ユニバ(USJ)の持ち物を季節・天気別に解説!
アミューズメントパークとして人気が高いユニバ(USJ)では、日々たくさんの人が訪れます。混雑しやすい場所だからこそ、しっかり準備しておきたいのが必需品の用意です。
特に雨などの悪天候や、真夏日など季節に合わせて持ち物を準備しておけば環境に左右されずに楽しくユニバ(USJ)で過ごせるでしょう。
また、子連れの人にとっては子どもの持ち物もしっかり確認しておく必要があります。ユニバ(USJ)ではレンタル可能なものもあるので、確認してみください。
今回詳記している情報は2023年7月時点のものになります。実際にユニバ(USJ)へ行く前には、公式HPなどで最新の情報を確認することをおすすめします。
ユニバ(USJ)の基本の持ち物【必需品レベル】
ユニバ(USJ)で必要な持ち物を準備する際は、必需品は忘れないようにしてください。特にユニバ(USJ)へ行くために必要なチケット類だけでなく、貴重品類は現地でも使う機会が多いです。また、モバイルバッテリーなどもしもの時の備えたアイテムを用意しておくこともおすすめです。
各種チケット(パス)
最初に紹介するのが、チケット類です。ユニバ(USJ)のアクセス方法は幾つかありますが、バスなどの交通機関を利用する際はチケット類が必需品となります。
その他にも入場パスやホテルの宿泊券など、滞在する期間や状況によって必要となるチケットは忘れないようにしておきましょう。電子チケットの利用が可能な場合がありますので、忘れない対策として検討してみてください。
財布
アトラクションが魅力のユニバ(USJ)ですが、お土産を買う人も多いでしょう。そのため、財布もまた忘れてはいけない必需品のひとつとして挙げられます。
ユニバ(USJ)ではクレジットカードが利用できる店舗と出来てない店舗があります。財布のなかには、クレジットカードと現金の両方を用意しておくと安全です。
念のため保険証や免許証も持っていこう
現金以外にも用意しておきたいのが、保険証や免許証です。ユニバ(USJ)で使う機会はないもののもし体調不良や事故に見舞われてしまっても、それらがあればトラブルに対処しやすいでしょう。万が一の備えとして財布にしまっておくのがおすすめです。
スマートフォン
ユニバ(USJ)へ行く時の必需品のなかで、便利なツールとして紹介したいのがスマートフォンです。スマートフォンは万が一の備えとして使えるだけでなく、ユニバ(USJ)のダイレクトパスを利用できます。そのため、必需品であるチケット類を忘れないように対策もしやすいでしょう。
モバイルバッテリーも忘れずに!
スマートフォンと併せて準備しておきたい持ち物がモバイルバッテリーです。スマートフォンは便利なツールですが、バッテリーが切れてしまうと使い物になりません。
またユニバ(USJ)内でもモバイルバッテリーがレンタル可能です。バッテリー切れになっても困らないように備えておくことも大切です。
常備薬
真夏日などに起こりやすいのが、体調不良です。万が一の備えとして、常備薬を持ち物として準備しておきましょう。ユニバ(USJ)の近くにはドラッグストアがありますので、道中に準備しても構いません。
ただし、ユニバ(USJ)内に入ってしまうと利用できないので忘れないようにしてください。また、体調悪化に備えて保険証なども併せて準備しておくのが無難です。
ハンカチ・ティッシュ類
特に汗をかきやすい真夏の必需品として紹介するのが、ハンカチ・ティッシュ類です。また、ユニバ(USJ)のアトラクションには水を使ったものも多くあります。濡れてしまった時にさっと使いやすいので、準備しておくといいでしょう。
メイク直しアイテム
