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陸蒸気のランチはコスパ最強!中野の人気店で美味しい魚を味わおう!

陸蒸気(おかじょうき)は市場から毎日届く新鮮な魚を提供する中野の居酒屋。刺身と炉端で焼き上げる焼き魚の旨さで、中野では知る人ぞ知る居酒屋として人気を集めている。その陸蒸気が提供するランチの焼き魚定食は、魚好きな限らず訪れるすべての人に幸せを運んでくれる。

中野に陸蒸気あり見出し

中野を代表する居酒屋と言っても差し支えない人気を誇る陸蒸気(おかじょうき)。毎日入荷する新鮮な魚介類を使った魚料理は多くの人たちの胃袋に幸せを運んでいる。その味を手軽な値段で楽しめるランチは開店直後から行列ができる人気。その人気の秘密を陸蒸気の魅力とともに紹介する。

食事の前に「陸蒸気」の話見出し

陸蒸気のうんちく

さて、店の紹介をする前に店名の陸蒸気(おかじょうき)について少しばかりのうんちくを。陸蒸気という言葉が生まれたのは明治4年頃。当時、蒸気船のことを「蒸気」と略して読んでいたため、その対語として蒸気機関車のことを「陸蒸気」と呼ぶようになった。名付け親は福諭吉と言われており、明治15年頃まで使われていた。

鉄道の駅をイメージさせる店構え

陸蒸気を店名にしているだけあって、店舗は古い駅舎を思わせる。店先には、かつて踏切に設置されていた信号機が置かれ、旧国鉄時代にどこの駅にもあった行き先を表示する看板に「おかじょうき」と記されている。前駅が「なかの」、次駅が「つがる」と記されているのは、津軽のおいしい食べ物を中野に運ぶという意味なのだろう。

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中野の焼き鳥おすすめ店20選!人気の名店から穴場まであり! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
サブカルな街として若い世代に人気の中野。交通の便もよく昔ながらの商店が沢山残っています。テレビで紹介された名店や持ち帰りできる焼き鳥店まで、昭和感漂うレトロな街として人気の中野で食べられる美味しい焼き鳥店をまとめてご紹介します。

陸蒸気はこんな店見出し

中野駅から徒歩3分

中野駅北口から正面に見える中野サンモールに入って100メートルほど進み、右手に見えるコージーコーナーの手前を右に曲がって少し歩くと、左手に陸蒸気がある。創業約40年。風格あふれる店舗からは、のれんを守り続けたプライドと自信が漂っているように感じる。

カウンターの中央に鎮座する大きな囲炉裏(いろり)

古民家風の作りの店内に足を運ぶと、まずは中央の大きな囲炉裏(いろり)が目に入る。その囲炉裏で魚を豪快に焼いている光景が食欲を刺激する。1階は囲炉裏を囲むカウンター席のみ。2階、3階が掘りごたつ式の座敷になっている。3名以上で2階、3階のみ予約可能。人気の1階カウンター席の予約は受け付けていない。

行列のできる人気店

営業は16時から22時までで年中無休。平日は11時30分から13時までが人気のランチタイム。土・日・祝日のランチ営業は行っていない。また、ディナータイムは1人での入店はお断りとなっている。時間帯にもよるが、いつ行ってもほぼ満席。特に人気のランチタイムは並ぶ覚悟が必要。ただし回転は速い。

住所:東京都中野区中野5-59-3 電話番号:03-3228-1230

誰もが満足する魚料理の数々見出し

一言で言えば海鮮料理の専門店。魚は東北、北陸、北海道のものが中心で、店の規模からすればメニューの数は多くはないが、それも素材を厳選し、おいしいものを提供するためのもの。何を注文しても、その味に満足することは間違いない。特に魚好きには自信をもっておすすめできる店。単価は高めだが、コストパフォーマンスはいい。

原始焼き抜きで陸蒸気は語れない

陸蒸気の最大のおすすめは、串刺しした魚を囲炉裏で焼き上げる「原始焼き」。新鮮な魚は刺身もおすすめだが、炭火で焼き上げた魚は、パリッとした香ばしさと、ふっくらとした肉厚の身のコラボレーションが絶妙。陸蒸気を語る時、焼魚を抜きには語れない。一皿で3種類の焼魚が楽しめる「三味焼き」もおすすめ。

「田舎むすび」も人気の一品

ご飯もののメニューでは「田舎むすび」が隠れた人気の一品。こちらもおすすめだ。焼魚にご飯が合うのもさることながら、そのビジュアルが人気の理由。一合のご飯を丸ごとおにぎりにして、のりで真っ黒に包んだ爆弾握り。こうした素朴さも陸蒸気の売り。豪快にかぶりつくのもいいが、注文の際に頼めば切り分けて提供してくれる。

日本酒は青森の辛口が中心見出し

魚には青森の地酒がおすすめ

お酒のメニューは、ビール、焼酎、日本酒、ワイン、ウイスキー、そしてソフトドリンクまでひととおり揃う。おすすめは日本酒。「桃川」「ねぶた」「作田」「杉玉」と青森の地酒が並ぶ。特に桃川は吟醸純米、大吟醸、本醸造が揃う。辛口のさっぱりとした口当たりが魚の味を引き立てる。一合ぐい飲みで供される豪快さもいい。

寒い時期にはヒレ酒も味わいたい

寒い時期には身も心も温まる「ひれ酒」もおすすめ。炙ったふぐのひれを湯呑に入れて、そこへ熱燗を注ぎ、ふたをして程よく蒸らしたら出来上がり。日本酒の旨みと、ふぐのヒレの香りと旨みが絶妙に混じり合った味わいが口の中いっぱいに広がる。お酒と魚のコラボレーション。最高の贅沢だ。

