銀座でスイーツがおすすめのお店20選！持ち帰りや手土産にも！

銀座スイーツのおすすめをお送りします。世界からやってきた極上のスイーツブランドや銀座で生まれたもの、手土産にぴったりのものや新しいスタイルを見せてくれる革新的なものも交えて食べ放題のあるものも加えて選んだものを20店ご紹介します。

兵庫の芦屋発祥のおしゃれなスイーツ店で、カフェ提供時のパフォーマンスが楽しいクレープシュゼットがあり、ドームノワールなど見た目にも楽しいスイーツがあるのでおすすめです。カフェは隠し部屋のようなトイレがあるなど非日常的な空間もおすすめになっています。

最中が非常に人気で一か月前の予約分だけで売り切れてしまうほどです。東京土産でも常に登場するものだけに手土産にもおすすめの品になっています。支店を出していないので、銀座にしかないのもおすすめの理由です。茶をたしなむ人の手土産には黄味瓢などの練り切りの生菓子もおすすめです。

フルーツを使ったスイーツで人気になっており、特におすすめは銀座パフェです。季節のカットフルーツが多く使われた豪華なつくりになっており、見た目にもカラフルです。手土産には持ち帰りにしやすく、オレンジなどのフルーツをくり抜きゼリーにしたデラックスゼリーがおすすめです。

静岡市発祥のタルトの店です。季節毎に登場する旬の果物を使ったタルトはが果物はぎっしりと敷きつめられながらも見事におさまり華やかな印象になっています。パーティに持ち帰りたいものになっています。女性に人気のレトロ感のあるカフェではおしゃれな食器で提供されるのでこちらもおすすめです。

マカロンを発祥のお店として有名で、秀逸なマカロンは手土産にすれば喜ばれること間違いなしの品です。定期的に登場する他にはあまりない花のフレーバーのマカロンが特徴で、スミレやラベンダーなどが登場し、レギュラーではバラ(ローズ)があります。新作が定期的に登場し、いつ行っても楽しめます。

もらって嬉しい華やかな箱も嬉しいので手土産以外にも自分用で持ち帰りたいスイーツになっています。サントノレやルリシューズなどのフランスらしいものからおしゃれな形のケーキがあります。落ち着いた雰囲気のカフェがあるので、カフェでいただくのもおすすめになっています。

銀座でゆっくりと過ごせるビルとビルの合間にある穴場のカフェとして人気になっています。ケーキはタントマリーから仕入れている美味しいケーキが楽しめるものになっており、ゆっくりとした空間でいただけるのでおすすめになっています。サントマリーは3丁目に店がありそちらもおすすめです。

パンケーキとかき氷が美味しいカフェで、素材にこだわったもので非常に人気になっており、よく行列ができる店として有名になっています。果物の汁を使った氷のかき氷が特に人気になっており、オンシーズンには売り切れがよく出る人気です。抹茶やコーヒーのものもあり、こちらも人気です。

松屋の地下1階にある持ち帰り専門店で、面白い組み合わせが楽しめるケーキ店です。トリュフとチョコを合わせたり、ポルチーニ茸と栗を合わせたりする独特の食材選びと組み合わせです。変わり種が欲しい人におすすめで、焼き菓子にも黒トリュフを使ったものがあり、遠方への手土産にもいいです。

ようかんが有名なお店で東京のイメージが強いですが、室町時代に京都で創業という歴史的なお店です。東京には明治以降に移ってきました。あんみつや白玉ぜんざい、くずきりのような和スイーツがいただけます。最中などの渡す人を選ばないスイーツが多くあり手土産や持ち帰りにおすすめです。

パンケーキが美味しいカフェとして有名です。パンケーキはあっさりした味わいで美味しいと好評です。中でもコットンキャンディパンケーキは綿あめで包まれており、ソースをかけるとソースをかけるとフルーツが多く乗ったパンケーキが現れる演出が抜群です。女性におすすめになっています。