メイクをする人にとって欠かせない必需品として挙げられるのが、メイク直しアイテムです。ユニバ(USJ)に長時間滞在していると、どうしても化粧が崩れてしまいます。また、真夏日など太陽の日差しが強い日は日焼け止めと併せて用意しておくと安心です。
眼鏡(コンタクト)
視力が弱い人は、眼鏡やコンタクトが必需品になります。実はユニバ(USJ)には劇場型のアトラクションも多くあります。折角アトラクションを楽しむのであれば、眼鏡やコンタクトを装着して鑑賞できるようにしておきましょう。
ユニバ(USJ)の基本の持ち物【あると便利】
楽しくユニバ(USJ)で過ごすなら、必需品以外の持ち物を準備しておきましょう。例えば太陽の日差しが強い真夏には日焼け止め、悪天候の対策が取りやすい折りたたみ傘などおすすめです。初めてユニバ(USJ)へ行く人にもおすすめの便利アイテムを紹介します。
折りたたみ傘
雨などの悪天候もユニバ(USJ)で散策しやすいアイテムとして挙げておきたいのが、折りたたみ傘です。日傘兼用タイプも販売されているので、真夏など日差しが強い時期も活用できます。持ち運びしやすいコンパクトタイプがおすすめです。
USJガイドブック
初めてユニバ(USJ)へ行くのなら、ガイドブックは必需品とも言えるでしょう。敷地内は広大なので、どういった施設があるのかなど確認しておくと効率よくアトラクションを巡れます。また、ちょっとした待ち時間の暇潰しにもなる持ち物です。
軽食や飲み物(規定あり)
広大なエリアを移動するユニバ(USJ)においては、軽食や飲み物などの補給アイテムもまた必需品です。しかし注意しなければならない点として、ユニバ(USJ)では軽食やドリンクの持ち込みは原則禁止です。
敷地内に販売されているものであれば、飲食OKとしています。そのため、あらかじめ準備するのではなく現地調達するようにしてください。
サブバック
意外にあると便利な持ち物が、サブバッグです。使う目的としては、お土産などの購入品を入れるために使います。また、集団でユニバ(USJ)へ行く場合は大きな荷物とわけておくとちょっとした買い物もしやすいです。
目薬
必需品として常備薬を紹介しましたが、目薬も用意しておくと便利です。ユニバ(USJ)はたくさんの人が行きかうため、場合によってはホコリやゴミが目に入ってしまってしまうこともあります。また、コンタクトをしている人にとっても目の保護やケアとして役立つでしょう。
ウェットティッシュ・除菌シート
アトラクション以外にもユニバ(USJ)は、美味しいドリンクやフードを提供しています。そんな時に便利なアイテムなのが、ウエットティッシュや除菌シートです。
口や手が汚れてしまってもさっと拭きやすいです。子連れの人は、子どもも安心して使えるタイプのものを選ぶとよいでしょう。
日焼け止め
日焼け止めは便利なだけでなく、季節によっては必需品にもなるアイテムです。日焼け止めと言えば、日差しが強い夏に使うイメージを持つ人も多いでしょう。しかし夏以外の季節もユニバ(USJ)においては肌を保護するために使うのがおすすめです。
タオル
ハンカチなど小さいアイテムも多いですが、大きいサイズのタオルを持っておくとユニバ(USJ)ではより安全です。
汗を拭くだけでなく、アトラクションで濡れてしまった時は小さいサイズよりも拭きやすいです。携帯しやすいコンパクトサイズのものがおすすめです。
カメラ類
ユニバ(USJ)の思い出を記録に残すなら、カメラ類も必需品です。スマートフォンでも写真や動画を撮影できますが、パレードなど長時間の撮影や画質にこだわるのであればビデオカメラやデジタルカメラなどを持っていくと便利です。
ユニバ(USJ)の基本の持ち物【子連れなら追加したいもの】
