しまなみ海道の料金や割引方法を歩行者・自転車・バイク・車ごとに紹介!
瀬戸内観光に車で行くという場合、しまなみ海道を使って移動することになります。しまなみ海道の利用料金はどのくらいなのでしょうか。しまなみ海道の2023年6月時点での料金について紹介します。HPなどで最新情報を確認して利用しましょう。
しまなみ海道の料金:歩行者の場合
そもそもしまなみ海道というのは、広島県と愛媛県を結ぶ約70キロの自動車専用道路で、正式名称は「西瀬戸自動車道」といいます。瀬戸内海に浮かぶ6つの島が9本の橋でつながれており、各島に降りることもできるため、観光で利用する方も多いです。
このしまなみ海道には車だけでなく、自転車やバイク、さらには徒歩で移動する道路も用意されているため、景色を楽しみながら徒歩で移動するという方も見られます。
無料で通行可能!
これらの6つの島の中には、博物館やアート作品などの見どころがあるところもありますが、瀬戸内の絶景が眼下に広がることから、徒歩で移動しつつ、景色を楽しむという方も少なくありません。
今述べたように、しまなみ海道の全長は約70キロありますから、すべてを徒歩というのは無理ですが、自転車用ルートを通り、徒歩で移動するという場合は、料金は無料となります。
ただし、新尾道大橋にはこの自転車用の道路がありません。また並列している尾道大橋も歩道幅員が狭いので、ここに関しては料金がかかりますが、渡船での移動が基本です。
しまなみ海道の料金:自転車の場合
今述べたように、しまなみ海道には自転車で移動するルートがあります。海峡を横断できる自転車道としては日本初のものであり、絶景が楽しめるなどの理由から日本だけでなく、世界的にも自転車を趣味とする方に大人気です。
しまなみ海道の自転車ルートは、距離は今述べたように約70キロあり、アップダウンもあるのですが、目印となるブルーラインがあり、舗装もされています。
時にはサイクリングイベントなどが行われることもあり、それらには世界中から多くの方が参加するほどです。また、事前予約が必要ですが、今治駅、尾道駅までは、自転車が積載できる電車を使うこともできます。
令和6年3月末まで無料!
徒歩の場合と違って、自転車でしまなみ海道を移動する場合、料金がかかるのが基本です。しかし2023年現在、2024年3月末日まで「しまなみサイクリングフリー」が行われており、自転車の場合でもしまなみ海道の料金は無料となります。
この政策自体は何度も延長されて現在に至っているため、今後も続く可能性もありますが、もし2024年4月以降に自転車でしまなみ海道に行く予定を立てていのであれば、行く前にHPなどで料金を確認することをおすすめします。
また、徒歩の場合と同様に、新尾道大橋と尾道大橋に関しては、自転車ではなく、渡船での移動が推奨されています。それは次に述べる125cc以下の原付バイクも同様です。
通常の料金
では、自転車でしまなみ海道を移動する場合の料金はいくらに設定されているのでしょうか。自転車の料金は、橋を渡るときにかかるようになっています。
その料金は、来島海峡大橋が200円、多々羅大橋が100円、残りの因島大橋、生口橋、大三島橋、伯方・大島大橋がそれぞれ50円ずつとなり、合計で片道500円となります。
しまなみ海道の料金:原付・125cc以下の二輪車の場合
さて、このしまなみ海道の自転車専用道路を移動できる乗り物がもう一つあります。それが125cc以下の原付バイクです。原付バイクの場合も、自転車専用道路を使って、しまなみ海道を移動することができます。
ただし、原付バイクの場合は先ほど紹介した「しまなみサイクリングフリー」の対象にはなりません。そのためしまなみ海道を移動する場合には料金が必要となります。
尾道~今治までの片道料金
125cc以下の原付バイクでの移動の場合の料金は、先ほど紹介した自転車での移動で設定されている料金と同じです。つまり尾道今治間の料金は500円ということになります。自転車で設定されている通り、橋を渡るところで料金を払います。
原付チケットの利用が便利!