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焼魚一本勝負の陸蒸気ランチ見出し

ランチメニューは焼魚のみ

さて、そんな陸蒸気の絶品魚料理が平日に限りランチで味わうことができる。ランチメニューは焼魚定食のみだが、だからこそ、奇をてらうことなく素材の味を提供するという陸蒸気の心意気と、焼魚に対する陸蒸気の自信が窺える。絶品「原始焼き」に、ご飯と味噌汁、そしてお新香が付いて900円の値段は、はっきり言って安い。

平日の昼の至福のランチ

旨い焼魚を肴に日本酒を楽しむのもいいが、炊き立てのホカホカの白いご飯に、程よく塩味の利いた焼魚を味わえるのは日本人ならではの特権。箸を入れると、ほろりとほぐれる淡白で、それでいて旨みの深い身を味わい、その味が残るうちにご飯を口に放り込み、そして味噌汁を流し込む。もう箸が止まらない。最高に贅沢な時間が過ぎていく。

陸蒸気のランチを食べてきた見出し

ランチタイムは11時30からだが、開店前から人が並んでいることもしばしば。店先に出されている看板のメニューには8~9種類程度の魚の名前が記されている。また、「生野菜」「なめたけおろし」「しらすおろし」「卵焼き」「とろろ」「やっこ」などのサイドメニューもある。サイドメニューは一律100円。

注文は入口の切符売り場で

ランチは前払い制。店に入ると駅の切符売り場を模したレジがあり、そこで注文と勘定を済ます。その日の焼き魚の名前が並んでいるが、外の看板になかった魚の名前もある。その日に入ったおいしい魚を提供するからだろう。その一方で、開店から15分程で売り切れてしまう魚もある。15分もすれば店内は満席。なるほど、それもうなずける。

ごはんと味噌汁とお新香は食べ放題

席に座ると、まずはご飯とお味噌汁が運ばれてくる。両方ともおかわり自由だ。そして、店内の大きなテーブルに並べられたお新香も食べ放題。まずはお新香を取って、焼魚がやって来るのを待つ。陸蒸気はランチタイムも常に満席。焼魚が供されるまでに多少の時間もかかるが、それも最高の味を味わうためだと思えば気にならない。

音と香りは最高のスパイス

囲炉裏で焼かれる魚のパチパチという音。鼻腔を刺激する魚のにおい。そして魚から滴り落ちる油。それらは最高の焼魚を食べるための最高のスパイス。いつの間にか頭の中は、まもなくやって来る焼魚のことでいっぱいになる。そのタイミングで供される焼魚。これはもう旨くないわけがない。

陸蒸気の焼魚定食おすすめ3選見出し

かんぱちかま定食

おすすめ3選の一品目は「かんぱちかま」。売り切れ必至の一品で、早ければ開店まもなく売り切れになるほどの人気だ。骨の間をつつけば、するりと外れる身は脂がのっていて美味。つつく場所によって微妙に食感が違うのも嬉しい。口の中が油でいっぱいになったら、大根おろしを乗せてちょいと醤油をたらせば、また違った味わいが楽しめる。

あこうだい定食

「あこうだい」も早い時間に売り切れる人気の一品。分厚く、大きな切り身は食べごたえがある。白身魚ならではの淡白な味わいで、柔らかで、ぷりぶりとした食感が特長。骨の周りのゼラチン質の身の味わいもいい。旬は冬。この時期の「あこうだい」は脂の乗りが最高によく、是非、食することをおすめする。

ほっけ定食

「ほっけ」と言えば北海道の味。流通が発達したいまでも現地と同じ味の「ほっけ」を供する店は多くはないが、陸蒸気の「ほっけ」は間違いなく北海道の味。身の骨離れが良く、中骨と分厚い皮以外は誰でも簡単に食べつくせる。油の乗りも十分。それでいて、しっかりとした食感が楽しめる。東北、北海道の魚を中心に扱っている陸蒸気ならではの味。

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中野ブロードウェイ特集!人気のカフェなどおすすめ店舗をご紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
東京発のJR中央線快速で、新宿の次が中野です。駅の近辺に高層ビルが増えました。しかし、中野を代表する建物は中野ブロードウェイです。50年以上の歴史を誇る楽しいショッピングビルです。中野ブロードウェイはバラィティ―あふれる店が多く、楽しい店を巡ってみましょう。

原始焼きがおいしい理由見出し

魚の味を最大限に引き出す原始焼き

原始焼きとは、備長炭を縦に組み、その周りに串刺しにした素材を突きさすように並べて焼き上げる調理方法のこと。炭火と素材の距離を調整することで火加減を調整する最も原始的な焼き方であることから「原始焼き」の名が付いた。表面はパリッと香ばしく、しかし、中はふっくらと焼きあがるのが特長だ。

炭火だからこその旨さ

炭火で素材がおいしく焼きあがる理由は3つ。燃やしても水蒸気が発生しないため素材をからっと焼き上げられること。300度から600度の高温で遠火で焼くことができるので焼きムラができにくいこと。遠赤外線を多く含んでおり短時間で表面を焼き上げられるので旨みを外に逃がしにくいこと。素材が新鮮ならさらに味が引き立ちのも納得だ。

陸蒸気の絶品ランチを食べに行こう見出し

陸蒸気のランチは行列必至。しかも11時30分から13時までのわずか1時間半ですべて売り切れてしまう。それは、陸蒸気の焼魚定食がおいしいことの証でもある。中野に行ったら、是非、陸蒸気へ。絶品の焼魚定食を食べない理由はどこにもない。

投稿日: 2017年11月17日最終更新日: 2020年10月8日

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