キャンプで人気のスノーピークのチタンマグをチェック!
キャンプではマグカップは欠かせないギアのひとつです。オールシーズン、どんな場面でもマグは大活躍します。100均にもたくさんのマグが展開されていますが、決して100円では買えない、ひと味違うスノーピークのチタンマグをご紹介します。
キャンプで焚火を囲んでお酒やドリンク片手に語らう時間がきっと特別なものになる、スノーピークの人気のチタンマグを要チェックです。
スノーピークのチタンマグの特徴
多くのキャンパーたちに人気のあるスノーピークのチタンマグとは一体どんなマグなのでしょう。巷にあふれるたくさんのマグとはどこが違うのでしょうか。気になるスノーピークのチタンマグの特徴をチェックです。
スノーピークという信頼性
人気のチタンマグを展開しているスノーピークは、アウトドア界最強ともいえる信頼のある人気ブランドです。
古くから金物の町として有名な新潟県燕三条で創業した日本のブランドで、国内では最も人気のあるアウトドアブランドと言えます。
スノーピークはもともと山井幸雄商店という金物問屋で、オリジナルの登山用品や釣具を開発したことにより拡大しました。のちにヤマコウとしてキャンプ用品の開発を行い、1996年に称号を現在のスノーピークに変更しています。
現在は、オートキャンプ製品を中心にハイエンドなアウトドアの製品を展開していて、特に丈夫でメモリが付いているキャンプ用の食器やカトラリーが人気。使いやすい焚火台は大ヒットしました。アフターサービスも充実していて、信頼性抜群のブランドです。
そんなスノーピークのチタンマグは、ひとつひとつ職人の手で作り出されています。チタンマグの原料となっている硬くて伸ばしにくいチタニウムは、プレス機を微調整しながら技術をもった職人によって丁寧に仕上げられています。
アウトドア向きの耐久力
アウトドアブランドのスノーピークはチタンマグの他にステンレスマグも展開しています。スノーピークのステンレスマグは、内部が真空化していて、温かい飲み物は熱が逃げにくく、冷たい飲み物は外からの熱を遮断する、保冷や保温効果に優れたマグカップです。
しかしステンレスはチタンと比べると比重が高いため、商品の重量が重くなります。また、高温に対する耐久性はステンレスよりもチタンの方が高いと言われています。
またチタンマグには、耐食性が強く、海のレジャーで使っても錆びにくいという特徴もあります。野外で行うキャンプや登山では、冷えた体を温めるために熱い飲み物を飲んだり、移動の際の荷物を軽くするといったことが大切となるため、チタンマグはアウトドア向けの商品と言えるでしょう。
直火OKの種類も!
チタンマグの素材となっているチタニウムは非常に高温に強い特徴があります。チタンが溶けだすのは約1660℃といわれ、鉄の1530℃よりも高い温度で、スノーピークのチタンマグの中には直火にかけることができる種類もあります。
時間が経って冷えてしまった飲み物も、キャンプには欠かせないバーナーや焚火、バーベキューの残り火で温めなおすことができとても便利です。
スノーピークのチタンマグの性能
スノーピークのチタンマグは機能的にもとても優れています。キャンプや登山などのアウトドアシーンで役立つスノーピークチタンマグの性能について詳しくご紹介します。気になる方はぜひチェックです。
取手が折りたためる
スノーピークのチタンマグには取手がついているものもあります。取手のあるマグカップは普通ですが、スノーピークのチタンマグは、この取手を折りたたむことができます。
チタンマグを使うときや登山リュックなどにぶら下げる時には取手を取り出し、かばんやリュックの中に収納する時には折りたたんでコンパクトに収納することができとても便利です。
また、単品でコンパクトに収納できるだけでなく、他の食器類とスタッキングしやすいのも嬉しいポイントです。スノーピークの取手のないチタンマグは、同じ種類同士でスタッキングできるものもあります。
取手のあるタイプは同じ種類でスタッキングすることはできませんが、取手を折りたたんでシンプルな形になるため、他の食器類の中に納まりやすく、がさばりません。
スノーピークのチタンマグの種類
スノーピークで展開しているチタンマグは、シングルとダブルの2つの種類があります。シングルとダブル、それぞれに特徴があるので、使い方道や使い方によって選ぶのがおすすめです。スノーピークのチタンマグを種類別にご紹介します。