さて、原付バイクの場合、今述べたように、橋の所で料金を払うのですが、先ほど紹介したように、橋によって料金が50円から200円と違い、小銭を用意する必要があります。ちょっと面倒に感じる方が多いのではないでしょうか。
そのような方のために「原付チケット」というものがあります。これは50円券が10枚綴りになって、500円で販売されているもので、橋の所で必要な料金分切って支払うことができます。
これだと小銭を出す必要もないですし、1シート使い切りで無駄なく使えるのでとても便利です。尾道の観光案内所やしまなみ海道の料金所などで販売しているので、ぜひ確認することをおすすめします。
しまなみ海道の料金:軽自動車・126cc以上の二輪車の場合
125cc以下の原付バイクよりも大きなバイクや車の場合は、自動車専用道路を通ることになります。最初に述べたように、しまなみ海道というのは愛称で、正式には「西瀬戸自動車道」という高速道路です。
起点は尾道市の「西瀬戸尾道IC」、終点は今治市の「今治IC」で、一般的な高速道路です。そのため制限速度も70キロであり、快適に車で移動することができます。
言うまでもなく、こちらは普通の高速道路なので、車のサイズによって必要な料金を支払って利用することになります。まずは125cc以上のバイクや軽自動車の場合の料金から紹介します。
尾道~今治までの片道料金
まずは、125cc以上のバイクや軽自動車でしまなみ海道を移動する場合の料金についてです。今述べたようにしまなみ海道の自転車専用道路は高速道路ですから、料金はふつうに料金所のところで支払います。
高速道路の料金所はしまなみ海道の中に複数あり、途中で島に立ち寄る場合などは料金が違ってきます。そこでしまなみ海道を起点の尾道から終点の今治まで乗り通した場合のものをこちらでは紹介します。
現金車の場合
現金車、つまりETCをつけていない車の場合の料金から紹介します。他の高速道路と同様、しまなみ海道の場合もETCの有無により料金に違いがあるからです。
バイクや軽自動車の場合、現金車の料金は3980円となります。これはあくまでも尾道今治間を通して利用した場合で、途中で降りた場合は降りたところまでの分とそこから先の分、両方の料金がかかります。
例えば西瀬戸尾道ICでしまなみ海道に乗り、次の向島でいったん出て観光をし、次に向島から乗って今治まで行った場合、西瀬戸尾道から向島までの料金と、向島から今治までの料金がそれぞれかかるため、合計料金は高くなります。
ETC車の場合
一方、ETC車の場合は、ノンストップで料金を支払うことができるため、とても便利ですが、料金の面でもおすすめです。同じく尾道から今治まで乗った場合、料金は2450円となります。
したがって、同じバイクや軽自動車であっても、ETCを使った場合は1500円ほど安い料金で利用できるということになります。かなりの割引になることがわかります。
また他の車種の場合も同様ですが、ETC車の場合、休日料金が設定されており、1880円という、割引料金で利用することができるようになっています。これらのことから見ても、高速料金を払うならば、ETCを設置しておくのがお得と言えそうです。
しまなみ海道の料金:普通車の場合
次に、普通車でしまなみ海道の高速道路を利用する際の料金についてです。小型自動車、普通車、けん引軽自動車と被けん引自動車一台の場合のトレーラ車がこの区分に属します。
ですから、しまなみ海道を利用して観光などをするという場合、最も一般的に使われる車がこの区分と考えていいでしょう。高速道路を利用する方もこのタイプの車を利用している方が多いと推測されます。
尾道~今治までの片道料金
