葉山の朝市の開催日はいつ？時間は何時まで？気になる情報まとめ

「葉山朝市」の開催日は、毎週日曜日の早朝に開催されています。朝市の時間は8時30分から10時30分の2時間です。獲れたて魚介類、鎌倉・葉山朝採り新鮮野菜、海鮮丼、パン、タルト、オリーブオイルなど、葉山らしさ、漁港の朝市らしさを演出する高級感あふれる葉山ならではの朝市です。早朝の漁港へ出かけてみませんか。

葉山朝市の開催日は、毎週日曜日です。朝8時30分から10時30分までの2時間です。運営は、葉山振興会の皆さんです。犬連れOKの朝市です。散歩しながらお買い物は、如何でしょう!新鮮魚介類、新鮮採れたて野菜の醍醐味を感じられる朝市とは、山間に住んでいる者にとって、直ぐにでも車を走らせたい気持ちにさせます。美味しいでしょう!

住所:神奈川県三浦郡葉山町堀内50-20 電話番号:046-875-0315

「日影茶屋」が改名されて「ラ・マーレ」とリニューアル開店したお店です。1977年に開業して、地元の魚介類や新鮮野菜を使って提供し続けてきた老舗レストランです。葉山でも人気一番と言っても過言ではないと言われるラ・マーレのタルトです。飛ぶように売れる葉山朝市の目玉商品が1000円のタルトです。

葉山朝市の開催日は、毎週日曜日に開催されます。時間は8時30分から10時30分の2時間です。やはり、「ラ・マーレ」さんで飛ぶように売れるケーキ切り落としがあります。100円から250円の切り落としですが、切り落としに見えません。味は同じように美味しいので、朝市に並ぶ人達で賑わいます。一度来てみては如何ですか。

葉山朝市マーケットは、毎週日曜日に、開催日を指定しています。悪天候の場合は中止になります。現在では、観光地として知られ、全国でも有名なブラウンスイーツさんのキャラメルロールケーキです。他にも無添加の和風ドレッシングもあります。開催時間は8時30からなのですが、7時前から並んで10時までには完売となってしまいます。

「チーズケーキ」や「ロールケーキ」のセットもブラウンスイーツさんで販売されています。セット料金、半額の1000円で販売される事もあります。テレビ情報番組で紹介されてから、毎週、賑わっていて混雑していますが、美味しいものは、並んでもgetしたいとの思いがあるのでしょう。毎週長い列ができています。

この葉山プリンは、昔ながらのプリンで「ブラウンスイーツ」さんで販売されています。少し硬さのあるプリンで、卵と牛乳の味が濃いプリンです。お好みは色々ありますが、葉山朝市プリンは、御用邸のある葉山の手みやげとして、買い求められるお客様が多いようです。

葉山マーケットでオリーブオイルが販売されています。味見をしてから、量り売りの販売です。リモーネ、ガーリック、オリバストロの3種類です。タコに付けたり、焼いたシイタケに、つけて食べてみて下さい。よく合うので、おすすめします。容器は販売されています。9種類のオイルの中で、セット商品にしてご贈答ように如何ですか。

葉山牛をたっぷり使用した葉山メンチカツ、コロッケで有名な「葉山旭屋牛肉店」も、港の前の建物内に出店しています。メンチカツは一枚160円です。昔ながらのコロッケと両方が、とても美味しいと人気の揚げ物です。

「葉山旭屋牛肉店」のコロッケパンです。創業以来100年を迎えている老舗の商品です。葉山牛や、旭屋特選の国産牛肉、新鮮で旨い豚肉、鶏肉の販売をしています。自家製お惣菜を、ひとつひとつ丁寧に手作りしているコロッケです。葉山朝市で人気のあるコロッケは、一個75円です。人気の秘密はここにもあるようです。

「葉山プレドール」さんは、美味しいパンを販売されています。芸術的な綺麗なパンをひとつひとつ手作りで販売されていて、地元でも、観光客にも人気です。その中で朝市で販売されている「きび砂糖のラスク」が一袋180円の安価で販売されています。朝市で、お買い得と評判です。