シングルタイプ
スノーピークのチタンマグのシングルタイプは、チタンの板1枚で製造されているシンプルで丈夫なマグカップです。
特徴は非常に軽くて直火に対応していること。登山やキャンプなどで少しでも荷物を軽くしたい場合や、直火にかけて使いたい場合はシングルタイプがおすすめです。ただし、直火を使用した場合は、飲む時に飲み口が熱くなっているので火傷に注意が必要です。
ダブルタイプ
スノーピークのチタンマグのダブルタイプは、チタン板が2枚重なり、間に空気の層ができている人気のマグカップです。中に熱い飲み物が入っていても、外側は熱くならない構造になっています。ただしシングルと違い、直火での使用はできません。
シングルとダブルの違い
スノーピークのチタンマグのシングルとダブルの違いを比較してみましょう。軽くて扱いやすいシングルのチタンマグと二重構造が特徴のダブルのチタンマグを、保冷・保温力の高さと飲み口のデザインについて比較してみます。
①保冷・保温力の高さ
スノーピークのチタンマグのシングルとダブルでは保冷や保温力に違いがあります。保冷力と保温力を実際に測定した実験結果によると、同じ温度の水を入れて時間経過とともに温度を測定した場合、シングルとダブルでは、冷水も熱湯も30分で4℃の差が生じます。
5℃の冷水を入れた場合、30分後、チタンマグシングルの場合は12℃、チタンマグダブルの場合は8℃になっていて、96℃の熱湯を入れた場合、30分後、チタンマグシングルは50℃、チタンマグダブルは54℃になります。
冷水を入れた場合、チタンマグシングルには表面に水滴がつきますが、チタンマグダブルには一切水滴がつきません。
チタンマグダブルには専用のフタが存在するサイズもあり、フタを使うことによって、さらに保温力を高めることができます。フタはダブルのみにフィットし、シングルにはハマらないのでご注意ください。
②飲み口のデザイン
スノーピークのチタンマグのシングルとダブルは、飲み口のデザインが違います。チタンマグシングルの方は、飲み口が外側にカールしていますが、チタンマグダブルの方の飲み口の形状はストレートで厚みも薄くなっています。
カールしている飲み口は、口に触れた時に熱がダイレクトに伝わりにくいようになっていて、口元が熱くなりません。一方、ストレートで薄くなっている飲み口は、見た目がすっきりしていてとても上品です。
チタンマグダブルは二重構造になっているため、ストレートでも口元が熱くなりすぎる心配はありません。
スノーピークのチタンマグのタイプ・サイズ
スノーピークのチタンマグには、いくつかのタイプとサイズがあります。タイプは大きく2つに分けて考えることができます。それぞれのチタンマグのタイプと、サイズ展開や使い道、口コミ人気などについて、具体的な商品の詳細についてご紹介しましょう。
直火対応タイプ
直火で使えるスノーピークのチタンマグはシングルタイプのマグです。シングルのチタンマグは全部で3種類あります。厚さ0.4mmのチタン板で作られていて、すべてに折りたたみ式の取手がついています。直火にかけるとチタン独特の焼き色がつき、その風合いが魅力でもあります。
最も容量の少ないシングルタイプのチタンマグは220mlです。サイズは直径67.2×79mmで、重量は45gです。300mlサイズのシングルのチタンマグは、直径76.2×82mmで、重量は50gです。
直火にかけられるシングルタイプのチタンマグの最も大きなサイズは450ml入るマグです。サイズは直径86.2×91.5mmで、重量は70gです。
口コミを見ると、軽くて使い心地が良いとの評価が多く、小さいサイズはオフィスや自宅で使っている人も多いようです。取手のパーツが細めなので少々持ちにくいといった声もありますが、手触りなどもよく、概ね満足といった評価です。
キャンプでは300mlや450mlが人気で、大は小を兼ねるということで、大きい方が使い勝手や汎用性があるようです。ただし、寝起きの濃い目の一杯のコーヒーには200mlもおすすめです。
保温性タイプ
保温性タイプのスノーピークのチタンマグは、人気のダブルウォールになっているマグです。シングルウォールよりも、熱いものは熱いまま、冷たいものは冷たいまま楽しむことができます。
ダブルのチタンマグはシングルに比べると多くの種類があります。スタッキングできるタイプもあり、色々な形から選ぶことができます。スノーピークの保温性タイプであるダブルタイプのチタンマグを全種類ご紹介します。
