気ブランドのウェーディングシューズは多くの人に使用されていて、使いやすく種類やサイズが豊富に揃っています。ここからはウェーディングシューズのおすすめブランドをご紹介します。

①SHIMANO

SHIMANO(シマノ)は大阪府堺市に本社を置く1921年創業の老舗ブランドで、主に釣り具と自転車部品を手掛けています。最新技術を用いたクオリティの高いブランドで、世界中の釣り人から熱い信頼を得ています。

自転車のギア製作で培った技術を釣り具にも取り入れていて、中でもシマノのトップモデルのリールは「釣り人なら一度は使ってみたい」リールとして人気があります。

またシマノは環境保全にも力を入れているブランドで、釣り場のクリーンアッププロジェクトなども定期的に行っています。

②阪神素地

阪神素地は1948年設立の釣り具・靴・ウェットスーツ・作業着などを販売・製造しているブランドで、本社は兵庫県高砂市にあります。1994年に中国に合弁会社を設立していて、リーズナブルな価格で品質の高い商品を提供しています。

シューズ関連では、マリンブーツ、先割れタイプのマリンたび、防水設計のオールコンデションシューズなどを製造・販売しています。また、水漏れ、破れ、フェルト交換などのアフターサービスも行っています。

③LITTLE PRESENTS

LITTLE PRESENTS(リトルプレゼンツ)は1999年設立の神奈川県川崎市に本社を持つ釣りブランドで、ウェーディングシューズ、ウエーダー、フィッシングベストなどの製品を中心に製造・販売しています。

最近はドライスーツやカヤック・釣り具なども手掛けています。比較的リーズナブルな価格で販売しているブランドで、手に入れやすいのもおすすめのポイントです。ウェーディングシューズ関連では、日本人の足に合った幅広タイプを販売しています。

④patagonia

patagonia(パタゴニア)はアメリカ発の有名アウトドアブランドで、釣り、登山、サーフィン、キャンプ、アウトドアウェアなど幅広い製品を製造・販売しています。

パタゴニアの製品はシンプルで実用性が高いのが特徴で、オーガニック素材や再生素材を使用するなど環境にも優しいブランドとして注目されています。機能性だけではなくファッション性にも優れ、世界中で愛用されているファンが多い人気ブランドです。

⑤mont-bell

Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

mont-bell(モンベル)は大阪市に本社を置く日本のアウトドアブランドで、釣り、登山、キャンプ、サイクリング、アウトドアウェアなど幅広い製品を製造・販売しています。

モンベルの製品は機能性が高い割には比較的安価で手に入れやすく、コスパがいいことで人気があるブランドです。釣り関連では、フィッシングウエアをはじめ、グローブやシューズ、アクセサリーなど多くの製品を扱っています。

⑥DAIWA

DAIWA(ダイワ)はグローブライド株式会社の釣り具ブランドで、東京都東久留米市に本社を置いています。ダイワは創業60年を超える日本を代表する釣り具ブランドの一つで、初心者向けからベテラン向けまで幅広い釣り用品を製造・販売しています。

ダイワの人気製品は最新技術を使ったロッドやリールで、釣り人から高い評価を得ています。ウェーディングシューズに関しては、耐久性とデザイン性に優れたモデルを販売しています。

⑦RIVALLEY

RIVALLEY(リバレイ)は双進が手掛ける釣り具用品のブランドで、ウェーディングシューズ、フィッシングウェア、フィッシングジャケットなど幅広い製品を製造・販売しています。

リバレイの釣り具は高品質で低価格帯の商品も多く、コスパに優れているのが特徴です。また若者向けのファッション性の高い製品が多く、若い世代に人気があるブランドです。特にウェーダーやライフジャケットの種類が豊富に揃っています。

⑧Caravan

Caravan(キャラバン)は1954年創業の日本のアウトドアブランドで、特に「キャラバンシューズ」と呼ばれる登山靴で有名です。釣りやキャンプ用品も多く手掛けていて、渓流釣り用のウェアやシューズ、グローブなどを製造・販売しています。