ハーブソーセージ一とチキンの炭火焼は、朝市で人気です。こんな感じでよい匂いをさせながら焼いています。「風早橋ガーデングリルカフェ」で出店していますが、早めに無くなってしまうので、ご希望のお客様は葉山朝市開催時間が、8時30分ですので早めに行かれる事を、おすすめします。長い列に並んで、getしましょう。

朝市には、丸々一匹からその日に獲れた魚が販売されます。鐙摺港の葉山朝市と言えば、やはり、魚介類です。いろいろお店はあるのですが、干し物は魚新さんでと、フワフワの魚新さんの干し物は人気です。早朝、7時前には行列ができています。その日に獲れた魚介類を買って、夕飯に如何でしょう。

「葉山凧」は、600円から1300円と大きさによって真一丸さんで販売されています。ご主人がとれたてのタコを湯でて、綺麗に包んで、地元の人たちに声をかけて販売しています。その日のタコ漁で、値段も違ってきますが、朝市に行って値切ってみては如何でしょう。朝市は、値札で買うものでは無いと言われています。

「真一丸」さんで販売されている、葉山朝どれ生しらすは、1パック500円です。鎌倉で、生シラス丼を注文すると1000円と消費税です。この生しらすを、酢飯の上にのせて、ノリ、ネギ、生卵を入れて食べてみては如何でしょうか?しらすは丼一杯分だけでなく、三杯分入っていると言われます。漁港獲れたての生しらすは如何でしょう!

「葉山フィッシャーマンズロッジ」で販売されています。山もりしらす丼500円とあって、早朝から食べに来られるお客様で賑わいます。他にも、販売されているピザが、若者、子供達に人気です。朝ごはんにぴったりです。

朝市では、8時前からトロ丼をgetしたいと長い列ができます。小振りに見えますが、しっかりボリュームがあり、口の中でトロけてしまいます。800円です。白いテーブルと素敵なデザインのテーブル席が空いていれば、食べる事ができます。早起きは三文の徳と言われます。早めのお越しをおすすめします。

葉山には、葉山御用邸がある事はご存知だと思います。昭和34年、天皇・皇后両陛下の御成婚を祝って、葉山町に夏みかんの木が配られました。その夏みかんを原材料として「葉山ロイヤルワイン」が誕生しました。これを使用して「リカーズかさはら」さんは、葉山夏みかんサイダーを発売されました。記念サイダーなので高い人気です。

毎週日曜の8時30分から開催の葉山朝市では、葉っぱまでピンピン新鮮その物の大根、人参、ホウレンソウなどが販売されています。毎日、食卓には無くてはならない野菜が、地元民の為に、8時前から並んでいます。朝どりの野菜が破格値で販売されていますので、飛ぶように売れて行きます。高値でも買ってみたい野菜です。

葉山朝市開催日は、毎週日曜日の早朝です。朝市に来られる事で一番心配なのは、駐車場だと思います。有料駐車場ですが、葉山港から徒歩1分の所に、135台収容できる県営葉山港駐車場があります。時間は8時30分からですが7時頃に駐車場に入れるようおすすめします。普通車は1時間310円です。1日、朝市を楽しみたい方は1日1550円です。

葉山マーケットの葉山鐙摺港入口前にある「ラ・マーレ」レストランの駐車場は無料です。9台収容できる駐車場があります。「ラ・マーレ」で、朝食を！と、考えて、それから葉山朝市へ行こうと予定され、6時前に来店できるようであれば駐車可能です。朝、6時頃には満車となってしまいます。海を眺めての朝食は如何でしょう。

JA、漁港、商工会が共催する葉山鐙摺港朝市のご紹介をさせていただきました。目的の商品は、ありましたか?御用邸のある葉山に一度は行ってみたいと思う人気グルメが並んでいます。何よりも、新鮮さがあり、販売者の心のこもったおもてなしが嬉しい朝市です。葉山の特産品がすべて揃う朝市へ、足を運んでみて下さいませ。