様々な人が訪れるユニバ(USJ)ですが、子連れでいくなら下準備はしっかしておきましょう。子連れの場合、持ち物が多くてかさばりやすいのがデメリットです。そんな時はユニバ(USJ)内で利用できるレンタルサービスも検討してください。
パーク内でレンタルできるもの
ユニバ(USJ)では、子連れの必需品でもあるベビーカーをレンタルできます。料金は、1台税込み1,100円です。レンタルしているベビーカーは1人用で、リクライニング機能があります。生後1ヶ月から48ヶ月まで利用可能ですが、予約は受け付けていません。
紙おむつ
トイレトレーニングが出来ていない乳幼児がユニバ(USJ)に行く際に忘れてはならないのが、紙おむつです。
ユニバ(USJ)の敷地内にあるベビー用ケアベッドには、紙おむつが廃棄できます。ユニバ(USJ)内でも販売しているので、嵩張るのを避けるなら現地で購入も検討してください。
おやつ・ベビーフード・離乳食
紙おむつ以外にも欠かせないのが食事です。ユニバ(USJ)内には赤ちゃんが食事ができるスペースがあり、離乳食用の電子レンジや粉ミルク用のお湯なども利用できます。そのため、おやつ・ベビーフード・離乳食など子どもが食べやすいものを用意しておきましょう。
マグや水筒も持っていこう
食事だけでなく、子どもの水分補給もしっかり考えていきましょう。ユニバ(USJ)では飲食類の持ち込みは原則禁止です。そのため、現地で調達した飲み物を分けられるようにマグや水筒を持っておくと便利です。
ミルク用グッズ
乳幼児とユニバ(USJ)へ行くのなら、ミルク用グッズは欠かせない持ち物のひとつです。ユニバ(USJ)内には粉ミルク用のお湯は利用可能ですが、それ以外の道具類はレンタルなども行っていません。現地で困らないようにしっかり準備しておきましょう。
着替え
水を使ったアトラクションや食事など、子どもが服を濡らしてしまったり、汚してしまうことが多くあります。そんな時に手早く対応できるように、着替えを準備しておきましょう。また、天候や季節に合わせて体温調節しやすい上着類などを備えておくのもおすすめです。
おしりふき
紙おむつとセットで用意しておきたいのが、おしりふきです。ユニバ(USJ)に長時間滞在するのであれば、衛生面を考慮してさっと拭きとれるように準備しておくのが大切です。ユニバ(USJ)内には販売していないので、忘れないようにしてください。
ビニール袋
ビニール袋は、子連れにとって様々な使い方ができる便利ツールです。ゴミを入れるだけでなく、汚れてしまった着替えなどを入れて持ち運ぶことも可能です。色んなことに対処できるので、数枚ほどバッグに忍ばせておくと良い持ち物です。
ベビーカー・抱っこ紐
広大な敷地であるユニバ(USJ)で小さい子どもと移動するのであれば、ベビーカーや抱っこ紐は欠かせない持ち物です。ベビーカーはユニバ(USJ)内でもレンタルが可能なので利用を検討してください。嵩張らない持ち物がいいなら、抱っこ紐がよいでしょう。
おもちゃ
アトラクションの待ち時間は、子どもが退屈に感じやすいです。そんな時におすすめなのが、おもちゃ類です。ユニバ(USJ)のエリア内にもおもちゃが販売しているので、行きの荷物を減らしたいのであれば現地調達する方法がいいでしょう。
ユニバ(USJ)の基本の持ち物【ショーを見るなら追加したいもの】
ユニバ(USJ)と言えば、アトラクションが有名ですが劇場などのショーも評価が高いです。ショーを楽しむためには、欠かせない持ち物が幾つかあります。そのなかでも用意しやすいものを紹介していきましょう。
ピクニックシート
パレードなど屋外のショーを見るのに欠かせないのがスペースの確保です。ユニバ(USJ)のショーは高い人気があるため、多くの人が集まります。そのため、早めに場所を確保しておくための持ち物としてピクニックシートを持っておくと便利です。