普通車の場合も、軽自動車やバイクの場合と同様に、料金所で料金を支払ってしまなみ海道を利用することになります。料金体系は基本的には軽自動車の場合と同じく、ETCの有無によって料金がかわります。
また、ETC搭載の場合は、平日と休日によっても料金が違うため、さらに割引された料金で利用することができる場合もあります。
現金車の場合
普通車がETCを使わずにしまなみ海道を利用する場合の料金は、尾道・今治間を通して乗った場合で、4920円となります。いうまでもなく、軽自動車やバイクの場合に比べて料金は高くなります。
支払いには現金だけでなく、クレジットカードを使うこともできます。またETCカードを持っていても、ETC車載器がない車を使っている場合、ETC料金にはなりません。ただし、支払いにETCカードを使うことはできます。
ETC車の場合
同じく、ETC車載器搭載の車でETCを利用する場合、普通車の料金は2950円となります。普通車の場合だと、ETCの有無によって、料金に2000円くらいの差が出ることがわかります。
さらに軽自動車、バイクと同様に、普通車の場合でも休日割引の設定もあり、2310円とさらに安い料金でしまなみ海道を利用することができます。高速道路料金がこれだけ割引になるのは大きいのではないでしょうか。
しまなみ海道の料金:中型車の場合
次に、しまなみ海道を中型車で移動する場合の料金について紹介します。今述べたように、観光などで訪れる方の多くは普通車の分類に入る車を使っているでしょうが、中には大きい車を使っているという方もいるのではないでしょうか。
しまなみ海道では、車種により料金が違うので、自分の使う車がどの車種に入るのかを確認するのは大切なポイントです。
しまなみ海道における「中型車」の定義とは?
しまなみ海道における「中型車」とはどのような車なのかという点から確認しておきましょう。しまなみ海道の車種区分の中型車というのは、次の条件に当てはまる車となります。
中型車は普通貨物自動車、乗合型自動車、トレーラが該当します。普通貨物自動車は車両総重量8トン未満、かつ最大積載量5トン未満、3車軸以下のものなど、乗合型自動車は乗車定員11人以上29人以下のマイクロバスなどがあてはまります。
中型車以降に関しては、車両の総重量などに細かい規定がありますので、利用する場合は前もって確認することをおすすめします。
尾道~今治までの片道料金
次に中型車でしまなみ海道を移動する場合の料金について紹介します。こちらもこれまでと同様に、ETC車載器搭載の有無により料金が違います。さらにETC車の場合は平日と休日で料金の設定が違います。
現金車の場合
中型車でETCを使わずにしまなみ海道を利用する場合、料金は5920円となります。やはり普通車などに比べると、料金的には高くなりますし、割引などが一切ないというのも少し気になる所ではないでしょうか。
ETC車の場合
では、ETC車載器搭載車の場合は料金がどのくらい違うのでしょうか。しまなみ海道を中型車で利用する場合、ETC車だと、平日の料金が3430円、休日だと5150円となります。
軽自動車や普通車の場合、平日料金よりも休日料金のほうが安い設定になっていましたが、中型車の場合は逆に休日料金が高くなっています。それでもETCを使わずに利用するよりは割引となるのがわかります。
しまなみ海道は大型車や特大車も通行可能!
しまなみ海道は中型車よりもさらに大きい、大型車や特大車での利用も可能です。もちろん高速道路としての料金はかかるということになりますし、料金そのものも中型車などに比べると高い設定となっているようです。
しまなみ海道における「大型車」や「特大車」の定義とは?
