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「ゆふいんの森号」の予約方法や料金は?おすすめの座席なども紹介!

「ゆふいんの森号」の予約方法や料金は?おすすめの座席なども紹介!

特急「ゆふいんの森号」は、博多と極上の温泉の街由布院を結ぶJR九州が運行する列車です。博多発小倉経由で由布院まで行くので、主要都市からアクセスするには、この「ゆふいんの森号」がとっても便利です。リゾート気分のままリゾートへ向うずっと乗っていたい素敵な列車です。

ゆふいんの森号で列車の旅を楽しもう見出し

パステルグリーンが色鮮やかな「ゆふいんの森号」。現在、博多から小倉を経由して約5時間のゆったりした旅が人気です。ここでは、九州旅行の中でも人気の由布院へ行く「ゆふいんの森号」おすすめの楽しみ方、料金、予約方法など、乗った瞬間から由布院の旅を満喫できる「ゆふいんの森号」の魅力の数々を紹介していきます。

ゆふいんの森号に乗った瞬間旅が始まる見出し

まずは始発駅である博多駅からのお見送りです。ここから由布院の旅が始まります。見てたらどうも内勤の事務系職員の方まで出てきてのお見送りのようです。こういうのは、人数が多い方が嬉しさも倍増します。JR九州の方のこの観光列車に懸ける意気込みとお客様に楽しんでいただこうという気持ちが伝わってきます。

キスマイキャンペーンで盛り上がるYUFUIN

「GO!GO!!キスマイクマモトオオイタ」キャンペーンで盛り上がる九州大分由布院の旅。由布院は「湯の町さんぽ」と題して、二階堂高嗣さんがハンディカメラを持って紹介していきます。旅行者もTwitter上でつぶやいてWebで紹介されると抽選で熊本大分の特産品がもらえるという嬉しい企画です。平成29年12月31日まで実施しています。

ゆふいんの森号は、乗車する号によって車輌の種類が異なります。ハイデッカーの車輌や、設備については、どちらの車輌も共通ですが、由布院を通過し別府までアクセスするゆふいんの森3号と4号はキハ71系を使用し、これから始まる旅の予感を感じさせるよう、より内装に凝っています。写真の右側がキハ71系、左側がキハ72系です。

ゆふいんの森号の車内1見出し

車内は、床、座席シートの肘掛部分などに木材を使っていて、さらに座席シートのクッション部分には森をイメージするデザインが施されています。もうこれだけで、ゆふいんの森に包まれた気分になってしまい、これから始まる旅への期待感が高まります。また座席の上に木の取っ手が付いていて通路を歩行の際の揺れに対応しています。

客室との間のドアも、木材を使ったずっしりと重厚感のあるクラシカル調のデザインで、ヨーロッパのアルプス山脈を走る豪華な鉄道を連想させる造りです。隣の客室は先頭車輌になっていて、こちらの座席シートはシンプルでゆったりした感覚で座れます。車輌毎にデザインが異なっており、それを見て廻るのも楽しみのひとつです。

全体を木目調のシックな色合いで統一されていて、ゆふいんの森という名のとおり安らぎを覚えます。さりげなく置かれてあったゴミ箱も木編みのものにされていて、細かいところまで配慮がされています。これがただのプラスチックのゴミ箱だったら、ちょっと違和感を感じたかも知れません。

天井灯の灯りは、明る過ぎず暗過ぎず、間接照明ではないですが、目に優しい明るさです。最近の新幹線などのギラギラした明るさを考えると、こうした配慮がされているのは、まさしく観光用列車ならではと思います。ちょっと暗めの車内から外の風景を眺めてみると、その違いがよく分かります。

ゆふいんの森号の車内2見出し

温泉で有名な由布院の町にある由布院駅には、辺りの森林を眺め列車を待ちながらゆったりと足湯が出来るかけ流しの「あし湯」が1番ホームにあります。一人160円で、オリジナルのポストカードとミニタオルが貰えます。営業時間は、9時から19時まで。あんまりゆったりと浸かり過ぎて列車に乗り遅れることのないようご注意下さい。

新型のキハ72系は、近代的な内装でシートも新しく座り心地も抜群です。新幹線の指定席シートと遜色ない作りになっています。シックなベージュ色とブルーが基調になっていて全体に統一感を出して落ち着いた雰囲気がします。座席上の荷物入れは、飛行機に使われている開くタイプで、電車でこのタイプを使っているのは珍しいです。

テーブルの付いたボックスシートがあるのは、家族連れなどには嬉しい座席です。人気の高いシートなので早めの予約が必要です。ビュッフェ車輌に行くと、ゆふいんの森号に乗って初めて分かる裏メニューのB-speakのPロールというロールケーキやおはぎなどのスイーツが売っているので車内で食べることが出来ます。