防水のバックなど
ショーの中には、水を使うものもあります。その場合は、濡れてしまうこともあるので防水対策は必須です。おすすめの持ち物としては、防水機能を持つバッグなどがあると、中身の荷物が水びだしになるのを防げます。
ユニバ(USJ)の持ち物【天気別】
ユニバ(USJ)へ行くのなら、天気に合わせて対策できる持ち物を用意することも大切です。晴れの日や雨の日など、天候によって必要なものが異なります。それでは、天候別に準備すべき持ち物を解説していきましょう。
晴れの日追加したい持ち物
ユニバ(USJ)を楽しむのであれば、天気がいい日に向かうのがおすすめです。しかし晴れの日は、太陽の日差しが強くなります。
また、夏など気候によっては温度が高くなるため、熱中症の対策も必要です。それでは、晴れの日にユニバ(USJ)へ行く時のおすすめの持ち物を紹介します。
帽子・サングラス・日傘
晴れの日に対策すべきなのは、太陽の日差しです。特に屋外のパレードやアトラクションの待ち時間など、太陽に晒される場面は多くあります。
そんな時の対策として、帽子やサングラス、日傘は必須アイテムです。しっかり紫外線を防ぐようにしてください。
雨の日追加したい持ち物
ユニバ(USJ)で行く際に対策しておきたいのが、雨などの悪天候です。特に長時間滞在している時は、急な悪天候に見舞われてしまうケースも少なくありません。
また、ユニバ(USJ)では水を使うアトラクションを多いため、雨の日用の対策アイテムと併用するのもおすすめです。
レインコート・ポンチョ
雨の日対策としてまず紹介するのが、レインコートやポンチョです。雨を防ぐには傘を使う人もいますが、ユニバ(USJ)ではエリア内を移動するので動きやすさを重視したほうがよいでしょう。
また、レインコートやポンチョは雨だけでなく、水を使ったアトラクションなどでは傘よりも防ぎやすい点もメリットとして挙げられます。
予備の着替え(靴下など)
しっかり雨の日対策をしていても、思わぬトラブルで濡れてしまうこともあるでしょう。そのまま放置は生乾きの悪臭や体調に悪影響を与えてしまう可能性があります。ユニバ(USJ)で楽しく過ごせるように、靴下など小物アイテムだけでも替えを持っておくと安心です。
ビニール袋
意外と知られていない雨の日対策のアイテムとして挙げておきたいのが、ビニール袋です。ビニール袋で雨を防ぐことはできませんが、濡れてしまった衣類などをしまっておくことができます。ゴミなども持ち運べるので、使い勝手がいいアイテムでしょう。
ユニバ(USJ)の持ち物【季節別】
天候以外にも考えなければいけないのが季節です。夏は暑さ対策、冬は寒さ対策と季節に合わせて必要な持ち物を準備していきましょう。それでは、特に対策が必要な夏と冬対策に用意すべき持ち物を紹介していきます。
夏に追加したい持ち物
夏は太陽の日差しが強くなり、温度も高くなります。ユニバ(USJ)では屋外でパレードを鑑賞したり、アトラクションの待ち時間なども考えると暑さ対策は必須と言えるでしょう。体調不良にならないためにも、しっかり必要なものを準備してください。
冷えピタ
夏は基本が高くなるため、どうしても体に熱がこもりがちです。放置すると熱中症などの体調不良に見舞われる可能性があります。かさばらない持ち物としておすすめしたいのが冷えピタです。貼るだけでしっかり熱を冷ましてくれるでしょう。
うちわや扇子など
ユニバ(USJ)で楽しく過ごす際はできるだけ熱を下げるアイテムを揃えていきましょう。冷えピタ以外に携帯しやすいアイテムとして挙げておきたいのが、うちわや扇子です。また、コンパクトタイプの扇風機なども携帯しやすいでしょう。
よりしっかりとした熱中症対策を!