しまなみ海道の大型車、特大車とはどのような車が該当するのでしょうか。それぞれ細かい規定があるため、確認が必要ですが、一つの目安として、バスを紹介します。
バス、つまり乗合自動車の場合、乗車定員が30人以上、または車両総重量が8トン以上の路線バス、定員29人以下でも車長が9メートル未満のものは大型車、それを超えるものが特大車という扱いです。
一般の方が大型車や特大車でしまなみ海道に行くということはあまりないかもしれませんが、もし該当する可能性がある場合は、必ず事前にサイズ等チェックして、どの車種区分に入るか見ておくことをおすすめします。
しまなみ海道を安く利用する方法①ETCの割引情報
以上述べてきたように、しまなみ海道を車で利用する場合、車種にもよりますが、それなりの高速料金がかかります。高速料金は必要経費とはいえ、割引など使えるなら使いたいという方が多いでしょう。
しまなみ海道を利用する場合に使える割引として、最も使いやすいのがETC割引です。ETCの車載器を搭載している車であれば使えますし、割引もかなりの金額になりますから、ぜひ利用したいところです。
そこでまず、ETCを使った割引の情報について紹介します。しまなみ海道には複数の割引があり、高速をお得に利用することができます。
休日割引を利用する(事前登録不要)
しまなみ海道に限らず、高速道路ではETCを使えば料金が割引になります。しまなみ海道の場合も同様ですが、しまなみ海道の場合、休日割引というのも利用できます。事前登録などはいりません。
この休日割引というのは、土日祝日にETCを使ってしまなみ海道を利用する場合に適用される割引です。先ほど料金のところで紹介したように、軽自動車、バイク、そして普通車の場合はかなりお得に利用することができます。
適用される時間
軽自動車、普通車でこのETC割引の休日割引が適用される条件は、しまなみ海道などの本四道路のみを使う場合と、NEXCO道路から利用する場合とで違いがあります。しまなみ海道だけを使う場合は、入口、出口の通過時刻で決まります。
入口か出口のいずれか、もしくは両方の時間が土日祝日にかかっている場合に適応となります。たとえば、金曜日の夜にしまなみ海道に入り、土曜日になってから出た、逆に日曜日にしまなみ海道に入り、出たのは月曜日だったという場合です。
逆に、極端にいうと、祝日など1日の場合で、前日の平日に入り、祝日一日ずっとしまなみ海道にいて、翌日の平日になってから出たという場合は適応になりません。また1月2日、3日は平日でも休日割引の適応となります。
平日朝夕割引を利用する(事前登録必須)
通勤などで平日の決まった時間にしまなみ海道を使うという方におすすめなのが「平日朝夕割引」です。名前の通り、この割引は平日の6時から9時、17時から20時までの間に料金所を通過した場合に割引になるというものです。
こちらはその場で割引されるものではなく、この割引対象となる時間帯にどのくらい利用したかによって割引額が決まります。また次に述べますが、こちらの割引は事前登録が必要です。
利用回数に応じて還元額が変わるサービス
今述べたように、こちらの割引の場合は、休日割引などと違って、その場でいくら割引になるかというのが決まるものではなく、利用回数により割引額が変わるものとなります。
月間適用回数が10回以上の場合で50パーセント、5回から9回で30パーセントが割引となります。ただし、利用できるのは朝1回、晩1回の1日2回までなので、50パーセント割引になるためには月に最低5回往復しなければならないということになります。
また、しまなみ海道のみを利用する場合、適応時間内に入口もしくは出口の料金所通過でカウントされます。また還元はポイントとなり、翌月還元となります。
しまなみ海道の場合、最大還元料は1度につき最大460円!