200ml
200mlの保温性タイプは、スノーピークのダブルウォール構造のスタッキングマグ雪峰です。雪峰の刻印が施された存在感のあるマグで、高さのあるH200と低めで広口のM200の2種類で展開されています。
どちらも和風な雰囲気がありますが、M200は広口で低めの作りなので安定感もあり、色々な飲み物が楽しめます。スノーピークの雪峰M400やM300とスタッキングして収納することができます。サイズは、直径76×62mm、重量57gで、メッシュケースもついています。
H200は、飲み物だけでなく、スープや少量の麺類などを食べるにも向いています。サイズは直径67×78mm、重量62gで、ダブルタイプのチタンマグH450、H300とスタッキングが可能です。
口コミでは質感が気に入っているといった声もあります。アウトドアだけでなく、自宅や災害時にもおすすめです。
220ml
スノーピークの保温性タイプの220mlは、取手のついたチタンマグです。同じ容量のシングルマグと比べると30gほど重いですが、適度な重量感が持った時にしっくりくるという人もいます。
容量が少ない220mlはキャンプなどで荷物を持ち運びする時に、コンパクトに収納できるのも魅力です。サイズは、直径70×80mm、重量75gです。
300ml
保温性タイプの300mlには、取手のついたダブルタイプのチタンマグとスタッキングマグ雪峰H300、スタッキングマグ雪峰M300の3種類あります。
いずれの種類も300mlという容量で、お酒やドリンクをたっぷり楽しむことができます。サイズ感もちょうどよく、手に収まりの良いサイズなのでぜひおすすめです。
取手のついたフォールディングチタンマグは、満足のいく容量で、温かいお酒やドリンクがしばらく冷めることなくゆっくり飲むことができます。サイズは直径76×86mm、重量106gです。
H300は、お酒やドリンクだけでなく、デザートや麺類などを食べるのにも向いています。また、収納の際はH200、H450とスタッキング可能です。サイズは直径76×86mm、重量76gです。
M300はどっしりとした安定が魅力で、存在感も抜群で、M200、M400とのスタッキングが可能です。サイズは直径86×68mm、重量73gです。
400ml
スノーピークの保温性タイプの400mlのマグは、スタッキングマグ雪峰M400です。たっぷりサイズで、口当たりも良いのでスープや麺類にもおすすめで、災害時にもとても重宝します。サイズは直径96×74mm、重量91gで、M200、M300とスタッキングが可能です。
450ml
スノーピークの保温性タイプのチタンマグは、ダブルウォールの取手つきのマグとスタッキングマグ雪峰H450の2種類です。
チタンマグの中では最も容量の多いタイプで、フォールディングマグはフタをつけてゆっくりドリンクを楽しみたい人におすすめです。ダブルタイプのチタンマグ用のフタはシリコーン製で、チタンマグの中身をしっかりホールドしてくれます。
保温や保冷機能を高めるのはもちろん、長時間放置しておいても、埃などの混入を防いでくれます。サイズは、直径86×97mm、重量118gです。
H450は、ご飯類やデザート、スープ、麺類などにも使える人気のチタンマグです。汎用性が高いので、災害時にも重宝します。サイズは直径86×97mm、重量101gで、H200H300とスタッキングが可能です。
シリコーンリッドも
スノーピークのダブルチタンマグには300mlと450mlの専用のフタ、シリコーンリッドがあります。保温性や保冷性を高めるシリコーン素材で、チタンマグをしっかりホールドしてくれます。
飲み口がついているので、そのまま飲むこともでき、とても便利です。サイズはそれぞれ直径78×20mm、重量30g、直径90×20mm、重量37gです。
お猪口と酒筒も
スノーピークではキャンプにもおすすめの、チタンを使ったダブルのお猪口も展開しています。雪峰という文字が印字された雰囲気のあるかっこいいお猪口でとても人気があります。
日本酒を呑むのにぴったりで、二重構造なので、冷やや熱燗もばっちりです。容量は55ml、重量は25gで、サイズは直径58×43mmです。
お猪口に合わせた人気の酒筒はシングルウォール構造で、アウトドアでも冷たい水ですぐに冷やすことができます。