キャラバンのシューズは耐久性が高く、丈夫で長持ちがするため、愛用している釣り人も多くいます。渓流タビやラバーソールのウェーディングシューズなどがあるのでチェックしてみてください。

おすすめウェーディングシューズ見出し

Photo by k.steudel

ウェーディングシューズの選び方やおすすめブランドをご紹介しましたが、ここからは初心者にも使いやすい人気ウェーディングシューズをご紹介していきます。

先ほどご紹介したおすすめのブランドの中から、使いやすいウェーディングシューズをピックアップしましたので、海や川など使用する場所に合わせて選んでください。

①SHIMANO ジオロック・カットピンフェルト・ウェーディングシューズ FS-002N

Photo by runneralan2004

シマノのウェーディングシューズ FS-002Nは2015年に発売された人気製品です。2012年に発売されたFS-222Kを改良したもので、軽く屈曲性の高いジオロック・カットピンフェルトソールが搭載されています。

「イージーリリース・シューレスシステム」を採用していて、履いたり脱いだりが簡単なのもメリットです。つま先にはラバー素材を使っていて、川や海など擦れやすい釣り場にもおすすめです。ジオロックソールが別売りされているので、簡単に交換できます。

②SHIMANO ゴアテックス®・カットラバーピンフェルトシューズ

Photo by halseike

シマノのこちらのウェーディングシューズは2013年に発売されたもので、ソールにジオロック・カットラバーピンフェルトソールを搭載した人気製品です。

こちらのウェーディングシューズは本体に高性能の防水透湿素材「ゴアテックス」を採用していて、長時間の着用でもムレにくいのが特徴です。

BOA(ボア)システムを搭載していて、履いたり脱いだりがスムーズなのもおすすめのポイントです。また内部にEVAクッションを使っていて、ミッドソールに屈曲ラインが入っているので歩きやすく、疲れを軽減できます。

③阪神素地 SW-271 ウェーディングシューズ

Photo by rhosoi

阪神素地のウェーディングシューズSW-271は、フェルトソールを採用したもので、土踏まずの部分に超軽量のファイバーシャンクが搭載されています。そのため歩行の際の衝撃を和らげ、疲れにくいのがメリットです。

こちらのウェーディングシューズには、靴底に特殊技術によって作られた水穴があり、内部の水を自然に排出する他、水中で砂の侵入を防ぐ働きがあり、海や川で快適に着用できます。甲ベルトで足をしっかりと固定できるため、滑りやすい岩場でも安心です。

④阪神素地 FX-902 フェルトスパイクシューズ ハイカットモデル

Photo by Jed_Record

阪神素地のウェーディングシューズFX-902は、フェルトスパイクソールを採用した軽量モデルです。衝撃吸収カップインソールを搭載していて、長時間、海や川で使用しても疲れにくいのがメリットです。

こちらのウェーディングシューズはハイカットモデルですが、サイドにファスナーが付いているので脱いだり履いたりがスムーズにできます。

足首の部分に伸縮性の高いマジックベルトが付いていて、しっかりと足をホールドするため、足場の悪い釣り場でも安心して着用できます。

⑤LITTLE PRESENTS SH-05 Midstream WD Shoes w

Photo bystevepb

リトルプレゼンツのウェーディングシューズSH-05は、登山靴で有名なイタリアのビブラム社がウォータースポーツ用に開発したイドログリップ配合のラバーソールを搭載しています。

軽量で水を吸っても重くならず、海や川で快適に使用できます。特に陸上ではフェルトソールよりも歩きやすく、アプローチが長い釣り場や落ち葉の多い山道などを歩く時におすすめです。ただしヌメリのある岩場では滑りやすいので注意してください。

⑥patagonia フット・トラクター・ウェーディング・ブーツ

パタゴニアのこちらのウェーディングシューズは、アメリカの有名アウトドアシューズブランド「ダナー」と共同開発したもので、2019年に発売されました。発売以来、高く評価されている人気の高いウェーディングシューズです。