ゆふいんの森号絶景スポットの座席見出し

まずは何と言っても先頭車輌最前列がおすすめです。視界180度のパノラマ景観を眺めることが出来ます。博多から由布院行き下り列車は、1号、3号、5号の先頭車輌1号車の1A、1B、1C、1D。由布院から博多行き上り列車は、2号、6号が5号車の15A、15B、15C、15D、4号が4号車の13A、13B、13C、13Dがそれぞれおすすめの座席です。

博多から由布院へ向う下り列車の場合は進行方向の右手の座席、逆に由布院から博多へ向う列車は進行方向の左手の座席がそれぞれおすすめです。なぜそうなのかというと、杉河内駅と北山田駅の間に、人気のおすすめ名所「慈恩の滝」が車窓から見えるからです。ただし現在このルートは運行しておらず小倉大分経由ルートになってます。

ゆふいんの森号サロンスペース見出し

サロンスペースへの入口は、ドアではなくて麻生地を使った暖簾がかけてあって、人の出入りが全く気になりません。また、ゆふいんの森、と日本語のロゴ表記でもよかったんでしょうけど、敢えて横文字のモダン調にしたところがナイスな演出です。何となくアメリカのロックバンド、CHICAGOのロゴに似てなくもないと思えます。

サロンスペースは、広々とした車窓から外の景色を眺めることが出来ます。反対側には座席もあり、車窓が広い分座った位置からも充分に外の景色を楽しむことが出来ます。色調は、全体をちょっと濃い目の木材を使ってダークブラウン系で統一していてゆったりと過ごすことができ、おすすめの寛ぎスペースとなっています。

ゆふいんの森号お弁当と車内販売見出し

ゆふいんの森号の車内で販売されているお弁当は、和の食材をふんだんに使った人気商品です。鶏の出汁としめじを使ったご飯、かぼちゃ、人参、椎茸などの煮物、だし巻き卵、菜の花のお浸し、など九州の大自然の大地を眺めら食べるお弁当は格別です。ひとつ1030円と驚きの料金で、しかもこの美味しさなら人気があるのも頷けます。

車内販売もいろいろとおすすめ商品が多いのですが、中でもおすすめは「ゆふいんサイダー」。グリーンのシンプルなボトルが外を流れる風景とマッチしていて、グラスに注いだ時の炭酸の爽快感が、ゆふいんの旅への期待感をさらに高揚させてくれます。1本200円で、ちょっと高めの料金ですが九州での旅情気分を味わうのに最適です。

ゆふいんの森号の料金と予約方法見出し

博多由布院間の通常の片道料金は、乗車券2810円と特急券1750円の合計4560円、往復で9120円となります。これがネットから予約の料金ですと、片道乗車券2810円と特急券1200円の合計4010円、往復で8020円となり、1100円もお得な料金です。ゆふいんの森号は人気があるので予約をしないと乗れません。特にシーズンは予約必須です。

完全復旧が待たれるゆふいんの森号見出し

現在、ゆふいんの森号は、2016年に起きた熊本大震災の影響で久大線光岡駅と日田駅間の橋梁流出のため正常ルートを運休し、小倉大分経由の博多由布院間の臨時列車を1日2往復運行しています。このため一部正常ルートに含まれる内容の記述をしてますが、臨時列車と異なる場合があります。詳しくはJR九州へお問合せ下さい。

小倉と大分を通って迂回運行するゆふいんの森号の映像です。2017年7月から運行しているこの臨時列車は、特に急がない、略して特急列車として4時間50分かけて運行しています。今まで久大線経由だと2時間半ですから約倍の時間をかけていることになります。これが功を奏してかそれだけこの豪華車輌に滞在したいファンの間で人気です。

ゆふいんの森号で自然と文化の香る由布院へ見出し

ゆふいんの森号の久大線を通る正常ルートは、現在のところ、2018年夏頃を目処に完全復旧する予定だそうです。そうなると、久大線の山並みを背景に走るゆふいんの森号の雄姿をまた見ることが出来るのは嬉しいかぎりです。2018年夏以降の九州大分由布院への旅は、人気が殺到しそうで、今からでも予約しておいた方がいいかも知れません。

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B-speakは湯布院の有名旅館である無量塔がプロデュースするスイーツショップで、ロールケーキが有名です。湯の坪街道にあるショップは行列ができるほど混んでいます。湯布院名物、B-speakのロールケーキは並んでも食べたい絶品です。
投稿日: 2017年11月28日最終更新日: 2020年10月8日

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