熱中症対策をしっかりしたいなら、水分補給や服装も意識しておくといいでしょう。飲み物に関しては持ち込みが禁止されているので、現地調達してください。服装はカーディガンなど長袖のものを羽織って直射日光に晒される面積を減らしておきましょう。また、紫外線対策としても有効です。
冬に追加したい持ち物
夏以外に急激な温度変化が見込まれるのが冬です。冬は雨や雪などが降る可能性もありますので、しっかり対策しておかないと体調不良の原因になってしまう可能性が高くなります。防寒グッズをはじめ、冬に備えた持ち物を用意しましょう。
マフラーや手袋、インナーなどの防寒グッズ
ユニバ(USJ)で冬を過ごすなら、防寒グッズは必需品と言えます。特にマフラーや手袋などは寒さ対策にぴったりです。嵩張るのがいやだと言うのであれば、ヒートテックなど機能性インナーを活用するといいでしょう。
ホッカイロ
コンパクトで持ち運びしやすいアイテムを探しているのなら、ホッカイロがおすすめです。持つタイプや貼るタイプと種類も豊富なので、荷物の容量や自分の好みにも合わせやすいでしょう。充電式のカイロもおすすめです。
リップクリーム
冬は寒さだけでなく、乾燥しやすい季節でもあります。そのため、寒さだけでなく乾燥対策も必須です。その中でも使い勝手がいいのがリップクリームです。小さいのでスペースをとらず、さっと使用しやすい点も大きなメリットです。
カーディガンなど
冬は防寒対策が必須ですが、建物内では厚着してしまうと体に熱がこもってしまい、体調不良の原因となります。様々な場所に合わせて適切な服装ができるように、カーディガンなども用意しておくと過ごしやすいでしょう。
ブランケット(余裕があれば)
荷物に余裕があるのであれば、ブランケットなどもおすすめです。特に屋外系のアトラクションは寒さが厳しいので、ブランケットがあれば心強いです。しかしユニバ(USJ)では大きな荷物は持ち込み禁止とされていますので、無理に持ち込もうとしないようにしてください。
ユニバ(USJ)の持ち込み禁止アイテム
雨などの悪天候を考えた準備は大切ですが、ユニバ(USJ)では持ち込み禁止とされているものがあります。これらを持って行ってしまうと、没収あるいは入場できなくなる可能性もあります。準備する際は、禁止とされているアイテムもしっかり確認しておきましょう。
大型の荷物
ユニバ(USJ)では大型の荷物は禁止とされています。この大型の荷物と言うのは、キャリーケースなどを指します。荷物を準備する時は、大きいサイズのアイテムや膨大な量のアイテムを持ち込まないようにを気を付けましょう。
刃物や火薬類
刃物や火薬類など、危険物に相当するアイテムもユニバ(USJ)では持ち込み禁止とされています。基本的に人を傷つける可能性があるものは禁止です。ただし例外として、ユニバ(USJ)の敷地内で販売されているアイテムはOKとしています。
自撮り棒・三脚&一脚
旅の思い出としてユニバ(USJ)では撮影する人も多く見受けられます。しかし自撮り棒・三脚&一脚は持ち込み禁止とされているので注意してください。どうしても写真を撮ってもらいたい時は、クルーに依頼する方法も検討してください。
手のひらに収まる場合のみOK
自撮り棒・三脚&一脚は原則として禁止とされていますが、コンパクトなサイズのものであればOKとされています。目安としては手のひらに収まるくらいのサイズです。使用する際は頭よりも高いところで撮影は禁止となります。
ドローンやラジコンなど
ユニバ(USJ)では、ドローンやラジコンと言った飛行物も持ち込みを禁止としています。仮にそれらを敷地内で飛行させた場合は、航空法違反として処罰される場合があります。専用のコインロッカーがありますので、入場する前に預けるようにしてください。
持ち物を万全にしてユニバ(USJ)を満喫しよう!
ユニバ(USJ)で楽しく過ごすコツは念入りな下準備にあります。雨などの悪天候、夏など季節だけでなく、子連れなど利用人数によっても必要な持ち物をリストアップしていきましょう。
ただし、ユニバ(USJ)にも持ち込み禁止とされているものもあります。禁止されているものを持って行かないようにしつつ、しっかり準備をしてユニバ(USJ)を楽しみましょう。
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