こちらのウェーディングシューズは、アルミバーソール、フェルトソール、スティッキーラバーソール、リバー・ソルトの4種類があります。いずれも頑丈で、耐久性が高いのが特徴です。

特にアルミバーはグリップ力が高く、滑りにくいと好評です。またリバー・ソルトは超軽量モデルで、海水にも対応しているため海釣りにもおすすめです。

⑦mont-bell サワークルーザー

モンベルのサワークルーザーは、地下足袋(たび)とわらじをベースにした沢登り用のウェーディングシューズです。

わらじのようにかかとから直接紐を引っ張るように設計されていて、足にしっかりとフィットし安定感があります。また足袋のようにつま先が割れているため足ずれしにくく、歩きやすくなっています。

足首部分にはソフトな「クロロプレンゴム」を採用していて圧迫感が少なく、長時間の着用でも疲れにくいのが特徴です。アウトソールはポリプロピレン製フェルトを使用していて、耐久性があります。

⑧DAIWA ウェーディングシューズ WS-2500

Photo byaranha

DAIWAのウェーディングシューズWS-2500は、ソールにフェルトスパイクの「スーパーキュービックセンサーソール」を採用していて、屈曲性・グリップ性に優れています。

また本体のアッパーには耐久性の高いインビスタ社のコーデュラ素材を採用していて、頑丈で丈夫なのが特徴です。靴底には水抜き穴があり、内部の水を自然に排出するため、快適に着用できます。

ハイカットですが履き口がソフトで、履いたり脱いだりがスムーズにできます。EVAミッドソールが搭載されていて、衝撃を吸収するため疲れが軽減できます。

⑨RIVALLEY RV ライトウェイディングシューズ

リバレイのこちらのウェーディングシューズは、片足約500gの超軽量モデルです。フェルトスパイクソールを搭載していて、海や川でも滑りにくく凡用性の高い人気ウェイディングシューズです。

内部に衝撃を吸収するEVAミッドソールが使われていて、歩きやすく疲れにくいのが特徴です。靴底に水抜き穴があり、水が自然に排出されるようになっています。履き口が大きく、履いたり脱いだりもスムーズにできます。

⑩Caravan KR-3F

キャラバンKR-3Fはフェルトソール搭載のウェーディングシューズで、ヌメリや苔の多い釣り場でも滑りにくく、安定感があります。きめが細かく摩擦に強い日本製のフェルトソールを採用しており、沢登りなどの滑りにくい場所でも安心して使用できます。

かかとまわりが丸みを帯びていてホールド感があり、足にしっかりとフィットします。また足首まわりにはソフトなメッシュ素材を使っているため動きやすく、水抜き穴があるため快適に着用できます。

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おすすめウェーディングシューズ【番外編】見出し

水に立ち込むウェーディングゲームをする時は、ウェーダーと呼ばれる胴長靴を着用します。ウェーダーは、丈の長さによってウエストハイやチェストハイなどの種類があります。

さらに長靴と一体になったブーツフットタイプと、シューズを別に用意するストッキングタイプに分かれます。ここでは快適なストッキングタイプのウェーダーについてご紹介します。

快適なストッキングタイプ

Photo byBarbaraJackson

ブーツフットタイプは脱ぎ着が簡単で、比較的安価なのがメリットです。しかしブーツのサイズが決まっているためフィット感に欠けます。その点、ストッキングタイプのウェーダーは自分の足に合ったブーツを選べるというメリットがあります。

また動きやすく、収納しやすいため持ち運びにも便利です。最近はストッキングタイプのウェーダーが増えていて、種類も多く選びやすくなっています。

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ウェーディングシューズで安全快適に釣りをしよう!見出し

Photo byLUM3N

ウェーディングシューズは海釣りや渓流釣りなどで活躍する便利なシューズです。本記事ではウェーディングシューズの選び方や人気ブランド、おすすめのシューズなどをご紹介しました。

ソールの違いやメリット・デメリットなどを参考にして、使いたいシーンや自分に合ったウェーディングシューズを選んでください。

投稿日: 2022年11月9日最終更新日: 2022年11月9日

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