では、しまなみ海道の場合、どのくらいが還元となるのでしょうか。後で紹介しますが、この平日朝夕割引の適用となるのには、ETCマイレージというものに登録する必要があります。還元はこのポイントでの還元となるわけです。
このマイレージは通行料金10円につき1ポイントが付与されます。そのためしまなみ海道を尾道から今治まで乗った場合、普通車で2960円、ポイントは296円です。さらに10回以上で2960円の50パーセント、1480円になりますからその分のポイントも入ります。
適用される時間
今述べたように、平日の朝夕割引は割引率がかなり高いのですが、その分条件も厳しくなっています。最も気をつけたいのが適用される時間です。
先ほど紹介したように、この割引が適用されるためには、6時から9時、17時から20時の間にしまなみ海道の料金所に入る必要があります。たとえば5時に入って6時30分に出る、8時30分に入り10時に出るなどが対象となります。
平日朝夕割引を使うときの注意点
ここまで述べてきたように、しまなみ海道の平日朝夕割引は割引率が高い半面、利用できる時間帯などがきっちりと決められています。また回数がクリアできないと割引になりません。
そのため、朝晩勤務時間が比較的きちんと決まっている方ならばあまり問題になりませんが、シフト勤務など勤務時間が不規則な方などは注意する必要があります。その他にも注意したいポイントがあるので紹介します。
休日割引とは金額・回数ともに併用できない
しまなみ海道のもう一つの割引である休日割引と、この平日朝夕割引は併用ができません。つまり土日祝日の朝6時から9時、17時から20時にしまなみ海道を通過する場合は、休日割引の方が適用されます。
また休日のこの時間帯にしまなみ海道を利用しても、これは平日朝夕割引の回数にはカウントされません。土日祝日に通勤でしまなみ海道を通る場合でも、回数へのカウントもないということになります。
中型車以上には適用されない
また、平日朝夕割引というのは軽自動車、普通車に限定された割引です。そのため中型車以上の車を利用する場合は、平日の該当時間にしまなみ海道を利用しても、割引にはならないということになります。
先ほども述べたように、一般的に使われている車は普通車か軽自動車になることが多いのですが、もしそれ以外の車の場合は、自分の車が普通車、軽自動車に該当するか、確認してからの利用がおすすめです。
しまなみ海道を安く利用する方法②「高速道路マイレージ(ETCマイレージ)」の割引情報
今の平日朝夕割引にも関係するのですが、お得にしまなみ海道を利用したいという場合にぜひチェックしたいのが「ETCマイレージサービス」です。これは、ETCの利用料金に対してポイントが付くというサービスです。
特に平日朝夕割引を利用するためには、このマイレージサービスに加入しておかなければなりません。先ほど、平日朝夕割引には事前登録が必要と述べましたが、このサービスに登録していればそれで適用となります。
ETCの割引金額からさらに10%お得になる!
このサービスでは、しまなみ海道の場合、1回の通行料金に対して10円につき1ポイントが付与されます。つまり10パーセント分がポイントとなるわけです。
ただETCカードを持てばいいのではなく、インターネットでの登録が必要ですが、ネットでの登録が完了した当日の分からポイント対象となります。ですから、気づいたらすぐに登録しておくのがおすすめです。また、年会費などはかかりません。
溜まったポイントを自動で還元するサービスも
さらにこのポイントが一定数たまると、還元額に交換することができます。しまなみ海道が属する本州四国連絡高速道路株式会社の場合、1000ポイントで500円分、3000ポイントで2500円分、5000ポイントで5000円分になります。
特に5000ポイントの場合は、手続き等しなくても自動でポイントが還元になります。平日朝夕割引を使う場合など回数によりますが50パーセントが還元になりますので、その点でもたまりやすいと言えるでしょう。
ETCマイレージの注意点
このように、ETCマイレージサービスはとてもお得であり、実際に使っている方も多いのではないでしょうか。今は「ポイ活」が流行しているので、その一環として使っている方もいるでしょう。
ではETCマイレージサービスを使う場合に気をつけたいポイントはないのでしょうか。最後にETCマイレージサービスの注意点を紹介します。
事前に登録しておく必要がある
このマイレージサービスはETCカードを持っていれば自動的に適応されるのではありません。事前登録しておかないと使えないので、ETCカードを入手したらすぐに登録することをおすすめします。
またポイントに関してですが、有効期限があります。ポイントがついた年度の翌年度末、つまり2023年のものは2024年3月末までです。あまり利用しない場合は、有効期限内にポイントを還元することを忘れないようにしましょう。
ETCや割引をうまく使ってお得にしまなみ海道を利用しよう!
美しい瀬戸内の景色を楽しむことができることから人気の高いしまなみ海道は、車はもちろん、自転車などでも通行することができます。さまざまな料金の割引もありますので、ぜひお得にしまなみ海道を利用してください。
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