チョコレートの世界的なお店で、ショコラティエのピエールマルコリーニのお店です。カフェではチョコを使ったパフェが人気です。一味違うチョコレートドリンクからチョコを使ったカレーまであるチョコをあらゆるもので味わうお店です。持ち帰りにいいチョコや手土産におすすめのエクレアもあります。

京都宇治のお店で、カフェでは本格的抹茶スイーツが楽しめます。抹茶パフェのまるごとパフェが特に人気で、抹茶だけでなくほうじ茶もあります。他にも本格的な味わいという声のあるソフトクリームや根強い人気の宇治金時があり、抹茶スイーツが楽しめます。抹茶チョコレートが手土産におすすめです。

創業100年以上のかりんとうの老舗で、湯島の花月と浅草と小桜とともに東京三大かりんとうと呼ばれています。ネット販売や催事出店を行わず銀座の店でしか発売されていないので、ご当地感のある手土産などのお持ち帰りにおすすめです。上品な味わいが人気で駄菓子とは一線を画す極上スイーツです。

フランスパリ郊外フォンテーヌブロー生まれの洋菓子店で、日本では現在、銀座と京都にしかありません。おすすめは2010年にフランスのコンテストでベストミルフィーユに選ばれたいうミルフイユヴァニーユで濃厚なクリームとパイ生地の食感が絶妙です。限定メニューなどで斬新な新作が出る名店です。

和菓子をモダンにアレンジしたスタイルで、表現するお店です。カフェでは和のアフタヌーンティーである茶間食を和食で表現するなど芸術的な和スイーツを演出しています。銀座店だけの一口菓子を桐箱の詰めわせはセンスのある人や目上の人にぴったりの手土産になること間違いなしです。

時計やネックレスで有名なイタリアのブランドであるブルガリが手掛けるチョコレートブランドで、ブルガリタワーにあります。ぜいたく感が欲しい人におすすめです。ショコラも人気ですが、レモンやオレンジのピールを使用したものが好評になっており、こちらもおすすめです。

パリの紅茶ブランドマリアージュフレールのお店で、おいしい紅茶が豊富というより膨大にある紅茶の専門店です。合うおしゃれなスイーツがあり、紅茶を使ったスイーツは他にない味わいになっています。ただ美味しいだけでない見た目にも美しいスイーツは紅茶好きでなくてもおすすめです。

ご存知あんぱん発祥のお店で、明治7年に創業者の元士族の木村安兵衛によって作られました。間違いない銀座発祥のスイーツで、パンとあんこを合わせるという文明開化を象徴するスイーツです。その後明治天皇への献上により有名になり、全国的に流行しました。

あんぱん桜はこしあんを使い、酒種生地を使っています。へその所に八重桜の塩漬けをい使用したのは明治天皇への献上当時とそのまま同じです。粒あんを使った小倉や青えんどう豆を使ったうぐいすと種類も豊富にあり、簡単な手土産にするのにちょうどいいものになっています。

フランスのスイーツ店で、チョコレートケーキのオペラを作ったお店として有名で、チョコレートケーキに定評があるお店です。意匠をこらした個性的なケーキは全体的に甘めの本格フランス仕様の味わいで、コーヒーとともにいただくのにおすすめです。ここではケーキの食べ放題(バイキング)が楽しめます。

食べ放題は70分の時間制で、その日あるものによって種類の変わるもので常時10種類以上あります。ケーキも食べ放題用の仕様変更したものでなく、店頭のケーキをそのまま使っています。食べ放題だけでなく飲み放題もついており、心置きなく食べ放題がたのしめるようになっています。

和食のランチの後に専用の高層からの眺めがいい会場でデザートの食べ放題が楽しめます。500円から800円の追加料金で45分楽しめるものになっており、軽くデザートの食べ放題が楽しみたい方におすすめです。デザートは日替わりで14種類があり、胡麻ケーキや牛蒡のガトーショコラなどが出ます。

以上、銀座のおすすめスイーツのお店をご紹介しました。今回選ぶにあたり結構いい店をやむなく外しました。ですので他にもまだまだおいしい、楽しいお店が銀座には多くあります。訪問の際はそれを探してみるのもおすすめです。最後までお読みいただきありがとうございました。