シェイプされたボトルはで、注ぎやすくバックパックへの収納もとてもスムーズです。サイズは、口元の直径が26.8mm、本体部分の直径76×225mmで、重量は135g、容量は540mlです。
登山やキャンプなど、四季の移ろいを楽しむにはぴったりのお猪口と酒筒のセットは、アウトドア好き、お酒好きの方へのプレゼントとしても人気があります。また、パートナーとペアのお猪口でしっぽり美味しい日本酒を楽しむのにもぜひおすすめです。
スノーピークのチタンマグの注意点
スノーピークのチタンマグは使う時に注意したいポイントがあります。せっかく高性能なチタンマグなので、長く使うためにもポイントを抑えた使い方をするようにしましょう。
スノーピークチタンマグに傷や汚れが付いた場合には、早急に取り除くようにします。特に小枝や石などでついた細かい傷は汚れがしみ込んでしまうと頑固な汚れになり、洗浄してもシミが落ちにくくなります。
金たわしなどを使用し、早めに落とすことをおすすめします。チタンマグの外側の汚れは年月とともに、使い込むことで味になりますが、内側の汚れは衛生面からもしっかり落とすようにしましょう。
直火のバーナーにも注意
スノーピークのチタンマグのシングルは直火で使うことも可能です。メスチンなどと同じようにガスバーナーにかけて中のものを直接温めることができるのですが、直火にかけるためマグ自体がとても高温になります。
マグ本体だけでなく、取手の部分も熱くなるので、扱いには注意しなければなりません。バーナーにかけたチタンマグを扱うときには、軍手や乾いた布などで取手を持ち、火傷しないように気をつけましょう。
また、スノーピークのダブルウォールのマグは、直火にかけることはできません。くれぐれもダブルマグとシングルマグを間違えて直火にかけないようにしましょう。
ダブルウォールのマグが直火にかけられないのは、二重構造の中に空気が入っていて、直火にかけることで中の空気が温かくなり破裂する可能性があるからです。
空気は温度が1℃上昇すると体積が273分の1ほど膨張します。チタン自体も温度により膨張しますが、気体の膨張とは比べ物になりません。ダブルマグの二重構造の中の空気は、直火にかけるとチタンの壁を突き破り破裂する可能性があるので十分に注意しましょう。
ちなみに、スノーピークの公式ページの商品案内には、シングルウォールのチタンマグも直火にかけて良いとはアナウンスされていません。
チタンは熱に強い素材なので、直火にかけても壊れたり、溶けたりすることはなく、機能的にも問題はありませんが、火にあたった部分は変色はします。
チタンの変色は独特で、それがかっこよく、わざと直火にあてる場合もありますが、変色を好まない場合は直火は避けた方が賢明です。
また、直火にかけると、かなりの高温になるため火傷のリスクはぬぐえません。直火使用OKというのは自己責任の範囲内でのことなので、くれぐれも注意して扱うようにしましょう。
スノーピークのチタンマグの選び方
数あるスノーピークのチタンマグの中から、どんなマグを選んだら良いのでしょうか。選び方のポイントは誰が、どんな場面で、何に使うかです。
スノーピークのチタンマグのおすすめの選び方をご紹介するので、どのタイプのチタンマグを買おうか迷っている方は是非参考にしてみてください。
用途を考えてから購入
スノーピークのチタンマグは種類豊富に展開されています。職人技によってひとつひとつ仕上げられているため、他のマグカップと比べても値段は決して安くはありません。
購入してから失敗したと思わないように、サイズや性能はもちろん、口コミなどもしっかりチェックしてから購入することをおすすめします。
また、購入の前に最も重要なのは、自分がどんな場面でどのように使用するかという使用イメージを持つことです。キャンプで、オフィスで、自宅でなど具体的にどこで何を目的として使うのかを明確にしてから商品を購入するのがおすすめです。
おすすめのスノーピークのチタンマグをチェック!
いかがでしたでしょうか。スノーピークのチタンマグは、キャンプをはじめ色々なシーンで愛着をもって使えるおすすめのマグです。ひとつひとつ丁寧に作られたスノーピークのチタンマグは、「飲む」という日常の何気ない行為をちょっとだけ特別なものにしてくれるはずです。
ぜひおすすめのスノーピークのチタンマグをチェックして、あなたのお気に入りを見つけてみてください。
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